仙人・仙女コミュの健康は自己責任

我々の健康は、それぞれの責任であって、自分以外に、家族や社会のせいにすべきではない。その証拠に、糖尿病や腎不全など、医者や薬による、他力本願の療法では治らない病気の方が多い。

したがって、各自は、骨折や捻挫などをしたら外科や骨接ぎに行き、お産は産婦人科や助産婦にまかすように、医者や薬で治る病気、鍼灸などで治る病気など、それぞれの領域を知っておかなければならない。交通事故で怪我して内科医や産科にいくと追い返されるであろう。

ところが、糖尿病や腎不全などに限らず、食欲不振や慢性胃腸病・ウツ・肩コリ・生理痛・関節痛・肝硬変・心臓や肺の病気など、医者や薬で治る場合もあるが長くかかったり、治らない場合も多い。

むしろ、食生活の改善や適切な運動や指圧などで、予防する方が簡単である。

なにしろ、便秘を予防して、適切な柔軟体操や指圧などを実行して、血液の循環を活性化して、体温を高めるだけで、改善したり・予防できる病気が一杯ある。

仙人は、（子供の頃に仮病と疑われて父・教師・校医に殴られた）風邪を徹底的に予防していたら、病気にかかる気がしないようになった。それで、「風邪は万病の元」とか「万病一元、血液の汚れに生ず」という言葉を体験的に理解した。

具体的には、「食事を薬に、薬は食事で」式の食べ方をしながら、寝る前に、長座前屈・開脚前屈などをして体温を高め、保温性・吸湿性・乾燥性に優れたハイネックの下着・腹巻・靴下をして、布団の中で腹筋運動や按腹（腹を指圧すること）をすると共に、丹田呼吸を併用した簡単入眠法で寝る。

すると、短時間熟睡ができ、健康になる。

すると、朝まで足がホカホカしており、排便排尿がしたくて目がさめる。早起きして排便・排尿して、しっかり食べておれば、健康になり、糖尿病や腎臓病、過体重や肥満になる訳がない。

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糖尿病睡眠不足でリスク上昇

１日の平均睡眠時間が５時間以下の人は、７時間超の人と比べて糖尿病発症の危険性が５倍以上高くなることが、旭川大や北海道大などの分析で分かった。喜多歳子・旭川大助教（地域看護学）は「適切な睡眠が発症予防につながる可能性がある」と指摘する。米糖尿病専門誌「ダイアベーテス・ケア」電子版に掲載された。

研究チームは０３年度、糖尿病ではない３５～５５歳の地方公務員の男女３５７０人を対象に睡眠時間や眠りの満足度などを調べた。その結果、０７年度までの４年間で１２１人が糖尿病を発症していた。

うち、親や兄弟姉妹に糖尿病患者がいない人の発症リスクは、睡眠が５時間以下の人は７時間超と比べて約５．４倍高かった。また、睡眠不足を感じている人は感じていない人より約６．８倍、「夜中に目が覚めることが深刻な問題だ」と答えた人は、そうでない人より約５倍、それぞれリスクが高かった。

欧米の研究でも、睡眠時間が極端に短かったり長かったりすると、発症リスクの上昇が指摘されている。今回の調査では、睡眠が５時間以下の人には長時間労働や、シフト勤務のケースが多かったという。喜多助教は「糖尿病予防には食生活の改善や運動など、個人や家庭ごとの努力が重視されがちだ」と指摘したうえで「質のいい適切な時間の睡眠を確保できるような職場環境や社会全体の理解も重要ではないか」と話している。

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[35] mixiユーザー 05月19日 09:09

「髪のトリビア」

髪は、１ｃ?あたりに１２０本～２４０本あり、頭全体で８万本～１２万本ほどある。成長期（２～６年）に伸び続け、中間期（２～３週間）に成長が止まり、休止期（２～３ヶ月）に生え変わります。

１日に０.４mm伸びるが、「苦髪楽爪」という言葉があるように、苦労したり、ストレスを蓄積すると、髪の伸びる速度が速くなります。

毎日５０～６０本抜けており、その毛根は３ヶ月ほど休んで、再び生え始めるという。

皮膚の色と同様に、髪の毛にもいろいろな色があり、黒や茶、赤茶、金、白と様々だが、これは皮膚と同様にメラニン色素によるものです。

髪の場合は、メラニン色素が毛球の外側や毛根鞘にあるメラニン生成細胞(メラノサイト)で作られて、髪の内部に分泌されています。

今まで黒かった髪が少しずつ白髪に変わっていく理由は、主にこのメラニン生成細胞が老化したり、障害が起きたために正しく働かなくなったためで、メラニンが含まれるべき毛皮質に隙間が出来てしまい、メラニンの代わりに、空気が入って白くなるのです。

また、完全に理由が解明されている訳ではありませんが、ストレスや食生活、遺伝にも関係していると言われていました。

若白髪についても同様で、特にストレスや食生活がからんでいる事が多く、用心で防止できるようです。

もともと、メラニン色素は強い日差しに含まれる有害な紫外線から体を守るために分泌されるものです。

だから、南方の国の人々には黒髪が多く、北方の人には白髪が多いのです。

ところで、椎茸の種駒を開発した森喜作（享年６９歳：１９７７年没）の『しいたけ健康法』によると、戦後、日本が椎茸をアメリカに売り出したところ、「髪が黒くなると言われて売れなかった」という話が紹介されています。

髪の寿命は、男だと２～６年、女だと４～６年ですが、髪の力は、１本で５０ｇの重量を持ち上げることができ、１０万本だと５トンの重量を持ち上げるのに耐えられます。

東本願寺の再建の時、巨大な木材の搬出・運搬の際に、引き綱が切れるなどの運搬中の事故が相次いだため、より強い引き綱を必要とし、女性の髪の毛と麻を撚り合わせて編まれた毛綱が、全国各地からは、全部で５３本寄進されたそうな。最も大きいものは長さ１１０ｍ、太さ４０ｃｍ、重さ約１ｔであったという。

現在、東本願寺に展示されている毛綱は、新潟県（越後国）の門徒から寄進されたもので、長さ６９ｍ、太さ約３０ｃｍ、重さ約３７５kgだという。

髪のトリビア（雑学・些末なこと）でした。

[36] mixiユーザー 06月06日 10:35

唐時代の医師・薬剤師・気功家の、孫思邈（そんしばく）は、指を擦り合わせて温め、指先に力を込めて、頭皮をマッサージするように、髪を梳ると、血液の循環を促進して「脳の病気」を予防できると書き残しているそうだ。

当然、脳の働きを活性化するであろうし、黒髪の回復に効果があるし、老化やアルツハイマー病なども予防できると期待できる。

簡単な技術だが、知っておれば防げる病気って沢山あるんじゃない？

[37] mixiユーザー 06月11日 02:18

例の、罹患率１％と言われる「男の乳癌」も、改善に向かっており、しこりのサイズが１/３ほどになり、痛みもほとんどなくなってきました。

もう少し（一ヶ月ほど？）で「完治」となるでしょう。『睡眠減量法・健康法』の原稿はほぼ仕上がっているのですから、イライラも沈静化しており、後はタイミングの問題になってきました。

黒髪回復作戦は２年ほどを見込んでいるので、『睡眠減量法・健康法』の公開に間に合いませんが、挑戦中と明記することで、後日報告することができるようにしておきます。

[38] mixiユーザー 06月30日 20:14

仙人さん＞

＞ゆみぶーさんは陰性体質だと思いますが、念のため、もう一度復習してください。

【陰性と陽性について】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29652239&comm_id=998948

白髪は、最初に退治する癖をつけていたら、づっと、黒髪を維持できます。そうしている人が沢山います。

日記の方で上記のご紹介、ありがとうございました
いつのまに新しいトピック！？
気がつきませんでした

自分が陰性・陽性か気になっていたので、ありがたいです

照らし合わせてみると、もともとのタイプはどちらかというと陽性っぽいのですが、ここ最近の体調だと、やや陰性に傾いているように感じます

もしかすると、ここ（中東）で１年半すごし、食事や生活習慣から陰性にかたむいているのかもしれません

さて黒髪ですが、自分も他人事ではなくなるようなので、気をつけたほうがよさそうですねｂ

３５＞
髪のトリビア、面白く読ませていただきました
髪の毛が強い素材として、縄に使われているのは知りませんでした

髪を絨毯に使うこともあるようです

実際に私は友人の仕事の手伝いで、アンティークのペルシア（ｏｒ　コーカサス地方）絨毯などの修復をすることがあるのですが、まれに絨毯の縁（両サイド）をラクダの毛やヤギの毛でローリングして縁取りしてあるのがあるのですが、女性の髪の毛を使っているのもありました
人の髪の毛と聞いて、え！？！？とびっくり！、笑

ちなみに作業は髪の毛はピンピンするので、やりにくく、羊の毛の方がよっぽどやりやすい（修復しやす）かったです・・・、笑

３６＞
髪のとかし方でも、よいマッサージになるようです

髪をブラシでとかすとき、頭の上から下にとかすだけでなく、頭を前に倒し、うなじから頭のてっぺんにむかってとかすと、頭皮の循環も良くなり、いいマッサージになると、美容系のマッサージの本に書かれていました

それ以来、髪を逆さにとかし、外出しない日などそのまま頭の天辺でおだんごにして髪を結んで過ごすことがあります
数時間もして髪をほどき、おろすと頭皮が痛いです、笑

普段、髪の毛が下をむいているので、逆にして結ぶと毛根が反対方向にひっぱられます
それをほどくと、元の位置に戻ろうとするんですね

頭皮が動いている気がして、それはそれで気持ちいい？ようにも感じます、笑
ですから、ときどき、髪をいろんな位置で結んだりしています

[39] mixiユーザー 07月01日 08:13

黒髪回復作戦の三種の神器（秘密兵器？）

これで黒髪の回復なるか？

[40] mixiユーザー 07月29日 07:06

『導引術』の宗家伝承者、早川正雄さん（享年８８歳：１９９９年没）によると、自分で治せるという確信があったので、わざと暴飲・暴食・喫煙・不摂生を繰り返して、県立病院で「胃癌」の診断書（証明書）をもらうと、「自分で治しますから」と言って、とっとと退院した話が紹介されている。

仙人は、暴飲・暴食・喫煙・不摂生を繰り返す勇気がなかったので、金槌叩打法・柔軟体操・呼吸法・指圧・着方・寝方などを、いい加減に・適当にして（つまりさぼって）なにか病気（癌）にならないかと期待していた。

幸か不幸か、罹患率１％という「男の乳癌」にかかっていることがわかったので、＃１４（４月２０日）に公開して、後悔しないように、自己責任で、医者にかからず・薬を飲まず、治療を開始した。

基本的には、食養（玄穀豆類を納豆菌で醗酵させた物を主食に、多品目の根菜類や醗酵食品を食べる）だけでなく、リンパ指圧・金槌叩打法・柔軟体操・呼吸法・着方・寝方を総動員したのである。

３ヶ月経過して、男の乳癌は、つまんでも痛みがなくなり・しこりも小さくなった。期待とおり、まもなく左の乳首の状態と同じになり、目出度く、退治できるでしょう。

他人の癌を治してあげた時には、「治った」という専門医のお墨付きがあったが、「医者嫌いの薬嫌い」に育った、仙人の場合は、「癌になった」という専門医のお墨付きがないので、「治った」と言っても、嘘だろうと言われる（疑われる）かもしれない。しかし、少なくとも、「馬鹿は死んでも治らない」とそしられることはなくなったようだ。

獅子奮迅の活躍をしたのは、「金槌」と「リンパ指圧」で、黒髪回復作戦にも効果があるやり方で、一石二鳥か一挙両得の技であった。

[41] mixiユーザー 08月17日 20:37

どうやら男の乳癌は治ったようだ。つまんでも痛くないし、こりもなくなって、左乳房と同じような状態となった。つまり、癌は治ったのである。

もともと、心臓癌や脾臓癌がないことが知られているように、癌は体温の高いところでは発症しない。

逆に言えば、マラリアが治ったら癌も治っていたというエビデンス（科学的な証拠となる臨床結果）があるように、体温を高めれば、癌が治るし、予防できるし、薬を飲まなくても癌が治る可能性が高い。

広く紹介されていることだが、イタリアの南部で、雨季の後に蚊が繁殖してマラリアにかかる人が多かったので、沼地を埋め立てたら、癌が多発した。そのことから、体温を高めると癌を改善・治癒・予防できることがわかった。

仙人の体験から言えることは、金槌叩打法・柔軟体操・リンパ指圧で体温を高めると、薬を飲まなくても、無料で、癌を改善・治癒・予防できるということである。

これは凄いことになる。

なにしろ、癌による死者数は、１９７５年に約１３万６千人、約３０年後の２０００７年には約３３万人に激増し、死因の第一位に居続けているだけでなく、増加の一途をたどっているのだ。

しかも、金槌叩打法は、水分代謝を活性化することが基本であるから、泌尿器系・循環器系・生殖器系の病気を予防できる。

その上、過体重や肥満の解消に効果があり、もっか実験中の黒髪回復作戦にも大きく貢献（？）しているみたいだ。

他人にはわからないが、鏡に映してみると、耳から上の部分がうっすらと黒く見えるし、髪を短く切ると、控え目に表現しても、４分の１ほどが黒髪になっているのだ。面白いことになった。

[43] mixiユーザー 08月18日 21:14

＞乳癌が、ほぼ消滅されたとのこと、本当によかったです(*^^*)

ありがとうございます。

＞・・・アーユルヴェーダはよくわからないのですが、それに繋がっているんですかね。

全く知りません。

ところで、日系アメリカ人に伝承する民間医療法・健康法を学んで解説している、仙人式健康法は、基本的には、将来翻訳されることがあっても、何時でも・何処でも・誰でも、特殊な器具なしで、あるいは誰にでも手に入る物をつかった、誰にでもできるのを特徴とする健康法です。

黒髪回復作戦も、ホワイトリカー（日本の場合は焼酎：頭にスプレイするのだから安価なアルコールで良い。ただし、度数が低いと醗酵中にカビが湧く）＋アロエ＋唐辛子で造った自家製のトニックを使っています。

アロエは、日本中何処にでもありますし、挿し木で１００発１００中つきます。金槌やブラシは何処の家庭にもある筈です。

将来は、呼吸法・指圧法・金槌叩打法などと一緒に、仙人式トニックも世界的に広めたいですね。

仙人式トニックは、頭皮を正常にするやり方ですから、黒髪の人は黒髪が、ブロンド（金髪）の人はブロンドが生えてくる筈です。

[44] mixiユーザー 09月13日 10:52

散髪に行ってきた。

髪を短くすると、白と黒との明度の差があって他人にはわからないだろうが、個人的には、頭頂部分に黒髪が増えてきているのがわかる。

側頭部と差がついているのは、マッサージやブラッシングする時に、頭頂部を熱心にやっているからかも知れない。どうやら、頭部全体が、平均して黒髪になるようなことではないらしい。

若い頃には、関心がなかったことであるが、「髪を梳く」だけでは黒髪を維持したり・回復することができないようだ。女性のように、ブラッシングしながら、頭皮を刺激するのが良いのだろう。

何時か読んだ、気功の本には、頭を指先で叩くという健康法があった。また、導引術の宗家継承者であった早川正雄（享年８３歳）の説には、「５０本ほどの爪楊枝を輪ゴムで束ねて、頭を叩く」というのがあったが、面倒はごめんである。

指先や爪楊枝の束で叩いたりするより、黒髪を回復するには、マッサージやブラッシングで、頭皮を反復して刺激する方が楽だし・簡単だし・続けられそうである。なにしろ、途中で嫌になればおじゃんになることだ。

そして、マッサージやブラッシングする時に、仙人式トニックをスプレイすると、頭皮を刺激する仕方が違うから、風呂で頭を洗うのに似た効果があるのだろう。

まぁ、気分良く続けてやれば何をしてもいい訳だ。黒髪回復作戦を開始して、まもなく、半年になるが、続けてやらなければ意味がないことだから、時々、よしなしことでも、記録しておく。

[46] mixiユーザー 10月17日 05:40

最近、近い道と近道が違うことを学んだ。

近道ばかりを行おうとすると、かえって迂路や迷路にはまり、ついに大道にでられないことになる。

それより、近くにある道がどんなに険しくても・狭くても、それを歩まなくてはならない。そうすれば必ず大道にでられる。

愚かな失敗が賢さを産む。

苦労は愚かさを軽減してくれるが、苦労を厭うと、前人未踏の深山で宝玉を求めるに似て、断崖絶壁をのぼりそこね、谷を飛びそこねるようなことにある。

報われる苦労というのは、たかが知れてる。

偉人は、報われない苦労を積み、いわゆる愚かさを繰り返して、稀少の成功をつかまえている。

ところで、「老」は、毛・人・匕を合わせた字で、匕は「化」で“変化”を表す。

つまり、髪の毛が白く変化すること。髪の毛の長い人が背を曲げてつえをついている象形文字だったとする説もある。

人間は、いつか「老」になるが、暦上の老いは仕方がない。

しかし、古来「老」は“良い意味”で使われた。

例えば、よく醸した酒は「老酒」、何代も続いた店を「老舗」、若くても学識のある人を「老師」と呼び、わざわざ「老人」を「年寄り」とか「高齢者」とか「シルバー」とか言い換える必要はない。

気に入らないのは「老人の目安」のことに使われ、特に、行政が言う「６５歳は高齢者」はいただけない。

なんせ、今年の８月、アメリカ独立リーグ、カリフォルニア州サンラファエルで、６５歳の元大リーガー、ビル・リーが先発登板して、８安打４失点で完投勝利を挙げている。

遅～い球に緩急をつける頭脳的な投球であったが、さすがに、一塁ベースカバーに入った時、ヘトヘトで両膝に手をつくような場面もあったそうだ。

白髪のサウスポーは、１２００人を超える満員の観客の声援を背に、自身が２年前に作った、「プロ野球選手の最年長勝利記録」を更新した。

これでも「高齢者」なのか？

ちなみに、週刊誌が「ヒトは何歳までセックスできるのか？」という特集を組むと売り上げがジワジワ上がるそうな。勿論、「灰になるまで」。

ともかく、今時の「６５歳（以上）」は元気はつらつなのだ。

仙人は、７０歳で、３０歳代の柔軟な体をして、その証拠に、黒髪回復作戦に挑んでいる。

[47] mixiユーザー 10月17日 21:03

「灰になるまで」と書いたら、凄いニュースが飛び込んできた。

以下、転載。
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（ソーニーパット（インド）１６日　ロイター）９６歳男性に第２子誕生、インドで「世界最高齢の父親」

インド北部ハリヤーナー州で、９６歳のラマジート・ラグハブさんにこのほど第２子が誕生し、「世界最高齢の父親」に新たな家族が加わった。

５０歳代だというラグハブさんの妻は今月５日、同州ソーニーパットの病院で元気な男の子を出産。２人の間には２０１０年に生まれた息子がおり、今は４人で生活を送っている。

妻と出会う１０年前までは独身を貫いてきたというラグハブさん。第２子の誕生については奇跡だと話した。

また、「精力増強剤などは使っていない」とし、妊娠のために特別なことはしていなかったと述べた。

[48] mixiユーザー 11月25日 09:27

さて、最近、白髪頭を、ブラッシングしていて気がついたことがある。（＃３９で紹介している）

ブラッシングを始めると、頭の血行が良くなるだけでなく、明らかに、足の血行が良くなって、足がポカポカしてくる。（金槌で足の裏を叩く必要はない？）

気功でいう「指先で頭を叩く」健康法より、頭髪ブラッシングの方が、即実的で即効的なものがあるような気がする。

誰も言ってないことだが、ブラッシングで頭や足の血行が良くなれば、禿が治ったり・黒髪を回復したり、循環器系の病気はもとより、アルツハイマーや痴呆症なども改善・治癒・予防できる筈だから、「ブラッシング健康法」とも言える、健康効果がある筈である。

勿論、始めたばかりだし、エビデンス（科学的な証拠となる研究や臨床実験の結果）はない。でも、面白くなってきた。

もっとも、毎日、鏡をみていると、黒髪が増えた実感はない。

しかし、以前は、耳から上の「頭の輪郭」が白く見えていたのに、最近は、（毛髪の生え際あたりの）輪郭が薄く黒くなっているように見える気がする。

まぁ、無理せず・休まず・あきらめず、継続する。そして、上手くいけば、『ブラッシング健康法』のキャンペーンをしよう。楽しみである。

[49] mixiユーザー 12月30日 00:06

図書館の展示即売会で１ドルで入手した、柳原和子の『ガン生還者』で、ガンについて研究したり・学んでいる人から、無知を嘲笑されるかもしれない、「ゲルソン療法」という言葉を学んだ。

ゲルソン療法は、シュバイッツアーが医学史上の大天才と激賞した、ドイツの医学博士マックス・ゲルソン（享年７８歳：１９５７年没）が開発した食事療法で、日本ではまだあまり知られていないが、欧米ではよく知られた療法だそうな。

ゲルソンは、『ガン』を、目に見える症状の腫瘍の現象ではなく、病気に対する抵抗力･免疫力･治癒能力の喪失から体全体の代謝がダメージを受けている、代謝疾患であると共にがん細胞や腫瘍を生み出すような体全体の栄養代謝の乱れと定義し、「代謝を正せばがんは治る」と言っている。

ゲルソン療法の最大のポイントは、人間の持つ自然治癒力を高めることにある。

そして、「ゲルソン食事法」は、説明の仕方が違う（専門家と素人の違いがある）が、仙人が学んだ「食養法」と似ている。しかし、仙人式は、１００年前のカリフォルニア州になかった、補助食品や栄養剤を一切使わない、健康食品を売らない点などが違う。

ところで、仙人は、金槌や指圧でガンを治した経験から、「体温を高めるとガンが治る」と主張し、「エビデンス（科学的な証拠となる臨床や実験の結果）はないがカリフォルニア州議会の議事録がある」と説いていた。（このトピックでも１の１６で、仙人の考え方を説明している）

しかも、同じやり方で過体重や肥満を改善・治癒・予防できることを、「異病同治」という説明をしていた。

ところが、ガンを代謝疾患や栄養代謝の乱れと定義できるなら、日系アメリカ人に伝わる民間療法を集約した、仙人式健康法にはエビデンスがあることになる。

[50] mixiユーザー 02月13日 12:42

今、バラク・オバマ大統領（５１歳）の二期目の就任演説が終わったところ。

気になったのは、一期目の就任演説の時にはなかった、頭頂部と側頭部に白髪が目だっていたこと。

また、演説中に、アングルを替えたカメラが、古参の政治家を映していたが、肝臓と目の悪い人が多かった。

例えば、ジョー・バイデン副大統領（７０歳←仙人と同じ歳）の、総白髪や額の横皺はともかく、笑顔に隠された色艶と眉間の縦皺（肝臓と目が悪い）は、昔の日本では「剣難の相」と言って、争い（行い）を慎み・食べ方を改めるように勧告していた。

こういう人には「食べるデトックス」と視力の矯正が必要で、生活習慣を改めると、２０年は長生きできる。

ちなみに、仙人の黒髪は、暦年齢と闘いながら、回復に向かいつつある。しかし、遅々としているので、他人に気がつかれるほどには至ってない。

近日中に、写真を撮ってもらい、アップする予定。

[53] mixiユーザー 04月10日 08:44

仙人が自分で治した乳ガンに関して恐ろしい動画があった。

乳ガン詐欺

１、http://www.youtube.com/watch?v=lvnJFCr1TYM
２、http://www.youtube.com/watch?v=IMRI0WCZ31I
３、http://www.youtube.com/watch?v=OzbBvJx0HnY

[54] mixiユーザー 04月11日 06:48

RT／

『ガンは自分で治せ』
http://www.youtube.com/watch?v=d4MJ0We96UE

[55] mixiユーザー 06月26日 06:46

写真をアップすると言いながら忘れていた。

暦年齢と闘いながら、精神年齢と肉体年齢の若さを誇示しておく。

[56] mixiユーザー 06月26日 08:33

わ！びっくりしました！こちらで公開されるとは！！
とても凛々しい雰囲気ですね！
開脚前屈も完璧！！

[57] mixiユーザー 06月26日 08:57

体の熱画像もあるのだけど、満足ができるものではありません。

いつか、5秒~1分で体温を高めることができる、健康の秘訣を、連続写真でみせたいですね。もっとも、体熱撮影機が3万ドルプラスするので、今は手が出ない。

[58] mixiユーザー 06月26日 15:38

昨日信頼している鍼灸の治療院にいった時、サーモグラフィーで打撲した太ももを映してもらいました。実は1時間前にアイシングしていて、その効果がかなりのこっていて先生がはじめびっくりしていました（笑。自分もほんものを見れて嬉しかったです。ふとおもったのですが、中古とかもしかして出回ってるかも。

[59] mixiユーザー 06月26日 22:13

>>[58]

仙人は、治療するのが目的ではなく、体温をあげるともろもろの生活習慣病が予防できることを実証し、いろいろある、体温をあげる方法（写真のように、方法によって違う部分の体温があがる⇒仙人式予防法）を普及したいのです。

もっとも、体温をあげることによって、前立腺ガンや乳がんを治したように、治療もできるようになるでしょう。少なくとも、仙人は、循環器系・呼吸器系・消化器系・泌尿器系・生殖器系などの病気になる気がしませんし、なっても治せる気がしています。

ところで、サーモグラフィの中古品があると好いですね。（もっとも、高価な物だけに、手にとって確認できないと、不安もありますが・・・）

[60] mixiユーザー 06月27日 08:24

アメリカの医療制度の実体
まさに「健康は自己責任」の徹底が必要だと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=DcHgQPvACt4

[61] mixiユーザー 06月27日 09:11

仙人は、子供の頃、効かない薬（富山の置き薬）を飲まされ、仮病と疑われて親・教師・校医に殴られて、外観従順・内観不服従の生き方を学び、以後、他人の評価を気にせず、自分の好きなことを好きなようにやってきました。

その結果、健康仙人になれたのです。老いて、ますます、面白い人生が待っているようです。

『学校教育はサラリーマン養成所』
http://www.youtube.com/watch?v=iiK7-dou_ig

[62] mixiユーザー 06月30日 22:21

うわぁ～（＞＜）♪♪♪
今拝見しました、仙人さんのすばらしいお写真♪！！！

お顔も、若々しく、力のこもった、凛々しくていらっしゃる♪
着ていらっしゃるのはサムイでしょうか（＊＾＾）。

何より開脚前屈がお美しいです～（＊＝ｖ＝）←遠い目

自分のカメのような歩みの、遅々として進まない開脚前屈がお恥ずかしい。

・・・よぉし！ｂ
私も仙人さんのような完璧な前屈、目指します！

達成できたら、写真UPします！！！
その時は開脚前屈のコミュにものっけまーす♪

有言実行ーーう！！！！！

（・・・でも、期限はまだ聞かないでください。てへｆ（＾＾；）

[63] mixiユーザー 07月01日 23:11

>>[62]

ほめ殺しはだめですよ。

偶然『でっかく考えて、でっかく儲けろ』（ドナルド・トランプ）を読んだところで、それに「悪い評価を信じてはいけない。良い評価はもっと信じてはいけない」というのがあった。

「あなたは自分自身の意見に耳を傾ける必要がある」ということですね。なにしろ、自分以上に自分を知っている人はいないのですから。

現在は、暦年齢と闘いながら、しみ（老班）やシワ・姿勢を現状より悪化させないように、無理せず・やすまず・あきらめず、黒髪回復作戦を実施しており、その一環としての柔軟体操です。しかも、筋肉を、復元力がなくなると健康効果もなくなる、延びたゴム紐のようにさせないために、適当にさぼりながら、緊張を維持している訳です。

明度差の問題があって写真では白髪が目立っていますし、日常的な状況を知らない他人にはわかりませんが、60歳の頃より、明らかに、黒髪が多くなっています。また、水性のヘヤートニックをつけると、黒色が濃くなることを知っていますが、今更って感じで、トニックは使っていません。

さまざまの努力のせいで、抜け毛やフケが、なくなったのかと思うほど、少なくなりました。

＞自分のカメのような歩みの、遅々として進まない開脚前屈がお恥ずかしい。

始めてのことで、やり方を知らなければ遅々として進まないのは無理がありません。仙人は顎が床につくのに2年9ヶ月かかりました。ところが、知識や経験がある先立ち（先生）の、指導を受けると、楽々と早く（3ヵ月で）できるようになります。

ゆみぷーさん専用の、別トビに書き込んでください。写真をつけて、「楽珍」方法を紹介します。

[64] mixiユーザー 08月11日 13:49

『40からの健康』（杉靖三郎：1964年刊：実日新書）によると、年寄りの黒髪は悪相だといわれているそうな。これは額のしわに対比してなにか異様に感じられるし、髪の黒い人は色の浅黒い痩せ型に多いので、そういうらしい。

また、「30代では白髪を抜くが、50代では黒髪を抜く」とか、銀髪童顔は円満な相を表すので喜ばれるともいうらしい。

なんだか、黒髪回復作戦の出鼻をくじくような話で、（若く見られるように例外なく）髪を染めている、中国の政治家にでも言ってもらいたいものである。

もっとも、同書に、エジンバラ大学のゲーリンガー博士に実験によると、（このトピックでもいつか話題になった）ビタミンCを大量に与えると、12名の白髪患者のうち3名が元の黒髪にかえったという話を紹介して、髪は、栄養因子にも関係があるらしいとも言っている。

誰が何といっても、仙人は、誰でも、やり方次第で黒髪（に象徴される若さ）を回復できることを証明したい。

[65] mixiユーザー 09月24日 01:07

「薄げ」は、バランスのある食事をしながら、頭皮を洗うことによって防げるらしい。

この場合の「バランス」とはどういう意味なのか？

であれば、白髪は、食事に気をつけながら、頭皮を洗うとかマッサージをすることで予防できるのかもしれない。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

参考【たけしの万物創世紀毛】
http://www.youtube.com/watch?v=6dECYLibCcs

[66] mixiユーザー 09月26日 03:00

散発をして帰り、頭皮を洗った後、頭をマッサージした時の足の熱画像。

[67] mixiユーザー 09月28日 11:29

こんにちはです｡

黒髪作戦を試されておられますそうですが､[髭]の方は試されておられないのでしょうか󾬅

馬鹿な話しをしているかと思いますが､[髭]は[青年期]から生えだしたかと思ったら､いつの間にか『男性の方々』に､[白髭]が混じっておられているので､「何故､髪より後から生えてくるのに､少ししか黒い期間がなくて急に[白髭]が混じるのだろうか…󾬅」と､ふと思いましたので…

何か馬鹿なお話を書き込み致しまして､大変失礼致しました󾭛 <(_ _)>　

これからも『仙人様』の[黒髪復活大作戦󾬆]を楽しみにお待ちしております󾭠

それでは突然失礼致しました｡

あっちゃん拝

[68] mixiユーザー 09月28日 12:15

>>[67]

仙人のくちひげ（髭）・あごひげ（鬚）・ほおひげ（髯）は、白髪まじりです。しかし、薄いので、日常的に、剃っています。

しかし、変な話ですが、まゆげ（眉毛）は圧倒的に黒毛で、まぶたの毛は真っ黒です。（どうしてでしょうかねぇ）

ともあれ、これら変な状態が黒髪回復作戦の意欲を煽っている訳です。

髪の毛が黒くなると、くちひげ（髭）・あごひげ（鬚）・ほおひげ（髯）の白髪が気になってくるでしょうが、それは先の話（杞憂）ですね。

[69] mixiユーザー 10月23日 10:22

（2013年10月23日の日記から転載）

『酒とバラの日々』（Days of Wine and Roses）は、1962年制作のアメリカ映画（普通の若い夫婦が徐々にアルコールに溺れてゆくのを描いたドラマ）。

若い時に酒や煙草とどのようにふれあうかによって、後半の人生が大きく変わってくるようだ。

幸い（？）、仙人は、下戸で、飲むと顔が真っ赤になることもあったが、車がなければ生活できない社会に身をおき、酒好きの親友が50代で亡くなったこともあって、次第に外では飲まなくなった。

今は、家にいても、飲むより、黒髪回復作戦で頭にスプレーする量の方が多くなった。

おかげで、30代の若白髪、60歳で総白髪だったのに、暦年齢と戦いながら、ジワジワと黒髪を回復している。それも、白と黒との明度差の問題もあって、「100里の半ばを99里とする」悠長な作戦であるから、何時になれば黒髪を回復するやら予測がつかない。

しかし、酒断に関しては99里を越えている。

『酒とバラの日々』
http://www.youtube.com/watch?v=jeCV7JVj6Bw

[70] mixiユーザー 12月13日 08:45

黒髪回復作戦は、遅々としながらも、進行中。特に、9時~11時（左耳の上から頭頂部）の方角に黒髪の回復がいちじるしい。

⇒満遍なく回復するにはどうすれば良いのだろうか？

ともあれ、この時点で、新らしい発見があった。

仙人は、頭髪に、仙人式トニックを噴霧というか散布してブラッシングしながら、頭皮の血液の循環を活性化している。

これは、気功でいう叩頭（両手の掌で耳をふさぎ、人差し指に中指を重ねて叩くこと）と同じ効果があるので、黒髪を回復させながら、認知症を予防しているのに違いない。

後日の証拠となるように写真（トニックとブラシ）と一緒に掲載しておく。

金槌は、金槌叩打法の一環としての黒髪回復法として、足三里や三陰交を叩打するのに使っている。

[71] mixiユーザー 01月12日 04:02

トイレの電燈が切れて、（日ごろはめったに使わない）手洗いの鏡の上についている電燈をつけたら、びっくりした。

鏡の上（頭の前方）から光を当てて（鏡で）みると、両横は白髪の方が多いのに、（気分的に？）頭頂部の半分以上が黒髪になっているのだ。

ところが、明りを頭の上や横から受けると、白髪にみえる（←残念）。

それにしても、若い頃はもっと髪の毛があったように思うが、髪が細くなったのであろうか、それとも本数が少なくなったのであろうか、わからない。

ともあれ、他人に指摘されるほど黒髪が増えている訳ではないが、仙人には、自覚できるから、黒髪回復作戦を継続する励みになる。

[73] mixiユーザー 03月22日 01:02

黒髪回復作戦を開始して2年、他人には指摘されないが、ゆっくりだが確実に、黒髪が増えていることを実感している。

しかし、最近、電車やバスに乗ると、若い人に席を譲られるから、仙人の自覚（肉体年齢や精神年齢）はともかく、他人の目には年齢相応にみられているものと思う。

もっとも、「30代の若白髪」から「還暦の頃の白髪」に至る30年を回想すると、暦年齢と闘いながら、黒髪の回復をしているのだから、遅々としているのは我慢しなくてはなるまい。

しかし、若い頃には気がつかなかった、新しい発見もある。

1、ブラッシングしたり、頭皮のマッサージをしていると、明らかに（頭だけでなく）足の血流が良くなり、体温がアップしている。

難しいことを知らなくても、黒髪回復作戦で行っていることが、①、認知症やアルツハイマー病の予防になっている。②、死因で2番目の心血管性疾患、③、死因で3番目の脳血管性疾患、④、循環器系の生活習慣病を予防していることになる。

2、レモンを摂りすぎで下痢をした事から、（庭でとれた無農薬・無化学肥料の）オレンジを皮ごと食べる工夫をしていたら、偶然、プリンのように固めて長期保存ができるようになった。当然の話だが、特許を取得できる可能性がある。

ちなみに裏庭のレモンは、仙人の恨み・辛みに耐えきれなくなったのか（？）、枯れた（仙人が植えたのだから、仙人より若死にしたことになる）。

ところで、4月に行く、佐賀県は、佐賀牛だけでなく、みかんの産地でもあるから、無農薬のみかんやオレンジが手に入れば、面白い起業ができるかもしれない。

楽しみでもある。

[74] mixiユーザー 04月16日 20:06

帰国して1年、仙人の酪農改革は全く受け付けてもらえず、両腕で円を描いて「地球は丸い」（西へ西へ行けばインドに行ける）と訴え続けたコロンブスのような心境に。

しかし、イタリア、フランス、スペインと訴え続けて、最後には、イザベラ女王の賛成と援助を得て、インドには行けなかったけれど新大陸発見の道をつけた、コロンブスのようにめげてない。

土佐町石原地区からの帰路、時間待ちの間に、散髪に。

他人にはわからないけど、仙人には、黒髪が少しづつ増えているのがわかる。逆境にあっても、ストレスになってない（白髪が増えてない）証拠でもある。

ところで、高知市のバス案内所で「土佐町に行きたいんですが」と聞いたところ、「土佐市ではないんですか、土佐町というと・・・」と言われた。なんと、地元の人でも知らないような町だったなんて。

石原地区の復興を模索する人は、元郵便局長さん。

「我々の世代の農家には牛や豚を飼っていたんだが、次から次にやめて行っただけに、孫の世代に牛や豚を飼って地域の復興を訴えるのは説得力がないなあ。現在も赤牛を飼っている中小の畜産家がいるが、後継者がおらず、いずれ消滅する危機にある」と困惑気味。

仙人が若ければ、後継者のいない農家に住み込んで・・・ということも考えられるが、田舎の人は保守的で・用心深く、全く見ず知らずの人を受け入れてくれるほどおおらかじゃない。

まあ、健康法と同じで、無理せず・やすまず・あきらめず、気長にやっていこう。

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