イシュトヴァン・サボーのコミュ設けました。
よろしくお願いします。
Istvan Szabo:
(1938- )
ブタペスト出身の映画監督。中学時代からラジオのレポーターとして活躍。映画芸術アカデミーの卒業製作は、各国で上映され注目を集める。66年の『父』ではモスクワ映画祭グランプリを獲得し、60年代のハンガリーに台頭した新しい映画世代の代表格と見なされるようになる。『コンフィデンス/信頼』はベルリン国際映画祭銀熊賞、『メフィスト』ではアカデミー外国語映画賞に輝くなど、数々の受賞歴がある。ハンガリーを代表する監督として、国際的にもその名が広く知られている。
2006年、1956年のハンガリー動乱の後に共産主義政権のスパイとして、仲間の監督や俳優に関するレポートを書いていたことが報道された。
主な作品
エメランスの扉(2012)
英国王 給仕人に乾杯!(2006)-出演
華麗なる恋の舞台で(2004)
10ミニッツ・オールダー イデアの森(2002)
テイキング・サイド (2001)
太陽の雫(1999)
ミーティング・ヴィーナス(1991)
ハヌッセン(1988)
連隊長レドル(1985)
メフィスト(1981)
コンフィデンス/信頼(1979)
父(1966)
※自由に書き込みください。トピックもご自由にどうぞ。
オススメゲーム
困ったときには