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石川県立歴史博物館コミュの夏季特別展「伊勢神宮の神宝」

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「お伊勢さん」の名で親しまれる伊勢神宮(三重県)の
所蔵品を公開する県立歴史博物館の夏季特別展「伊勢神宮の神宝」
(同博物館、社団法人霞会館、北國新聞社主催)は、
7月29日から、開かれる。

霞会館理事である前田家十八代当主の前田利祐(としやす)氏は、
9日北國新聞社に飛田秀一社長を訪ね、
「日本の歴史を総覧できる展示で、県民の皆さんにも
ぜひご覧いただきたい」と魅力を語った。

「伊勢神宮の神宝」は県立歴史博物館の開館二十周年記念事業。
能登に生息していたトキの羽根を柄に用いた「須賀利御太刀(すがりおんたち)」を
はじめ、北陸とかかわりの深い資料など83件を、
9月18日まで公開する。

伊勢神宮は約千三百年前から式年遷宮と呼ばれる造り換えを、
二十年ごとに行っている。

霞開館は2013(平成25)年の遷宮を記念し、
今年1月の福岡市博物館を皮切りに各地で巡回展を、
開くことにしている。

前田氏は、
「教育の場など、ふだん表に出てくることが少ない神宝の
展示を通じて、日本の歴史への理解を深める機会になる」と
開催の意義を強調した。

県立歴史博物館の長谷川孝徳学芸専門員が同行した。


『北國新聞 2006年(平成18年)6月10日』記事より抜粋
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平成18年7月29日(土)〜9月18日(日)会期中無休

日本人の心の故郷と言われる伊勢神宮の、
式年遷宮に奉納された豪華絢爛な調度品や
装束、御神宝の数々を北陸で初公開し、
遥かな時を越えてきた日本人の美と心を見つめます

 列品解説 8月5日(土)・26日(土)

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