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サッカー指導研究室コミュのリフティングについて

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みなさんの意見を聞かせてください。
リフティングはボールの中心をとらえるのに良い練習だと私は思っています。ボールを扱う練習として重要だというのが私の考えです。
しかし、小学1,2年生にリフティングをさせると、まだ体の成長が遅い選手にはボールが重く感じられるのではないかと思うんです。
リフティングができない=サッカーがつまらないってつながるのが怖いです。
みなさんは「リフティング」についてどう思いますか?

コメント(28)

コメントありがとうございます。
そうですね、コーチの工夫が必要ですし、選手を褒めてあげることが大切ですね。
リフティングはすごく大事です!うちのチームはリフティングとドリブルしか教えないチームです!1.2年ならワンバンドリフティングなんていいと思いますよ!
そもそもリフティングをすることで
どんな要素があって、効果があるかわかっていない人が多すぎますね。
また「リフティング=落とさない」と教えている人は基本知らなすぎ。
回数だけで教えているのもナンセンス。
確かにボールコントロールの練習ですが..。
リフティングの練習で身につけられるのはそれだけですか?
さらに子供の体に合わせた大きさのボールで練習すべきでしょ。
そもそも子供が面白くないと感じる練習は、クリエイティブな練習ではないことからだと思いますが...。
低学年のリフティングはワンバウンドからスタートしていくのが自分のやり方です。自分は主に中学生を指導してますがドリブル重視の自分のチームにとってはリフティングは重要なトレーニングなんですよね。うちの県の指導者はほとんど理解する人はいませんが…
低学年のモチベーションを落とさずリフティングをトレーニングとして取り入れる時は短時間でロングスパンで続けて行くのも一つの方法だと感じます。すみませんでしゃばった意見で…お願い
リフティングはその子の上達意志の確認として考えています。
ただ、最初から落とさずにやらせるのは、すべての子は楽しまないですね〜。確かにここで嫌になる子はいます。

いまの六年生のチーム(育成グループ)にもリフティングやボールタッチが苦手な子が多いので、私は3分間で何回落としても良いから、足から初めて何回ボールを蹴れたかをみんなで競わせています。練習の時以外はボールに触っていない子が多いため、ボールタッチの練習のつもりで競争をさせると、意外と盛り上がって、結果としてもボールタッチの向上につながっているように思えます。
ボールを落としたら終わりと言うプレッシャーから解放され、リラックスして楽しめているようです。
ただし、罰ゲームを自分たちで課しているのでそのプレッシャーはあるようですが(笑)

なかなか、空き地などでストリートサッカーや壁打ちなど出来なくなって来ている中、この子達には家の中でも少しのスペースを使って色々な球体(親に怒られない何か)で三分リフティングをするように伝えてます。

この3ヶ月で選手グループコーチからも変化を認められているので、ボールタッチの向上と言う意味では効果があったと思います。
kohkoh さんへ
膝が固まってしまうリフティングとはインステップでしかやらないからですよね?
膝が固まらないリフティングを考えるべきじゃないでしょうか?
そこを考えずに否定するのはナンセンスですね。
リフティングには関節可動域を広げる効果もあり、オズグッドの防止にも役立ちます。

kohkohさん

言葉が好きだとかではなく、
ナンセンスという言葉そのものが合うからですよ。

>低学年にはインステップをやらせないという意味ですか?
>インステップで膝を固めさせないでやるという意味ですか?


書いていることをよく読んで、噛み砕いてみてくださいね。

インステップでリフティングをやらせない。とは書いていません。
インステップで膝を固めない。というより、固まらない自然な動作があります。


低学年の子がサッカーボールでリフティングをするというのは、大人がバランスボールでリフティングするようなものです。


まずは体に合ったボールで行うべきでしょ。
膝が固まってしまうのは、そうじゃないとボールにインパクトを与えられないほどまだ関節や筋力などのチカラが弱いからです。
テニスボールや風船など色々ありますよね。


もっと勉強してくださいね。
インステップ以外の部位でリフティングをして膝が固まってしまう動作はありますか?

つま先とすね位ですよ。

サッカーボールをまともに蹴れないからこそ、ボールの芯を、各部位の芯でボールを捕らえることも身につけさせるんですよ。

テニスボールは軽くて、関節や筋肉の負担がありません。

なので低学年のうちにやると、力まずにボールの芯を捉えることを先に覚えられます。

そのことでボールタッチは柔らかくなります。


そもそも、サッカーの育成先進国では、テニスボールをよく使いますよ。


それにリフティングは『蹴る』のではなく、『当てる』んですよ。


ウチのスクールの低学年ですらリフティングはきちんとできていますから。


テニスボールでリフティングをやることがフリースタイラーの育成?

はぁー、まったく意味がわかりません。

フリースタイラーはテニスボールを使いませんし、なぜ決めつけているんでしょう。

テニスボールでの練習は、KAZUがブラジルにいた時からブラジルではそれ以前にも練習の一環として始められていましたよ。

リフティングは回数を増やすためでもなく、フリースタイラーを作るためでもありません。

ドリブル、パス、トラップ、シュート、センタリングなど全てのボールコントロールの基本記述の要素が凝縮され、ボールとカラダのフィーリングを養うのに、そして集中力や、空間認識能力、動体視力などを身につけるのにも最適なのです。

そして精度が上がることで、1タッチでボールをボールをより容易くコントロールできるのです。

サッカーはいかなる状況でもボールコントロールしなければなりません。

たとえバランスを崩していようが...。

その時には、太もも横やすね、親指でもコントロールをしなければなりません。

そんなときのためにもあるのです。

ブラジルでは、ボールと呼ばれるものは12種類あるのですよ。

知っていましたか?

オスグッドですが、
基本的にはきちんとウォーミングアップ(静的ストレッチ)をした後に行います。
リフティングそのものは、動的ストレッチをしても位置付けています。
特に成長期における場合は、負担を減らすために先ほど言ったテニスボールや少年期用のフットサルボールなどを使って行います。
またウチ独自の練習方法で、リフティングは落とさないのだけではなく、落とす練習(これはバウンドではありません)というよりさまざまな個所でオールを叩くリフティングの練習を行います。
ウチのスクール生で、オスグッドになった選手はいませんよ。

追加。

関節は主に膝。
膝を動かすことによって股関節が動きます。

ちょっと考えてみてください。
どのようなリフティングをすれば膝が動かされるのか?
すぐわかるかと思います。
100回くらいできれば十分だと思います。

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