ペリー・ローダン(宇宙英雄)コミュの最新話について語ろう！

というトピックを作ってみました。

コメント(249)

最初
全て
最新の40件

前

[210] mixiユーザー 02月03日 22:28

４１６巻読みました。
いきなりアダムス再登場ｗ
その上、それへの反逆。
これって次のサイクルへの布石なんでしょうね。

[211] mixiユーザー 02月17日 02:57

417巻読みました。久々に読み応えのある、「パラダイスの幻想」byヴルチェク。

[212] mixiユーザー 05月12日 10:15

424巻あとがきにかえてを読んで。
私も年のせいか人やモノの名前を思い出せないことがしばしば。
今度アウグストゥスごっこで、管理エレメントに聞いてみようかな．．．

[213] mixiユーザー 12月05日 06:09

ヴェルガースペアの監視者、なかなか読み終わりません。これだけ読みづらい刊は久しぶりだなあ。ストーリーに入り込めない。
明後日には次が出てしまう

[214] mixiユーザー 01月10日 23:29

本日(2013/01/10）秋葉原で４４０巻を購入したときのこと。

新刊「テラ急襲」を平台に見つけたので、手にとってレジに並び、機械的に財布から取りだした６１０円（１円の釣り銭をもらうつもり）で支払おうとしたら、レジ係のお兄さんが「６３０円です」のコール。

アベノミクスの計画インフレに協力すると決めたのはホーマー・Ｇ・アダムスか？　それともジュリアン・ティフラーか？

[215] mixiユーザー 02月02日 23:25

「トバの後継者」を斜め読みしました。
厄介な敵が、あっと言うまに無力化されてしましたね（笑）

[216] mixiユーザー 03月03日 22:02

443巻（2013/2/25発行）のあとがきにかえては成人の日の大雪の話題でした。

ということは、春一番(関東では３月１日）の話題は５月前半発行の448巻の「あとがきにかえて」でしょうか？（俳句かプラモかピアノの話かもしれませんが）

[217] mixiユーザー 06月09日 02:15

第４５０巻『隻眼のライレ』を持って、シリーズ統括者で実際に翻訳もされていた五十嵐洋氏がローダン・チームを離れるとのこと（同書「あとがきにかえて」より）。
ちょっと、ショック。
まあ、これだけ長いシリーズだとこういうこともありますね。

[218] mixiユーザー 06月09日 08:54

ドイツの本編でも、作家が抜けたり、入ったりしてるみたいですしね。
ただ、ドイツでは亡くなってしまうことが多いみたいですね。
長すぎるシリーズでは仕方ないんでしょうね。

[219] mixiユーザー 10月26日 21:52

「第４５９巻」
面白かったです。
結局、地球が中心で宇宙の物語は動いてるんですね（笑）

[220] mixiユーザー 10月28日 22:37

第459巻「あとがきにかえて」

最新刊（第４５９巻）『不可視の境界』、実はまだ本編は読んでいないのですが、いつものぞき見する「あとがきにかえて」が胸に迫ってしまったので感想を。

私も昨年、父が他界したので、訳者の林啓子さんがお母上を亡くされた喪失感には、気持ちの通じるところがありました。

亡くなった親に対して思うこと、もう少し＊＊しておけばよかった、という後悔は誰もが多かれ少なかれ思うことだろうと感じました。

ローダンを中学生の時に読み始めた私の世代、４０年も物語が続く中、身の回りの人がすこしずつ欠け始めていること、だんだん身につまされるようになります。

書き手、訳し手、読み手、その回りの人々、それぞれ時の流れに移ろう上を、物語はまだまだ果てしなく続いていくのを思うと、少しセンチメンタルな思いにふけってしまいました。

[221] mixiユーザー 11月14日 23:02

「殲滅の島」４６０巻
ハジスを壊すわ、数百万年も持ちこたえていた、技術設備を壊すわ
その上に、二人は納得して平和的に休戦って迷惑な二人（笑）
後２年ぐらいで５００巻か、それまではがんばって生きよう。

[222] mixiユーザー 11月15日 22:55

459巻の林啓子さんのあとがきにかえては
私にとっても何とも言えなかった
私も妻を癌で亡くしていますから
ペリーローダンファンクラブのローコンで知り合い結婚したんですが、ローダン２セットどうするんだなどいっていましたが
人生を切られる妻に対して私がやれることが未だにもっとあったんじゃないかと想うときがあります

[223] mixiユーザー 11月29日 23:54

４６１巻読みました、なんだこれって思ったことが多かったです。
通常空間で３０億光速ってすごい速さですよね（笑）
その上、ローダンでUFOが話題になるなんて違和感がありました。

[224] mixiユーザー 01月16日 20:02

今月発売の第４６４巻から、定価が本体価格６００円から６２０円に値上がりしています。購入予定のみなさま、ご注意を！

[225] mixiユーザー 02月22日 23:11

微小宇宙に取り込まれて、素粒子の反応を自分の目で見たかと思ったら
最新刊ではグッキーに殺されかける。
英雄も大変ですね。（笑）

[227] mixiユーザー 05月16日 00:37

「人形惑星」
マルゴルが去り、今回はカリプソもいってしまいました。
これから何が登場してくるんでしょうね。
楽しみでもあり悲しくもあります。

[228] mixiユーザー 05月27日 22:57

[ノラン・ハンター]
面白かったです。
最近続いてた、悲しみのある話よりは楽しめました。

[229] mixiユーザー 07月12日 18:17

オリンプ絶体絶命 <476>
オリンプの皇帝アンソン･アーガイリスが出る話は楽しめる
やっとローダン、アトランが深淵の騎士になる日も近いし楽しみです

[230] mixiユーザー 07月13日 13:11

オリンプ絶体絶命

ゼトアポフィス出てきましたね、濁点がなかったですが。そうか、ガルベッシュ人はセトアポフィスの補助種族だったのか。フォルツだから納得。

[231] mixiユーザー 07月16日 21:36

第４７６巻：表紙はフィリバスターの女首領ですよね？
宙賊レディほどではないにしても、もう少しオバサンぽいイメージで読んでいたので。。。

[232] mixiユーザー 08月25日 19:36

「雷の従者」

面白かったですが、グッキーの「ハンガリー海軍並の規律じゃないか」詳細を確認したかったのですがちょっと調べた限りではわかりませんでした。

[233] mixiユーザー 08月25日 20:55

>>[232]
ハンガリーには海軍が存在しないので、規律もまた存在しないというジョークですね。

有名な『共産圏ジョーク』にこんなモノがあります。
　　　ハンガリー軍高官　｢今度我が国でも海軍省をつくることになりまして」
　　　ソ連外交官｢それはおめでとうございます。
　　　　　　　　しかしながら貴国に海がないようですが...
　　　　　　　　海軍省などつくっても無用の長物になるのでは？」
　　　ハンガリー軍高官　｢(皮肉な笑みを浮かべて）
　　　　　　　　　　　　それを言うならソ連にも文化省があるではありませんか」

実は、ハンガリーには河川専門の水上戦闘艦や哨戒艦艇もあるのですが、
これは、陸軍部隊の一つです。

[234] mixiユーザー 08月25日 21:23

>>[233]

ありがとうございます。なるほどそういう意味でしたか。二重帝国には存在したようですが。ググるとオーストリア・ハンガリー海軍では艦艇の画像も出てきますね。

[236] mixiユーザー 10月12日 00:32

第４８２巻「宙賊の使命」
当分出てこないのかと思っていたら、もうエデンⅡが登場。
まあ、もうすぐ〝それ〟話だからなのか。

第３９８巻のマリアンネ・シドウからずいぶん久しぶりの新作家、
ペーター・グリーゼが登場しましたが、
あとがきでは、全く触れられていません。
今後１８２６話（第９１３巻）までに、７９話を担当することになるそうです。

けど、なんか「新作家」というのには違和感が。
ということで、表を作ってみました。

話数は、「宇宙の城」サイクルが終わる第９９９話（帰郷）までの執筆話数です。
生没年月日はペリーペディア、日本版初登場は奥付の日付によりました。

そうなんですね。グリーゼは日本版に初登場する前にお亡くなりになってしまっているんですね。
そうした現象も、パットン、テリドに続く３人目。
長寿シリーズであることを物語っていますね。
すでに、日本版に登場している作家で、存命中なのは、シェパードだけだし。

次に日本版に登場する作家はデトレフ・G・ヴィンターで第５３２巻の予定。

けれども、早川書房さん、第５００巻で打ち止めとかにしませんよね。

[237] mixiユーザー 10月12日 10:38

段二知さん

表を作っていただき、ありがとうございます。
大変参考になります。

翻訳チームから五十嵐さんが離れられて、
ローダン・シリーズそのものについての言及が
少なくなっている気がします。

そういえば、翻訳チームも顔ぶれが随分変わりましたね。
（というか、知らない間に抜けている人が）

〉けれども、早川書房さん、第５００巻で打ち止めとかにしませんよね。

ハヤカワ文庫ＳＦからローダンがなくなれば、
出版点数が激減するような気が。
その分、他の作品が訳されるようになればいいのでしょうが。

[238] mixiユーザー 11月10日 22:56

強者の誰かの駒、「それ」も誰かの駒、そして宇宙のチェスの焦点がローダン
なんかすごい。

[239] mixiユーザー 07月18日 17:21

「テラナー」のスレに書くべきなのかも知れませんが、999話の話なので敢えてこちらに。

H.G.フランシス氏に言いたい。
アウグストゥスの扱い、ちょっと気の毒すぎないですか？

128ページから130ページのエピソードがワリク・カウク視点で1話あったならまだしも。

それとも、本国では外伝が書かれたのでしょうか？

テラパトロールのヒーローだったK2ロボットに黙祷

[240] mixiユーザー 09月22日 10:18

505巻

505巻の表紙、中央下に描かれているのが「ペンギン」と描写されたディルト人ミミですね。

実は、504巻を読んだときに、「顔の色彩変化で情報を伝達するペンギンのような異星人」、というのがなぜか気になってしまい、どんな姿なのかを想像していたら、夢の中にまで出てきてしまいました。。。

残念ながら、顔の色はカラフルではなかったのですが、フクロウのような大きな目をしていました。

505巻の表紙は後ろ姿なのか、それとも顔色は変化させていない全体がデフォルトのベリーブルーなのか、ちょっとモノトーンで拍子抜けでした。

せっかくだから色彩にとんだ顔を描いてほしかった気もします。

[241] mixiユーザー 12月30日 20:57

510巻

既に最新刊ではないのですが，冬休みでようやく積ん読が追いつきつつあるのでこちらに．

「兄弟団の謀略」で描かれたノルフェルシャイ島の酒場風景，文章を読んでいると「スターウォーズ」の画面の影響を感じてしまいました．

ドイツでの刊行年は1981年らしいので，惑星タトゥイーンの酒場が出てきた第1作(1977)よりは後，第2作の公開時期(1980)に近いのですが．

509巻でも思ったのですが，惑星ケリヤンでのアクションシーンなど，とても映画的なイメージが広がる訳文で，ちょっと新しい印象を受けました．

訳者陣が世代交代したこととも関係しているのでしょうか．

[242] mixiユーザー 08月27日 19:35

最新刊・第527巻「メンタル嵐」ですが，実はまだ入手できていません．

近くのショッピングモールに入っている大型書店なのですが，以前はローダンの新刊を3冊ずつ入れていたのが，最近1冊だけの入荷にしているようで，発売日に行っても1冊しかないか売り切れているかなのです．

今回は売り切れでした．

少なくとも市内にもう一人はローダン読者がいるというのは心強いのですが，新刊を必ず置いている都内の書店に出るか，取り寄せるかの選択で，今回は取り寄せにしました．

川柳にはならないので「最新話」スレッドに書きました．

[243] mixiユーザー 08月29日 18:45

>>[242
] ＭＱさん　私も３度程買い損ねたため最新巻予約してます
買いに行くのが遅れてもとってあるので安心ですよ
３度程遅れたために今は518巻を読んでます
中々追い付かないもんです遅れると

[244] mixiユーザー 09月10日 10:07

>>[243]

最新刊（第528巻）「プシオン性迷宮」はいつもの書店で9月9日に入手できました．
新刊コーナーに1冊だけあったのを購入．
ただし，前巻が読み終わってないので，あとがきだけ先に読みましたが．．．
私はけがするのもイヤだし，テニスするよりポケモンしてる方が性に合ってます．

[245] mixiユーザー 09月24日 10:49

最新巻(第529巻）「難船者たち」を昨日(9/24)いつもの書店で入手しました．
新刊コーナーに1冊のみ．
前巻は読み終えていましたが，やはり「あとがき」を先に読みました．

巨大脳ネーサンの命名由来を知り，へぇ．

[246] mixiユーザー 02月26日 22:50

おっとっと。

遅ればせながら、
「祝」＼(^_^)／「３０００」

２０１９年２月１日に、本国で、３０００号、「地球神話」が、刊行されたようです