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世界の民話コミュの浦島太郎。

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シンデレラの話で色々出て来て面白かったので、今回は浦島太郎で。


この話もすごく類話の多い話で、色んなバージョンありますね、


お話聴かせて下さい。。



関係ないですが、中国のウイグル地区にあるオアシスのような街、『トルファン』の事をやっていたNHKの番組が素晴らしかったのですが、誰か見た人いますかね?


シルクロードと仏教の奇妙な融合が素敵でした。
聴いた事のないような仏教のジャータカの壁画などが、「ド〜ン!」とあって、行ってみたくなりました。。

コメント(37)

浦島太郎ってさ、
絵本で読むと最後おじいさんになるけど、
オリジナルに向かって遡ると、玉手箱開けたら
鶴になってとんでっちゃうんだよねー。

オレはむろん後者の方が好きだよ。
レヴィ・ストロースのいうように、
あるイメージが象徴となって、また別の環境で
違った意味に変換されていく。

敦煌は是非いきたいねー。
お金と時間あったらスケッチブックとDVもって
一緒に行こうよ。
はじめまして。
トリビアでもやってましたね。
おじいさんになって鶴になって飛んで行って乙姫のところへ文句を言いに行ったら
数百年も経っているのだからおじいさんを通り越して鶴になったって。
鶴は長生きだから。
意味は解るけど納得できない。
でも面白い。
南方系の伝承っぽいと思うんだが。東南アジアとかから伝わった話っぽいのう。海神(ワタツミ)がらみで海幸山幸も南方系の話しだし、大国主が和邇(サメらしいけど)を並べて海だか川だかを渡る話も南アジア全域に古くからあるらしい。

単純に宇宙船に乗って他の星に行ってきたので、太郎の体感時間と地球の時間が相対的に違ってしまったという解釈が一時期流行ったけど。

亀助けただけにしては人生めちゃめちゃにされすぎだよなあ( ̄∇ ̄;)
異世界は時の流れが違うっていうのは西洋にもありますね〜
リップバンウィンクル、妖精による神隠し。
鶴かぁ。
確かそんな話もありましたね。

> 意味は解るけど納得できない。
>でも面白い。

民話の世界って多いですよねー。
夢の中の世界に似てて強引な物語進行がたくさんある。
僕が読んだ中では国によって、物語の進行が論理的な国とそうじゃない国がありました。
あれはどういう環境がある場合そうなるんだろう?

でも面白いですよね!
わぁ!
イキナリさん詳しいですね!

そういえばそんな流行りも昔聞いたような。
今の太平洋の南の方には昔ムー大陸があって(今は無かったって確証が出てるらしいけど)その大陸上もしくは、その周辺に浦島系の話が多いとか。。


>くろまるさん
僕実はまだ西洋の民話ってそんなに読みきれてなくて弱いんですよ〜。
良かったらリップバンウィンクルの話、ちらりとどんな話だか教えていただけませんか?


浦島の話とか少し違うんだけど、やっぱり海に対する不安やあこがれは普遍的にあるものらしく、アメリカ大陸の方の話でも海にもぐっていくというモチーフはよく読みました。

イヌイット(エスキモー)の話でも海の冥王に会いに魂だけになって海にもぐっていく話だとか、南米小説家のガルシア・マルケスは幼い頃おばあちゃんに聴かせてもらってた民話をモチーフにする事が多かったらしいのですが、やはり海にもぐっていって遺跡を見る、という話がありましたね。
>watoさん
ボクもうろ覚えなんですがw怠け者のリップおじさんが山に入って妖精と仲良くなって酒盛りするんだったかな?
一晩あけて町に帰ると20年の月日が流れていて、自分も20歳年を取っていた・・・って話ですね。
アメリカの文学小説で、元はドイツの民話だとか。
北欧神話系の話だったと思います。
森の中にあるきのこが円状に生えているのは「妖精の輪」と言って、妖精の宴会の跡で妖精の国への入り口だと。
妖精の国(千年王国)に迷い込んだら一晩で何十年もの時が流れてしまうと言うことです。
>イキナリさん
亀=UFOですねw
コールドスリープしたか、光速以上で移動してウラシマ効果(そのまんまだ)起こしたか・・・
へ〜。
こっちだと山なのですね。

ちょっと調べてみましたけど、物語として結構面白そうな話ですね。
探して読んでみます。

くろまるさんありがとうございます!


それにしても物語に時間という概念が生まれたって事はそこに住む人にもそういう感覚があったからだと思うんですが、その概念が生まれたのってどんな頃なのだろう?
と、いうかどういう瞬間に生まれるものなのでしょうね?
ちと調べてみます。
異界に行ってしまう話ってけっこうあちこちにあるみたいですよ。
「胡蝶之夢」みたいな話や、浦島伝説見たいな話といろいろですね。
ちなみに浦島さんが老後を過ごした場所も日本全国に散らばってますね。

長野に浦島さんが鷺に姿を変えてやってきて、死ぬまで釣りを楽しんだとされる岩がありましたよ。
そーですねー。
色んな異界がありますよね。


それにしてもみなさんやはり詳しいっすねー。
管理人のくせにすでに自分の知識不足をはじてます。。。

浦島の老後、、気になるので調べてみます!
グラハム・ハンコックによれば、与那国海底遺跡は、1万年以上前に存在した超古代文明によって造られ、氷河時代の終わりに世界を襲った大洪水で水没し、遺棄された巨石建築物である。
本当に人間が作ったものかどうかは別として、あの幻想的な石造物が宮殿のように見えることは確かであり、たまたまこれを水中で見つけた昔の琉球の人が、その神秘的な体験からニライカナイ伝説を作り出したという仮説を考えることもできる。


という文章を見つけました。


確かにこれはかなりつじつまの合う話ですね。
僕個人としては民話がどこで出来上がったかという正確な確証には実はあまり興味なかったりするのですが。


ユートピア的幻想っていうのはかなり普遍的にあるものだと思います。
中国の蓬莱山、インドのシャンバラ、などなど、どこかに楽園があるという思いは万国共通に持っていたでしょう。かなり宗教的な話とからみそうですけどね。
はじめましてです。
白髭神社ではないのですが、京都の丹後に浦島太郎の伝説の伝わる、
宇良(浦島)神社というのがあります。

詳しい話は忘れてしまいましたが……たしか、玉手箱はあったかな……
民話ネタでなくてすみませんっっ(汗)
全然いいっすよ!


その伝わっている浦島伝説というのはどんな話なのでしょうね。
気になるなぁ。


いつかお金にも時間にも余裕のある身分になったら日本の民話のフィールドワークとかしてみたいですね。
その前に柳田国男とか折口信夫か。。。
随分と前に読んだので本のタイトルも何も覚えてないですが、
「山」の浦島太郎みたいなお話を読んだことがあります。
一種の隠れ里か、桃源郷のようなものだと思いますが、
年がら年中花が咲き乱れてて、森があってそこでは木の実が尽きることなく実ってるんです。
川にはお魚がイッパイ。

そんな場所に一人の農夫が迷い込んだんですが(ひょっとしたら鹿か何かを追って……だったかも)、
どこから行ってもそこから抜け出せず、帰り道も分からないのでそこで住む事にしました。
畑も田んぼも豊かに実ってますから、食べ物には一切困らないので、日々楽しく暮らしていました。
人家は大きなお屋敷が一軒しかなくて、住んでる人達は家族のようですが、でも普通の人間じゃなさそうなんです。

ここからの展開は忘れてしまいましたが、とにかく農夫が元いた場所に戻りたいと懇願すると、
そのお屋敷の主(女主人だったと思う)が「戻してやる」と言ってくれて、
彼は一瞬にして見覚えのある山に帰って来ます。
けれど「見覚えがある」と言うだけで、どうにも微妙に景色が違うし、
里へ帰ろうとしてもそこには野っ原が広がるばかり。
残っていたのは一軒(寺院だったと思います)だけで、住人も別人になっていました。
その住人から話を聞くと、農夫が隠れ里に行ってる間に百年(二百年くらいだったかも)も経っていました。
彼が住んでいた里は戦乱で焼けてしまったとのことでした。

というお話です。
細かいところはすべて忘れました。
どこの国のお話かも忘れましたし、タイトル等誰か知ってる人がいたら教えて下さい。
あずみさんの読まれたような話は、後代の作家がいろいろと手を変え品を変え作品化してきていますが、桃源郷は中国の思想であることから、、『幽明録』の『天台の神女』か、『捜神後記』の『桃花源記』ではないかと思います。

でもよく考えてみると、こういう物語の発想の原点は『邯鄲の夢』なのかもしれませんのう。

>http://homepage1.nifty.com/kjf/China-koji/P-066.htm

亀が約束や時間に関する物語に多く登場するのは、やはりその長命さゆえばかりなのでしょうか?

>『今昔物語集』巻5−24  亀が木をくわえ、二羽の鶴が木の両端をくわえて空を飛ぶ。ものを言ってはいけない、と注意されていたにもかかわらず亀は口を開け、落ちて死ぬ(『イソップ寓話集』岩波文庫版・230「亀と鷲」では、鷲が亀を爪でつかんで空高く飛び、放す。亀は岩上に落ちてくだける)。

>千年に一度だけ息を吸うために浮上してくる亀が、たまたま流れてきた流木の穴にたまたま首を突っ込んでしまって死んでしまうという、ありえないような偶然についての話が中国にあったように思いますが、あれは『千亀の古木』だったか『千古の亀木』だったか忘れてしまいました(・・*)ゞ
どうもはじめまして^^!
面白そうな話題なので参加させていただきます。

誰かが書いているだろうと思ったらまだ誰も書いていないようなので一つ新しいネタをば・・・

竜宮城がベトナムだという説があるらしいです。
浦島太郎は漁の途中で難破して亀に助けられたから生還できた・・・とかそんな解釈だったと思います。
(リアルに想像力を働かせると多分、漂流中に泳いでいる亀を発見して「おお!コイツに掴まっていけばどこかの陸地に行ける!!」てなシチュエーションではないでしょうか?)
朝鮮だという説もあるようなのですが、海流の関係からベトナムの方が漂着の可能性が高いのだそうで、ベトナム説の方が説得力があります。

漂流中は気絶でもしていたのか、はたまた海上で時間感覚がおかしくなっていたのか、ともかく向こうで過ごしたのは僅か3日間だったにも拘わらず、こちらでは長〜い時間が経っていて、家に居たはずの母親は亡くなり、村は変わり果て、自分は年老いていたと、そんな話が民話になったのですな。
初めまして^^ 横から失礼いたします。

白い鳥は魂の象徴とてし扱われます。
特に日本の神話などで、他界したことを象徴的に現す場合、白い鳥が飛んでいくと現します。

また、浦島太郎=島の浦子が、桃太郎の鬼であるウラと名前が通じる感覚が面白いと思っています^^

失礼いたしました。
浦島太郎の解釈にはこんなのもあります。

いじめられていた亀・・・被差別者
亀を助ける・・・被差別者をかばう
竜宮城へ・・・被差別部落へ
乙姫様の接待・・・被差別部落の娘と関係を持つ
帰ると知った顔もなく孤独に・・・浦島太郎自身も村八分にされる

生き物を助けるという善行をしているにも関わらず、浦島太郎が報われないのは、以上のような理由であるという説です。
なお、竜宮城が“この世の極楽”のように楽しく美しい場所であると語られる点から考えても、浦島太郎の話は被差別者の立場から発した民話であると言えます。

よってこの解釈は、浦島太郎の物語の不条理さ=差別の不条理さを訴える、寓話であるという説になります。
沖縄の首里城を見に行った時、まるで竜宮城だなあと
思いました。別世界でしたよ。
衣装といい、城の感じといい色といい。
まあ小さいときに読んだ本の印象からなんで確証も何も
ないですが。
あのあたりは海亀も多いですしねえ。
でももしかして流れ着いたところが琉球王国であれば
納得できます。
watoさん、みなさん
はじめまして、はっしーといいます。
日本の民俗学のコミでも紹介していたから
覗いてみたら、凄く面白そうなので、参加させていただきました。

もう、20〜30年前かな、雑誌で、SF作家の豊田有恒さんが
浦島太郎は、古事記だか、日本書紀だかに、出てくる古い
お話で、浦のしまこの物語(字がでません)と言っていました。
五色に光る亀(円盤)と書いていました。
未知との遭遇みたいなお話でした。
でも、なんかこの説に、説得された記憶あります。
SFで、浦島現象とか言いますものね。

これは、アメリカの民話なんですが。。多分。
ある猟師が、山で小人に出会い。
そして、自分の村へ帰ると、村の様子が変っていて
浦島太郎のように、凄い時間がたっていたと。。
昔、スリーピー・ホローの映画の時、原作の本を買ったら
このお話しも、偶然入っていたような気がします。
世界の民話コミュの皆さま初めまして。
私も日本の民俗学のコミュからたどってきました。
昔話好きなのでよろしくお願いします。

丹後半島の浦島神社に行ったことがありますが、神主さんの
お話がおもしろかったです♪

えっと、浦の嶋子の話が載っているのは風土記ぢゃなかったでしょうか…?
所謂浦島太郎の話としては文献上最も古いとか言われていて、嶋子が漁をしていたら三日三晩なにもつれず、3日目に五色に光る亀をつりあげたというとかいう。

話によっては、修行して仙人になったとかいうものもありますし、元々竜宮は海の底ではなくて、海の向こうにあったというふうに言われています。
今の亀をいじめて云々の話は、近代に入って巌谷小波(漢字違うかも)によってひろめられたものなので、被差別部落云々は関係ないんぢゃないかと思います。
道教の影響を受けて成立した話でないかとも言われていますし…

類話紹介とかぢゃなくて、すみません。。
はじめまして。面白そうな話題でしたので、お邪魔させて頂きます(^^)

沖縄の方の民話で、大しけで難破した船に乗っていた男が、数日後(だったか数ヵ月後だったか…とにかく後になって)、鰐鮫の背に乗って帰ってきた、という話があります。

行方不明になっていた間のことなど、詳しい内容は良く覚えていないのですが、男が人々の前に姿を現したのはすでに陸地の上で、鮫の背に乗って戻ってきたというのも信憑性がないので、きっとこれは男のホラ話であろう、という締めくくりがされていたような気がします。

男が自分の内腿(擦り傷だらけ)を見せて、これが鰐鮫に跨った時についた傷だ、と言ったので、最初は人々もその話を信じたのですが、後で考えてみれば鮫ではなく流木に跨って作った傷ではないか、とされた…という流れでした。

何だか曖昧で申し訳ありません…(−−;)
そもそもこれは「浦島太郎」の類話に入るのかどうかも微妙ですね。
自分もベトナム説を聞いたことがあります!
乙姫の格好がベトナムの女性が着ているアオザイと
ソックリというのに妙に説得力がありました。
でも元は文書だったんですよね…
かなり前、テレビでやってたんですけど
浦島太郎が行った竜宮城はベトナム?の方だった説を見ました目
あの浦島太郎の衣装も似てるし 「ウラノシマ」という島が実在するらしいです電球
それを思い出して今さらだけど、書き込んでしまいましたほっとした顔あせあせ(飛び散る汗)
始めにお断りしますが私は視覚障害者なのでとんでもない誤字を書いてしまうかも知れませんがどうかお謝し下さい。
さて浦島太郎にはもとねたが在る事は既にご存知ですよね?そしてそれに湯るとうらのしまこは日下部なにがしのルーツでうら一族も日下部一族も製鉄業に携わるグループだそうです。彼が帰ったとき「もと居た家も村も無」かった原因はあるいは戦乱の結果であり空いては桃太郎のモデルともいわれるきびつひこのみこと率いる天皇家の軍だったとしたらまた読み方も変わってくるのではないでしょうか。
はじめまして。
図書館で見た日本の古い書物に載っていたのは、舟で漁に出た浦島太郎は三日三晩の後、亀をつりあげるが、亀が逃がしてくれと頼むので逃がしてやると、若い綺麗な女に姿を変え、二人は舟で海の向こうの竜宮(竜宮城とは違った名前だったっと思います)へいきました。初めに通された部屋には四面に四つの部屋があり、春・夏・秋・冬の部屋で、美しい四季の景色があり、それが竜宮の宝だったと思います。
二人は結婚し、何年だったか覚えてませんがそこで暮らします。が、ある日浦島太郎が一度村へ帰ると言い、一人舟で帰ります…すみません。肝心の結末は覚えてません。玉手箱で年寄りにはならなかったと思います。
浦島太郎の玉手箱は時間を集めた箱と聞きましたよ
日本話のSFみたいな感じかなぁ〜と思いますね

後、名古屋の国際空港の近くに道間違って降りた時に浦島太郎のなんとかとか
今ははっきり覚えてないんやでれど・・・そんなところがありましたよ

玉手箱を開けて自分の時間が戻って浦島太郎はショックのあまり自害したとか・・・そんな話しですよね

玉手箱はその人の時間を閉じ込める(永遠の命)をもらえる箱だったかもしれませんね
浦島太郎の伝説はわたしの地元、愛知県武豊町にもあります。
此処には、玉手箱や亀の墓と謂われているものがあります。

後、鯨統一朗の小説で浦島太郎の話しは、海の事故で子供を失った親の話だというのがありました。
つまり、海で遭難した子供が実は生きて竜宮城で結婚し、幸せに暮らしているという願望です。
この説には、なるほどと思いました。
木曽にある寝覚めの床は太郎が玉手箱を開けた場所だと言われています。
 話のつながりがよく分かりませんが、浦島太郎(浦島子)の話は万葉集にも出てきます。玉手箱を開けたら老いて鶴になると云うエンディングは後世に付加されたものとか。

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