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「草野政眞」を聞こう! コミュの2009年5月16日の演奏会。

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お世話になっております。
ようやく冬眠から覚めた(?)ようです。



今回のプログラムに寄せて

いい気候になってまいりました。 風薫る5月も間近。冬眠中だった私もそろそろ穴から出る準備を始めております。

大方の生き物が桜のころには目覚めていると思われますが、花冷えという言葉があるように、私にとってはまだ快適な季節ではありません。遅霜というのもあるぞ、と揚げ足を取られそうですが、ひねくれ者の私は桜自体をそれほど好みません。嫌いというわけではありませんが・・・。 印象からすると、散り際 とか はかなさ とか極楽浄土や、はたまた あの世(それはないか)とやらが連想され、揚句は、「風誘ふ 花よりもなほ 我はまた・・・」 という句までも出てきてしまいます。だいたい春に3日の晴れなし、という言葉があるように、良い天候、見ごろ、週末という条件ともなると確率はかなり低いはずですが、開花情報に合わせ、宴の場を求めて右往左往というのは私にはどうも・・・・・・・。 (とか言いながら、実は先日行ってきました。花は5分咲き、また肌寒く、おまけに、宴の途中で雨が降り出し急きょ終了。韓国ドラマさながらの幕切れでした。いやいや・・。)

 やはり私は、目に青葉のほうが断然いいですね。印象が強いし、生命力を感じます。 新緑は木を特定しないし、それに5月は何といっても気候的に酒がうまい季節です。タケノコの木の芽和えや、初かつおといった酒の友もある! 昼は、サラダにして食したいほどの新緑を愛でながら冷たいビールを飲み、宵は、土から立ち上るほのかな夏の匂いと、土中でジーッと鳴くおけらの声を聞きながら、好きな銘柄の日本酒を冷で飲む。これを至福の時と言わずして何と言いましょうか。できれば年中5月であってほしい! 単なる酒飲みの妄想と言うなかれ。できれば風流と言っていただきたい。

 ということで、その5月のサロンコンサートを16日(土)に行いたいと思います。浮上したいくつかの問題があり前回は休みました。その問題点も特に解決したわけではありませんが、結局その空間に自分をなじませるしかないと・・・・・。 前にも聴いた曲だという方がいらっしゃるかもしれませんが、野暮は言いっこなしということで。 ぜひご来場ください。





サロンコンサート 第7回

2009年5月16日(土) 18:00 開場 18:30 開演

チケット¥3,500 (コーヒー/紅茶付き)


尚、会場は限定30席です。当日会場でのチケット販売はありませんので、
Web またはお電話でのご予約をお願いいたします。


お電話でのお申し込みは、 042-663-4133 へ




プログラムのご紹介:

演奏の部:

ショパン : 3つの夜想曲 Op.15
Chopin Trois Nocturnes Op.15

シューマン : ロマンス Op.25-2
Schumann Romanze Op.25-2

シューマン〜リスト : 献呈
Schumann~Liszt Liebeslied

チャイコフスキー : 感傷的な円舞曲
Tshcaikowski Valse Sentimentale

レビコフ : クリスマスツリー
Rebikov The Christmas Tree

シューベルト〜リスト : ウィーンの夜会
Schubert~Liszt Soirees de Vienne

ショパン : ポロネーズ Op.53 「英雄」
Chopin Polonaise Op.53

他、 当日気の向いたもの



曲目解説:


ショパン 3つのノクターン 作品15

ショパン(1810-49)は全生涯を通じて21の夜想曲を作曲したが、そのうちの18曲は、それぞれ2,3曲づつまとめられて生前刊行された。 この作品15のノクターンは、第1曲と第2曲が1830年から翌31年にかけて、そして第3曲が少し遅れて33年に作曲された。

第1曲 ヘ長調 アンダンテ・カンタービレ
極めて叙情的で美しく典雅な主題と、嵐のような中間部が対照的である。
第2曲 嬰ヘ長調 ラルゲット
作品9-2のノクターンと並んで最もポピュラーなものの一つ。気品のある優雅な主題と装飾音型が情緒の深まりを歌い上げている。5連音でささやくように始まる中間部も独創的で沸き立つ心情が巧みに表現されている。
第3曲 ト短調 レント
深刻な詩的情緒の推移が作品全体を支配しており、一種独特な雰囲気を持つ作品である。自筆原稿には「ハムレット上演の後に」と書いてあったらしく、深刻で哲学的心理に富んだ悲劇が、ショパンの心に影響を与え創作のきっかけを作ったと思われる。

シューベルト〜リスト ウィーンの夜会

「シューベルトによるワルツ・カプリス」という副題が付けられたこの曲集は、シューベルトのおびただしい数の舞曲から自由に楽想を選び、ウィーン風ワルツのスタイルでまとめられたもので、スケッチは1846年ごろ行っていたものを1852年に完成させた。独立した6曲からなり、小さなワルツで組み立てられている。




ちなみに、娘さんがめでたくご結婚されたそうです。
このネタにかこつけて、久しく連絡を取ってない方は連絡をどうぞ(笑)。

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