「ハイヒール歩行」を、身体や歩行動作のメカニズムの側面から、科学的かつ実践的にその「機能美」を解き明かします。
履きこなしたい方だけでなく、履きこなしている方も、ぜひご参加ください。
解説トピックには、タイトルに番号がついています。
個別にも読めるよう配慮していますが、関連性が多いので、はじめての方は、番号順に読むことをお奨めします。
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歩くことは、健康増進あるいは健康のチェックにもなります。健康ブームで、多くの方々がせっせと歩いています。一方で、ロスの大きい歩き方を長年続け、不健康予備軍の道をまっしぐらの人々もいます。通常の靴は、歩き易さの反面、無理な歩き方をかなり許容してしまうので、なかなか、気づかないのです。
わたしは、ハイヒールを格好よく履きこなす女性の脚に魅了されつつも、多くの「もったいない」歩き方の多いことに痛みを覚え、以来その機能美について考察を重ねてきました。男性ながら、自分でも試しつつ、実践的な研究を行っています。長年の模索で気づいたのは、ハイヒール、特にピンヒールほど、研ぎ澄まされたバランスと、必要な筋肉や姿勢が必要とされるものは無いということです。ファッションとして、感性の側から評価されがちですが、上述の理由から、科学の目でハイヒールを捉え、そこから、健康歩きにフィードバックしたいと考えるに至りました。
ハイヒールでの歩行メカニズムを、科学で解き明かしつつ、健康を考える。感性だけでなく、医学、物理学、数学、工学のツールを使って分析する、それがこのコミュニティです。
「必要十分な機能は、美に通じる」と言う信念を基本にしています。スーパーモデルの美を鑑賞したり、ハイヒールそのものへの憧れは、趣旨からやや外れます。
男性雑誌のような「セクシーな画像」も、たぶん(笑)出てきません。また、一方で「歩き方教室」でもありません。
これらの点をどうぞ了解の上、「ハイヒールで颯爽と歩きたい」と言う方はもちろん、「科学の実践」「健康歩き」「機能美」に関心のある方なら、老若男女問わず、参加のほどよろしくお願いいたします。
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