「君付けする」ことをポーランド語でtykaćと言うことができます。
「さん付けする」ことをたまにpanować (sobie)(「お互いをpanで呼び合う」)と言いますが、この意味でのこの動詞の使い方は元々正しくないかもしれません。普通はzwracać się do siebie per "pan"などと言います。
Japończyk piąc sake jest bardzo wesoły.
こちらもpiącでは無くpijącです。
訳はそれで大丈夫です。
pic'(飲む) pity(飲まされる) picie(飲む事) pito(飲まれていた) pijąc(飲んでいる時)
これは大体あっていますがpityは『飲まされる』ではなく『飲まれる』という意味です。
例: Ten lek jest pity przez ludzi chorych na grypę. この薬はインフルエンザに罹った人によって飲まれます。
pityは○○ jest pity ○○が飲まれるみたいに使い、○○の中には一つの名詞が入ります。
もし複数形で使いたいのであれば○○ są pite みたいにまた違う変化をします。
もちろん○○の中の名詞を複数形にする事をお忘れなく。
前書いた例を複数形にしてみると
Te leki są pite przez ludzi chorych na grypę.
となりこれらの薬はインフルエンザに罹った人によって飲まれます。
Dziecko jest myte pizez matkę.はやはりケアレスミスが一つ。
pizez → przez
意味はそういう訳し方をしても間違いとはっきり言い切れるものではないのですが、文が現在である以上現在形で訳した方がいいと思います。
子供は母親によって洗われた。→子供は母親によって洗われる。
子供は母親によって洗われた。をポーランド語に訳すと
Dziecko było myte przez matkę.
になります。