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馬鹿たちの集中講義コミュの週末統計学 2009春の陣

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ヒマがあれば是非参加願います。ボクはとりあえず学生続行なので,頑張って予想していこうと思います。まずは宝塚記念までお付き合いください。

コメント(12)

初戦はフェブラリーS。ダイワスカーレットの引退で2強ムードだが・・・
さらに馬場も悪化気配で,一筋縄にはいきそうにない。とりあえず持ちタイムを重視してみた。

◎カネヒキリ
屈腱炎から見事にカムバック。一叩きした後はGI3連勝。JCDでは内から鋭く抜け出して3頭の叩き合いを制し,東京大賞典では再度ヴァーミリアンを抑え,川崎記念では逃げ粘るフリオーソを捻じ伏せた。かつてはダートのディープインパクトと呼ばれ,当レースの3年前の勝ち馬(1分34秒9)でもある。内枠,年齢,脚部不安・・・減点材料もあるが,それでもGI8勝目を手にする可能性は大きい。
○エスポワールシチー
OP特別まで4連勝。前走こそ2着惜敗だが,勝ち馬ワンダースピードもかなりの実力馬。落ち着いたペースで徹底マークされてのキレ負け。評価を落とす必要はない。東京1600mでは準OPで1分35秒3(良)の快時計がある。なりふり構わず一気の逃げを打てば・・・
▲フェラーリピサ
東京1400mのレコードホルダー。気性難で出世が遅れたが,一時はクラシック戦線を目指した素質馬。神経痛明けの前走ですら好時計で快勝。本格化した今なら距離延長も気にならない。
△サンライズバッカス
持ち時計は1位も,他力本願の脚質,キレも全盛期の鋭さはなく減点。
△ヒシカツリーダー
短距離に転向してからは末脚堅実。本格化後に1700m以上での実績がない点のみ。
△ヴァーミリアン
追い切り前に一頓挫で大きく減点。アッサリ勝たれても文句は言えないが・・・
△アドマイヤスバル
相手なりに走り,荒れ馬場も得意。連下なら。
△カジノドライヴ
ドバイへ向けて気体は大きいが,もまれたときにどうか。
△サクセスブロッケン
一枚足りない感。中央の速いダート,距離短縮でどこまで。

馬連 
◎○▲BOX
馬単
◎=○,◎=▲,○=▲,◎→△
3連単
◎○→◎○▲→◎○▲△(28点)

土曜東京11RクイーンCのミクロコスモスにも注目。
パールシャドウ,アイアムマリリン,ダノンベルベールへ馬単。
◎ヴァーミリアン
○フェラーリピサ
▲カジノドライヴ
☆エスポワールシチー
△サンライズバッカス、バンビーエール、キクノサリーレ、ビクトリーテツニー、アドマイヤスバル、

馬連
◎−○ 本線  
◎−▲、☆
○−▲、☆
▲−☆

三連複 フォーメーション

◎−○▲−○▲☆△ 13点
高松宮記念。
馬柱を見てノータイムで消せた馬は片手で数えられるほど。つまり、どこからでも切り口はある。しばしば述べてきたが、こんな時は決め打ちしかない。

観点を2つのみに絞った。
・実績組の取捨
・展開

1つ目。昨年の当レース1、2着馬はもはや勢いがないので消し。スプリンターズSの勝ち馬スリープレスナイトは抜けて強い可能性があるが、中間の発疹、半年ぶりの分▲まで。極限の能力が問われるスプリント戦は新味のある馬に期待したい。
2つ目。今開催は内のグリーンベルトを通る先行馬が圧倒的に有利。しかし、そこを目指して行きすぎると差し馬の餌食に・・・ことさらG1のペースは生ぬるいモノではない。短い直線とはいえ、なだれ込むようなゴール前になる可能性も。

◎トウショウカレッジ
7歳馬ではあるが、その末脚の爆発力は衰えていない。最後方から外を回して差し届かないことも多いが、今回は陣営が出たなりの位置を指示。元々左回りは行きっぷりがよく、馬群から抜け出す競馬も経験済み。鞍上も理想的な競馬だった前々走の内田博を確保。一気の差し切りを夢見て本命に推す。
○アーバニティ
言わずと知れた超良血馬。6ハロンに転向してからは、まるで馬が勝手に走っているかのような強さ。ここも確実に差してくる可能性が高い。強行軍も問題ない。
▲スリープレスナイト
前述の通り。アッサリ勝たれても・・・
☆ファリダット
世界的良血馬。前走は脚が緩んだところが坂だった。平坦、6ハロンは条件好転。外を1頭で回すより、併せ馬の形が理想。ハマれば十分好勝負。
△ソルジャーズソング
先行勢総崩れなら出番あり。
△アーバンストリート
安定した末脚を発揮。斤量増でどこまで。
△ビービーガルダン
前走は圧勝も、目標にされそうで・・・

買い目
馬連BOX◎○▲☆
3連単軸2頭マルチ
◎−○−▲☆△(30点)

中には夢の100万馬券の組み合わせもあるようですが・・・あせあせ
クラシック第1弾桜花賞!

改修後の阪神外回りに舞台を移してからは、総合力が問われるレースに(昨年を除いて)。
加えて今年は連続開催の影響で外刺しが決まる馬場状態。1強ムードのブエナビスタには有利な要素が揃う。春の牝馬は分からない、というが、それはどの馬にも言えること。

アッサリ通過して、女ディープインパクトの名をほしいままにする可能性は極めて高い。割り切って本命に。

◎ブエナビスタ
○レッドディザィア
前走エルフィンSは、直線で絶望的な位置からハナ差で差し切り。相手が弱かったと言えばそれまでだが、その勝負根性と瞬発力は魅力。粗削りな面もあるが、逆転の可能性も・・・
▲ダノンベルベール
すでに勝負付けは済んだ感があるが、状態は絶好調。ロスなく立ち回れば、再び好勝負。
☆ツーデイズノーチス
未勝利、アネモネSと出遅れながら完勝。フルゲートで2番枠がややネックだが、未知の魅力はある。
△サクラミモザ
チューリップSではあわや、の逃げを見せたが、ハナにこだわらなくても競馬ができる。芝2戦目で上積みあり。
△ルージュバンブー
無欲のイン強襲作戦に賭ける。
△ジェルミナル
外をもまれずに追走できれば。

買い目
馬単
◎→○
◎→▲
◎→☆
○→◎
3連単
◎→○▲☆→○▲☆△(15点)
○→◎→▲☆△(5点)
3強ムードの皐月賞。
昨年の天皇賞(秋)でも述べたが、3強で決まらないのが競馬の定説(秋天は3強で決まったが・・・)。

とはいえ、3強の力が抜けているのは確か。あとは順序の問題。

◎アンライバルド
ご存知、「あの」新馬戦の勝ち馬。前走スプリングSでは、内目が残る馬場を外から余裕の差し切り。2戦目で見せたような掛かり癖はあるが、鞍上は引き続き岩田を確保。よもやクラシックでスローはあるまい。他の2頭が好位で競馬をするなら、それを見て仕掛けられる強みもある。外枠も逆に絶好。きっちり差し切る。
○ロジユニヴァース
ここまで4戦無敗。ケチのつけようがない成績ではある。強いて重箱の隅をつつけば、前2走が恵まれすぎた感。最内枠で包まれたときに抜けてくる器用さがあるか?器用に小足を使うタイプには見えないだけに・・・ここをアッサリ通過なら相当の器。
▲リーチザクラウン
未勝利、きさらぎ賞の競馬は圧巻。負けた2戦もしっかり理由付けができる。とはいえ、前走で抑える競馬に失敗し、馬体もデビュー当時から20kg以上細化。クラシックを知り尽くした陣営が前哨戦をスキップするほど。遠征と中山の急坂が大きく立ちはだかる。もちろん可能性と期待は大きいが・・・
☆ナカヤマフェスタ
人気にはなりにくいタイプではあるが、ブレイクランアウトを完封した実力を忘れてはならない。前走は落馬の影響もあり額面通りではない。むしろゴール前はしっかり脚を使っていた。弥生賞回避が嫌われて人気が落ちるようなら。
△リクエストソング
前走は掛かって惨敗したが、タメれば末脚は堅実。もつれる展開なら。
△ベストメンバー
中山2000の持ち時計は秀逸。中山、阪神と急坂を克服してきたのは強み。
△フィフスペトル
距離が不安視されるが、スプリングSでは最後までしっかり差を詰めた。一瞬のキレに賭ける。

馬単
◎=○
◎=▲
◎→☆
◎→△
○=▲
3連単
◎○軸2頭マルチ(30点)
やってきました春のG16連戦!初戦は大混戦の天皇賞(春)。

正直当たりそうにないので展開を決め打ち。前に取り上げたが「ステイヤーは前半ゆったり行き、徐々にスピードを上げていくのがよい」を信じれば、馬券は差し・追込重視。競り合いは見込めないが、2頭が注文をつけて先導、人気のアサクサキングスも早めとなれば・・・

◎ジャガーメイル
休み明け、58kg、距離延長と不安材料が多いが、前2つは前回の休み明け時に克服、距離延長も折り合いに不安のあるタイプではない。東京とはいえ、上がり33秒台連発のキレに賭ける。
○アルナスライン
菊花賞2着、メトロポリタンS圧勝以降は煮え切らない競馬が続いていたが、前走で復活。その日経賞は有馬記念を上回る快時計。父母父トニービン、母父エルグランセニョールの晩成、長距離適性が開花したか。もまれずに折り合えば。
▲モンテクリスエス
いかにもステイヤーというジリ脚タイプ。急坂のある中山、阪神よりは京都向き。鞍上の盾男武豊も買い材料。
☆サンライズマックス
距離は未知数だが、瞬発力はここでも通用。イン強襲などの工夫があれば。
△ゼンノグッドウッド
脚質はまさにステイヤー。どこまで差してくるか。
△ドリームジャーニー
前走は圧巻だが、ピッチ走法から距離延長は・・・
△アサクサキングス
連勝は濃い内容だが、瞬発力勝負は・・・

馬連
◎○▲☆BOX
3連単
◎○軸2頭マルチ(30点)
6連戦第2弾はNHKマイルC。今ではダービーに向けてのステップという意味合いすらあり、昨年もディープスカイが連勝。今年もダービーを睨んだ馬が数頭エントリー。
確かに東京マイルは総合力が問われるが、あくまでマイルはマイルの勝負。後先を考えず、このレースに絞って考えたい。

◎ブレイクランアウト
致命的な不利を受けたいちょうSの最後の末脚はまさに鳥肌モノだった。朝日杯はロングスパートがたたってもう一伸びを欠いたが、共同通信杯は抜群の瞬発力を発揮して快勝。当初から目標をここに定めてきた。血統も明らかなスピード、瞬発力型。武豊が計ったように抜け出したところがゴールだろう。
○レッドスパーダ
スプリングSではアンライバルドの2着。先行しつつも、末脚をしっかりまとめてくる自在性が魅力。瞬発力に関しては未知だが・・・
▲ラインブラッド
2歳時は惨敗続きだったが、距離を短縮してから連勝。やっと常識にかかってきた。内容も外から豪快に差し切ってのもので侮れない。
☆アイアンルック
毎日杯は見た目以上の完勝。大器の予感はあるが、大外一気ばかりの競馬は半信半疑・・・
△サンカルロ
前走は相手に恵まれた感。得意の左回りに変わってどこまで。
△ワンカラット
オークスよりこちらが正しい選択だろう。ロスなく運べば。
△フィフスペトル
皐月賞は不完全燃焼。一瞬の切れならアタマまで。

馬連
◎流し
3連単
◎→○▲☆△→○▲☆△(30点)
6連戦も折り返しのヴィクトリアマイル。ここはウオッカの取捨1つ。

ドバイの2戦は太め残り。さらにドバイDFは馬場の割にハイペースを2番手追走し、待機勢に交わされ完敗。それでも7着に留まったことを評価したい。帰国後は昨年とは比較にならないほど順調に調整され、先週は破格のCW63秒台。ベストの東京マイルでは負けられない。終わったなんて言わせない。
◎ウオッカ
○リトルアマポーラ
エリザベス女王杯は先行抜け出しから快勝。人気を裏切ったクラシック2戦を、体調によるものだと割り切る。休み明けを叩いてさらに上昇。マイル3勝、特にクイーンCのキレを忘れてはいけない。
▲チェレブリタ
ここでは足りないように思えるが、常に馬群を割ってくる勝負根性とキレは特筆。内枠で前に壁を作って進み、イン強襲、雨で少しでも時計がかかるなら十分圏内。
☆カワカミプリンセス
かつての無敵の女王も、2年半未勝利だが、実力は衰えていない。大阪杯で見せた末脚を活かして後方一気に賭けるか。
△ジョリーダンス
8歳にして重賞制覇。マイルはやや長い気も気がするが、牝馬相手なら・・・
△サワヤカラスカル
同じくマイルは長そうだが、重馬場適性と末脚から一発候補。
△レジネッタ
桜花賞馬を忘れてはならない。久々の適距離に戻って。

馬単
◎=○
◎=▲
◎=☆
◎→△
○=▲
3連単
◎→○▲☆△→○▲☆△(30点)
牝馬クラシック2冠目オークス。
「ここを勝てば凱旋門賞へ」とは断然1強ムードのブエナビスタ陣営の声。
確かにそれほどの器の馬であることは認めよう。しかし・・・

◎レッドディザィア
桜花賞は3戦目ながら、大外から抜け出して半馬身差2着。3着には1馬身半差を付けた。並ぶ間もなく交わされたところがゴール。ところが、交わされてもしっかり抵抗する姿勢を見せた。東京の長い直線なら勝負根性を存分に発揮できる。さらに馬群にもまれても動じない気性と、そこから抜け出す瞬発力も持ち合わせている。
○ブエナビスタ
もはや記述は不要。ただ、現状の馬場で大外一気はかすかな不安が残る。陣営は馬群に入れる競馬を匂わせるが、大一番での脚質転換は・・・
▲ブロードストリート
以前から期待していた馬が、ようやくオークスの切符を獲得。重馬場はどうかだか、力は上位。
△ディアジーナ
距離延長、馬場悪化ともに好材料。
△ツーデイズノーチス
名手武豊の一発に期待。
△ジェルミナル
相手なりに走る点と完成度の高さで。
△サクラローズマリー
瞬発力勝負なら。

馬連
◎−○
馬単
◎→○
◎→▲
○→▲
◎→△
3連単
◎○→◎○→▲△(8点)
ほぼマッチレースと見て、◎−○、◎→○が本線であとは少々。
競馬の祭典日本ダービー。「ダービーは運のある馬が勝つ」と昔から言われてきたが、運はやはり、人事を尽くした者に味方するものであって欲しい。

◎アンライバルド
皐月賞はハイペースが味方したとはいえ、外からひとマクリで完勝。「反応が良すぎて東京には向かない」と言われるが、鞍上が仕掛けどころを考えればよいだけのこと。近3走は小回りだが、「あの」新馬戦では、京都外回りを上がり33秒8で3番手から抜け出してリーチザクラウン、ブエナビスタを抑え切った。「折り合いに難がある」と言われるが、皐月賞はスタート直後からぴったり折り合った。決してハイペースの恩恵のみではない。最終追いも快時計で攻め切った。2冠の資格十分。
○アプレザンレーヴ
父シンボリクリスエス、母父ハイエストオナーとまさに2400向きの血統。陣営が成長を見越して組んだようなローテーション。アイアンルックの3着に敗れた毎日杯は、躓いて後方から。まともなら勝っていた。500万下、青葉賞と府中で2度完勝。逆転筆頭。
▲ナカヤマフェスタ
皐月賞でも4番手にあげたが、当時は2度トライアルを回避してからの復調途上。中間は好時計を連発し、完全復調。2連勝した東京に変わって一発。
☆セイウンワンダー
弥生賞は太め残りで惨敗したが、皐月賞では変わり身を見せて3着に食い込んだ。中間はビシビシ追って、究極の仕上げ。
△リーチザクラウン
能力は十分。折り合えさえつけば・・・
△シェーンヴァルト
皐月賞のラストは前半掛かった分。大外一気。
△トライアンフマーチ
奥のある血統。距離延長でも。
△アイアンルック
前走の不利に目をつぶればまだ見限れない。

馬連
◎流し
馬単
◎→○
3連単
◎→○▲☆→○▲☆△(18点)
◎○→◎○→▲☆△(12点)
6連戦のラストは安田記念!ここまで当欄の的中は桜花賞、オークスのみ・・・天皇賞の1、2、3、4BOXテキトー馬券を入れても大きく負け越し・・・

昨週から考えても、スプリンターズS、天皇賞秋、エリザベス女王杯、マイルCS、阪神JFと勝ち馬が牝馬のレースしか的中していない。ここは牝馬を本命にしたいところだが・・・

◎ディープスカイ
年内引退が濃厚で、凱旋門賞も回避が決定的。春2戦は負けられない。2000mの後のマイルは?だが、大外一気の差し切りを期待。
○ウオッカ
こちらも年内で引退が決定。前走VMは圧巻だったが、馬場悪化と外差し傾向が若干気に掛かる・・・
▲スズカコーズウェイ
自在に立ち回れる脚質と、安定した末脚はここでも通用。ロスなく外に持ち出せれば。
☆トウショウカレッジ
幾度となく◎を打ってはあと一息で外し続けてきた。距離延長で楽に追走なら、大外から一発も・・・
△アブソリュート
素質馬がついに本格化。とはいえ、いきなりGIは・・・
△カンパニー
天皇賞秋、マイラーズCと負けてなお強し。8歳がネックだが・・・
△スーパーホーネット
最大のチャンスだった昨年のマイルCSも2着。相手強化で・・・

馬単1着固定
◎→○▲☆△
3連単
◎○→◎○→▲☆△(10点)

ほぼ◎→○の1点。できれば良馬場で戦ってほしいが・・・
春競馬のオーラス宝塚記念!

最後はスパッと決めたいところ。ウオッカ回避で楽しみは減ったが、ここは強い競馬が見れそうだ。

◎ディープスカイ
ここは負けられない。詰めが甘い、成長力がいまひとつ・・・などなど言われるが、休み明けで59kgながら、好位差しで内回りを克服した大阪杯。馬群を割って伸びたが、1頭になったところをウオッカに差された安田記念。パワー、キレに自在性が加わってきた。一叩きされ、得意の中距離ならほぼ単不動。
○ドリームジャーニー
そのディープスカイを大阪杯で鮮やかに差し切り。明らかに距離不向きに思えた天皇賞も3着好走。昨年までのひ弱さが消え、力強さが加わった。ローテの変更こそあったが、小柄な分、立て直す時間がとれたのはプラス。逆転まで。
▲アルナスライン
昨秋からの不振を、大型馬ゆえの絞りづらさ、有馬記念の急仕上げの反動と割り切る。日経賞、天皇賞こそ本来の姿。しかも天皇賞は落鉄、勝ち馬にインをすくわれるなど不運が重なった。ここは真っ向勝負。
☆インティライミ
昨年は進路を塞がれ、鞍上がムチを落とすほどの大きな不利がありながら3着。前走を叩いて上昇。人気も盲点。穴ならこの馬。
△マイネルキッツ
フロック?成長?天皇賞馬をノーマークにはできず。とはいえ、押さえまで。
△スマートギア
条件馬とはいえ、決め手は侮れず。早めに外に出せれば。
△サクラメガワンダー
実績から勝っても不思議ないが、前走は恵まれすぎの感。

馬連
◎−○
◎−▲
◎−☆
○−▲
馬単1着固定
◎→○▲☆△
3連単1着固定
◎→○▲☆△(30点)




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