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仙人・仙女コミュの空腹時しか若返り遺伝子は発動しない

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南雲吉則先生の【若返り3原則】と【「4ない」若返り術】には興味がある。

しかし、幾つか難問や疑問がある。

1、「空腹時しか若返り遺伝子は発動しない」というのは、大食いに育てられて・いまだに大食いである、仙人(70歳)には、難題になる。

しかし、若返りには大いに感心がある。

最近、「健康は自己責任」と題する、黒髪回復作戦(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67611578&comm_id=998948)を公開したところである。そして、黒髪を回復するためには、定説がなく、何でもやってみるつもりになっていた。

だから、「小食のすすめ」(一度挑戦したことがあるが、できなかった)ではなく、「お腹が空くまで食べない」というやり方には挑戦してみる価値がありそうだ。

なにしろ、陽性体質で「陰性の食養」を説き、一日1食・3時間睡眠で、93歳まで生きた、二木謙三医博(享年93歳:1966年没)の存在を知っている。(仙人は陰性体質・無汗型で「陽性の食養」を説いている)

しかも、仙人は、引退生活をしており、なにより時間が自由になるので、お腹がすけば、何時でも食事ができる。→でも、一日に三度、習慣的(?)にお腹がすいたと感じるんだけどなぁ。

2、「運動しない」と言うには興味がある。

仙人は、1971年に、打った瞬間にレフトオーバーのランニング・ホームランと判断して、全力疾走を始めたところ、たちまち息があがってタイムを要求し、一塁横で吐いて、爆笑のうちに週末野球から引退した。以後、全速力で走ったり、限界重量に挑戦したことがない。

月に1度ほど、仙人式スクワット(かかとを浮かさずに、お尻がつくまでしゃがんで、膝に手を当てずに立ち上がること)をゆっくり・100回連続でできることを確認している。

しかし、この時の仙人の脈拍数は、{220(最大心拍数)ー70(年齢)}X0.5+66(安静時心拍数)=141(カルボーネン法=最大反復回数)を越えないようにしている。

3、「暖めない」には疑義がある。

「水シャワーが◎」ということだが、陰性体質で寒がりの仙人は、若い頃にやったことがあるが、続かなかった。

この点について、西野流呼吸法の西野皓三医学博士(86歳)は、合気道を始めた頃、仲間と一緒に水を被ってみたが「二年間やって、肉体や精神に特に良いことはなかった」と言っている。

仙人は、1969年5月(渡米)以後の医療費に2000ドル(16万円:1ドル80円換算)使ってないほど健康であり、寝る前に、柔軟体操・金槌叩打法・指圧・按腹・仙人式簡単入眠法などをして、体温を高めて、靴下をして寝る習慣がある。 それで、目覚めると、いつも足がポカポカしている。

ところが、最近、右の乳輪の内側にしこり(乳癌・悪性の腫瘍?=今計ってみると上下左右とも2cm大)があるのに気がつき、リンパ指圧をして寝たところ、暑くて目がさめ、サーモグラフィで撮ると最高40℃(深部体温は42℃)と出た。

マラリアが治ると癌が治っていたという報告があるように、高熱は、癌(悪性の腫瘍)を治す作用があることが知られている。

だから、当分、リンパ指圧をやめない方が良さそうである。

4、「考えない」は難しい。

仙人は、長年「考える」こと、何かを想像する(短歌や小説を創作する)ことに熱中してきた。今は、健康運動に転進しているが、やっぱり、いろいろと考えている。

実は、これが一番難しい課題であるかもしれない。

いずれにせよ、仙人にしてみれば、日本で唯一の乳房専門『ナグモクリニック』総院長・南雲吉則先生に、「乳癌は金槌叩打法とリンパ指圧の併用(体温のアップ)で治せる・予防できる」と挑戦できるのは望外の喜びとなる。

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30代にしか見えない56才医師が伝授する若返り3原則紹介

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56 才なのに“30代にしか見えない奇跡の体”として注目されているドクター、日本で唯一の乳房専門『ナグモクリニック』総院長・南雲吉則先生。著書『「空腹」が人を健康にする』(サンマーク出版)が累計120万部を突破するなど、話題沸騰中の南雲先生が、「若返り3原則」と「4ない」若返り術を伝授する。

【今日からはじめる南雲流・若返り3原則】

■お腹が空くまで食べない

「空腹時しか若返り遺伝子は発動しないので、まずは“お腹が空いたら食べる”を心がけて。男性は1日1食で大丈夫ですが、閉経前の女性は1食ではエネルギー不足に。閉経後は1食でもOKです」

■丸ごと食べる

「僕が1日1食でも栄養不足にならないのは“完全栄養”のおかげ。魚の皮や骨、野菜の葉や茎などを丸ごと食べれば、カルシウムやビタミンなどの栄養素をバランスよく摂ることができるんです」

■夜更かししない

「22〜翌2時は、寝ているだけで体を若返らせる成長ホルモンが出る貴重な時間。成長ホルモンには就寝中に内臓脂肪を燃焼させたり、筋肉を鍛える効果が。また、傷ついた血管を修復したり、抗がん作用も期待できます」

【「4ない」若返り術】

■運動しない

「ほ乳類が生涯に打つ心拍数は約20〜30億回と決まっていて、人間の場合、1分間に50拍なら、約80年間で心臓は停止するといわれています。つまり、激しい運動をして心拍数を上げすぎると命を縮めることに。だから、脂肪を燃焼させるには、日常生活で行う動きで充分!」

■温めない

「体は、温めると汗をかいて体温を下げます。逆に寒さを感じると、脳にある体温調節中枢が体温を上げようと、内臓脂肪を燃やすよう指令を出します。だから水シャワーが◎」

■飲み過ぎない

「大人が1日に必要な水分は2リットルですが、食事からも摂取できるので余分に摂っている人も。余分な水分は細胞と細胞の間に蓄えられて体がむくむだけです」

■考えない

「ストレスも老化の一因。僕は“今日も仕事、楽しいな♪”と、起きます。声に出して“好き”といい、本能的な好き嫌いを司る脳の『扁桃体』に“好き”と思い込ませてみて」

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