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フリッツ・クライスラーコミュの美しきロスマリン

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最近新しいトピックも立たないようですので、寂しくなって自分で立ててみました。

コレクターの方のご好意でクライスラーのSP盤を10枚ほどコレクションに加えることができました。これまで手元になかった録音との聴き比べなどなかなか心愉しいものです。

クライスラーの自作自演盤では、僕は比較的早い時期(電気以前か初期)の演奏が好きです。テンポもはやめで、演奏に覇気がこもっているというか。
今回はじめて聴いたフォルケンシュタインの伴奏による「美しきロスマリン」も、はやいテンポですっきりと流すようでいて、一種凄みを感じさせるような演奏で気に入りました。ドヴォルザークの「ユーモレスク」等にも似たようなことを感じるのですが。

かつて聴いて驚いたウィルコミルスカの弾く「美しきロスマリン」に一脈通じるものを作曲者自身が弾いているのが僕にはかなり新鮮でした。

いかにも素人くさいトピックで恐縮ですが、ご挨拶代わりに。

コメント(8)

何を隠そう、美しきロスマリンはクライスラーの中でも一番好きな曲です。
次の5種の演奏があるようです。伴奏者、録音日、カタログ番号の順で、
?ファルケンシュタイン 1912年12月18日 Victor 64314
?ラムソン 1927年3月25日 Victor 1386
?ラムソン 1929年12月18日 未発売
?ルップ 1938年2月15日 HMV DA1627
?オコンネル/VSO 1942年1月15日 Victor M910
私の好きなのはもちろん?です。なにより、あふれ出るvividness、これです。
ああよかった。自分の立てたトピックに書き込みがあるとなんだかほっとしますね…。

ファルケンシュタイン伴奏盤は1912年の録音なんですか。ずいぶん生々しい音がしますね。いぼたろうさんの“vividness”、ぴったりの表現だと思いました。
他の盤でも感じますが、やはりクライスラーも若いころの演奏にこそ覇気がこもるんでしょうか。好みはもちろん聴く人それぞれでしょうけど。

クライスラーのデビュー盤などというのもきっとどこかにあるんでしょうね。話題に聞いたこともありませんが…。やはりロウ管だったんでしょうか。
あ、話題をふられてしまった、もうちょっと美しきロスマリンの話をしたかったのに・・・

え〜、クライスラーは1904年2月にベルリンでG&Tに初吹き込みをしました。次の4面が発売されています。
?チャイコフスキー-クライスラー: 無言歌, G&T 47944[2084x]
?シューベルト: 蜜蜂, ズルツァー: サラバンド, G&T 47945 [2085x]
?バッハ-クライスラー: プレリュード, G&T 47946 [2086x]
?バッハ-クライスラー: G線上のアリア, G&T 47947 [2087x]
いずれも黒ラベルの10インチ片面盤です。
手元には???の3枚があります。でも私は、G&Tよりも1910〜1912年のVictorや1911年のHMVの方が好きですが。
恥ずかしいからしない。
でも私の同類だと思った人にはお知らせしてます。
H.さん、見たい?
いぼたろうさん、
見たいです。
もし「同類」の末席を汚す栄誉を賜れれば是非お知らせ願いたいのですが。

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