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手近なところから竹田の『山中人饒舌』にしてみました。

コメント(7)

あ、此処には気になった絵なんかを張るのも宜しいかと存じます。僕もいずれ何か。
今、開催中の展示になかなかいけずにおります。

本棚から出てきた古いカタログ。昭和45年4月7日〜12日という短い期間の展示のカタログです。

主催:日本経済新聞社 会場:日本橋三越 表紙:「高下数家(部分)」
玉堂。2006年版の表紙。

中身の印刷はどうしても、墨の細やかな色味にかけて見えます。でも玉堂はなかなか楽しいナァ。
1978年4月8日。出光美術館発行。出光蔵品による田能村竹田展のカタログ。
「美濃の南画」展。昭和63年3月。岐阜市歴史博物館。

梁川星巌・紅蘭、村瀬秋水ら10名ほどの作品を集めた展示のカタログ。
「笑いの奇才 耳鳥斎!」 2005 伊丹市立美術館

        2005 4/9〜6/8
よねかずゆうたろう様

そうです、この図録はもう手に入りませんねぇ。会期中に見に行きましてね、その時はまだ完成していませんでしたが、あとで送ってもらいました。

耳鳥斎の位置づけというのは難しいですね。風俗画や戯画などのあわいを笑って仁王立ち、みたいなところがありますからねぇ。また、彼自身も絵師であるとかそういう断定のできない人物だったように記憶しています。

たまたまチラシを京都で見つけて、で、松本奉時も一点出るようだ…ということで伊丹へ赴きましたけれども、鳥羽絵の歴史などをも視野に入れて、この展覧会は小ぶりではありましたが、ピリリと利いた面白い展示でしたね。目からうろこでした。そして、彼のような存在をどうとらえたらいいのか。これはそのまま近世後半の大阪の文化を考えることとも切り離せないでしょうけれども、出版などを軸に文化コミュニティーのようなものと同時にかんがえなくちゃいけないんでしょうね。

そういう意味でも、この人は面白い。で、この展示と、目録も必然的に面白いと思うんですけれども、ねぇ。大音声天通・・・とかなんとか、飄逸なのがありましたっけね。

返信遅れましたが、なんだか展示を見ましてドキドキしたのを思い出しました。ありがとうございます。

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