FIFA ワールドカップコミュの2018 ワールドカップアジア２次予選

シードの国と１次予選を勝ち抜いた国　合計４０か国が５か国ずつ　８グループに分かれて　２次予選が行われます。
各グループ１位と　各グループの２位のうち成績上位の４か国の計１２か国が最終予選進出です。

第一シードは日本　オーストラリア　イラン　韓国　UAE　ウズベキスタン　中国　イラク　なので、日本はこれらの国と同組になることはありませんが、

サウジアラビア、カタール、ヨルダン、バーレーン、オマーン、クウェートなどが第二シードに入っているので、これらの国と同組になる可能性があります。

さらに北朝鮮は第4シードなので、第二シードとは別に、北朝鮮と同組になる可能性もあります。

４月１４日の組み合わせ抽選の結果によっては、一次予選突破が容易でない組ができる可能性があります。

まずは４月１４日の抽選結果を見守りましょう。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 04月11日 00:51

第2シード　サウジアラビア　第3シード　レバノン　第4シード　北朝鮮　第5シード　イエメン　と同組になると、一番つらいグループ

第2シード　ベトナム　第3シード　インド　第4シード　ブータン　第5シード　カンボジア　と同組になると一番楽そうなグループ　かな・・

[2] mixiユーザー 04月14日 06:37

夢の世界旅行へhttps://www.youtube.com/watch?v=DmX8HyWdfcQ

[3] mixiユーザー 04月15日 12:04

日本はシリア、アフガニスタン、シンガポール、カンボジアと同組。
北朝鮮が一緒のグループでなくてよかった。　しいてあげるならシリアがライバルぐらい。

H組はウズベキスタン、バーレーン、北朝鮮が同居　この中で最低1チームは必ず2次予選敗退になるから、死の組であろう。
その他は強豪が3チーム同居の組はなさそう。

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