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仙人・仙女コミュの冷えを防ぐ“血めぐり改善”食事ルール

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ともあれ、「冷えを防ぐ“血めぐり改善”食事ルール」として、RT

以下、記事を省略して転載。
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6月の冷えを防ぐ“血めぐり改善”食事ルール10・・・・・web女性自身

「6月は体の不調が起こりやすい時期。寝ている間は副交感神経が優位ですが、朝起きて太陽光線を感じることで交感神経が優位になり、自律神経が働いて活動モードになります。ところが6月は天候不順のため、ふだんは朝6時ごろに感じる太陽の光を感じにくくなり、自律神経の不調を起こしやすくなります。梅雨に何となく憂鬱な気持ちになるのは天候による影響も大きいのです」

「冷たい食べ物や飲み物はなるべくとらないことです。特に生理前や排卵日は不調が起きやすいので、昼間も冷たいものはなるべく避けましょう。紅茶にしょうがを入れたジンジャーティーを飲んだり、体を冷やす生野菜は大量にとりすぎないなど、食事面での工夫は血めぐり改善の基本です」

【体を温める食材】
かぼちゃ・玉ねぎ・にら・にんにく・ねぎ・赤唐辛子・しょうが・ごぼう・赤ピーマン・にんじん・豆類・芋類・ブロッコリー・ピーマン・ごま・山芋・小豆・黒砂糖など。またビタミンEを多く含む食材は血行をよくする作用がある。アボカド・ウナギ・モロヘイヤ・アーモンド・キングサーモン・ツナ缶など。ほうれん草や大豆、レバー類に含まれる鉄分にも血行をよくする作用がある。

【6月の冷えを防ぐ“血めぐり改善”食事ルール10】
1)1日3回の食事には必ず温かい料理を加える。
2)サンドイッチには、サラダよりスープを添えて。
3)生野菜や果物は夕食ではなく朝・昼食にとる。
4)飲み物はなるべく常温または温めて。
5)冷たい飲み物を飲むのは昼間だけ。
6)アイスクリーム類、氷などはなるべく控える。
7)野菜サラダより、温野菜をとる。
8)緑茶やコーヒーより紅茶やウーロン茶をホットで。
9)体を温めるスパイスを効率よくとる工夫を。
10)夜寝る前は温かいハーブティーを。

コメント(2)

私の両親は、「夏に冷える」と言ってました。


子供の頃は、不思議に思ってました。


夏はよく麺類を食べましたが、その汁は冷たい味噌汁でした。

(冷や汁と呼んでました)

キュウリや紫蘇の葉やスリゴマがタップリと入ってました。砂糖を加えてやや甘味がありました。


暑い夏を乗り切る知恵の産物だったんですね。




>>[1]

>私の両親は、「夏に冷える」と言ってました。

体感温度の問題ですね。

例えば、冬は(気温が低いから)20℃になると上着を脱ぎます。ところが、夏になると(日中の気温が高いから)朝晩20℃になると一枚着ないと風邪をひきます。

(なれない頃は唇が乾いて痛くなるほど乾燥している)当地でナイター観戦に行くときは、アノラックなどを持っていきます。

>夏はよく麺類を食べましたが、その汁は冷たい味噌汁でした。

なるほど、そういう食べ方もあるんですね。

冷蔵庫のない時代に育った、仙人は、キュウリや茗荷を紙のように薄く切って、紫蘇のみじん切りなどを加え、ミソをまぶし、冷たいご飯に乗せ、ゴマや辛しをゴマすり器ですってかけ、冷たいお茶をかけて食べるのが好きでした。

今は、冷房なしの生活をしているのに、激しい運動や仕事をしないという点もありますが、冷蔵庫があっても、室温以下の物を食べない習慣になっています。

「年寄りの冷や水」という言葉もありますが、加齢後は、食べ物や飲み物で、体を冷やさないというのが良いのだと思っています。

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