ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

世界の民話コミュの好きな民話など。。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
わー、結構民話に興味ある人いるものですねぇ。
単純に嬉しいです。

もし良かったらみなさんの好きなお話聞かせて下さい。
僕は民話にしろ、神話にしろなんにせよ繋がる部分は必ずあると思ってるので、どんな類いのものでもいいです。

もちろん、「桃太郎はこうして生まれた!」とかっていう話でもいいですよー。

コメント(7)

脈々と続く縦の繋がり。記録の無い時代、そこで話される言葉は実に生活と密着していて、その人たちがどのように思考して、何を良いとして何を悪いとしてるかが良く分かる。

今から書くのは僕の想像だけど、少しだけ格国の民話を具体的に。

例えば、シベリア。寒いからたぶんみんな集まって暮らしてたんでしょう。寒さと暗闇の恐怖から逃れるために親が子に話を聞かせる。しかし話終わっても暗闇ははれない、眠れない子供はまだ先を話してとせがむ。親はしょうがなしに話を少し作る。

なんて事があったのでは?シベリアの民話はやたらと長い冒険談が多いです。会話が恐怖から逃れるすべだったのでしょう。きっとそういう部分は会話にはあると思うけど極寒シベリアでは特に。

モンゴルの話はスーホの白い馬が有名ですが、動物との友情話が多いです。動物との距離が近い。
きっとそこに住む人たちは動物に話し掛けたりするのが普通だったんじゃないかな?モンゴルの民族は遊牧民族。動物といる時間の方が人間といる時間より長かったりするんです。
きっと動物を”飼う”というより本当の友達だったんじゃないでしょうか。

ただこれは民話すべてに言えるけど、民話は動物との友情があるんだなるほどね、って程度じゃない。
民話が今になってもまだ伝えられてるという事はその国の民族には深々とそういう精神が宿っていると言う事。
それは突き詰めて考えれば宗教であったり、作法、外見、歴史、環境、という所まで及ぶ。
なーんて事考えてくと民話ってすごい根っこの面白い部分な気がして楽しいんですね。

ちなみに僕は早稲田文学部のくせして難しい本は読めません。

あと僕が良く話す話だけど、世界中各地で聞ける民話というのもあります。
例えばこういう話。

ある男が近くの湖に行ってみると、見るも美しい乙女がたくさん水あびをしていた。
男はそこの近くに羽衣が落ちていたので見つからないようにそっとそれを拾いあげた。
少しすると乙女たちは自分の羽衣を来て遠くの空に飛び立って行ってしまった。
見てみると一人だけ羽衣が無くて飛びされないでいる乙女がいる。男を見ると乙女は・・・・。


このあとどうなったと思いますか?



きっと今読んだ人は色んな想像をしたと思うけど、それは世界の人々みんなそうだった。

ここまでの話はだいたい各地にある話同じように進むけど、この先は男と女が結婚したり、織姫・ひこ星の話みたいになったり、色々。

今読んでくれた人が想像した事はきっと民話の始まりです。そうやって話も色々時代や人に合わせて変化し、伝わってきたんだと思う。子供とかにこういう話聞かせて、先を聞いてみたら面白いかもしれません。すごい現代っぽい事言うかも。「それは実はゲームの中の事でした」とかね(笑)

でもこの始めの部分だけでも色々想像してみるのは面白い。世界中に伝わる話なんだけど、ここから考えられるのは、原始の人は「もしかしたら動物はみな衣を脱いだら自分たちと同じように人間なんじゃないか?」と思ってた事です。


もしかしたら人間なんだと信じきってた民族もいるかもしれない。
現代日本に住む自分たちにとっては信じがたい話だけど、昔の人たちはそう思ってた。これがピュアな想像という事なんじゃないかな?想像を”創造”とも言い換えられる想像。


例えばガリレオ・コペルニクスが出て来る前は、「地球は象とか亀とかが支えている」ってのが信じられてきた。今じゃあありえない話だけど、昔の人は本当に信じてたわけだ。むしろ当たり前に。

知らないからこそ想像出来る事がある。それはすごくピュア。いつの世も現実と同じくらい想像というものは大事だった。抽象的な世界。

さてさて、科学によって何でも知る事の出来る僕らが”創造”出来る事は何でしょう?
watoさん、はじめまして。

民話の魅力の一つは、我々を非日常的な世界に容易に引き込んでくれることかな。

あまりに科学的で論理的な思考に慣れすぎてしまって、ちょっと想像力が乏しくなっている自分に気づくことがあります。子供の頃はもっと自由に何でも発想していたのに、どうして今は、平凡なことしか思いつかんのだろってね。

そんな時に、民話を読んだりすると、結構想像力が甦る気がします。
そうですね。
普段、会話してる時でも論理だてて話す事ばかり考えててどこかに飛ばされるのって駄目な事だって考えますものね。

昨日砂時計を見てたら小さい頃はそれをえんえん見て色んな妄想膨らましてた事を思い出しました。
今じゃ普通に流してしまうのですけれどね。

論理じゃなく感覚で物語る事が現代人にも、たまには必要なんでしょうね。

書き込みありがとうございます!
このコミュニティーに入ったばかりです。
おいらもいろんな民話を読んでます 想像力がかきたてられて凄く好き!
よろしくお願いします!

おいらがすきなのはポーランドのお話で
”いかにしてスザンカは水の精の名付け親になったか”
原文はポーランド独特の言い回しが効いていてとても好感が持てますよ

お話はbolgで紹介してますので よかったら遊びにいらしてください。
http://blog.goo.ne.jp/kantarooo/e/bbf3e58b0ed80ddcb422990ac6862d37
かんたろさん、こんにちは。

blog拝読。なるほど、心には心をもって酬いるという趣旨のスザンカさんの言葉に感銘を受けます。

読んでいて、筋がちょっと浦島太郎に似ている箇所があり、水の精の国から帰ったら、おばあさんになってしまうのではと心配しましたが、幸いにもこの予感ははずれて安心。

ポーランド言葉で読めればさらに良いのでしょうね。私は最近プーシキンの書いた「金の魚」という本(絵本?)で日本語とロシア語の朗読CDが着いているものを入手しました。プーシキン作なので正確には民話とはいえないのかもしれませんが、ロシア言葉の朗読は素晴らしい世界を表現しています。
おお、またもや民話好きな人が!

書き込みありがとうございます。
blog時間ある時にゆっくり見てみますね。
初めまして。


日本の藁しべ長者のような外国のお話で
木こりか何かの息子が旅に出て
道の邪魔になる切り株を斬って薪にして
村外れの家にたどり着き、
それをあげて何かを貰って…

って

有りませんでした?

最終的には
生まれた土地を離れて結婚して
子供を持って終わりでしたが…


同じ土地では血が濃くなるから、男性が外に出るのか?

ヨーロッパの民族移動の話を置き換えたのか?

冒険ものとして
わくわくしながら読んだけど
今、思い返すと興味深いです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

世界の民話 更新情報

世界の民話のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。