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高松ファイブアローズコミュの4月20、21日ホームゲーム最終週☆vs京都

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【日時】
・4月20日(土)17:00open 19:00tipoff
・4月21日(日)12:00open 14:00tipoff


【場所】
高松市総合体育館


【対戦相手】
京都ハンナリーズ


【私的プレビュー】
今季のメンバーで戦うのもあと2試合。
高松は#7ウィリアムス、#22鈴木が出場できるかどうか分からない状態。

対戦相手の京都はプレイオフの順位争いの真っ最中だが、高松も7位でシーズンを終える可能性は残っている。
そのためにはぜひとも最終戦2勝を挙げたいところ。

勝利のためのキーポイントは、まずは相手よりも高いモチベーションで試合に臨むこと。
余計なファウルを重ねてチームファウル5による相手フリースローを量産しないこと。

そしてオレが最も重視するディフェンスリバウンドとファーストブレイク。
ディフェンスリバウンドのキープレイヤーは#0菊池、#4ライオンズ。
ゴール下の汚れ役をインサイドの2人だけに任せないこと。
ファーストブレイクの仕掛け役は#22鈴木と言いたいところだが、出場の可否は不明。#4ライオンズや#24ペンは速攻から独りでシュートに持ち込む能力があるが、#15田村、#13岸本といった日本人選手にも奮起を期待したい。


【その他】
2013-14シーズンのクラブアローズの受付が始まります☆
早期入会特典は★非公開練習試合★へのご招待。
プレシーズンゲームかな?これは観たい!

コメント(5)

90-76で勝利。

序盤からリードを広げる展開は前節日曜の試合と同様。第2Q、一時17点ぐらいまで開いたリードを急速に詰められる不穏な展開も#24ペンのプットバック・ブザービーターが決まり9点リードで折り返す。

後半、インサイドへのアタックを強める京都が幾度となく僅差まで詰め寄るも、その都度、高松が盛り返し逆転には至らない。

第4Q後半、#13岸本のスリー、京都#91片岡の強引な個人技を守って速攻に繋ぎ、#4ライオンズのスリーポイントプレーで一気に13点差に広げて試合を決めました。


内容の伴う快勝に会場は大盛り上がり。
とはいえ、これで借りが返せたわけではないので、明日も勝たなければなりません。
最終戦は70-86で敗戦。


20勝32敗でシーズンを終えました。
今季は開幕前からしっかりとした外国人を4人揃えていたこともあり、さすがに前年度のように記録的な連敗を喫することはありませんでした。

外国人選手の欠場は#7ウィリアムスの2試合と#32ジョンソンの1試合のみ。
主力日本人選手は#0菊池と#22鈴木の欠場が数試合ありましたが、大きなけがもなく、シーズンを乗り切ったのは良かったと思います。

ただ、その割には成績が伸び悩んだという印象もあります。
よく周囲のブースターからは「下位チームからの取りこぼしが多かった」というような意見を聞くのですが、個人的には違う意見を持っています。

そもそも相手チームもプロであり、闘争心をむき出しにして挑んでくるのは当たり前。高松が「取りこぼす」と言えるほど格下のチームはありません。

逆に、相手の成績は高松よりも遥かに上ですが、例えば第3Q終盤まで20点のリードを奪っておきながら第4Qにひっくり返されたホーム岩手戦(日曜)なんかは「取りこぼした」と言えるでしょう。

プレイオフに進むためには何が足りなかったのか?
先にデータから示したいと思います。

【プレイオフ進出チームとの対戦結果8勝26敗】
(1)高松ホーム  7勝11敗
(2)高松アウェイ 1勝15敗

【プレイオフ不進出チームとの対戦結果12勝6敗】
(1)高松ホーム  5勝3敗
(2)高松アウェイ 7勝3敗

●プレイオフ不進出チームに対する12勝6敗
まずまずの成績と考えます。アウェイの7勝3敗は上々、強いて挙げればホームで+1勝上積みできればというところ。(+2勝とすると7勝1敗となり、ハードルはかなり高くなります。)

●プレイオフ進出チームに対するホーム戦7勝11敗
健闘したと言えるでしょう。シーズン序盤、島根や浜松にホームで勝った時は「大物食い」と称されましたが、その一方、前述の岩手戦のような試合もあったため、+2勝程度は可能だったかもしれません。

●プレイオフ進出チームに対するアウェイ戦1勝15敗
ここが一番の問題で全然話にならない。15敗のうち10敗は2桁の得点差で敗れています。つまりワンサイドゲームが非常に多い。唯一の勝利は、アウェイ沖縄戦(日曜)の57−54のロースコアゲームで勝ったゲームですが、沖縄のアウトサイドシュートの不振(スリーが0−17)に助けられた、ややイレギュラーな試合と言えます。

地力のあるチームとのアウェイゲームで、ある程度の勝ち星を拾うこと。
このカテゴリーで5割勝つのは少々高望みかもしれませんが、最低限3回に1回は勝てるようになってほしい。そのためには個々のメンタルの強さが求められると思います。とするとこのカテゴリーで+5勝。6勝10敗は決してハードルが高いとは思えません。

プレイオフに進むには5割以上の結果が必要。そのためには上位チーム(特にアウェイ)にもある程度勝てる力が不可欠と思います。



で、来シーズンの選手構成ですが・・・正直、主力の#22鈴木、#0菊池、#22田村、#20喜多が全員FA宣言の資格があるため、誰が残留するか分かりません。個人的には#22鈴木の引き留めが最優先事項と考えますし、チームもそう考えていると想像はしますが、結局はサラリーの問題になります。

#23小寺や#13岸本については、強みと弱みがはっきりしているので、夏の間にウィークポイントの補完ができれば面白い存在と考えます。

外国人については、全く分からない。予算の範囲内で、より水準の高い選手が見つかれば、必ずしも現有選手の継続にこだわる必要はありません。個人的にはスラムダンカーを1人ぐらい獲ってほしい。それと1番から4番までこなせる#4ライオンズのような万能選手は、やはり1人は必要でしょう。
bjに帰ってきそうな選手としては、インサイドの得点・リバウンドが共に安定している#7ウィリアムス、クイックリリースでスリーが撃てて、まだまだ伸びしろの多そうな#24ペンが挙げられると考えます。

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