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馬鹿たちの集中講義コミュの2008年 週末統計学 5回東京5回京都編

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さて,今開催はエリザベス女王杯,マイルCS,ジャパンカップの主要GIが組まれています。次開催も含めてGI7連戦!!一発当ててよい年末を迎えましょう。

コメント(6)

天皇賞は坂下で「もらった!」と思ったのに・・・
ダイワスカーレットは真の名馬であることを認めざるを得ません。でもこれからも◎は打たないでしょう(笑)ウオッカおめでとう!ディープスカイはJCでも期待できるでしょう。そしてコイケルさん,◎→○お見事です。

今週はエリザベス女王杯。ウオッカ,ダイワスカーレット不在でカワカミプリンセスが一本被りの人気だが・・・

◎リトルアマポーラ
しつこいと思われるだろうが,秋華賞ではまたも大外を回して6着。それでも0秒3差で上がり3Fは最速。叩き2戦目で上積み十分。外回りに代わる今回は末脚全開を期待できる。鞍上はテン乗りのルメールだが「今回は中団くらいで競馬をしたい」とのコメントから,従来の後方待機→大外を回して届かず,というパターンは避けられそう。雨予報も2戦目に重馬場で快勝。今度こそ。
○ベッラレイア
最強世代の上2頭がいなければこの馬が筆頭。前走でスランプ脱出の兆し。フローラS,秋華賞で見せた切れ味が戻れば十分単まで。重馬場は微妙だが,距離延長,中間の状態などプラス材料が多い。亡き父が得意とした淀の舞台で一発を。
▲カワカミプリンセス
実質GI3勝馬。一線級の牡馬相手にも接戦を演じており,大敗は休み明けのヴィクトリアMのみ。当然本命にして然るべきだが,前走は目標にされて惜敗。一昨年の女王杯降着時も4角でヨレて反応一息。一瞬の瞬発力に屈する不安も。
☆ムードインディゴ
ここにきて充実一途。距離延長も間違いなくプラス。ただ重馬場に不安あり。2走前に克服してはいるが・・・
△レインダンス
ウオッカに先着して以来スランプだが,食い込みがあっても。
△ポルトフィーノ
超良血だが距離未経験。折り合いに前進ありも抑えまで。
△アスクデュピティ
格上挑戦も屈指の切れ味。平坦,外回り,牝馬同士なら。

馬連◎−○,◎−▲,○−▲,◎−☆
3連単◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△(30点)
天皇賞はほぼ予想どおりだったけど、3着がカンパニーだったら・・・

ということで、エリザベス!

◎16リトルアマポーラ
本命は神Oと同じくリトルアマポーラ!
前走6着も1着とは0.3秒差。
掲示板に乗ったのはすべて前にいたか内をうまく回った馬。
そんな状況で後方から外を回って0.3秒差は大いに評価できる。
今度は京都外回り。そして叩き2走目。
川上姫を逆転可能とみた。

○15カワカミプリンセス
横山だから2着(笑)

▲5ポルトフィーノ
全走のタイムは大いに評価できる。
2200mは未経験であるが、期待する。

☆11ムードインディゴ

△1レインダンス、6トレラピッド、7マイネレーツェル、9アルコセニョーラ、
12アスクデピュティ

馬連 ◎−○ 本線
   ◎−▲、☆ 
   ○−▲、☆ 

馬単 ◎、▲→○

三連複軸2頭 ◎○−▲☆△ (7点)
先週は全てドンピシャの◎→▲→○で完全的中!3連単はGIに限れば去年の菊花賞以来か・・・しかし爆笑田中と印が被ってたとは(笑)
そしてコイケルさん、2連続◎→○お見事です!この流れで7連戦頑張って行きましょう!

今週はマイルCS。前哨戦の富士S、スワンSともに前残り決着。特に後者は時計もハイレベル。とはいえ、ここ数年の決着はダイワメジャー以外は差し・追込がほとんど。今回も前に行く馬が複数おり、前半は速くなりそう。いくら平坦とはいえ、外回りマイルで前残り同士は考えられない。したがって富士S、スワンS組は軽視。今回は思い入れのある馬があんまりいないので、マジメな予想で。

◎ブルーメンブラット
3歳春から注目されていた素質がようやく開花。ヴィクトリアマイルでは、一瞬勝ちが見えたが、最後に脚が鈍った。使い詰めの疲労もあったか。今回は2戦目でフレッシュな状態。牡馬相手にも実績があり、ここでも通用と見た。他馬にない安定感も買い材料。

○スーパーホーネット
毎日王冠でウオッカを差し切った脚はとんでもないキレ味。しかしながら前哨戦でパフォーマンスを発揮して、本番であと一歩やポカという体質だけに・・・圧勝の可能性もあるが。

▲ショウナンアルバ
折り合い次第だが、前走は圏外と思えた最後方から直線だけでコンマ3秒差6着。一発狙い。

☆カンパニー
天皇賞での末脚は見事の一言だが、激戦続きは高齢に堪えるのでは・・・このメンバーでは評価を落とせないが。

△スズカフェニックス
好きな馬だが、落ち目感は否めず。3着までなら。

△マルカシェンク
評価ガタ落ちだが、ダービー候補といわれた馬。得意の京都なら食い込み警戒。

△サイレントプライド
流行の父FD×母父SS。平坦の京都も合いそうで、残るならこの馬。


今回は自信が無いので買い目を多く。

馬連◎○▲☆BOX(◎−○、◎−☆を厚めに)

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△
◎→○▲☆→○▲△☆
○▲☆→◎→○▲☆△

今日の東スポ杯2歳Sのブレイクランアウトとダノンカモンにも注目したい。個人的には前者に期待!
今週もズバッといきたいですね!

さて、マイルCSですが・・・
コンゴウリキシオーがハイペースで逃げる展開が予想される。
後ろから来る馬が有利!


・・・と思いきや、コンゴウリキシオーがハイペースで逃げた
レース(去年の安田、今年の安田、富士Sなど)を振り返ってみると、
ほとんど先行した馬が残っている。

今回も同じではないか。

◎ローレルゲレイロ
スワンSを叩いて上昇。
例年マイルCSは内枠不利と言われているが、
今年はCコースなので、それほど不利はない。
スーパーホーネットが負けるとしたら、去年のようなパターン。
ダイワメジャーのような競馬ができれば勝てる。

○スーパーホーネット
今年も2着のような気がする。

▲カンパニー
ノリさんがどう乗るのかが予想できないが、
天皇賞の4着を評価する。
もしかしたら今週も2着。

☆サイレントプライド
富士Sは安田記念と同タイム。

△ショウナンアルバ、スズカフェニックッス、マイネルレーニア、ラーイズアトーニー、エイシンドーバー


買い方
馬連 ◎−○  本線
    ▲−○  
    ◎−▲  
    ◎−☆  
    ○−☆  
    ▲−☆  

馬単  ◎→○  厚め
     ◎→▲  
     ▲→○  

3連複 ◎○−▲☆△ 
先週は馬券を買ってきた後、カゼが悪化して、ベッドで寝ながらテレビ観戦。彼女の単勝馬券を握り締めていたボクは、寒気と興奮で震えが止まりませんでした。3着が何かわからないほど(笑)馬連は◎−○でしたが。
今秋のGIでは展開、軸馬をさほど外しておらず、ここ2週は流れが噛み合った感じ。もはや余力はないでしょう・・・しかし予想は全力で!

今週はジャパンカップ。まずは、このレースの位置づけを考えるところから入りたい。近年はスペシャルウィークVSモンジュー、テイエムオペラオーVSファンタスティックライト、ディープインパクトVSウィジャボードなど日本代表VS外国馬のパターンとエルコンドルパサー、アドマイヤムーンなどのエース決定戦に分かれる(他は外国馬に持っていかれるパターン・・・)。今年は明らかに後者。来年の海外遠征へのステップレースと見る。つまり外国馬は切り。展開も細かく考えない。強い馬はどうやっても強い!というスタンスで行く。

◎オウケンブルースリ
菊花賞は格の違いを見せつけ、ロングスパートから押し切って圧勝。神戸新聞杯でもほぼ最後方で脚を溜め、直線では馬群を割って肉迫し、上がりは最速。着順、権利確保を無視して脚を計っているようにすら見えた。世代ではディープスカイと双璧、それ以上の見方も出来る。血統的に3000からの距離短縮も歓迎。同舞台で王者テイエムオペラオーを3歳にして差し切った、父ジャングルポケットの再現があっても。唯一の不安は最内枠。とはいえ、もまれ弱さ、折り合いの不安もなく、内外の馬場差も見た目ほどないと考えれば、壁を作って脚を溜められる分プラス材料では。今後の予定は不明だが、この馬にも世界に視野を広げる権利があっていい。
○ディープスカイ
天皇賞では◎も3着。間に入ったダイワスカレーットはともかく、最後にウオッカに遅れたのは正直不満。前半折り合いを欠いた分、距離、叩き2戦目でまだ絶好調ではなかった、併せ馬の経験不足など言い訳のしようはあるが・・・当初からここを最大目標に置き、結果を示して海外へ、という青写真。期待は大きいが、2400の距離には不安も残り、一枚評価を落とした。
▲ウオッカ
天皇賞は見事の一言。しかし、あのハイペースでも前半やや折り合いを欠き、最後はダイワスカーレットに追い詰められ、カンパニーにすら交わされそうなほど脚が鈍った。昨年のJCでも抜群の手応えながら伸びは一瞬だった。コーナー4つ以上のコースでは、ダービー以外全て連を外しており、明らかに距離不適。今回は内枠を引いた分、脚を溜めてどこまで。内心はここも勝って欲しいが・・・
勝って日本代表のエースとなり得るのはこの3頭と見た。
☆メイショウサムソン
凱旋門賞帰りで勝ったのはディープインパクトのみ。無事出走出来た馬も数えるほどで、その点は評価できる。父オペラハウスといえばテイエムオペラオー。7冠馬の彼ですら、連勝ストップ後は衰える一方だった。この馬も春に復活の気配を見せたが・・・実績、距離適性は文句なし。本来の積極的な競馬で食い込めるか。
△トーホウアラン
相手なりに走り、脚質も自在。大器晩成の可能性。連下なら。
△マツリダゴッホ
左回りは半信半疑。デキは絶好だが、今回は格好の目標にされそう・・・
△アサクサキングス
叩き2戦目、距離延長で粘り込み。スタミナ勝負になれば。

馬連◎−○、◎−▲、○−▲、◎−☆
3連単◎○▲→◎○▲→◎○▲☆△(30点)
神O先生さすがです!
でも今回は負けません!


◎ ウオッカ
逃げる馬が見つからないが、内枠のおかげで
いい位置で競馬をすることができる。
安田記念の再現を期待する。
ただ、距離に若干の不安が・・・

○マツリダゴッホ
中山マイスターであることは誰もが認める。
しかし、東京が苦手なのは本当なのか?
青葉賞は完成手前。
天皇賞は大外枠。
今回は2400mでいい枠。
ウオッカ逆転の一番手。

▲アサクサキングス
天皇賞でも期待したが、今回も期待する。
叩き2走目で距離延長。
騎手はルメール。
ウオッカ逆転の二番手。

☆メイショウサムソン
守頑張れ!(笑)

△オウケンブルースリ、トーホウアラン、ペイパルブル

消ディープスカイ
最大の目標JCであるが、
天皇賞の最後は少し脚が鈍っていた(ような気がする)。
これは何を意味するのか?


買い方
馬連 ◎−○ 本線
   ◎−▲ 
   ◎−☆ 
   ○−▲ 

馬単 ○→◎ 厚めに
   ▲→◎
   ☆→◎ 

3連単BOX ◎○▲ 

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