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ストップ浜岡原発コミュの【浜岡原発 関係 ニュース】

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2012年07月27日
【浜岡原発】ウソで塗り固めた中部電力、12月までに津波対策工事を終わらせ、再稼働を目指す
【浜岡原発】ウソで塗り固めた中部電力、12月までに津波対策工事を終わらせ、再稼働を目指
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/57279122.html

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防潮堤300mまで工事進む 浜岡原発
SBSニュース

浜岡原発で整備が進む防潮堤は全体の5分の1まで
工事が進み、26日、県などが進ちょく状況などを確認しました。

 中部電力は防潮堤を長さ1.6キロ整備する計画で、
現在は全体の5分の1まで工事が進んでいます。

 26日は県と御前崎市の職員が訪れ、
防潮堤工事の進ちょく状況をチェックしました。
 中部電力は12月までに防潮堤をはじめとするすべての
津波対策工事を終わらせ、再稼働を目指す方針です。


★防潮堤300mまで工事進む 浜岡原発
http://www.youtube.com/watch?v=0Z7F3B3im_g&feature=player_embedded



※「南海トラフ」付近で起きる
巨大地震に伴う津波が、21m以上と想定される浜岡原発

カメラ写真

↑↑どう考えてもOUTなんですけど

詳しくは⇒中部電力『建設中の防波壁の高さは18mだけど、
21メートルの津波が来ても安全』
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55332848.html

何の根拠も無いのに、18mの防潮堤で21mの津波を防げるとうそぶく中電


そ☆し☆て、


浜岡原発といえば、
おととい(25日)に原子炉の内部にまで
海水が浸食するという大事を発表したばかり
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浜岡原発:5号機原子炉に海水、影響検討へ 専門家初会合
毎日新聞 2012年07月25日 02時30分(最終更新 07月25日 02時45分)


カメラ写真

浜岡原発5号機・海水流入事故の略図

 中部電力浜岡原発5号機(静岡県御前崎市、2005年運転開始)で昨年5月、「復水器」と呼ばれる装置に海水約400トンが流入した事故について、経済産業省原子力安全・保安院は、海水が原子炉など広範囲に及んでいるとして、稼働に耐えるか判断するため、専門家による検討を25日から始める。原子炉の主材料である金属は塩分で腐食しやすくなることが知られており、最悪の場合、廃炉を迫られる可能性もある。

 東京電力福島第1原発事故では、原子炉冷却のための淡水が不足し、1〜3号機に大量の海水を注入、東電は廃炉を決めた。

 浜岡5号機の事故は昨年5月14日、政府の要請で運転を停止した直後に起きた。発電タービンを回した後の蒸気を冷やして水に戻す復水器内で、冷却用の海水で満たされたパイプが破断。漏れた海水が混ざった水が原子炉全体を巡った。中部電は、漏れた海水は約400トン、うち約5トンが原子炉に達したと推計している。
http://mainichi.jp/graph/2012/07/25/20120725k0000m040153000c/001.html

もう海水で原子炉は腐食しボロボロです。


こんな杜撰で嘘つきな管理しか出来ない中電に原発の安全が約束できるわけ無いし。

いかに浜岡原発と中電がイカれてるかは↓↓
日本で最も危険な原子力発電所『浜岡原発』/中部電力のまやかし
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47080827.html

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コメント(9)

駿河湾海底 ひずみ蓄積 津波巨大化の可能性 2012年7月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012072302000097.html


近い将来に予想される東海地震で、駿河湾でこれまで震源域と思われていなかったプレート境界付近で、津波を巨大化させる恐れのあるひずみが蓄積されている可能性があることを、名古屋大と東海大海洋研究所(静岡市)のグループが突き止めた。

 グループは衛星利用測位システム(GPS)と音波を利用し、二〇〇四年から一〇年まで、太平洋のプレート境界・南海トラフのすぐ西側の海底の動きを調査。その結果、清水港(静岡市)の南東十キロの地点で、海底が一年に四センチの割合で西に動いていた。この動きから、境界近くの海底下五キロ以内の場所で、プレート同士がくっつき(固着)、ひずみがたまっていると判断した。

 プレートとプレートが重なり合うと、地中の岩盤に大きな力が加わり、地殻にひずみが蓄積。長年のひずみが限界に達したとき、それを解放する現象として地震が起きる。これまでは、海底に近い浅い部分ではプレート同士は固着せず、ひずみは蓄積されないと考えられていた。浅い部分で蓄積されたひずみが動けば、プレートの先端までがはね返り、海水が押し上げられて津波が大きくなる。

 昨年三月の東日本大震災では、プレート境界のすぐ西側が盛り上がり、津波が大きくなった。震災を受け、内閣府の有識者会議が今年三月に公表した南海トラフ地震の最大級想定では、プレート境界付近も震源域に盛り込まれた。
写真

 これまでプレート境界のすぐ西側でひずみは見つかっておらず、今回が初めての観測結果。内閣府が想定する巨大な津波が発生しうることを示す証拠となる。

 グループの田所敬一・名古屋大大学院准教授は「調査をすれば、ほかの場所でも軸のひずみが見つかる可能性が高い。観測網の整備が必要だ」と話している。

<駿河トラフと東海地震> 駿河トラフは静岡・駿河湾から沖合に向かって延びる海底の盆地状の地形。陸側プレート(岩板)の下にフィリピン海プレートが沈み込む境界部分と考えられる。東海沖から四国沖にかけての南海トラフの北東端に当たる。東海地震は主に駿河トラフ沿いで、東南海地震はその西側で起きるとされる。東南海地震が1944年に発生しているのに対し、東海地震は連動して起こった1854年が最後で、他の地震より切迫性が高いとされる根拠の一つになっている。
原発】浜岡海水流入トラブルで損傷写真公開(11/05/20)




http://www.youtube.com/watch?v=Ts1cEeDGRGc
【だめだろ、これ】 浜岡原発:4号機、給水系配管に溶接の不具合 /静岡 http://t.co/s7NLJTc5

浜岡原発:4号機、給水系配管に溶接の不具合 /静岡

 中部電力は24日、浜岡原発4号機(御前崎市)のタービン建屋にある給水系配管の固定器具で、新たに1カ...
09月25日
経団連会長が「浜岡原発の再稼働」を要求  http://t.co/WgDv9rru
10月03日


10月03日
自分の会社さえなんとかなれば良いんだって。消防士が死んでしまってもいいんだって。消防士は皆の税金で働いているのにね。


10月03日
米豚を4号プールに誰か漬けて

10月04日
キチガイか 世界からみても危ない原発を、福島の事も終わってないのに、何が日本の経済だろう?煙が出ているところに、ガソリンスタンドを作るみたいな物。どれだけ日本が奇異な国に見られているか全然分かってない!今バカな事をして、将来相手にしてもらえない状況を、未来の子供達に与えてはいけない。



10月04日
東南海地震の本命年に再稼働を求めるとは…



10月04日
覚醒剤中毒者が自分の事しか見えないのと同じですね そして覚醒剤中毒者は人は危険です 社会の敵です!



10月04日
頭ん中、金のことだらけな老害(ー_ー)
「浜岡原発住民投票を否決」

 静岡県議会は九月定例会最終日の十一日、
中部電力浜岡原発(同県御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案の
原案と、超党派の議員が提出した修正案をともに否決した。

東日本大震災後、実現すれば原発立地県で初となる住民投票は
実施されないことになった。
原発稼働がテーマの住民投票条例案としては大阪市議会、
東京都議会に次ぐ否決。 

 修正案は賛成十七票、反対四十八票。原案は六十五人全員が反対した。
採決は無記名投票で行われた。

 市民団体「原発県民投票静岡」が作った原案は、投票資格を十八歳以上とした
点などが問題視され、五日の総務委員会で全会一致で否決された。

 十一日の本会議前、自民は議員総会で両案への反対を確認したが、
党議拘束はかけないことを決定。民主は議員総会で自主投票を決めた。

 本会議では、民主党県議団の池谷晴一政調会長が
「投票資格は満二十歳以上」
「実施は中電の安全対策工事が完了し、国が再稼働の検討を始めた段階」などと
する修正案の趣旨を説明。

自民は「国策である原発再稼働の是非を住民投票で問うのは妥当ではない」と
両案への反対討論をした。修正案に賛同する公明党県議団などが
「原案の不備を理由に門前払いはできない」と修正案に賛成討論した。

 市民団体は必要数(六万二千人)を大幅に上回る十六万五千人分の署名を
集め、八月二十七日に県に条例制定を直接請求。
川勝平太知事は実施に
賛成する意見を付け、九月十九日の県議会初日に条例案を提出していた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012101102000258.html

東京新聞  2012年10月11日 夕刊

****
>投票資格を十八歳以上とした点などが問題視され、
>五日の総務委員会で全会一致で否決された。

川勝知事が賛成の意思をされていたのに県議会で
難癖をつけられて形で否決をされたのは残念です。。。

=「浜岡」住民投票 民意の出番つぶされた=

静岡県議会は、中部電力浜岡原発再稼働の是非を問う県民投票条例案を
否決した。県民は原子力やエネルギーへの理解を深めるチャンス、
国民は立地地域の本音に触れる貴重な機会をつぶされた。

 十六万五千を超える人たちが、県民の意思を直接問い、県の原発政策に
反映すべきだと考えた。だからこそ、県民投票を求めた。

 自民系最大会派の議員は「国策の原子力行政が地方の住民投票で
左右されてよいのか」と訴えた。明らかに間違いだ。

 3・11以降、原子力政策を取り巻く状況は一変し、
民意で動かす時代になった。使用済み核燃料の処分一つとっても、
成熟した民意がなければ不可能なのだ。

 「二〇三〇年代原発ゼロ」を明言しておきながら、その工程や具体策を
決められない国に、立地地域の自治体が、原発の危険や利害に直面する
住民が、ものをいうのは必然だ。
ましてや、東海地震や南海トラフ地震の脅威と長年隣り合わせに生きてきた
静岡県民の民意はなお重い。
それを、政争絡みで門前払いとは。県議会は怠慢のそしりを免れない。

 住民投票が行われれば、推進派も反対派も議論を尽くし、原子力や
災害に対する知識や考えをさらに深めることになっただろう。
その中から、より熟した民意を紡ぎ出し、全国が注目する中で国の政策に
反映させることもできただろう。
静岡県民も国民も、絶好のチャンスを逸したことになる。

 民意を代表すべき議会が十分に役割を果たしていないのなら、
住民投票を有効に使おうとするのは、地方自治の本旨にかなう。

 だが、今回のように個別に県民投票条例をつくろうとする場合、
条例の制度設計などでハードルが高いことは否定できない。

 投票の必要性よりも、投票資格や時期など形式的な面で条例案が
退けられたとすれば、デモクラシーの本義に背く。

 静岡県では、条例制定の請求に必要な有権者の二・七倍近い署名が
集まった。
知事も賛成意見を付けて条例案を出した。県民投票条例案が否決されたので
あれば、自治体の重大課題について常に住民投票を行えるような
常設型の条例をつくるのも一つの考え方だ。

 十六万余の民意が、これで消え去るわけではない。
反対、推進の垣根を越えて、多くの住民が原子力やエネルギーを学び、
考え、話し合うことができる場を、あらためて用意すべきである。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012101202000127.html

(東京新聞 2012年10月12日)

>「国策の原子力行政が地方の住民投票で
>左右されてよいのか」と訴えた。明らかに間違いだ。

国策であろうが、地元住民の無視して原発を進めてきた結果が
福島の事故になりました。
住民投票の否決は民主主義への否決になる。。。

浜岡原発燃料棒のひび、県などに17年伝えず(読売新聞) - Y!ニュース http://t.co/D85qpfNH


Yahoo!ニュース


11月20日

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