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霊性の人々100の智恵 〜 Artist of life 〜
2005.01.30
5号
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「木内鶴彦」
木内鶴彦さんという天文学者がいる。この人のことはすでに以前紹介した
ことがあるが、一度死んで過去や未来を見てきた人。その情報の中から、い
ろいろな発見や発明をされている。
まず、いくつかの彗星も発見している。木内さんが発見し、名前がついて
る彗星がもうすでに幾つか空を回っていて、一番有名なのがスウィフト・タ
ットル彗星という彗星。２１２６年の８月１４日、日本時間では１０時３５
分頃、インド洋あたりに落ちるのではないかという星を発見した。これをも
とにして「ディープインパクト」という映画もつくられたとか。
ネットで検索してみたら、今年の１月２７日にディープインパクト探査機
というのが実際に打ち上げられている。
http://
また、ゴミを魔法のように処理する方法を考え出した。真空のガラス管に
太陽の光を集めて２０００〜３０００度で一瞬にして燃やす。光を与えてや
るとその振動によって全部分解してしまう。炭素とか水素、それから水、そ
ういうふうにみんな分解してしまう、物質分解してしまう。それらは全部安
全な物になるそうである。
吉備の国、岡山にも何度か来られていて、先日、知人と話していたら、木
内さんがこのゴミを燃やすプロジェクトを日照時間の多い「晴れの国」岡山
で実現させようとしているそうで、実際にこの知人たちは動き出そうとして
いる。
もう一つ紹介すると、木内さんは水についてもすばらしい発明をされてい
る。
ストレスやそういうものなどが身体に入ることによって、身体の中がどん
どん汚れてくる。それに対して、循環機能を促進できるだけの体液を作らな
ければいけない。そういうものが今現在この地球上にあるかというと、太古、
古代の状態の水を作り出すしかないということがわかった。ルルドの水とか、
あるいは日本でも神社や大きな磐倉から出てくる水が身体を癒すということ
が何となくわかってきた。
だがその水はその場で飲んでいる限りはいいかもしれないが、いつまでも
継続しない。普通の水に戻ってしまうそうだ。そこで、その古代の水のまま
の状態で固着させる技術を木内さんは研究した。そしてそれに成功して、そ
の水は植物や人間だけじゃなく、いろんなもの、生命体に対して瞬間に機能
を促進することがわかった。
それを命名したのが「太古の水」。
一度体内に入れても、太古の水は古代のままの状態を固着しつづけるので、
おしっことなって川に流れ、海に流れて、どんどん浄化しつづけるそうであ
る。
できれば、聖地の水を直接飲むのが理想だが、現状ではそれも難しい。そ
うした水を手に入れられない人たちには、役に立つ水だと思う。
木内さんの話の詳細は「霊性の人々100の智恵」の「木内鶴彦さんのお話
し」にあるので、興味のある人はこちらから。
http://
☆霊性の法則 その５‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「みずからかわる」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
こづかいさんのお・ま・け 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
吉備の国で「素戔鳴尊水（すさおのすい）」という深層清流水が２年前
に湧き出た。この地域は雄町といって水がおいしいことで知られており、
お米の産地としても有名である。
近くに氏神様を祀った「素戔鳴尊神社」というのがある。それにあやか
って「素戔鳴尊水」としたそうである。
話しを聞くと、岡山大学の先生たちの調査などにより、このあたりにす
ばらしい水脈があるとわかり、ある人が数千万円を投入して地下深く岩盤
を砕き掘り、噴流したのがこの清流水である。
ぼくも昨年の暮れから、一月に２回ほど、一度に４０リットルを汲みに
いっている。料金は１０リットル￥１００で良質な天然水を分けてくれる。
水質の検査も、国の検査機関で検査していて「検査成績書」も見せてくれ
るので安心。
飲料水、料理のすべてをこの水でまかなう。人間の体の７０％は水とい
うから、ぼくの体の水はこの深層水でほぼ満たされているはずである。
この水を掘り当てて提供している人に聞いてみると、飲んだ人にいろい
ろ不思議なことが起こっているという。病気が治ったとかはよく聞くが、
この水で炊いたご飯は翌日になっても黄色くならないとか、化粧水代わり
になるとか、ペットに飲用・噴霧してあげると体臭が変化するとか、祭壇
の花が長持ちするとか・・・。
ぼくも試しに毎日変えている神棚の榊に、この水を入れている。すでに
２ヶ月が経ったというのに、まだ元気にしっかりしている。
あとがき＠こづかいさん┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
最近のぼくは吉備の国を満喫しています。山歩きをしたり、地元のおい
しい水を飲んだり、自然農のお米作りを体験したり。どれも自然というも
のと向き合うという共通点があることに今気づきました。
ぼくはこれらは健康のためなんかじゃなく、よく考えてみると自然の恵
みの偉大さを思い出すこと、どれだけすばらしいものを無償で与えて下さ
っているかを思い出しすための、感謝への導きだと思っています。
----ご意見ご感想はこちらまで！----------------------------
◇霊性の人々100の智恵 http://
◇発行者 吉備のこづかいさん mailto:siva2@kojobunko.net
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霊性の人々100の智恵 〜 Artist of life 〜
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「木内鶴彦」
木内鶴彦さんという天文学者がいる。この人のことはすでに以前紹介した
ことがあるが、一度死んで過去や未来を見てきた人。その情報の中から、い
ろいろな発見や発明をされている。
まず、いくつかの彗星も発見している。木内さんが発見し、名前がついて
る彗星がもうすでに幾つか空を回っていて、一番有名なのがスウィフト・タ
ットル彗星という彗星。２１２６年の８月１４日、日本時間では１０時３５
分頃、インド洋あたりに落ちるのではないかという星を発見した。これをも
とにして「ディープインパクト」という映画もつくられたとか。
ネットで検索してみたら、今年の１月２７日にディープインパクト探査機
というのが実際に打ち上げられている。
http://
また、ゴミを魔法のように処理する方法を考え出した。真空のガラス管に
太陽の光を集めて２０００〜３０００度で一瞬にして燃やす。光を与えてや
るとその振動によって全部分解してしまう。炭素とか水素、それから水、そ
ういうふうにみんな分解してしまう、物質分解してしまう。それらは全部安
全な物になるそうである。
吉備の国、岡山にも何度か来られていて、先日、知人と話していたら、木
内さんがこのゴミを燃やすプロジェクトを日照時間の多い「晴れの国」岡山
で実現させようとしているそうで、実際にこの知人たちは動き出そうとして
いる。
もう一つ紹介すると、木内さんは水についてもすばらしい発明をされてい
る。
ストレスやそういうものなどが身体に入ることによって、身体の中がどん
どん汚れてくる。それに対して、循環機能を促進できるだけの体液を作らな
ければいけない。そういうものが今現在この地球上にあるかというと、太古、
古代の状態の水を作り出すしかないということがわかった。ルルドの水とか、
あるいは日本でも神社や大きな磐倉から出てくる水が身体を癒すということ
が何となくわかってきた。
だがその水はその場で飲んでいる限りはいいかもしれないが、いつまでも
継続しない。普通の水に戻ってしまうそうだ。そこで、その古代の水のまま
の状態で固着させる技術を木内さんは研究した。そしてそれに成功して、そ
の水は植物や人間だけじゃなく、いろんなもの、生命体に対して瞬間に機能
を促進することがわかった。
それを命名したのが「太古の水」。
一度体内に入れても、太古の水は古代のままの状態を固着しつづけるので、
おしっことなって川に流れ、海に流れて、どんどん浄化しつづけるそうであ
る。
できれば、聖地の水を直接飲むのが理想だが、現状ではそれも難しい。そ
うした水を手に入れられない人たちには、役に立つ水だと思う。
木内さんの話の詳細は「霊性の人々100の智恵」の「木内鶴彦さんのお話
し」にあるので、興味のある人はこちらから。
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☆霊性の法則 その５‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「みずからかわる」
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こづかいさんのお・ま・け 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
吉備の国で「素戔鳴尊水（すさおのすい）」という深層清流水が２年前
に湧き出た。この地域は雄町といって水がおいしいことで知られており、
お米の産地としても有名である。
近くに氏神様を祀った「素戔鳴尊神社」というのがある。それにあやか
って「素戔鳴尊水」としたそうである。
話しを聞くと、岡山大学の先生たちの調査などにより、このあたりにす
ばらしい水脈があるとわかり、ある人が数千万円を投入して地下深く岩盤
を砕き掘り、噴流したのがこの清流水である。
ぼくも昨年の暮れから、一月に２回ほど、一度に４０リットルを汲みに
いっている。料金は１０リットル￥１００で良質な天然水を分けてくれる。
水質の検査も、国の検査機関で検査していて「検査成績書」も見せてくれ
るので安心。
飲料水、料理のすべてをこの水でまかなう。人間の体の７０％は水とい
うから、ぼくの体の水はこの深層水でほぼ満たされているはずである。
この水を掘り当てて提供している人に聞いてみると、飲んだ人にいろい
ろ不思議なことが起こっているという。病気が治ったとかはよく聞くが、
この水で炊いたご飯は翌日になっても黄色くならないとか、化粧水代わり
になるとか、ペットに飲用・噴霧してあげると体臭が変化するとか、祭壇
の花が長持ちするとか・・・。
ぼくも試しに毎日変えている神棚の榊に、この水を入れている。すでに
２ヶ月が経ったというのに、まだ元気にしっかりしている。
あとがき＠こづかいさん┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
最近のぼくは吉備の国を満喫しています。山歩きをしたり、地元のおい
しい水を飲んだり、自然農のお米作りを体験したり。どれも自然というも
のと向き合うという共通点があることに今気づきました。
ぼくはこれらは健康のためなんかじゃなく、よく考えてみると自然の恵
みの偉大さを思い出すこと、どれだけすばらしいものを無償で与えて下さ
っているかを思い出しすための、感謝への導きだと思っています。
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