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アンチ(反)・デマコギー(嘘)コミュの安倍総理記者会見につき

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よぎった思いを下記。

安倍総理という人ほど星に恵まれた政治家はいないんじゃないでしょうか?
この総理進出のタイミングは只の運なのか?
計算においてなのか?

なにしろ自分がやりたいことをやれるタイミングに恵まれている。
例えば本邦の経済安定(拡大)時期における世論の心理状態へのアプローチの良さ。
例えばメディア材料として、前総理とは正反対とも云えるしたたかな露出。

大反対は無くても大賛成を取れる基盤が安倍政権にはある。

よほど環境問題に対するパフォーマンスを間違えなければ、安倍総理の若さ・果敢さ・したたかさは、自ずと長期政権を約束する要素になるんじゃないでしょうか。

何故と言って、
会見終了時、前総理のときのように記者からの嘲りや話題作りの質問が一切無く終わるなんて、現代のメディア社会においては本当に珍しいことだと思うんです。




安倍流「資源外交」に一定成果
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=205310&media_id=4
安倍流「資源外交」に一定成果=訪米直後で重み?課題も−首相中東歴訪
(時事通信社 - 05月02日 21:01)
【カイロ2日時事】安倍晋三首相は2日、中東5カ国訪問を終えた。湾岸産油国が中心だった今回の歴訪で、首相は経済に加え教育や環境など幅広い分野での「重層的な2国間関係」構築を提唱、各国首脳と連携強化を確認した。エネルギーの安定供給を確保するため、政治問題以上に経済に力点を置いた安倍流中東外交。首相サイドは、訪米直後に日程を組み込んだことも一定の成果につながったとみているが、課題も残した。


 「経済にとどまらない強固な2国間関係を構築し、中東新時代を築きたい」。中東訪問の目的をこう強調する首相は、各国首脳に環境や教育分野での協力を推進していく方針を表明。カタールのハマド首長との会談で、首相が教育協力に関する作業部会を設け、カタール側と具体策に関する協議を始めたいと提案すると、同首長が「日本の経験から多くのことを学びたい」と応じる場面もあった。


 首相が打ち出した「重層的関係」の意味は、「カネの切れ目が縁の切れ目とならないよう、中東と相互依存の関係をつくる」(外務省幹部)というものだ。そこには原油輸入の9割を同地域に依存する日本として、出遅れが目立つ中国などとの資源争奪戦で巻き返しを図る狙いがある。 


[時事通信社]

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