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絶対音感コミュの現代っ子の方が正確なピッチが身に付き易い?

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絶対音感は、耳と脳が感じることなので程度に個人差があって当然と思いますが、
『昭和生まれ』と『現代っ子』には『ピッチ聴き分けの正確さ』
に差が出てるんじゃないかと、ふと思うことがあります。

●現代の音楽界は、デジタルチューナー、シンセサイザー、電子ピアノ、
 MP3プレーヤー、CD、MD等でピッチがまったく完全に管理されているものが
 中心に日常に流れている。

●デジタル化以前では、音叉なんて温度次第で幾らでもピッチがずれる。
 アコースティック楽器もリハを繰り返すとどんどんピッチがずれていく。

●カセットテープなんて1,2回ダビングしただけで、あからさまにピッチがずれる。
(これは、アナログ育ち絶対音感保有者なら、必ず実感してたでしょ?)

●昔のアナログレコードは、どれも皆微妙にピッチがずれているが、
 録音中に時間や温度で変わったものであり、
 438や440、442Hzに意識して逐一合わせた訳ではないと思えるものが多々あり、
 (特にクラシック以外で)それが当たり前だったと考えられる。

●例えば、ビートルズの「Ticket to Ride(涙の乗車券)」、キーはAだが、
 明らかに440Hzよりかなり低い。かといって半音下がってる程ではない。
 これは、テイクやダビングを繰り返してるうちにピッチが下がったが、
 音叉も熱で下がったか、音叉を使わずにジョンかジョージのギターに
 皆が合わせていってずっと録音を繰り返したので、
 結果ピッチが下がったのではないかと考えられる。

●よって、ラジオやアナログレコードから流れる音楽は、
 昔はあまりにピッチが様々で、現代のポピュラーミュージックの
 シンセ中心のものなどは、440Hz基調でも高めに聴こえる時がある程である。

●よって、現代の音楽の正確なピッチに囲まれて育った現代っ子の方が
 1Hz単位、0.1Hz単位で正確に聴き分けられる人が多いかも。

と、ふと思ったことありませんか? ご意見伺いたく存じます。

コメント(23)

絶対音感は

幼少期に、楽器の発する微弱な振動が指から体、
耳から脳へと伝達され脳に感覚の一部として記録される物と思われます。

(ピアノを弾くと、弦をはじいた振動が鍵盤〜楽器全体に伝わり
その振動が鍵盤を弾く指先から耳〜脳へと伝わり記録される)


ですので、アコースティックな楽器ではなく、CD等のオーディオ信号や
楽器自体が振動しないシンセサイザーを空気の振動として聴いている環境だけでは
絶対音感は身につかないと思われますがどうでしょうか?


すなわち絶対音感の基準音や精度は、
幼少期に演奏していた楽器の調律により築かれるのでは?と考えます。


(間違った見解かもしれません。あくまでも私の持論です)
早速のコメありがとうございます。

私は5才からバイオリンを始めましたが、それ以前から
(何らかの楽器にさわる以前から)絶対音感が付いていた記憶があります。

父親がクラシックファンで、毎朝FMラジオを聴いたりレコードかけたり
していたからでしょうか、CMソングの音高を覚えていたりする。
ここらへんは、感覚の問題なので、楽器いじった影響の有無は
個人差があって当然だと思います。

また、当時の音楽は聴く曲聴く曲どれもこれもラの音のピッチがまちまちで
現代ほど一定してないな。という記憶もあります。
(438、440、442Hzなんてもんじゃない、アナログ楽器の録音中の
温度と時間経過によるずれだと思う←というのは上記記載済み)

バイオリンは、5分も弾けばどんどんチューニングがずれる。
家で弾いてると5才には糸巻きが硬くて回せない。
母親に頼むと、音感が無くてまったく合ってない。
父親はわりと正確にチューニング出来たが、普段昼〜夕方には仕事でいない。

現代の電子ピアノ等で絶対音感が身に付いた人は、かなりピッチの記憶が
正確なんじゃないかな? と思った次第で。
昔でも、すぐチューニングが狂うバイオリンよりピアノの方が。
周りに流れる音楽も昔ほどピッチがまちまちじゃないようだし。

但し、ピアノは「ここを叩けば、あの音が絶対出る。」という楽器であり、
バイオリンはフレットレスなのでチューニングが狂ってても
「あの音は本来はこの高さだ。」と指で探って音高の調整をするから
それはそれで音感の訓練にはなったと思います。
> kyoさん
楽器の振動が体に伝って絶対音感がつくのではなくて、普通に空気に振動が伝って耳に入る音で絶対音感はつくと思います。
なので振動しない楽器でも正確な音が出せる楽器なら絶対音感はつくと思いますよ。

精度は調律で築いていくことはできると思います。

ちなみにシンセサイザーもCDプレーヤーもヘッドフォンなども、音が出るスピーカー部分は振動しています。
そういう意味では振動しないで音が出る楽器、音楽というのは存在しないのでは?
と思ったり。

あくまでも私個人の意見なので悪しからず。
ぼくは中学のとき吹奏楽で打楽器をはじめてから絶対音感がつきましたよ。

指から体とか、幼少期とかは関係ないとおもいますわーい(嬉しい顔)
デジタル機器以前は、アナログ楽器とアナログプレーヤー時代は、
とにかく曲の階名と調は分かっても、でもちょっとずれてるなあ。高めだなあ。
あ、こっちの曲は低いなあ。

LPアルバム全曲各々僅かに、ほんの数Hzから零点数Hzかずれてて、
全曲ギターをチューニングし直さないとレコードに合わせて弾けないなあ。
気持ち悪いなあ。ってことばかりだったんですよ。

現代は、まずほぼ440Hz調等でキッチリ満たされてます。
CD一枚、聴きながらギターのチューニングし直さずに全曲合わせて弾けるのです。
この環境の違いは、大した差を感じます。
となると、A=440Hzとは限らなかったバッハやモーツァルトの時代って、絶対音感者の方はどうしてたんでしょうね。不思議。
A=395〜460ぐらいのばらつきが都市や国ごとにあったそうですから。

ちなみに現代でも、クラシック音楽のバロック時代や古典派時代の音楽を、当時の楽器や演奏様式で演奏している演奏家は沢山いますが、ほとんどA=440Hzのピッチでは演奏していません(多いのはA=415など)。
Astrayさん、
おそらく「自分の記憶とこのチューニングは違う。」というのは
どの時代の絶対音感者でも分かることだと思います。

昔は、普段はピアノのような楽器か音叉頼りだったんでしょうね。
だからこそ、A=395〜460ぐらいのばらつきが生まれたのかも知れません。

因に「432Hzにすれば全ての音階が割り切れる数字になり、
おそらくどの和音も奇麗な響きになるのではないか」という意見もあります。

「どの音が、440Hzか」というクイズで
いきなり440Hz、440.5Hz、439.5Hzを聴かせた時に、
デジタル楽器・機器の440Hzで育った現代っ子絶対音感者の方が
迷わずピタリと分かるんじゃないかな?と思った次第です。
小さい頃に音楽教室に通った経験が無いのでなんともいえませんが、なぜか絶対音感持ってます。(でもアマチュア吹奏楽団でフルートなんか吹いてると「ピッチ悪ぃ〜ぞ」とよく怒られます。←意味ないじゃん)

だって同じラはラとして普通に聞こえるし・・・。微妙なピッチの違いなんてよくわからない。そんなもんなんでしょうかね〜?

でもアンティークオルゴールのCDを聞いているときにベルつきの機種のベルの音がずれてて気になったりとかは・・・あります。
一応自分の耳ではドとして聞こえているのですが、「あれ?ド?・・・でもなんか・・・ずれてる・・・?」って感じです。


>>7

>「432Hzにすれば全ての音階が割り切れる数字になり

割り切れるというのは1秒という時間を基準にした場合のことなので
1秒という時間が絶対的に把握できる人、すなわち絶対時間感みたいなものを
併せ持っている人でなければ差異が出ないと思うのですがどうでしょうか。

他にあるとすれば、マスタークロック〇〇MHzで動作するシンセサイザーで
クロックを分周するような形で各音階を生成している場合に割り切れない部分
の処理をどう処理するか(切り捨て、切り上げ、四捨五入etc.)によって
各音階の相対的な誤差が生じるとかでしょうか。
フィクサーNさん、

432Hz云々については、今月初めてネットで見つけたもので、
私もまだよく分らないので興味を持って調べていきたいと思います。

キーを上げ気味の曲は、明るく軽快に気分上々、反面なんかイラつく
キーを下げ気味の曲は、気分が落ち着く

という結果が実験で出た。という記事もありました。

432は440より低い時点で、まずは落ち着いてて好き、という印象を持つ人が
多いんじゃないでしょうか。
自分はヤマハの音楽レッスン(エレクトーン)でA=440Hzの絶対音感を身につけたのですが、精度は頑張ってせいぜい±20セント程度でしょうかね…。
しかも寝起きのときなど多少ずれて聞こえることも日常茶飯事ですから、果たしてこんなんで本当に絶対音感があるって言っていいのかどうか(笑)

絶対音感の精度は時代とかアナログ・デジタル云々よりも、育った環境や音楽的経験などに左右されるんじゃないかと個人的には思います。
昔の絶対音感保持者は普段使っている楽器や身近にある物の音(あまり音程の狂わないもの)で身につけたのかも知れません。
父親がクラシックファンで、毎朝FMかレコードを掛けていた。
兄はピアノを習っていたが、絶対音感は身に付かなかった。
私は自然と絶対音感が身に付いていてその後バイオリンを初め、
バイオリンはすぐチューニングがずれるので閉口した。

という環境でした。
兄弟で差が出たので(これは他トピにもよく取り上げられてますね)
聴覚、脳の中身によって個人差がある(この個人差もよくトピに出てきますね)
という一例でしょうか。
ツージーさん
432Hz云々の根拠は興味がありますね。

>432は440より低い時点で、まずは落ち着いてて好き
これなんですが、絶対的なものではなくて普段は440Hzという前提があった上で
それより低いものを聴くと落ち着くということではないのでしょうか。

本題に戻りますが、技術の進歩によってより正確なピッチの音楽を手軽に聴取できる
環境が普及したことはより確実な絶対音感の普及に貢献しているといって間違いない
と思いますよ。
遡れば蓄音機のピッチ調整なんて目安すらなかったですし。
セント単位の計測が手軽に可能になったのも近年の話です。
正確な基準なくして絶対音感が習得できるわけがありません。

そうそう、現代の録音物は歌のピッチだって正確に直してありますしね。
アイドルの歌だって半音もずれてるようなものないでしょw
色に置き換えて考えてみた場合、
印刷技術が未熟で常に同じ発色が表現できず、時間が経つとすぐ変色。
そんな印刷物しか手に入らない世の中で正しい色彩感覚を身に付けることが
できず、青なのか緑なのかターコイズブルーなのか意見が分かれる。
まあ、暖色系ではないということは意見が一致するけど…

ってな感じですかねー
フィクサーNさん、

440で録音した曲を、それ云々知らない人に聴かせたんじゃないでしょうか。
昔の歌謡曲は、回転数上げて実際より高めにして発売したものが多かったんですが、
くぐもった声が軽い明朗な声になって、売り効果を上げてたと考えられます。
但し躍動感が出過ぎると落ち着きたい時にはイラつく。と。

>現代の録音物は歌のピッチだって正確に直してあり

ははは。そうですよねw
ツージーさん

えっと、ずっと440Hz基準で育ってきた人に突然432Hz基準の楽曲を聴かせたら
落ち着いて聴こえる。が、しかし生まれつき432Hz基準のものばかり聴いていたら
同じように落ち着いて感じることはないだろうと。
すなわち1秒間に440回の振動数であるということに絶対的な感覚は無いのでは
なかろうかと思ったところです。

カセットテープのJIS規格での速度偏差を調べていたら
ちょうど絶対音感と結びつけて考察したいい資料をみつけました。
http://p.booklog.jp/book/6055/page/57032

コピーしたらピッチが変わったり、巻き始めと巻き終わりでピッチが違うとか
当時は気になったこともありました。
逆に今は「必ず合っているはず」という思い込みでピッチに関する感覚が
ルーズになってきている面もあるかもしれません。
>生まれつき432Hz基準のものばかり聴いていたら
同じように落ち着いて感じることはないだろうと。

これは、確かにそうでしょうね。

実験では、先入観無しに聴かせることが大事でしょうから、
Hzの数値などの説明はしてないと思いますが、

もこもこ太い声の録音の回転数を上げるとケロケロ声になる。
チェロのキーを上げるとビオラやバイオリンぽくなる。

という点では、Hzに関係なく落ち着いたりイラついたりするのでは。
リンク先、ブックマークしました。読んでる途中です。
絶対音感の無い人に、聴いたことない曲を、
キー上げ気味、下げ気味で聴かせても、

上げ気味:明るいけどイラつく
下げ気味:上げ気味より落ち着く
という結果になった。

というのが実験らしい実験の結果だと思いますが、
その記事ブックマークしてなくて、再検索中です。
ありました。432ヘルツでググったら。

http://tukasagumi.exblog.jp/7643212/

曰く、

>ミツバチの巣の前で440Hzを鳴らすとハチが攻撃的になり、
432Hzでは穏やかになるという。

>またドイツでは1990年に音のピッチについて行われた面白い実験報告が
この実験に参加した90パーセントの人たちは、このような感覚を持ったとあります。

432ヘルツの音楽を聞くと、自由で、気持ちの良い調和を感じた
440ヘルツの音楽を聞くと、華やかで、でも同時に神経にさわる感覚を持った
443ヘルツの音楽を聞くと、身体の神経の奥の部分にまで不快感や
イライラ感を持った

だそうです。何ヘルツで育ったかは、考慮されてないようですが。
ツージーさんありがとうございます。

ミツバチのは単音で音楽ではないようですから話がまた違ってきますね。
体内の何かと共振したりするんでしょうか。羽音との相互変調でうなりが
出たのかもしれません。
大きいミツバチと小さいミツバチとで変化があるかもしれません。
そもそもハチが止まっているのならともかく飛んでいる場合はドップラー効果
がありますので440Hzと432Hzなんて余裕で変動する範囲だと思うのですが…

ドイツの実験の話はもう少し詳細を見てみたいです。
443Hzからさらに上げていくと感覚が一周してまた気持ちよくなるんですかね
466Hzまで行ったら調が変わってしまいますが。

そういえば昔から暗い曲は短調で暗い歌詞。明るい曲は長調で〜なんて感じで
作っているから、短調になっただけで暗いと感じる感覚が形成されているのかも。
そもそも「絶対音感が無い」という定義もあやふやです。
432Hzと440Hzの違いがわかればそれも絶対音感のうちかもしれませんよ。
http://p.booklog.jp/book/6055/page/57032
↑ここ、読みました。(とりあえず1章までしか見られないようになってます。)

ざっと要約して感想を書くと、

この筆者は、「移動ドの人」で相対音感者である。
「ト長調、ヘ長調の曲をハ長調至上主義で捉えてしまう絶対音感者は、
音楽の本来の味わい方としていかがなものか。」
といったことが述べられている。

移動ドが全く受け付けられず、ハ調主義じゃないとどうにもならない。
という人もいると思うが、わたくしツージーの場合では、

まず、例えばト長調は、「ソラシドレミファ#ソ」で構成される。
ソシレのGコード中心に、まっとうな終止形は、コードGで終わる。
と頭のなかの響きの中にG調を響かせる。

ここで、わざわざ移動ドに変えるなんて面倒なことはしない。
G調が響いてるのだから、頭の中で「ソラシドレミファ#ソ」がちゃんと鳴り、
既に、ハ長調のノリ、ハ長調至上主義からは、切り替えられている。
音符の呼び方だけハ長調の時のものを用いているに過ぎない。
その方が、移動ドより混乱はないと個人的には考えている。

バンドでも、とある曲が「何調か分らない、何調か意識してないメンバー」
と口頭でやり取りする場合、音名の呼び方だけはハ調で説明して、
「そこ、(ハ調で云う所の)ソレレファーじゃなくて、ソレレミーだから。」
とすぐさま説明出来るし、楽譜を見ながら説明する場合でも、
「これヘ長調だから、ヘ長調で云う所の、ミレドーで、ミレシーじゃないから。」
などと説明するより、五線に書いてある音符の見た目通り、ハ調読みにした方が
「何調かは分らない、何調とか関係なくても曲の流れは分ってる人」
には混乱なく説明出来ると思う。

「何調かは分らない、何調とか関係なくても曲の流れは分ってる人」も、
私のように「調が変わると、ハ長調ノリからは切り替えて別の調ノリに変わり、
但し、音名の呼び方だけハ長調仕様のママでも、曲の味わいが分かる絶対音感者」
もどちらも結構大多数なのではないか、と思いました。

トピ主自らどんどん、始めの内容から脱線してますねww あいすみません。

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