東電社員大熊･双葉町議再選
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東電社員の現職町議が再選…大熊・双葉町
（読売新聞 - 11月21日 01:00）
東京電力福島第一原発がある大熊、双葉両町議選には東電社員の現職が１人ずつ立候補しており、いずれも再選された。
大熊町議選（定数１４）で当選した加藤良一氏（５４）は３番目の得票数だった。
双葉町議選（同８）では高萩文孝氏（４５）が４番目で当選。読売新聞の取材に対し「いただいた票を重く受け止め、頑張りたい。原発事故の収束にも全力を尽くしたいし、賠償問題についても、仲立ちするような形で住民の支援ができれば」と話した。
いかにこの国に民主主義が機能していないかを
縮図として見せる典型的な例だ
以下はこの記事に対する人々の思いだ..
悪魔に巣食われた負苦死魔...もう近寄りたくもない
福島県民の意識はこの程度なのだ。
原発の事故で日本全国に迷惑をかけても東電に依存したいのである。
最低の県である。滅びればいいのである。
東電と仲良く一緒に地獄の底まで滅び落ちていけばいい..
Adios 負苦死魔
恥ずかしい！
東電社員が、どういう気持ちで立候補したのか知る由もないが、
復興を願って声援して頂いた、
全国の方々の気持ちを踏みにじってしまった。
町議員になって何をするつもりですか？
本気で反省し、力になりたいと立候補したとしても、今の状況を考えたら出るべきではないでしょう。
こんな目に遭って、投票してしまう町民も何を考えてるんだろう？
まさか「東電が撤退したら町が潰れる。」って理由？
本当のことは闇のベールに包まれているけど、
ひとつハッキリと断言出来るのは、日本国民のほとんどを敵に回してしまった！
ということ。
もう悲観的な日記は書くまい！
と決意したけど、このニュースで挫けてしまいました。
終わります。
福島県民の国民に対する答えがこれってことですよね。
原発や放射能問題でもう泣き言は言わないで欲しいですね。
身近な複数の人達を殺している加害者達を選挙で選びますかね？？？
びっくりと同時に引いてしまいました…
東電関係の方が多いのでしょうね。今も作業をされている方々も、地元の方が多いと聞きます。
でも…びっくり。
他県の支援や心配はお節介だったのでしょうか。。
なんとも寂しくなりました。お邪魔しました。
福島県民としては福島のことは放っておいてくれってことでしょうか。
関わらない方がいいみたいですね。
東電とどこまでも仲良く好きにやれよ↓↓
まあ原発を積極的に誘致した福島は好きにすればいいのだ。
こういう答えなら、福島の中だけで済ませて欲しいですよね。
都合のいいときだけ風評被害なんて言葉ももう使って欲しくないですね。
本当だ。普通ならありえない事だ。
フクシマを擁護する必要は無いであろう。
100％同意せざるをえない。
福島を応援する気がイッキに失せた 2011年11月21日01:23
福島の食べ物については全く食べていないので
その点に関しては応援していないが
復興に関しては応援していたのに
その気がイッキに失せた・・・・・
渡辺恒三(民主議員)、佐藤雄平(福島知事)の共に原発推進してきたのを福島県民は選び続けてきて何が援助だ
笑わすな
佐藤雄平は10月からリコールが出来るはず
それもやらないで脱原発、脱原発依存の意思も見せないで
甘えてんのか!
国、他県の人がいつかなんとかしてくれるとでも思っているのか!
負苦死魔
福島県民です。
県民なのに、残ったことも苦渋の選択だったのに、裏切られた気分です。
福島のためにできることはないかと考えていた自分は馬鹿だったのかと。
私は他の市町村なので、どういう経緯だったのかよく分かりませんが、、この結果には空いた口が塞がりません。
県民流出に歯止めをかけようと、知事が他県に受け入れ拒否を要請したり
外国ﾒﾃﾞｨｱに「今世紀最高の実験ができる！」と宣った県立医大の某教授がいる福島県（←混乱や批判を招くので報道されていませんが）。
もう、取り返しがつかないのでしょうね。
悪魔と狂った精神病者ばかりが集まってきてますね...病魔死蛇(やました）といい..頭狂電力といい..
少なくとも、国と福島の行政に同情の余地はない。
「補償金が出なかったから避難できない」
それも、甘い。
大量難民が出る、それだけを国も自治体も恐れている。
これから福島中心に東北がどうなるかを、
正しく恐れていない。保身だけ。
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福島市はもう人が住めないのに、そう認めず
子どもたちの学校を閉鎖せず、
疎開もさせず、被曝させつづけている。
特に渡利地区は高線量なのに避難区域にすら指定していない。
「福島はもうダメ」という現実を世界に知らせないためだ。
原発震災の被害者どうしを対立させ分裂させようとする。
大半の人たちは２）で、不安でどうしたら良いか迷っている。
行政はそういう人たちに「復興」という大嘘を信じさせ、囲いこむ。
●脱原発の人たちをみんなの努力をじゃまする者として村八分にする
●人が住めなくなった汚染地域を、復興が可能であるかのように宣伝する
●高線量の場所で子どもたちを使ってスポーツの催しまでしている
●地域の除染を無暗にすすめ、自主避難した人を非協力者とみなす
●避難した人たちを、残った人たちに裏切り者と思わせ、反目させる
●疎開した人が故郷（福島）の人と交流できなくする
etc.
まさに嘘と偽装で塗り固められた「原発神話」を同じプロセスでやる再構築だ↓
悪魔達の狙った通りの福島と国民との切り離し工作ってとこか...
東電社員の現職町議が再選…大熊・双葉町
（読売新聞 - 11月21日 01:00）
東京電力福島第一原発がある大熊、双葉両町議選には東電社員の現職が１人ずつ立候補しており、いずれも再選された。
大熊町議選（定数１４）で当選した加藤良一氏（５４）は３番目の得票数だった。
双葉町議選（同８）では高萩文孝氏（４５）が４番目で当選。読売新聞の取材に対し「いただいた票を重く受け止め、頑張りたい。原発事故の収束にも全力を尽くしたいし、賠償問題についても、仲立ちするような形で住民の支援ができれば」と話した。
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東電社員の現職町議が再選…大熊・双葉町
（読売新聞 - 11月21日 01:00）
東京電力福島第一原発がある大熊、双葉両町議選には東電社員の現職が１人ずつ立候補しており、いずれも再選された。
大熊町議選（定数１４）で当選した加藤良一氏（５４）は３番目の得票数だった。
双葉町議選（同８）では高萩文孝氏（４５）が４番目で当選。読売新聞の取材に対し「いただいた票を重く受け止め、頑張りたい。原発事故の収束にも全力を尽くしたいし、賠償問題についても、仲立ちするような形で住民の支援ができれば」と話した。
いかにこの国に民主主義が機能していないかを
縮図として見せる典型的な例だ
以下はこの記事に対する人々の思いだ..
悪魔に巣食われた負苦死魔...もう近寄りたくもない
福島県民の意識はこの程度なのだ。
原発の事故で日本全国に迷惑をかけても東電に依存したいのである。
最低の県である。滅びればいいのである。
東電と仲良く一緒に地獄の底まで滅び落ちていけばいい..
Adios 負苦死魔
恥ずかしい！
東電社員が、どういう気持ちで立候補したのか知る由もないが、
復興を願って声援して頂いた、
全国の方々の気持ちを踏みにじってしまった。
町議員になって何をするつもりですか？
本気で反省し、力になりたいと立候補したとしても、今の状況を考えたら出るべきではないでしょう。
こんな目に遭って、投票してしまう町民も何を考えてるんだろう？
まさか「東電が撤退したら町が潰れる。」って理由？
本当のことは闇のベールに包まれているけど、
ひとつハッキリと断言出来るのは、日本国民のほとんどを敵に回してしまった！
ということ。
もう悲観的な日記は書くまい！
と決意したけど、このニュースで挫けてしまいました。
終わります。
福島県民の国民に対する答えがこれってことですよね。
原発や放射能問題でもう泣き言は言わないで欲しいですね。
身近な複数の人達を殺している加害者達を選挙で選びますかね？？？
びっくりと同時に引いてしまいました…
東電関係の方が多いのでしょうね。今も作業をされている方々も、地元の方が多いと聞きます。
でも…びっくり。
他県の支援や心配はお節介だったのでしょうか。。
なんとも寂しくなりました。お邪魔しました。
福島県民としては福島のことは放っておいてくれってことでしょうか。
関わらない方がいいみたいですね。
東電とどこまでも仲良く好きにやれよ↓↓
まあ原発を積極的に誘致した福島は好きにすればいいのだ。
こういう答えなら、福島の中だけで済ませて欲しいですよね。
都合のいいときだけ風評被害なんて言葉ももう使って欲しくないですね。
本当だ。普通ならありえない事だ。
フクシマを擁護する必要は無いであろう。
100％同意せざるをえない。
福島を応援する気がイッキに失せた 2011年11月21日01:23
福島の食べ物については全く食べていないので
その点に関しては応援していないが
復興に関しては応援していたのに
その気がイッキに失せた・・・・・
渡辺恒三(民主議員)、佐藤雄平(福島知事)の共に原発推進してきたのを福島県民は選び続けてきて何が援助だ
笑わすな
佐藤雄平は10月からリコールが出来るはず
それもやらないで脱原発、脱原発依存の意思も見せないで
甘えてんのか!
国、他県の人がいつかなんとかしてくれるとでも思っているのか!
負苦死魔
福島県民です。
県民なのに、残ったことも苦渋の選択だったのに、裏切られた気分です。
福島のためにできることはないかと考えていた自分は馬鹿だったのかと。
私は他の市町村なので、どういう経緯だったのかよく分かりませんが、、この結果には空いた口が塞がりません。
県民流出に歯止めをかけようと、知事が他県に受け入れ拒否を要請したり
外国ﾒﾃﾞｨｱに「今世紀最高の実験ができる！」と宣った県立医大の某教授がいる福島県（←混乱や批判を招くので報道されていませんが）。
もう、取り返しがつかないのでしょうね。
悪魔と狂った精神病者ばかりが集まってきてますね...病魔死蛇(やました）といい..頭狂電力といい..
少なくとも、国と福島の行政に同情の余地はない。
「補償金が出なかったから避難できない」
それも、甘い。
大量難民が出る、それだけを国も自治体も恐れている。
これから福島中心に東北がどうなるかを、
正しく恐れていない。保身だけ。
http://
福島市はもう人が住めないのに、そう認めず
子どもたちの学校を閉鎖せず、
疎開もさせず、被曝させつづけている。
特に渡利地区は高線量なのに避難区域にすら指定していない。
「福島はもうダメ」という現実を世界に知らせないためだ。
原発震災の被害者どうしを対立させ分裂させようとする。
大半の人たちは２）で、不安でどうしたら良いか迷っている。
行政はそういう人たちに「復興」という大嘘を信じさせ、囲いこむ。
●脱原発の人たちをみんなの努力をじゃまする者として村八分にする
●人が住めなくなった汚染地域を、復興が可能であるかのように宣伝する
●高線量の場所で子どもたちを使ってスポーツの催しまでしている
●地域の除染を無暗にすすめ、自主避難した人を非協力者とみなす
●避難した人たちを、残った人たちに裏切り者と思わせ、反目させる
●疎開した人が故郷（福島）の人と交流できなくする
etc.
まさに嘘と偽装で塗り固められた「原発神話」を同じプロセスでやる再構築だ↓
悪魔達の狙った通りの福島と国民との切り離し工作ってとこか...
東電社員の現職町議が再選…大熊・双葉町
（読売新聞 - 11月21日 01:00）
東京電力福島第一原発がある大熊、双葉両町議選には東電社員の現職が１人ずつ立候補しており、いずれも再選された。
大熊町議選（定数１４）で当選した加藤良一氏（５４）は３番目の得票数だった。
双葉町議選（同８）では高萩文孝氏（４５）が４番目で当選。読売新聞の取材に対し「いただいた票を重く受け止め、頑張りたい。原発事故の収束にも全力を尽くしたいし、賠償問題についても、仲立ちするような形で住民の支援ができれば」と話した。
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