ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

北代省三コミュの著作情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
北代省三の著作はいずれも絶版です。
下記の三点以外にご存知の方がいらっしゃいましたらご教示願います。

コメント(16)

タイトル:模型飛行機入門

出版社:美術出版
出版年月:1976年
価格:1,800円

そのうち書影もゲットします。
タイトル:大型カメラの世界

出版社:朝日ソノラマ
出版年月:1976年
タイトル:図書館探検シリーズ 第22巻 飛行機の世紀

出版社:リブリオ出版
出版年月:1991年
ISBN:4-89784-264-6
監修:本田睨
編集:タイム・スペース

児童書です。
初めまして。
北代省三さんは、晩年の1990年代、
ワープロで書いた「オブジェ・ブック」という手製本を作っていますね。友人等に送っているらしいので、複数の部数がどこかに存在しているみたいです。
ぼくは、岡本太郎美術館の北代展で見ました。
内容について、またあらためて書き込み致します。
オビナタさま

貴重な情報ありがとうございます。
岡本太郎美術館の北代展は私も行きました。
そこで初めて北代のことを知り、というかかなり惹かれ、同じ展覧会に二回足を運んでしまいました。
…のわりに、「オブジェ・ブック」がちょっと思い出せません。
図録に載っているでしょうか。

と、図録を見ていたら、北代展の企画をされた大日方さんではありませんか!
いろいろ不勉強なのでお恥ずかしいですが、ちょこちょこ更新していきますのでいろいろご教示いただけるとうれしいです。

よろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
北代コミュを作っていただいて、嬉しいです。

岡本太郎美術館の北代展で見た、というのは
企画準備をしているときに見た、ということだったかも。
記憶が乱れてきていて、スミマセン。

もっと近づきたい人、北代さんのことを
この場で、いろいろ話題にしていきたいですね。
オビナタさま

そうですね。
今年は大規模な武満展があったり山口勝弘展があったりしたので、
この機会に北代さんのことを知る人が増えるといいです。
ぜひ、いろいろ教えてください!

うーん、ますます気になってきました、オブジェ・ブック。
作品点数もけっこうあったので(それもモビール、絵、写真、
とかなり多岐にわたっていたので)私が単に覚えていないだけだと思います。
見れば思い出すと思うのですが。

何が書かれた本なんですか?
タイトル:図書館探検シリーズ 第22巻 飛行機の世紀

出版社:リブリオ出版
出版年月:1991年
ISBN:4-89784-264-6
監修:本田睨
編集:タイム・スペース


書影ゲット。
タイトル:模型飛行機入門

出版社:美術出版
出版年月:1976年
価格:1,800円


こちらもゲット。
ただしこれはカバーがあったものと思われます。

のこる一冊もまもなく。
しばしお待ちを〜
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=6051

復刊ドットコムで、北代さんの「模型飛行機入門」復刊リクエストの投票をすることができます。すでに100票以上集まっていますが、今からでも遅くありません、まだの方はぜひとも!
話題のオブジェ・ブックは1996年9月刊の
『耄語録』ではないでしょうか。
エディション20部。

タイトルの表記等は、下記のとおりです。


耄語録  オブジェ・ブック

製作者 北代省三

目次
耄語録                1
ローズ・セラヴィのこと      15
制作ノート・あるいはメモ     8
制作ノート 続 道具嗜好症    5
ホモ・スタビル            11
再びエントロピーについて     20
言葉のエントロピーについて    7
マルセル・デュシャン        12

[右の数字は頁数です]
ああ!
わかりました。未見ですが。

図録で松岡正剛さんが触れてますね。
以下引用します。

------------

 1996年の日付が打ってある『耄語禄』というノートが残っている。毛沢東をからかってのことだろう。いっそ『耄語碌』でもよかった。オブジェブックと銘打たれてもいる。

 その最後に、自分が静けさを求めて引っ込んだこと、そこにささやかな方舟をつくろうとしたのに、そのキングストン・バルブが壊れて方舟になりえず、このままでは日本丸よりも自分の方が早く沈没するだろうことがノートされている。そして、こう書いた、

 「ドン・キホーテを自認した私は、それを地でいった形で自分の芝居の幕をひくことになる」。そして、終行には「喜劇は終わった。幕を……」と。

------------

セラヴィさん、ありがとうございました!
オビナタさん

この復刊ドットコムの交渉予定というのはどの程度まで話が進んでいるんでしょうかねぇ。
私も三年前に見て「票がたくさん集まってるな〜」と思った記憶があるんですが……。

私は飛行機マニアでもないし工学系はどちらかというと弱いほうですが、それでもこの本が良いということだけはわかります。

復刊するといいですね!
オブジェ・ブック「耄語録」の序文から、引用致します。

------------

 『毛語録』ではない、『耄語録』である。はじめ、妄語録を考えた。【妄】1.わけもわからずに。やたらに。妄執。妄信。盲従。2.うそ。みだり。みだりに。でたらめ。虚妄。妄言。妄語。妄想。妄念。辞書を牽くと以上のようにある。わけもわからずにはまあまあだが、うそ、みだりには少しちがう。
 音読みで「もう」という漢字を捜してみる。【孟】、【猛】、【耄】、【濛】、【芒】、【艨】、【魍】、【檬】、【盲】、まだいくらでもある。【孟】は孟子の孟、【猛】は猛々しい猛で、【耄】は耄碌の耄であり、【濛】は1.くらい。うすぐらい。はっきりしないさま。2.きりさめ。こさめ。きり・こさめのふるさま「濛濛」。【艨】は【艨艟】(もうどう)の艨であり、これはいくさ船、すなわち軍艦のかたわれの【艨】であり、【魍】は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の【魍】、魑魅は山林の精霊、魍魎は水の神、いずれも「すだま」。【檬】は檸檬(レモン)の【檬】である。【盲】は説明するまでもない。「目の不自由な人」を意味する盲である。日本語も不自由になったものだ。私はひどい貧乏をしている。だが、貧乏という表現はいけない。懐の不自由な人と呼ばなければならない。
 以上の「もう」という「音訓み」をもった漢字は、ワープロで「MOU」とうち、漢字変換したなかから、無作為ではなく、作為的に私が拾いあげた漢字群だ。ただし、【芒】という訓みだけは、国語辞典には見当たらない。【芒】は「ぼう」と読み、これはすすきや稲の穂の先端のとがった毛を意味する文字らしい。同時に尖った先端をも意味する言葉であり、光り輝きの光芒の芒である。「もう」と訓む漢字には「ぼう」、「もう」両方の音をもつ漢字はすくなくない。だが、【芒】という漢字には、辞書編纂者的な感覚によれば「もう」という音は存在しないのではないか。
 よまいごと(世迷言)を記した言葉を書き連ねた文集の題名に「もうごろく」という言葉が思い浮かんだ。はじめは「妄語録」を思い浮かべた。だが、うそ、でたらめのつもりはない。
 自分で模型少年の心算が、いつしか74の齢をかさねていた。ワープロを打つ速さも五年前に較べると、五分の一ほどに低下した。「MOU」と訓む漢字の周辺をめぐって、ああでもない、こうでもないと、御託を並べる。どう考えてもまともではない。これは「もうろく」の萌しであろう。そこで、『耄語録』と名付けることにした。
 ところが、障害がある。語録という言葉を辞書で牽いてみた。高僧、儒者、指導者などの教説、談話を筆録したものとある。「デュシャン語録」は許されるだろう。彼は現代芸術の教祖的な存在なのだから。「毛沢東語録」は申し分がない。百パーセント条件を満たしている。これを振りかざして文化大革命が起り、紅衛兵による粛正の嵐が中国全土に吹き荒れたのだから。だが、私の場合はすべてが当てはまらない。私は教祖でもなければ、指導者でもない。強いてこじつければ、なり損ねて墜落した仙人である。第一、談話を口述筆記したものではなく、自分でワープロにうちこんだものだ。もっとも、デュシャン語録も口述筆記ではなく、ノートへの覚え書のようだ。
 だから、墜ちた仙人の世迷い言でも語録が許されるだろう。耄語録の所以である。

------------

すみません、
面白いから序文ぜんぶ引用してしまいました。
オビナタさん、ありがとうございます!!!
思わず食い入るように読んでしまいました。

「私は教祖でもなければ、指導者でもない。強いてこじつければ、なり損ねて墜落した仙人である。」

読んでみたいなぁ!
タイトル:大型カメラの世界

出版社:朝日ソノラマ
出版年月:1976年
価格:550円


ようやくこちらも書影をゲット。
なんと、もう一点著作があったようです。
タイトルは『アサヒカメラ教室』(朝日新聞社)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

北代省三 更新情報

北代省三のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング