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カミーユ・クローデルコミュの映画「カミーユ・クローデル」

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で、イザベラ・アジャーニ演じる、カミーユ・クローデルの存在を知りました。

映画そのものも素晴らしいのですが、サントラ盤は逸品です。長らく廃盤になっていましたが、今年一月にフランスのCinefonia Recordsというレーベルから再販されています。http://www.cinefonia.com/default_zone/fr/html/framesfr.html

カミーユの作品の図録を眺めながら、サントラを聴くのは私にとって至福のときです。

コメント(20)

Maestra Mさん!私もこの映画だいだいだいすきです。

ところでこのサイトのどこを見ればいいんでしょうか??
教えてください。
サントラのコーナーにリンクされていなかったのですね。すみません。上記リンク先のページに一番下段にCinefonia Recordsという、バナーがあります。そこをクリックすると、サントラのコーナーのページになります。そのページの上段にある、CatalogueCFRというボタンをクリックすると、Collection Yaredという項目が出てくるので、クリックしてみてください。

ちなみに私はこのCDを十年近く探し続け、昨年とうとう万策尽きて作曲者のGabriel Yared氏のwebsiteにメールを出したところ、二ヵ月後に再リリースされるというメールを本人からもらいました。映画カミーユ・クローデルがきっかけで彼のファンになり、そしてカミーユ・クローデルのCD欲しさに出したメールがきっかけで、今では彼とお友達になりました。一緒にお茶を飲みながら、「カミーユが私たちを会わせてくれたのね」と笑っています。

美しく、切ない曲でカミーユの心情をよく表現していると思います。www.gabrielyared.comでも試聴できます。
お店をしらみつぶしに当たってみるとか、Amazon.co.jpなどのWebオークションで中古で買うとか・・・ですかね。

新宿南口のタワーレコードなんかは結構品揃えが良いので、見てみてはいかがでしょうか。DVDは分かりませんが、CDに関しては廃盤を豊富にストックしているお店なので。

最終手段は監督にメールを出してみる?でどうかと。

ちなみに主演のイザベル・アジャーニはカミーユに惚れこみ、映画化権を自分で保有したほどです。監督のブルーノ・ニュイッテンとアジャーニは実生活でも恋に落ち、後にパートナーシップを解消しますが、彼の才能に信頼を寄せるアジャーニの指名で監督をしたという経緯を聞いています。アジャーニの演技が迫真に迫るのは、二つの才能と愛憎の相克というカミーユとロダンの愛のかたちと自らがあまりにオーバーラップしていたからではないでしょうか。
はじめまして☆ 初カキコミです。

1989年の映画ですよね。
私は、渋谷の文化村で見ました。

19世紀末、芸術の都パリで繰り広げられる、カミーユ・クローデルとロダンの愛のあり様に心をゆさぶられました。
それは、二人が、ともに著名な彫刻家だったからだけではなくて、才能と愛、情熱と偏執が、あまりにもピュアな形で存在したからこそ、迎えた愛の修羅とも言えるものに、圧倒されたからです。
イザベル・アジャーニは、本当に、迫真の演技でしたね。

それにしても、DVDも、廃盤なんですか。。
(激しく、ショック。望めば、手に入るものとばかり。。)
この映画、1989年のベルリン国際映画祭・主演女優賞(イザベル・アジャーニ)を始め、セザール賞・最優秀賞作品賞など、色々、とっているのに。。

映画の中で、カミーユ(イザベル・アジャーニ)が、ロダンの前に、髪を流し、肌もあらわに身を伏せてポーズをとったシーンなど、今でも、くっきりと、目に浮かびます。

本当に、もう1度、見てみたいものです。
Master Mさんのおっしゃるように、本当に、監督さんに、メールを出して、お願いしてみるしかないかしら。。と考えているところです。
すみません。 私、↑で、カキコミをした時に、Maestra Mさんのお名前を間違って、書いていました。 失礼をしてしまい、すみません!! m(_ _)m
英語ではMasterですので…大丈夫です。
私がYared氏のことをMaestro(大作曲家先生)と呼ぶものですから、彼はMaestroの女性形でわたしをMestra(修士号を持っている人)と呼んでくれることからつけたハンドル・ネームです。

フランス人の方はおしゃべり好きな方も多いですし、一生懸命にコミュニケーションを取ろうとするひとには結構手を差し伸べてくれるかもしれませんよ。Bonne chance!
Maestra Mさん
ありがとうございます♪
≫一生懸命にコミュニケーションを取ろうとするひとには・・
そうなんですね! 勇気づけられます。
頑張ってみようかと。。そういう気持ちになってきました。
『Camille Claudel(カミーユ・クローデル)』−1987年
1987年、初めてアメリカ映画『Sober & Clean (偽りのヘブン) 』(グレン=キャロン監督)のサウンドトラックのレコーディングをするためにロサンジェルスに滞在していたときに、女優のイザベル=アジャーニと監督のブリュノ=ニュイッテンからの一本の電話を受け取りました。彼らは私に音楽を依頼してきたのです。イザベル=アジャーニは、映画『Camille Claudel(カミーユ・クローデル)』を制作する上で、芸術家であり、一人の女性としてのカミーユ=クローデルの名を、再び世の中に知らしめなければならないと強い情熱を傾けて主張しており、彼女自身が深く関与し、始動したプロジェクトでもありました。

その時には、フィルムも編集段階にあり、すでに監督はアントン=ブルックナーとベンジャミン=ブリッテンのスコアの数曲を映像に使用していました。ただ、監督は、ブリッテンらの音楽が依然として守りの姿勢に入っているために、観衆の心に浸透するものになっていなかったので、扱いづらい状況にあると感じていたのです。その時点でブルックナーとブリッテンを交代するということは、7、8週間で作曲して、90分の音楽のオーケストラ編成までしなければならないという、切迫した締め切りのことを考慮すると、本当に賭けに等しいものでした。

私は、最初のカットを4時間ほど見せてもらい、すぐに仕事に取りかかりました。与えられたわずかな時間で3つのテーマ曲を作曲し、それら3曲を拡充させて、弦楽六重奏、弦楽四重奏、ハープ、パーカッションからなる大編成の弦楽オーケストラ用に編曲することにしました。木管楽器や吹奏楽器を使用しなかった選択は、2人の非凡なる芸術家の間にあった愛と創造への情熱のニュアンスや複雑さを、弦楽のみのほうが表現できるであろうという熟慮の末のものです。

(続く)
当時、私はグスタフ=マーラーの『交響曲第10番』、アーノルド=シェーンベルクの『浄められた夜』、そしてリヒャルト=ストラウスの『メタモルフォーゼン(Metamorphosen)』の研究に没頭していました。これらの3作品はハーモニーの用法や弦楽のセクションの多彩さ、対位旋律法が広範囲に用いられている点で、『Camille Claudel(カミーユ・クローデル)』を作曲する私に限りない影響を与えました。私が作曲していた2つの主要なテーマ曲は、とてもシンプルな上昇音階に基づいていたので、私の仕事の重点はそれらのテーマ曲を掘り下げていくことでした。

この情熱的で、悲劇的な歴史―カミーユが精神病院で生涯を閉じた―のために作曲をするということはわたしにとっては途方もない賭けでした。作曲とオーケストラ編成では私の全力を注ぎました。2人の偉大な彫刻家への敬意を込めて―彼らが石を造形したり、彫ったりしたように、私も音楽という題材を形作っていきました。この仕事は私の作曲家人生のなかでも、最も強烈な印象を残した経験の1つであり、私はロンドンでの収録セッションの奇跡を忘れることはないでしょう。演奏者らはとても霊感に研ぎ澄まされ、演奏に身が入っていて、どの曲のセッションでも20分ほどで収録できてしまうというような、神の恩寵のなかにいたのでした!

オリジナルの磁気テープは喪失しました―残念ながら、映画制作ではよくある宿命なのです―ので、皆さんに、このスコアを初めて聴いてもらう、あるいは再び聴いてもらうことができるように私の資料室を探さねばなりませんでした。しかも、このコンピレーションCDを制作する際に修正は施したのですが、トラックのなかには、背後の雑音を拾ってしまったものがあります。そのような些細な技術的欠損で、皆さんの音楽を聴くひとときの本質が妨げられることはないと思います。『Camille Claudel(カミーユ・クローデル)』のスコアは、私の作曲家としてのキャリアのなかでも、まぎれもなく最も優れたもののひとつに挙げられます。

ガブリエル・ヤレド

(公式ウェブ日本語版より
DVD、オークションだと4万円くらいになってました。近くのレンタル屋さんにあったので、借りたのですが、画面が停止したり、飛んでしまったり、ちょっとイライラしながら、3時間弱楽しみました。 それにしても、皆さん、よく本人に似ていますね!
「カミーユ クローデル」の映画が初公開された時見に行きました。
その時の自分のいた人生と重なる事が多かったので私も10年後精神病院にいたらどうしようと思いましたがあの時の運命と現在が変わったので今は違う人生を歩んでます。
あの映画は若い時見てよかったです。
昨年11月に多摩美の西岡教授の講座で教授が独自に編集したDVDを見ました。
肝になってるところだけなのでかなり短かったですが教授曰く主演のイザベル・アジャーニの美術センスは本物しリアルに描けていると言ってました。
2月25日にIVCからDVDが再発売されます。
ただアマゾン等で見ると、時間が150分となっていて
10年前にパイオニアLDCから発売された
166分のものより少し短いようです。
また、2月27日からCSのシネフィルイマジカで
177分(解説含む)バージョンの放送も始まります。
長さから考えて再発売されるDVD=アメリカ公開版
シネフィルイマジカ放送分=以前WOWOWで放送されたTV完全版
=フランス公開版ではないかな?と思っています。
何にしても楽しみですね。
こんにちは。映画の「カミーユ・クルーデル」は映画館に2回見に行きました。

とても印象に残る映画でした。また観てみたいなあと思って、情報あるかなあと思ってました。

再販していたんですね。あっかんべー

すごいうれしいです。
上の方のお蔭で再販情報を一年遅れで知ることができました(笑)

見たことが無かったので早速手に入れたいと思います♪
このトピックのおかげで、廃盤になっていたと思っていたDVDの発売を知ることが出来て、注文入手することが出来ました!
渋谷の文化村に観に行ったことが思い出されます。
このコミュに入っていて本当に良かったですぴかぴか(新しい)

震災の時浪江町に住んでいた私は、原発事故の為に避難を余儀なくされて、意気消沈の日々でしたが、新しい土地で、好きな作品に触れ、大好きだった映画をもう1度観る事が出来るのは、大きな慰めになります。
ありがとうございます。

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