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仙人・仙女コミュの洗眼でメガネ不要に

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度数の調節可能なメガネ開発されたそうだが、視力を回復すれば、メガネは不要になる。

仙人は、還暦の頃、パソコン画面の8時の方角に、いびつな黒い染みのような物があるのに気がついた。汚れかと思って、パソコンやメガネ(二重焦点レンズ)を布で拭いたがなくならない。気のせいかなと思って目をこすってもなくならない。

一旦気になりだすと、本や新聞を読んでいる時にも黒い染みのようなものがある。しかも、だんだん濃くなるような気がしだした。

「気になる時には即チェック」で、早速、図書館に行って、目に関することが書かれている本をかりて、読むと、「白内障」であることがわかった。下手に放置していると失明する可能性もあると書かれていた。

仙人は、専門が日系アメリカ人の歴史の研究で、記憶力のしっかりした、長寿者との交わりが多いから、「白内障」という言葉を知っていた。

ところが、子供のころからの医者嫌いの薬嫌い。しかも、(還暦同窓会を欠席したことから)ネットで調べた級友と交友が復活し、「(人気者の)恩師が糖尿病との併発で失明した」と教えられた頃であった。

瞬時に、「治療法(≒民間療法)について、どこかで読んだか、誰かに聞いたことがある」と思った。考えてみたが、誰から聞いたのか思い出せない。それで、失明の恐怖に駆られながら、本を読み続けた。あった。

それには、白内障だけでなく、近眼・遠視・乱視・緑内障なども、「洗眼で治る」と書かれてあった。

早速、朝晩、洗眼を開始した。

8時の方角の「いびつな黒い染み」は、次第に薄くなり、やがて消えた。ところが、パソコンが読みづらくなった。そこで、老眼をかけている人がやるように、メガネを頭に載せて、裸眼で読むと、裸眼の方が楽であることがわかった。

仙人は、高校二年生の春頃にコンサイスの辞典が読みづらくなって以来、メガネを着用していた。そこで、試しに、コンサイスを開いてみると、裸眼で読めた。

今は、高速道路を運転する時を除いて、裸眼で生活している。

ところで、洗眼は、洗顔の時に洗面器に水をため、顔をつけて、1、目をパチパチ開閉する。2、目玉を前後・左右に動かす。3、目玉を右回転・左回転する。それぞれ10〜30回するという簡単なものであった。ただし、根気良く続けることが肝心である。

何時か日記に書いたら、上海とバンコック在住の方から、「水が濁っているので怖くてできない」というメイルがあった。

だから、洗眼は、自己責任で、どうぞ。

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世界初の液体レンズを取り入れたメガネが登場 若者の普段使い狙う

アドレンズ・ジャパン株式会社が、度数を自由に調節可能なメガネ「adlens p.o.v.(アドレンズ ピーオーヴィー)」を発売する。「アドレンズ p.o.v.」は液体によって度数が調節できる、世界初のテクノロジーを採用し、5色から選べる豊富なカラーバリエーションを用意。ファッションに敏感な若者を主なターゲットとし、12月9日から全国での展開を予定している。発売を前に原宿のcopon norp (コポン ノープ)にて新製品発表会が行われた。

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