私はこの度、哲学書を出版いたしました。 http://
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以下の文章はその本の冒頭の部分です。
「ここで書かれていることは、私がこの世からいなくなり、時代が変われば、まるで当てはまらなくなる可能性があるために、時代を経た後世の人はこの本の内容を本気で受け取らないでもらいたい。この本の内容について異論反論があり、私が頷くところがあったならば、それは後の書に生かしたい。しかし言っておきたい事は、人生をかけたということである。ありきたりの言葉だが。」
私は都立広尾高校に通っていました。広尾高校を舞台にした恋愛小説も書きました。 http://
ご感想、お待ちしています。
マイミク も 募集中です。よろしく。
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「ここで書かれていることは、私がこの世からいなくなり、時代が変われば、まるで当てはまらなくなる可能性があるために、時代を経た後世の人はこの本の内容を本気で受け取らないでもらいたい。この本の内容について異論反論があり、私が頷くところがあったならば、それは後の書に生かしたい。しかし言っておきたい事は、人生をかけたということである。ありきたりの言葉だが。」
私は都立広尾高校に通っていました。広尾高校を舞台にした恋愛小説も書きました。 http://
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コメント(59)
2014.09.25.17:15頃（�て�テレ）every.〜イギリスも空爆に参加とのことだ。確かに“アッラーの他に神無し！”と言い放ち、反対派の一般市民、欧米人を惨殺する殺人集団には、言葉でのやり取りで解決することは難しいかもしれない。しかし私は諦めない。オバマアメリカ・オランドフランス・キャメロンイギリスがイスラム国に空爆する、ということだが、一方で私はイスラム国とは言葉でのやり取りを私なりに行って行こうと思っている。
イスラム国戦闘員達「アッラーの他に神無し！」
私「まあそうとは言い切れないと思うがな」
イスラム国戦闘員達「言語道断！アッラーの他に神無し！」
私「まあ聞けよ！他の宗教も認めるっていうのが寛大さを持ち備えている、っていうことじゃないか？それは他の宗教との共存共栄ということだ」
イスラム国戦闘員達「考えられねえ！大体においてキリスト教は一神教であって、俺らも一神教だ」
私「まあいい、ではイスラム国指導者アブバクル・バグダディにこの著書から直接語る、大体において、死後の事など人間にはどう考えてもわからない、というところが、現実ではないか？まあ、神のお告げとか聞いたムハマンドの場合は話が別かもしれないが、しかし神のお告げを聞いたからと言って、それがアッラーだけが唯一神である、という理由にはならない、と思う、では何を根拠として“アッラーの他に神無し”なのか？まずは出来ればそれを誰もが納得出来るように説明してくれないか？それはもはや決めつけではないか？一つ言えることは既存の宗教は信じる、ということで問題が解決されるとしているものばかりである、ということではないか？それは宗教問題の科学的解決とは決定的に違う。そしてムハマンドが語る、死後の世界がある、と信じることで、イスラム国が同じイスラム教の他宗派の一般市民の命を軽視しているというのであれば、命の無駄であるから、そのようなことは直ちにやめた方がいいんじゃないか？そして宗派は違えども同じイスラム教徒であるならば、惨殺せずに、仲良くすればいいこともあるんじゃないか？」
イスラム国戦闘員達「うるせえんだ！俺たちのやり方に文句を言うことは許されてはいない！大体日本人であるお前にはイスラム教内の宗派対立の苛烈さを理解出来ないから引き取ってくれ！」
私「だからって、一般市民や欧米人を惨殺してもいいのか？」
イスラム国戦闘員達「いいんだ」
私「なぜ？」
イスラム国戦闘員達「アブバクル・バグダディ様がカリフの後継者だからだ！」
私「カリフの後継者であると名乗って武力で制すれば勝ちか？まあイスラム教のスンニ派の指導者であったイラク元大統領であるサッダーム・フセインがアメリカのブッシュによって大量破壊兵器保有の嫌疑を掛けられて、イラク戦争が始まり、スンニ派のフセインが葬り去られシーア派のマリキが首相になってしまった、という経緯は一定には同情するが、であるからといって宗派対立における惨殺、欧米人を殺害するということは認められない！まずは武器を捨て、言葉での解決を目指すべきだ！それをアブバクル・バグダディに伝えてくれ」
イスラム国戦闘員達はヒソヒソ話を始めた、そして言った。
イスラム国戦闘員達「ああ伝えておくよ」
イスラム国戦闘員達「アッラーの他に神無し！」
私「まあそうとは言い切れないと思うがな」
イスラム国戦闘員達「言語道断！アッラーの他に神無し！」
私「まあ聞けよ！他の宗教も認めるっていうのが寛大さを持ち備えている、っていうことじゃないか？それは他の宗教との共存共栄ということだ」
イスラム国戦闘員達「考えられねえ！大体においてキリスト教は一神教であって、俺らも一神教だ」
私「まあいい、ではイスラム国指導者アブバクル・バグダディにこの著書から直接語る、大体において、死後の事など人間にはどう考えてもわからない、というところが、現実ではないか？まあ、神のお告げとか聞いたムハマンドの場合は話が別かもしれないが、しかし神のお告げを聞いたからと言って、それがアッラーだけが唯一神である、という理由にはならない、と思う、では何を根拠として“アッラーの他に神無し”なのか？まずは出来ればそれを誰もが納得出来るように説明してくれないか？それはもはや決めつけではないか？一つ言えることは既存の宗教は信じる、ということで問題が解決されるとしているものばかりである、ということではないか？それは宗教問題の科学的解決とは決定的に違う。そしてムハマンドが語る、死後の世界がある、と信じることで、イスラム国が同じイスラム教の他宗派の一般市民の命を軽視しているというのであれば、命の無駄であるから、そのようなことは直ちにやめた方がいいんじゃないか？そして宗派は違えども同じイスラム教徒であるならば、惨殺せずに、仲良くすればいいこともあるんじゃないか？」
イスラム国戦闘員達「うるせえんだ！俺たちのやり方に文句を言うことは許されてはいない！大体日本人であるお前にはイスラム教内の宗派対立の苛烈さを理解出来ないから引き取ってくれ！」
私「だからって、一般市民や欧米人を惨殺してもいいのか？」
イスラム国戦闘員達「いいんだ」
私「なぜ？」
イスラム国戦闘員達「アブバクル・バグダディ様がカリフの後継者だからだ！」
私「カリフの後継者であると名乗って武力で制すれば勝ちか？まあイスラム教のスンニ派の指導者であったイラク元大統領であるサッダーム・フセインがアメリカのブッシュによって大量破壊兵器保有の嫌疑を掛けられて、イラク戦争が始まり、スンニ派のフセインが葬り去られシーア派のマリキが首相になってしまった、という経緯は一定には同情するが、であるからといって宗派対立における惨殺、欧米人を殺害するということは認められない！まずは武器を捨て、言葉での解決を目指すべきだ！それをアブバクル・バグダディに伝えてくれ」
イスラム国戦闘員達はヒソヒソ話を始めた、そして言った。
イスラム国戦闘員達「ああ伝えておくよ」
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