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弱視者のつぶやき(視力0<0.1)コミュの趣味はなんですか?

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弱視のため、うちの子はサッカー、テニス、バレーボールなど、学校の授業では大変な様子です。
唯一弱視でもできるのでは?と水泳のレッスンだけは、受けさせています。
これから、大きくなるにつれ、どんな事なら他に楽しめるのか?教えてください。
スポーツ以外でもかまいません。

皆さんはどんな趣味をお持ちですか?

コメント(25)

弱視って一括りにされてもアドバイスしづらい感じがあるんですが。
視力の程度、視野の広さ、色の識別、ほかにも。
ついでに言うと、『弱視だからって何でやらせない、我慢させる』というのは可哀想だと。
一通りやらせて自分で選ばせるべきかと。
確かにそうでした。うちの子は視力両眼0.03ぐらいです。視野や識別まではどうなのか、分かりません。
はじめから、決め付けて、やらせないのは、確かに良くないですよね。だから、あえて体育も見学させずに挑戦させていますが、球技となると、楽しめていない様子です。
家でも音のなる障害者用のボールでテニスをやらせてみましたが、うまくいってません。

私は0.02ですが、浅く広くいろいろやってみています。

特に没頭したのはピアノ、競泳、和太鼓そして今現在はバルーンアートとランニングを中心に楽しんでいます。

視力的にやりづらさや上手くいかないことなどありますが、それこそ「好き」だからのんびり楽しんでいまするんるん

お子さんを心配される気持ちもわかりますが、見えなくても普通に楽しく生活できますよあせあせ
健常者でも趣味なんてないって人もいますし(笑)

成長と共にいろんな世界に触れるうちに好きになって趣味になるものに自然と出会えると思いますわーい(嬉しい顔)
左目無眼球、右目0.02です。
スポーツは、球技は苦手だけど剣道とかバレーとかダンス、なんか色々やりました。絵を描いたり、編み物や料理も好きです。
あとは、登山?空気が変わって好きです。
そうだな〜、気をつけなければいけないことはあっても出来ないことはないですよ。本人の意欲次第で歯を食いしばってでもやりようはあるかと思います。
あ、みんながみんなではないと思いますが。
調子の良い時で右眼0.06の左眼0.02で、視野は10度以内、先天性疾患による影響が強く、右目のみの片眼視ですが、右目には暗点もあります。また眼振もあり、焦点は常に定まっていない状況です。

小学校、中学校、高校と普通校でしたが、体育の時間、特に球技系は友達と同じことをするということは殆どありませんでした。

特に中学の時は、新しいことが始まる前に先生と親が電話で話し合い、基本的に私の意見は聞いてもらえなかったです。

高校では球技系の時は、レポート提出が多かったです。

今は、障がい者のためのスポーツ教室が市内であり、月に1回ですが通っています。

そこでは、最初の頃は、パラリンピックの競技であるボッチャや、大きな風船に鈴を入れた風船バレーをやっていましたが、コーチに声をかけて頂き、2年ほど前よりバドミントンを始めました。

ラケットもシャトルも普通のものと変わりなく、しいて言うならシャトルに色が付けてある程度。

でも殆どその識別はできていません。

始めたころは、全然ラケットにシャトルが当たらなかったのですが、今はラリーが続くようになりました。

バドミントンって視覚に頼らないとできないと思われがちですが、私は自分の打った音と振動、相手の足音、相手のラケットで打った時の音で主に判断しています。

さらに、そのスポーツ教室でコーチに声かけて頂き、今年よりフライングディスクという障がい者スポーツを始めました。

幼稚園から中学校までピアノも習っていました。今はリハビリかねて時々弾いています。

後、中学の時、カウンセリングルームの先生にバルーンアートを教えてもらってから、バルーンアートが好きになりました。

それに折り紙も好きです。折り紙は小さいころから訓練の一環でやっていたので、触った感じで角をそろえたりできるので、視覚的にあまり見えなくてもできます。

それから切り絵です。画用紙を切ってキャラクターや動物を作ります。これは見える人は、画用紙に線を書いてから切るみたいなんですけど、私は線を書いても見えないので、適当に切ります。でもそれなりに形になるんです。(周りからは、よくそれで出来上がるよねと言われます)
改めて私の趣味を書いてみようかな。
STT(サウンドテーブルテニス)と言う、卓球。
落語を聞きに行く。
映画館で映画を見る。
スカイプで友達と愚痴る。
あとは・・・全国に友達をつくること。

ザックリ書くとこんな感じかな。
ピアノをやられていた方が結構いらっしゃいますが、譜面はどうやって読まれていたのでしょうか?
これから、学校で音符の勉強、縦笛の練習がはじまるので、、、、。
目が悪くなくても、譜面を読むのは苦手だったので、弱視でピアノができるなんて尊敬です。

そらまめさん
太鼓。私もいいなって思っていました。
ランニング、うちの子も好きです。

ゆらまむ@°ェ°クマさん
うちの子はダンスというより、音楽と一緒に動くお遊戯は
めちゃくちゃ一生懸命やる子でした。
見て真似るダンスって難しそうですよね。
私ですら、エアロビックスは苦手です、、、、たらーっ(汗)

しおりさん
風船バレー。初めて知りました。(カナダ在住で、弱視者の集まりというのがあまりないので)
今授業でバレーボールをちょうどやっているので、風船バレーもやれないか?きいて見ます。あっかんべー
健常者と一緒に楽しめる競技なんて、とっても良いですよね。ハートとりあえず、風船探しに走ります。
バトミントンも弱視でも、トレーニングでできるんですねー。凄すぎです目神技ぴかぴか(新しい)
手の感覚で作るクラフトもすごいですね。うちの子の唯一びっくりしたのは、レゴの小さいピースを
見ないで感覚で探すところでした。

☆ともか☆中居☆木村
コンサートは確かに楽しいですよね。うちは、日本の吹奏楽部がたまに演奏にきてくれるので、
そういうのには、必ず連れて行きます。レベルがすごい高いし、独特の盛り上がりで、こちらの
クラシックコンサートなんかより、断然楽しんでます。


ory@りりー
弱視用の卓球なんてあるんですね。またまた初めて知りました。
映画もうちの子は好きです。よく見えてないはずなのに、、、。
3Dなんて、眼鏡なしでみだしたりします。(変わらないぐらい見えてないんでしょうたらーっ(汗)
でも、皆で行くことが楽しいみたいです。
後からDVDを見て、こうだったんだーって感動してることが良くあります。うまい!

Ice
私から見たら、どれも難しいであろう事に沢山挑戦されていますね、凄いです。
うちの子も語学は日本語学校だけは通っていましたが、付き添ってもペースが速くて、
通信教育に切り替えてしまいました。テストだけ学校で受けています。
漢字を覚えるのが凄い難しいみたいです。(アルファベットにくらべたら断然)
学校では、パソコンの使い方とトーキングタイピングという音声入力の練習を受けています。
ビジョンの先生が週2回きてくれて、訓練してくれているのですが、先生もパソコン能力は絶対に
必要だといっていました。
日本は障害者の沢山のイベントがあるようで、うらやましいです。
こちらでは、皆さんの教えてくれたようなスポーツなど存在しませんもの、、、。
でも、これから、そういうのを教えてあげる活動をしてもいいかな?って考えさせられました。

>>[9]

ピアノの譜面は、難しいものになればなるほど、小さくなっていき見えにくくなります。

幼稚園から初めて、最初の頃は譜面も大きく見やすくてよかったんですけど、小さくなるにつれて、新しい譜面を買ったら、1冊分を母が拡大コピーして、絵をかく画用紙のリングとかになってて冊子になってるやつに、一枚ずつ貼って、大きい譜面を作ってくれてました。

聴覚がすごくいいんですけど、だから有名な曲はやらせてもらえず、ピアノを習ってた時はCDでさえ聞くのはダメでした。

聞いたままを、完成した時、そのままひいてしまうんです。

だから、私の弾き方(私の曲)にならないからダメって言われました。

それにある程度、完成するまで先生もお手本をひいてくれませんでした。

ピアノを弾くことで楽譜を見る、そのことがある意味、リハビリにもなってた感じです。

譜面も自宅ではアップライトピアノなんで目の前に譜面があり見やすいのですが、先生の所へ行くとグランドピアノなんで、譜面たての位置が高く、かなり見えにくかったです。

風船バレーは専用の風船があります。

かなり大きいです。

その中に、プラスチック製の丸の中に入れた鈴が入ってます。

鈴が入ることで、風船の動きがよくなるのと、位置や距離関係がわかりやすくなります。

バレーボールでも視覚障がい者用のバレーボールとかもあります。

中に鈴が入っていて、ボールを上にはあげずに、下を転がすというもの。

たぶん動画とかも探せばあるんじゃないかと思います。(フロアバレーボールというみたいです)

サウンドテーブルテニス(STT)という卓球の視覚障がい者版や、ブラインドテニスという音の出るボールを使用したテニス、ブラインドサッカーという音の出るボールを使用したサッカーなどがあります。
しおりさん
絶対音感以上の能力があるんですね。
早速厚紙を買ってきて楽譜の拡大コピーに備えます!
フロアーバレーはこちらでも見たことありました。
そう呼ぶとは今知りましたうまい!
こちらの視覚障害者協会は弱者とわけないので、
どちらかというと話題は全盲者にあわせてしまう傾向があり、
足を運ぶ回数がほとんどなくなっていたのですが、
活動をもっと活発にさせるためにも、参加してみようと思います。
日本ではこんなに沢山のスポーツがあるのに、それを知らない彼らはもったいないですよね。


>>[011]

私は先天性の弱視です。
5歳くらいからピアノを習い始めて普通高校の音楽科→音大をピアノ専攻で卒業しました。
有名な学校ではないですがたらーっ(汗)
今は自宅で細々とピアノを教えてます。

私の場合、追視とピント調節ができないので、どんなに楽譜を拡大しても「楽譜を見ながら弾く」ということができませんでした。
レベルが上がり楽譜が小さくなっても、拡大しない小さい楽譜に顔を近付けて解読し、全部暗譜して弾くというやり方が一番弾きやすかったです。

楽譜を見ながら楽器を演奏するという作業は視力たけではなく、視野や視覚機能も大きくかかわってきます。
お子さんの視力以外の機能も良く観察していろいろ試して、お子さんが一番やりやすい方法を探してあげてください。
>>[12]

そういえば、私もよくピアノを弾いている最中に譜面を見失っていました。

今もですが、視力以外の原因を考えたことなかったです。
ぶろっ子りん◎さん
暗譜ですか!!これまたすごい能力ですねー。
それも音大までいかれたなんて、尊敬です。
音楽の授業程度なら、譜面を追うより暗譜させるのがベストかもしれませんね。
うちの子に暗譜能力がなかったら、先生に練習する量を少なくしてもらうよう頼んでみようと思います。
全盲のピアニスト、辻井君は暗譜と言うか、何度も弾いて覚えたんじゃ無かったかな??

点字の楽譜もあったと思うし、手段は色々あるのにそのすべてを尽くす前に配慮を求めるのってどうなんだろう??
勿論、海外に住んでいて日本の様式に照らすのは難しいのかも知れないけど、日本の盲学校に問い合わせて、必要があれば点字も墨字・拡大文字も取り寄せてダメ元でやらせてみてからでも遅くは無いだろうに。

スポーツにしてもそれ以外にしても、親が先走って本人が蔑ろにされて習わされている子が多いのは何故だろうね。
これは、障害の有無に関係は無いけどさ。

本人が『やりたい』って望まない状態で
『きっとこれはやれるはず』とか
『苦手だから嫌いに違いない』みたいな考えって、本人のキャパを狭めてるだけのような気がする。


私が子供の頃、同じような経験があって、悔しくて悲しくて今でもトライ出来なかった事が悲しいから敢えて書かせて貰いました。
辻井さんは、耳で聴いて覚えた的なエピソードが有名になっていますが、
実はお母様と二人で点字楽譜をものすごく勉強されたらしいです。

目が悪いと言うと視力の数値だけが問題にされますが、人間の目は視力が良いだけでは正常には見えません。
次に数字が出てわかりやすいのが視野。
数字が出る視力と視野以外にも、立体視、遠近調節、追視、動体視力などの視覚機能があり、それらすべてができなければ正常には見えません。
このコミュに入っているくらい視力が低い方は、視覚機能はほぼ全滅に近い方が多いと思われます。
中途の障害の方は見えた時の記憶が脳に残っているので脳が視覚を調整するそうで、視覚機能が衰えたことを強く実感しないこともあるみたいです。
私はたぶん物心ついた時には視覚機能は全滅に近かったと思います。
脳が調整できてません。
なので、基本的に動く物はあんまり見えてません。
反対に、動かない物はけっこう細かくても目を近付ければ見えます。
楽譜は動きませんので解読はできます。
弾きながら目で追うとなると動くのと同じですので無理です。
また遠近調節や焦点を合わせることができないので、拡大しようが縮小しようが「良く見える距離」は同じです。
拡大すれば遠くからでも見えるだろうと思われがちですが、見えません。
なので、拡大しても顔を近付けなければ見えないので、拡大されたぶん逆に一度に目に入る情報が少なくなり、楽譜みたいないろんな情報を一度に処理しなければいけないものは拡大するとかえって不便になりました。
余談ですが、大きいテレビなら遠くからでも見えるだろうと両親に言われましたが、大きいテレビ見えません。
遠くからだとピントが合わず、見える位置まで近づくと画面の一部分しか見えません。
小さいテレビを視近距離で見るのが一番見やすいです。
同じ方多いと思います。
そんな感じなのでテレビはあまり見ていません。
>>[16]

テレビとか、それすごくわかります。

私も大きいテレビだと全体把握するためには下がってみなきゃいけないのに、下がると画面で何が映っているのかわからなくてテレビの意味がなし。

なので、画面は小さい方がいいって感じです。

パソコンも大きいと何がどこにあるのかもわからなくなってしまいます。

近くで見る画面としては、携帯やスマホサイズがちょうどいいです。

後、iPadが文字がかなり大きくなるのと、白黒逆転するのと、音声を組み合わせられるのとで使い勝手がいいです。

でも最近でたiPadミニは、興味ないです。

文字が大きくなるのに、画面が小さいサイズになったら、文字量が少なくなるだけなので。
ory@りりーさん
辻井君のドキュメンタリーも見たことがあります。彼の能力もすごいですが、お母様の努力もすごいですよね。親も一緒に努力する必要があると思わされました。

ぶろっ子りん◎さん
見える距離感というのはすごい感じます。
うちの子は動画はipadの大きさが一番見やすいみたいです。
文字を読んだり書いたりするときは頭を斜めにして左目だけを使うことが多く、左目の視力が更に
低下ぎみで、困っています。

しおりさん
ipadおすすめのアプリとか機能はありますか?
はじめは本の文字が小さいときなど、スキャン撮影して、読ませたらよいかな?と思ったのですが、
スキャンした1ページを拡大すると次の行を見失い、結局普通に印刷拡大した方が読みやすい事に
気づきました、、、、たらーっ(汗)
最近はipadより、ラップトップを与えたほうが本読みや宿題も早くこなせるのでは?と検討しています。

Iceさん
人口が少ないせいか?
細かい障害分けをしていないので、視覚障害者の集まりでも、全盲の方と弱視の方が一緒です。
今までは全盲児の親に羨ましがれる事が多く、全盲の子供たちの悩みの方が重いため、弱視の悩みなどそこで打ち明けることなどできず、関わることがなくなっていました。
でも、子供にとっては、そういう人達がいる。自分でも全盲の人の手助けができる。と思えることも大切ではないか?と先生達に言われて、再度参加してみようと思いはじめました。


トピから話がずれてきてしまって、済みません。
でも、これからすべき事や姿勢が定まったような気がします。
皆さんアドバイスありがとうございました。うれしい顔
>>[19]

iPadは、基本ボイスオーバーがもともとついているので、それを活用すれば、かなり多くのアプリを活用することが弱視では可能になると思います。

ちなみに私はiPadを病院の診察にも持ち込みます。

iPadを購入するまでは、黒い紙のノートに白いペンで次の診察までの状況や、お薬の残量、先生に話したいことなどを書いていたんですけど、iPadを購入してからは、そのすべてをiPadに変えました。

血圧や体温も記録しなければならず、今までは通院日前に記録しておいた紙を見ながら一括してパソコンに入力し、先生がすぐに見れるようにグラフ化してたんですけど、これもiPadのアプリで即入力可能になったことにより、普段から自分自身のちょっとした変化にも気が付くようになり、また先生方にも、この方が見やすいと言われてます。

おすすめアプリというか、私的な使い方としては、縦型使いになってしまうんですけど、iPad用アプリをダウンロードして使うよりも、iphone用アプリをダウンロードして、2倍拡大にして使う方がおすすめかな?と思います。この使い方のほうが、文字が大きくなることが多いです。

あと読書ですが・・・

私はプレクストークリンクポケットを使用しています。

これはデイジー図書をサピエ図書館というオンライン上の図書館から、ネット上でダウンロードできるものです。

海外にあるかどうかはわからないんですけど・・・。

私もこの機械に出会うまで、読書というものが苦手でした。

文字を読むことが時間がかかり、ちょっとでも長い本になると、読み終わる頃には最初の内容を忘れているということは、しょっちゅうでした。

携帯型の拡大読書器は持っていますが、長時間の読書には適さず、デイジー図書という音声本に出会ってほんとよかったって思っています。

今は、本を聞くのがすごく好きです。

ちなみにスキャンして音声化してくれる機械(よむべえなど)もあります。
しおりさん
Voiceover機能試してみたんですが、がちがちに固まることが多くて駄目でした。
チビさんもいちいちうるさい、、、、とたらーっ(汗)
やっぱりipadでスキャンして読み上げてくれる機能とかあればらくでしょうね。
iBooks Authorも便利そうですよねー。
>>[21]

あぁ〜

ボイスオーバーを設定したのはいいけれど、戻したいときにすぐに設定戻せないとかですよね。

ちなみに私は、ホームをトリプルクリックでボイスオーバーになるように設定しています。

これだと使いたいときに使えます。

またネットでは、ドラッグして選択した部分が操作時に読み上げられるように設定しています。

なので通常はドラッグするとコピーと出てくる部分にコピーに並んで読み上げというボタンが出てきます。
しおりさん。
なるほど、まだまだ勉強が足りないですね。たらーっ(汗)
ご無沙汰しています。息子は12歳になり、水泳とアイススケートをマスターして、今は合気道だけ習っています。(体格は柔道向きなのですが、ケガは避けたいので)そして、前々からやらせたかったウクレレを始めることにしました。本人がやっとやる気になってきたので。ギターより指が痛くならない事とコンパクトさと、ウクレレの集まりがあっちこっちの街にある事を知ったので、ちょうどいいと思いました。
学校では、相変わらず、球技が苦手ですし、危険なので、あまり参加できず、ゲームも苦手なので、男の子達の輪に入れないのが悩みの様ですが、学校以外でも自分の居場所があちこちにあれば、何か嫌な事があっても乗り越えられるのでは?と思っています。

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