廣木隆一コミュの『やわらかい生活』（イッツオンリートーク改題）

監督：廣木隆一
脚本：荒井晴彦
出演：寺島しのぶ/豊川悦司/妻夫木聡/松岡俊介/大森南朋/田口トモロヲ

第30回湯布院映画祭の特別上映プログラムに入っているそう。それにしても豪華な顔ぶれですね。

コメント(10)

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もう、わたしゃ、この豪華な（わたし的に）ラインナップみて泣きましたよ。（笑）

http://blog.so-net.ne.jp/zilwan/2005-08-28

この映画を既にご覧になった方の感想です。

はじめまして。
湯布院映画祭で見ました。
事前に原作、シナリオを読んでいました。
荒井晴彦のシナリオは素晴らしく「ヴァイブレータ」を凌駕
する傑作の誕生を確信し湯布院に乗り込みました。

見た感想は、やや期待を裏切られたというところです。
主人公を取り巻く四人の男たちとの群像劇になっていたシナリオが、その中の一人（豊川悦治）に話が集中していくというふうに改変されていたのが、残念です。
そのことを荒井氏にしたところ、最初のシナリオは高級なのでより理解し易く直した。ということでした。
それでもけっして悪い映画ではなく、今の日本映画では完成度は高いと思います。

[4] mixiユーザー 11月03日 11:56

東京フィルメックスでみます。
どんなふうに感じるか楽しみです。

良介さんはいまいちだったのですね、吉と出るか凶と出るか。（笑）

[5] mixiユーザー 11月23日 20:28

よかったです。ちっと長かったかな。

とにかく「蒲田」の美しさには感激。（笑）

映画もよかったですが、けっこう質疑応答が意外な盛り上がりをみせましたね。（笑）

[6] mixiユーザー 11月24日 07:12

ｗｅｂ報知より以下引用

･･･・・・・・・・・・・・・・・・

寺島しのぶ、そううつ病役没頭して病院

病気だったことを明かした寺島しのぶ

　個性的な作品を紹介する国際映画祭「第６回東京フィルメックス」の特別招待作品「やわらかい生活」（廣木隆一監督、来夏公開）が２３日、東京・有楽町の朝日ホールで上映され、主演の女優・寺島しのぶ（３２）が舞台あいさつを行った。

　精神科通いを続ける独身女性を演じた寺島は「躁鬱（そううつ）病の話で、撮影中にパニックになってしまって病院に行った。自律神経が変になっちゃってた。それだけ役に入り込んでいたのかな」と苦笑い。「頭がワンワンして人の声が聞こえなくて…。本当につらかった」と昨年末のハプニングを振り返った。

　廣木監督とは海外でも高い評価を集めた「ヴァイブレータ」でコンビを組んだ仲。「１００％じゃ満足しない厳しい監督なので、１２０％、１３０％とやっているうちに変になった」と笑わせた。関係者によると、夕方に病院に駆け込み、４時間後に現場に復帰する女優魂を見せたという。

[7] mixiユーザー 12月11日 00:56

http://www.filmex.net/index.htm

やわらかい生活のQ&A、廣木監督トークショーの内容が詳細に記載されています。

[8] mixiユーザー 12月20日 19:43

http://toakun.exblog.jp/3147125

ご苦労さまでした、みたいな。（笑）

[9] mixiユーザー 02月01日 19:13

http://www.yawarakai-seikatsu.com/
公式ページできました。

[10] mixiユーザー 03月16日 19:29

はじめまして。
廣木監督は、ほんとにセンスがいいですね。
キャスティング、音楽、風景・・・
寺島しのぶさんは、「ヴァイブレータ」「やわらかい生活」と、どんどん素敵になっていってると思います。

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