ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ペリー・ローダン(宇宙英雄)コミュの雑談のトピック

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(120)

<本国情報>

6/17 第2600巻『Uwe Anton / Das Thanatos-Programm / タナトス・プログラム』が発売わーい(嬉しい顔)
 mixiニュースで、「空からオタマジャクシ? 原因は」ってのがありまして…

 なぬっ!?
 グッドホープが、日本の空を飛んでいるのか?

…などと思ってしまった私は?
<本国情報>

6/17 第2600巻『 Das Thanatos-Programm / タナトス・プログラム』Uwe Anton が発売されました。
昨日東海道新幹線に乗っていたら,車両内の電光掲示板で「早川書房がアガサ・クリスティの作品を電子書籍化・全100冊」というニュースが配信されていました.(記憶によるので細部は掲示文面と違うかも)


「ペリー・ローダン410冊」はそういう話にならないんでしょうかねぇ.
『21世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集 時間はだれも待ってくれない』という本を読みました。
東独を担当したのは、あの西塔玲司氏なんだけど、
略歴で『ロ−ダン』に触れていない事に納得いかん!
西塔氏を紹介したのは若林氏だとも書いてあるが、彼についても『ロ−ダン』に言及なしがまん顔
今更どうでもいいネタですが...

ルカリオってヴァルベ人なのかも.
後ろ姿を見ると重力嚢みたいな房があるし.

<ドイツ語>世界で学習者急増 (毎日新聞 - 03月06日 21:30) http://mixi.at/a4W7Y9D 「ペリー・ローダンが読みたいから」という理由だったら嬉しいのだけどあせあせ
88>ローダンを翻訳したい。って動機だったら、もっと嬉しいわーい(嬉しい顔)
計算すると2015年の7月に1000話の翻訳が出ますね。
早川は何かイベントをすると想うけど、何か今から気になっています。
買えるものなら是非とも買いたいものですがわーい(嬉しい顔)

http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2012/07/78992.php

いやまさかローダンと被る会社名があるなんて、思いもしませんでした。
もしかするとGCCも有ったりするのかも?
そういえばクレストI〜IIIの名を冠した瓦製品がありましたよね

こっちなら買えるw

http://www.iwafuku.co.jp/products/cl1.html
ローダン・シリーズがついに電子書籍化!
1話ずつ販売するそうです。

「スターダスト計画」…懐かしい。

http://www.hayakawa-online.co.jp/news/detail_news.php?news_id=00000558
>>[93]
楽天kobo でも、13巻まであるようです。買わないと続きは電子化されないんでしょうねー。
ライレの目

ボイド・マルゴルが使うと、いろいろ便利に使えて、
ライレ本体より優秀なシロモロかも。

けれど、目を「盗む」ときに、
高熱兵器を使用。
おそらく装甲されているであろう外皮を溶かしても、
精密機器であろう「目」に影響させないというのは、
すごい技術なんだろうね。

それともコスモクラートの何かの故あっての設計思想なのか。


ところで、「目」を盗んだという話を読むと、

某発展途上国から、某先進国を訪問した人が、
水道を見て、清潔な水がいくらでも出てくるのに驚き、
それさえあれば使えるものだと思いこんで、
おみやげに「蛇口」を買って帰った。

という話を思い浮かべてしまうんだけど。

まあ、ライレより「目」の方が貴重品で、
先代のロボットから使い回しているとか、
きっと深遠な理由があるのでしょう。


ローダンのラーメン

今年8月にあったSF大会米子「米魂」で、「翻訳家と行くローダンのラーメン」という企画があったらしいのです。

最初、「ローダンのラーメン」という看板の画像を見たときは、SF大会歓迎でここまでするとは米子恐るべし、と思ったのですが、大会とは関係なく、以前からある店であると知ってさらに仰天。(店内に全巻そろってるらしい...)

「あとがきにかえて」で取り上げられるかと期待しているのですが、9月の2冊は空振り。

出るとすればタイミング的には10月刊行分あたりでしょうか。
YouTubeで偶然このような動画を見つけたので報告です。

あとがきにも書かれていた、ローダンファンなら知っているドイツの有名なTVSFシリーズ『宇宙パトロール≪オリオン≫』(Raumpatrouille Orion)です。

放送が1966年といったらウルトラマンの1年余り前、丁度サンダーバードがイギリスで放送されていたころになりますね。

URLを載せたものは英語字幕がついてますので、それを更に自動翻訳で日本語化することで何とか判る程度の日本語字幕が出ますので、興味がありましたらどうぞ。

因みに七つのエピソードが作られたそうですので、これで全ての様です。


Raumpatrouille. Episode 1 "Angriff aus dem All" (English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=vJI4J92Btis

Raumpatrouille. Episode 2 "Planet außer Kurs" (English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=52mGF5FDUGE

Raumpatrouille. Episode 3 "Die Hüter des Gesetzes" (English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=ozuJX2FfTAo

Raumpatrouille. Episode 4 "Deserteure" (English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=a2BHKX2Hz8s

Raumpatrouille. Episode 5 "Kampf um die Sonne" (English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=fuPrulQjQJg

Raumpatrouille. Episode 6 "Die Raumfalle" (English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=OmooEh_GZbc

Raumpatrouille. Episode 7 "Invasion" (English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=BnTlKMKFozw
【訃報】
かつて「愛読書はペリー・ローダン」と答えた
将棋の二上達也九段が亡くなられました。
ご冥福をお祈りします
>>[98]
訃報なのでイイネとするのがためらわれたので
「ご冥福をお祈りします」
(ボタンはつくれないでしょうけれど...)
539巻160ページ、大気圏に突入すると、金属翼が外側に折りたたまれ、機体に浮力を与えた。
翻訳ミス?
翼を広げて浮力アップならともかく、折りたたんで?。
内側でなく、外側に折りたたむという動きも、イメージできない。

はじめまして。
先日、540巻のカバーイラストに一目惚れしてしまい、衝動買いしてしまいました。
とりあえず1巻から読むのは諦めて、スリマヴォの出ている巻のみ読もうと、いろいろ調べて、518、523 、532 、533 の4冊を購入したのですが、もし他にも彼女が出ている話があれば教えていただきたいのです。
よろしくお願いします。
>>天野護堂さん
Amazonなどでいろいろ調べましたが、綺麗なイラストが多いですね。

とりあえず518巻から読み始めましたが、やはり用語が分からないものだらけでした。
いろいろと試行錯誤しつつ読み続けていこうと思います。

ラゾーナ川崎で開催中の、工藤稜先生の展示を見に行ってきました。
先生ともいろいろとお話しできて、幸せなひとときを過ごせました。

展示の方はまだもう少しやっているそうなので近くにお越しの際には是非お立ち寄りくださいませ。
>天野護堂さん
メッセージありがとうございます。

ハンドブック、探してみます。
やはり絶版らしいので、古本屋さんで購入するしかなさそうですね。

ローダンNEOのイラストは toi8 さんという、チェインクロニクル等、ゲーム関連のキャラデザで有名な方らしいです。

私は工藤先生の絵でこの世界に入っているので、少し残念ですが、新たなシリーズがどのようなものなのか、楽しみでもあります。
土星探査機カッシーニが巨大六角形の最新映像を公開、青から黄色へと大きく変色! - 軍事・ミリタリー速報☆彡
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/50132323.html
38: 名無しさん@1周年
六角恒星転送機がこんなところに!

↑↑↑
クソワロタ
neoローダンを読んで、つい、オリジナルの1巻から再読。。
あのごろのローダン、戦力も整ってないくせに、精神寄生体の本星を攻撃しようかとか、ウェガ星域に乗り込んだりと、、最近の平和主義とは雲泥の差。。
 過去からやってきた提督さんの気持ちもなんとなく判る。
初登場→密航したグツキー、艦内の暑さにダウンしてそのまま冷凍庫へエスケープ。。。

睡眠学習でしゃべれるようになったときには、温度差にも適応?
ペリーローダンのオーディオブックを配信しているサイト知っている人が居ましたら、教えてください。
28巻でチラッとアイデァがでた、政治体制の異分子たちを大型艦で追放案。29巻で、そっくりそのまま植民地になりそうな惑星に送ることに落ち着いたけど、アフィリーサイクルで、ローダンたちをソルで追放案、このあたりが伏線に?
ミクシー・ゲームのスタートレック・エイリアンドメインやってるんだけど、その中のクルーのひとり、トウーラ・リンネという銀髪(プラチナブロンド)の女性キャラがいるんだ。
名前と、スタイルイメージ的に
「あれ?依光先生が描いていたトーラにそっくりじゃね?」
と思った。
と、同時にペリー・ローダンをこのスタトレに似せたゲームシステムで作れないかと思った。
クリンゴン系はアトラン率いるアルコン軍とかアコンとかスプリンガーとか・・・
敵方はトプシダー、スプリンガー、から、シュレックベルムに代わって最終的ブルー族。

次のモードが銀河系外モード、さらにはアンドロメダまで・・・・ブラウザゲーム的ネタ豊富(一生ネタ尽きないぞこれ)にあって、これを作れば一気にローダン読みを増やせるのじゃないか?
日本では、2018年12月19日頃発売予定の第583巻「アインシュタインの涙」の前半、第1165話「アインシュタインの涙」が、ウィリアム・フォルツ最後の作となります。遺作が「涙」とは涙、涙……。

フォルツの見せ場というと、最近の(?)哲学的な話も好きですか、やはり怪物的な進化をとげた植物が跳梁跋扈するジャングルを越えていく話でしょうか。

ところで、フォルツが担当した本編(アトランとか、ポケットブックスとか除いて)は、203話あることになっていて、日本版での作者別担当作品数を数えてみると、第37巻「三人の裏切り者」後半の第74「戦慄」から「アインシュタインの涙」まで、203話を担当しています。

ところが、第94巻「カハロの傭兵」の前半第187話「カハロの傭兵」の作者は、日本版では、ウィリアム・フォルツとなっていますが、実はクルト・マールの間違いだと、第97巻「ひそやかな侵略」のあとがき(にかえて)に記載されています(感謝:「早川版ローダン後書きリスト」)。それをマイナスすると202話になってしまい、1話不足してしまいます。

こういうときには、ペリーペディアということで、
(ドイツ語はカタコトもわかりませんが)調べてみたところ、どうやら第162巻「時間警察」の前半第323話「時間警察」の作者が、日本版では、クルト・マールとなっていますが、実はウィリアム・フォルツが正しいようです。

これって、どこかで訂正のコメントされているのでしょうか?
祝!!!

ペリー・ローダン 60周年!!!!!!

おめでとうございます。

ローダンの創刊は1961年9月8日だそうです。その10年後に、ローダンが人類初の月着陸成し遂げます。
読者の高齢化とそれに伴う脱落,既刊分の入手困難による新規参入の停滞により,ローダン読者は単調減少傾向と思います.
ファンサイトの多くも更新停止になっている現在ですが,昨年(2023年)から活動が始まったファンサイトを見つけました.
サイト主さんは四十歳台の方で,図書館で初期タイトルを読み,古本で既刊を集め,リアルタイム分のフォローアップにつなげられたようです.
ローダンファンとの交流もまだまだのようですので,サイトを覗いてみて,もしよろしければ掲示板にも足跡つけてあげてみたらいかがでしょう.
トップページは以下のURL.掲示板は「その他」のリンクメニューから.
https://perryrhodan.jp
(↑このサイト名で登録できるのも競合がなしと言うことですね.)
ツイッターの方でも見かけましたので、掲示板に書き込みに行って来ました表情(嬉しい)
たぶん皆さんのところにも続々届きつつあると思いますが,ローダン700巻記念アンケートの全員プレゼント,今日届きました.

ログインすると、残り85件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ペリー・ローダン(宇宙英雄) 更新情報

ペリー・ローダン(宇宙英雄)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング