ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

T2-MAGAZINEコミュのスワンナプーム新空港 infomation

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スワンナプーム新空港には正式開港日である9月28日より前倒しし

て15日から一部の国内線が就航する予定になっていましたが、タイ

国際航空は15日よりバンコクとピサヌローク(1日3往復、日)・

ウボンラーチャターニー(1日1往復、月火水金)・チェンマイ

(1日1往復、月火土)の3路線で同空港に就航することを発表しています。

コメント(37)

28日開港予定のスワンナプーム空港の商業エリアについては、免税

品販売のキングパワーが一括して運営権を取得しており、各テナン

トは同社と契約することになります。

商業エリアは2万平米でキングパワーから空港に支払われる運営権料

は年間約13億4100万バーツとなっており、これを月当たりに直すと

約5,600バーツ/平米、バンコクの一等地のショッピングセンターよ

り高く、さらに各テナントがキングパワーに支払う賃貸料は当然こ

の数字より高くなります。

さらに各テナントは売上の20%(5%がキングパワーに、残り15%が空

港を運営するAOT社に)をマネージメント費用と徴収されるそうで
す。

一方で免税品を除き、空港外の市場価格より25%以上高い

価格で販売してはいけないという縛りもあり、各テナントは頭を悩

ませているようです。
まいどです。
空港内の情報ちょこっと。

http://www.th.jal.com/ja/others/information/suvarnabhumi.html

Leaflet(PDF)作らせてもらいました。
タイ運輸省は、客をスワンナプーム新空港に送ってきたタクシーが、そこで客を拾うことを認める方針を出しています(現在のドンムアンでは認可タクシー以外が空港で客を拾うことは原則認められていないそうですが、到着ロビー階から出発ロビー階へ移動し、そこで客を送ってきたタクシーを捕まえる人もいると思います)。

また現在のドンムアン空港からタクシーに乗ると、メーター以外に50バーツのサーチャージが加算されますが、スワンナプーム新空港では100バーツになりそうです。
通常、空港にある各航空会社のラウンジはファーストクラスと

ビジネスクラスの乗客用のみですが、タイ国際航空はスワンプー

ム新空港にエコノミークラス用のラウンジを設置するそうです。

また本日よりタイ国際航空のバンコクとピサヌローク・ウボラー

チャターニー・チェンマイ(一部のフライト)路線がスワンプー

ム空港発着となります。他にシンガポールの格安航空会社ジェッ

トスターアジア(カンタス航空系)も本日よりスワンナプーム空

港発着となります。
15日よりタイ国際航空の一部の便などが発着を始めたスワンナ

プーム空港ですが、さっそく初日からタイ国際航空のチェックイン

カウンターなど一部で停電が発生しています。この影響でコピュー

ターが使えず、手作業でチェックイン作業を行うことになり、この

日の第1便であった同航空のピサヌローク行きが30分程度遅延して

います。
いよいよ開港3日前!

空港内の様子をちょこっと。


☆写真☆
左:LEVEL 4(4階)Departures 

中:あっ!滑走路! 

右:LEVEL 1(1階)Bus Lobby 
なんだか今日の4時のニュースではかばん200個行方不明になってたみたいですよ。もう見つかったんかな?
先月末に開港したばかりのスワンナプーム空港で土曜日に手荷
物搬送システムが2度故障し、6,700個余りの手荷物が預け主の
乗客と同じ便で輸送されない事態が発生しています。

原因は手荷物を仕分けするシステムの情報処理能力不足で、す
でにアップグレードされ、以前の2.5倍の処理能力となったそうです。
●スワンナプーム新空港へ/からのアクセス(タクシー・バス)について
は下記をご参照下さい。
http://thaifunclub.cscblog.jp/category/0000009514.html

空港に乗り入れているメータータクシーに乗車した場合、スワンナ
プーム空港ではサーチャージが100バーツになると噂されていました
が、現状はドンムアンと同じ50バーツとなっています。ただバスの運賃
は100バーツから150バーツ、タクシーのメーターも約150バーツから
約250バーツ(高速代は別)と、以前のドンムアンより高くなってい
ます。
来月にスワンナプームから成田に行くことになりました。
14日の夜23時にチェンマイからバンコクについて、バンコクから成田への飛行機が翌朝10時。空港で一晩明かそうかと思ってるのですが、それは可能でしょうか???
夜はちょっと怖いかもってあったのですが・・・
夜中に空港の女性職員がセクハラに遭ったとかの記事もnewscripとかで読みましたけど、命の危険に晒されたとかではないようですし、まあ人気がある程度「多い」ところを選んでいれば大丈夫そうな雰囲気が伝わってきていますね。何せ、無駄に無意味にだだっ広いので人が少ないエリアってのがどうしても以前のドンムアンに比べて大きくなるので・・・。
スワンナプーム空港のガードマンや建設作業員(現在も一部工
事中です)による空港・航空会社女性職員に対するセクハラ行為
が問題となっているようです。主に職員専用エリアで夜間に発生し
ており、卑猥な言葉を掛ける・体に触る・トイレを覗くなどの行為が
あるようです(レイプの噂もあるようですが、これは確認されていない
模様です)。
スワンナプーム空港で頻発している建設作業員やガードマンに
よる航空会社・空港の女性職員に対するセクハラ問題で、タイ国
際航空の労働組合は、空港を管理運営するエアポーツオブタイラ
ンド(AOT)社が真摯に対策を取らなければ、女性観光客にタイ
語・英語・日本語で「セクハラにご用心」と書かれたビラを配ると
迫っているようです。
昨晩、スワンナプーム空港でタクシー運転手の集団が警察への
抗議として、タクシー乗り場などを封鎖し、混乱が起きていたようで
す。あるタクシー運転手がパタヤから空港まで客を乗せた際、メー
ターを使わなかったことで警察に逮捕(&罰金)されたのがきっかけ
となっています。

運転手側はメータータクシーであっても長距離はメーターを使わず
定額料金制が一般的と主張しているようです。(タクシーに乗ると
後部座席に行き先別の料金表が貼ってあることが多いです。1km
あたり7-8バーツ程度だったと思います。メーターは440/450mごと
に2バーツ上がります)。
オープンしてまもなく3ヶ月経過するスワンナプーム空港ですが、
空港管理運営の問題だけでなく、建設工事の不具合・手抜き
なども指摘されているようです。これらの修理・補修の為、一時的
に施設の一部を閉鎖せざるを得ない可能性もあり、現在再燃して
いるドンムアン空港再開論に拍車を掛けそうです。
外国人観光客から、「しかめっ面で無愛想」と不評を買ってい
るスワンナプーム空港のイミグレーション職員約1,200人がスアン
ドゥシット・ラチャバット大学でエチケット(行動規範)のトレーニング
を受けるそうです。

「サワディー・プロジェクト」と名付けられたこの試みは、笑顔でワイ
(合掌)をして観光客を迎えるように、職員の意識・行動を変えよ
うというものです。イミグレーション職員が妙にフレンドリーなのも、
ちょっと気持ち悪い気もしますが・・・それよりもテキパキと仕事をこ
なすことを優先して欲しいです。
滑走路や誘導路の亀裂が問題になっているスワンナプーム空港
ですが、先週土曜日には3階のトイレの水道管から水漏れが発生、
下の2階にある手荷物保管ルームに漏れ出し、一部の手荷物が
被害を受けたようです(被害を受けた人には補償金を支払われて
います)。
昨日よりスワンナプーム空港の空港税が500バーツから700バー
ツへ値上げされています(但し、航空券代金に含まれる形で徴収
されるようになりました)。オペレーション・設備で問題山積の同空
港が香港並みの空港使用料を徴収することに航空会社・乗客か
らは不満の声が出ているようです。東南アジアのハブ空港としてライ
バルとなるシンガポール・チャンギ空港やクアラルンプール・セパン空
港はおおよそ500バーツ相当です。
いろいろ問題の出ているスワンナプーム空港ですが、また新たな
疑惑が出ています。同空港は通路の真ん中にテナントが配置され
ていたり、歩き難いとの声もありますが、商業スペースの元請となっ
ている免税品販売のKing Powerが契約で承認された面積を大
幅に超えるスペースを貸し出しているのではないかというものです。

当初のスペースプランから変更がある場合は、空港を運営するAOT
社の承認を得る必要があるのですが、これを誰が承認したのか?
King PowerとAOT社幹部の間で何らかの癒着があったのではと噂
されています。
スワンナプーム空港の滑走路・誘導路の亀裂に続いて、今度は
バンナー・バンパコン間を結ぶ高速道路の橋脚の約半分に亀裂が
発生しているという問題が表面化しています(バンナーから29-30km
の地点で特に多いそうです)。高速輸送公社の調査によると、修復
は必要だが、構造上の安全性に問題はないとのことです。
スワンナプーム空港を運営するAOT社は、同空港の商業スペース
の元請となっている免税品販売のキングパワーとの契約を破棄すべく、
訴訟を起こす準備をしているようです。

運営権の入札にあたって不正(違法)行為があったこと、契約で決め
られた面積以上のスペースを占有していること、契約で認められてい
ない2階建てという構造のレストラン「GARDEN CITY(国内線カウン
ター側にあるようです)」を設置していることなどが理由です。契約が
破棄されれば、キングパワーと契約している各テナントはどうなるので
しょうか?
●火曜日の夜、不法滞在のミャンマー人男性がスワンナプーム
空港のフェンスを乗り越えて侵入し、搭乗前の機内検査を行って
いたトルコ航空機に乗り込むという事件があり、改めて同空港の
セキュリティー体制の問題が浮き彫りとなったようです。

●スワンナプーム空港の国際線出発コンコースに設置されている
巨大な彫像群が撤去されるようです。この彫像群はヒンドゥー神話
の乳海攪拌(Churning of Milk Ocean)を表現したもので、これを
前に記念撮影された方も多いのではないかと思います。

セキュリティー上の問題(通行の邪魔になる)というのが撤去の理由
です。これらは免税店と商業エリアを運営しているキングパワーが
4,800万バーツを掛けて作ったそうです。
http://www.newsclip.be/blog/photos/2008/11/post_448.html

最悪やな。。
●先月テスト運行が実施されたバンコク都心部とスワンナプーム空
港を結ぶ鉄道・エアポートリンクのスワンナプーム駅の画像が、「タイ
の2ちゃんねる」と言われるpantip.comに投稿されています。
http://www.pantip.com/cafe/blueplanet/topic/E7517475/E7517475.html
●更なる開業の遅れが懸念されているエアポートリンクですが、12
月5日のプミポン国王の誕生日になんとかソフトオープン出来そうな
様相です。初日だけ?正式開業まで?は無料になるのでしょうか、
12月5日の乗車を希望する人には、10月1日から無料乗車券を
配るそうです。

各駅停車の運賃は30-50バーツ(15-45バーツ説もあり)、シティ・
エア・ターミナル(マッカサン駅)からスワンナプーム空港直行の列車
は150バーツとなります。2人だと300バーツ、高速代含めたタクシー
料金とほぼ同じですね(空港発のタクシーは、更にサーチャージ50
バーツが掛かりますが)。
●7月末からスワンナプーム空港の違法なタクシー(白タク)やガイ
ドの取り締まりが強化されていますが、逮捕しても、また元に戻って、
なかなか排除できない状況です。この取締りをやりやすくする為、
現在到着フロアの2階にあるメータータクシー乗り場を、10月1日よ
り1階に移動させるようです。
本日からパヤタイ・スワンナプーム駅間の直行列車で無料の試
験運行を行う予定だったエアポートリンクですが、反政府デモによ
り、乗客の安全を確保出来ない恐れがあることから、結局延期に
なったようです。そんなこと前から分かっていたと思うのですが・・・
スワンナプーム空港のトイレの一部が改装され、個室ドア・小
用の間仕切りなどがブルー・グリーン・ピンク・イエローの明るい色に
変更されています。試験的に4階の出発階のトイレ4つ(男子用2、
女子用2)が改装されたもので、まずは利用者の反応を見るそう
ですが、テスト段階では、失敗となってもすぐに剥がせるようにシー
ルで貼っただけのようです。スワンナプーム空港が世界の空港ベス
ト10に入る為の施策の一つらしいですが・・・
6月から無料で運行していたエアポートリンク(エアポートレールリ
ンク)が、本日より商業(有料)運転を開始しています。マッカサン
(シティエアターミナル)とスワンナプーム空港間の直行列車「エクス
プレス」は100バーツ、パタヤイからスワンナプーム空港間の各駅停
車「シティライン」は15バーツとなっています。この料金は年末までで、
来年より正規料金である「エクスプレス」150バーツ、「シティライン」
15-45バーツになるものと思われます。またマッカサン駅(シティエア
ターミナル)でのフライトのチェックインはまだ出来ないようです。
●昨日よりエアポートリンクのマッカサン駅(シティ・エアターミナル)で
フライトのチェックインが可能となっています。当初はタイ国際航空
とバンコクエアウェイズのみで、フライト時刻の3-12時間前にチェッ
クイン出来るようです。初日となった昨日は夕方までにわずか11人
のチェックインと4個の預け入れ荷物を受け付けただけで、このサー
ビスを利用した乗客はわずかのようです。このサービスが開始された
ことを知らないというより、エアポートリンクのマッカサン駅を利用する
乗客自体があまりいないという気もしますが・・・

また昨日からエアポートリンクの料金が、エクスプレスは100バーツ
から150バーツ、シティラインは15バーツから15-45バーツと値上げ
され、正規料金になりました。またマッカサン駅とMRTペッブリー駅
を結ぶ連絡橋(歩道橋)が4月か5月までに建設されるようです。
乗客が予想以上に少ないエアポートリンクのエクスプレス(マッカ
サン・スワンナプーム空港直行列車)のテコ入れ策が運営するタイ
国鉄から発表されています。運賃を6月1日から12月31日まで、
現在の150バーツから90バーツへ、また往復チケットも150バーツ
(有効期限14日間)で販売されます。更に現在はマッカサン駅発
着となっていますが、各駅停車のシティラインと同様に利便性の良
いパヤタイ駅発着に変更されます。但し、運行間隔が1時間毎に
なるようです。

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

T2-MAGAZINE 更新情報

T2-MAGAZINEのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。