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石川県立歴史博物館コミュの企画展「モダンの調べ〜鞍信一蓄音機コレクション」

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平成4(1992)年7月、
金沢の喫茶店主・故鞍信一(くらしんいち)氏が収集された
音響関係資料が歴史博物館に寄贈された。

コレクションの内容は、
明治・大正・昭和、各時代の代表的な機種を網羅した各種蓄音機のほか、
オルゴール・ラジオ・紙腔琴(しこうきん)などバラエティーに富むもので、
近代の音楽文化を語るうえで、きわめて貴重な資料である。

平成5年7月にはSPレコードを中心とした数千点の資料も寄贈され、
コレクションの全貌が明らかとなった。

同館は、この寄贈を契機に整理をすすめ、折々に蓄音機を中心とした鞍コレクションの紹介につとめている。

今回の企画展では、蓄音機やレコードを総合的に鑑賞できるような展示につとめ、大衆文化、とりわけ音楽文化の普及に関する理解を深めようとする。


※注「紙腔琴」参考ページ↓
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ya-ma-da/frame/omosiro.htm
(アンティークおもしろ道具のページ。中央文を参照)


<展示の構成> 

?蓄音機の時代
?名機の美と調べ
?さまざまな蓄音機器
?SPレコードの魅力

<主な展示品>

ラッパ付臘菅式手巻き蓄音機(エジソン社)
ホーン付平円盤蓄音機(グラモフォン社)
シェラトン型平円盤蓄音機(エジソン社)
ルミエール型手巻き蓄音機(英国ビクター社)
ビクトローラ型手巻き蓄音機(ビクター社)
鉄板レコード式オルゴール
蒔絵紙腔琴
SPレコード各種


<レコード演奏>
会期中毎日、午前10時と午後3時の2回、
SPレコードの試聴会を開催しています。

懐かしい「モダンの調べ」をお楽しみください。


展示期間: 平成18年6月10日(土)〜7月9日(日) 会期中無休
展示場所: 石川県立歴史博物館 特別展示室
開館時間: 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

入館料:
一 般 250円(200円)
大学生 200円(160円)
高校生以下 無料
※( )は20名以上の団体料金

コメント(3)

すいません。とぴっく上げるのが遅くなりました(´;ω;`)ウッ…


今年は数年ぶりに、

あの鞍信一さんのコレクションが公開されます!


鞍信一さんは、金沢文化のモダンの礎を築いた人物です。

劇団の主宰、喫茶店主養成所、文化雑誌の編集・発行。。。などなど。

神戸市のUCC博物館では、今でも鞍さんの本も販売されています。


歴史博物館の常設展、第1棟の2階、第2展示室にある、
『近現代』のゾーンには、鞍さんからの寄贈がたくさんあります。

粟ヶ崎遊園に向かう『浅電』の車内の様子を模した、
実物大の展示があるのですが、
そのなかに鞍さんをモデルにした、
マネキンのモダンボーイがいらっしゃいますよ(*´∀`*)

あのゾーンにある、粟ヶ崎遊園のポスターや、
レビューや演劇関係の資料は、
鞍コレクションの一部だそうです。

企画展の後もそのまま帰らずに、
ぜひぜひ、第2展示室もご覧下さいね〜♪
>TSUJIMO 様

鞍さんのコレクションは、膨大な数におよぶので、
なかなか全部の展示は無理みたいです。

でも、希望したら閲覧できる場合もありますよ(*´∀`*)

実は昨日私も行ってきたのですが、
第2棟に展示されていた「レコードジャケット」で、
気になったSPレコード。
お願いしてみたら、特別にかけて頂いちゃいました(σ→ܫర)σ☆

あと、金沢倶楽部から発行されている『金澤』という雑誌の、
取材が最近あったそうなので、
もしかすると、次号くらいに、
なんらかの記事が掲載される、かも。。。

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