スッごい！おとなの時間コミュの３月５日放送分レポート　（長いよー）

放送されたMP3を送ってください！とのメールも頂きましたが、
メールでの添付は厳しいかと思われましたので、
「グッサン、ようやく仕事から解放されて一段落」の記念に
放送分を要約してレポートします！それではどうぞ！


２月２６日の放送でお笑い賞レースに無縁のケンコバ、バッファロー吾郎のために
ベストジーニストなどは狙えないか？というわけで色々とトークしてたんですが、
天津・向が風俗嬢に「お金を払われても無理！」と
断られたことにケンコバの同情票が動き、
メガネベストドレッサー賞、ベストレザーニスト賞、
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーの三冠達成！
しかも、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーは中村アナとのペア受賞！
というわけで、授賞式が３月５日の放送で流れたわけです。

こんばんば、ロシア軍人です！
いつものようにケンコバのぶっ飛んだモノマネで放送開始。
向は胸に「萌え」と書いたジャージで登場。
マッシュルームカットから本人曰くオダギリジョーを意識した髪型に。
（中村アナ曰く、左側を下にして寝て、寝癖がついた髪形だとか）
そして、表彰式。表彰状とトロフィーが！
番組予算がないのにこんなの作るなんて！ｂｙ中村アナ
授与の挨拶は昔、大相撲で有名だった
デビッド・ジョーンズ氏（元パンナム日本支社長）を
ケンコバがモノマネ。（ヒョウショウジョー、とたどたどしい日本語の彼ね）
しかし、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーのトロフィーはひとつ…。
しかたがないので、向が受け取って中村アナと記念撮影をすることに。
向が急接近したのか、中村アナは「キャー、キャー」と悲鳴を上げるばかり。
中村さん、泣いてるんじゃないですか、ハハハ。ｂｙ竹若
ケンコバもスイッチが入っちゃって、向の下ネタ遍歴を赤裸々に聞き出して…。

そして、番組は受賞者に何か賞品を与えるべきだということになったんですが、
番組予算がないため、ケンコバとバッファロー吾郎が退席し、
向の希望で中村アナと二人っきりにするという暴挙に。ココで向が壊れます。

向「やっと夢が叶いました。」
中「携帯のカメラを通して私を見るのやめてください…。凄い怖いんですけど…」
向「中村さん、２５歳の男ってどう思います？僕、２５歳なんです」
中「興味ないです…」
向「興味ないことないでしょ。そういうところが中村さんっぽい。強がるところが。」
中「外から写真撮るのやめてくださいよ（ケンコバたちも撮影してたようです）」
向「中村さん、離婚する予定あります？」
中「ありません！」
向「なんでないんですか？」
中「そんなこと気にされない方じゃないんですか？」
向「はい！（この会話中、ずっと写真を撮ってる）」
中「一体、何枚撮ってるんですか！」
向「趣味がゴルフって聞いたんですけど、いつ空いてます？」
中「それはゴルフの誘いですか？ゴルフされるんですか？」
向「はい、覚えます」
中「あのぉ、瞬きして下さい…、私の方を見る時。」
向「メロンパン好きですよねぇ」
中「あんまり私のこと調べないで下さい…」
向「食べましょうよ、メロンパン。ゴルフ行って、野球観戦して」
中「イヤです！って、これ何時までやるんですか！」
向「そっち行って大丈夫っすか？」
中「ラジオなんでリスナーのこと考えてください」
向「イヤですよ、フフフ」（この発言でカチーンときたリスナー多数かと）

こんな会話がまだまだ続きます。そして、

向「この後、何もないんですか？僕のウチに来てくださいよ！」
中「イヤですよ（笑）」（あまりの唐突さに笑ってしまう中村アナ）
向「大丈夫。大丈夫っすよ。僕を信じてください。僕の方を見てくださいよ。
　　なぜ僕が視線を送ってるのを気付いているのに、
　　こっちを向いてくれないんですか！」（こ、壊れた…）
中「うー、怖いよー…」
向「怖くないって！これが純愛じゃないですか！」
中「純愛はヨン様とかね」
向「韓国行きましょうか、二人で！」
中「ハハハハ。そんな感じで恋愛はうまくいきますか？」
向「いったことないですけど、あっちが恥ずかしがり屋だからなぁ」
中「今のままじゃ怖いですよ。っていつまで写真撮ってるんですか！」
（えっ、まだ撮ってたの？）
向「今日のためにデータをゼロにしてきましたから」
中「というわけでＣＭです」

（ＣＭ明け）
ケンコバ「中村さん怒ってます？」
中村アナ「怒ってます！」
ケンコバ「中村さん、さっきのＣＭ中に一言も喋ってくれなかったですからね」
　　　向「でも、あっちもまんざらでもないみたいな感じですね」
ケンコバ「二人で韓国行くんでしょ？」
中村アナ「行きません！」
　　　向「パスポートも取っとくからね」
竹若「中村さん、げっそり痩せてる感じがするんですけど」
中村アナ「早く終わって欲しい…」
　　　向「早く終わって二人でね。そういうことですよね」
ケンコバ「完全に泣いてたんじゃないです？目が真っ赤になってますよ」
中村アナ「もういいじゃないですか…」（かなり参ってるようす）
トークは続き、煽られる向も悪ノリで中村アナを「香奈」と呼ぶ始末…。
まったく喋らなくなった中村アナが
「さて来週のおとなの時間なんですが、
　もしかしたらわたくしお休みさせて頂くかもしれません！」
番組終了！

かなり要約しましたが、放送の雰囲気は感じ取れるかと。
はたして、中村アナは本当に休んでしまうのか？
番組への抗議をパーソナリティーのみなさんはどう対処するのか？
それでは、本日３月１２日の放送でどういう流れになったかお楽しみに。