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四方僧伽・北海道コミュのセカヘイ参加募集中

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セカヘイ=「世界同時平和法要」が、5月27日より6月初めまで、タイ国を中心にして世界12ヶ国で営まれる。参加国の中には、チベット、カンボジア、バングラディシュ、ビルマなど最貧国、政治不安、宗教的迫害などの大問題を抱える所謂弱国が多い。

世界平和への祈りを基にしながら、世界や各国の抱える社会問題を論じ合い、解決に向けての具体的活動にまで繋げてゆくのが趣旨である。

100年に一度の大不況とは言え、日本や欧米諸国とアジアの最貧国との差は歴然たるものがある。通常、テレビや新聞報道などで想像するしかない我々日本人にとってその現状を目の当たりにするということは、大きな衝撃となるに違いないし、哀れみをもようさざるを得ないであろう。

ところで、そうした国々の人々を哀れんで何らかの支援をしよう、というのであれば所謂通常のボランティア活動とあまり変わりはない。そしてそうした善意の行為が、しばしば活動家の自己満足に終わり、残念ながら必ずしも成功していない現状がある。

ここでもうひとつ深く考えなければならないことは、そもそもグローバリゼーションと言われる現行の経済システムそのものが所謂富裕諸国(或いはその中の一部の人々)に有利に働いており、弱国は弱国という立場から抜け出しがたい現状がある、ということである。これは取りも直さず、日本を始めとした富裕国とされる国々は、貧困国の上に成り立つものである、ということを意味する。

だとすれば、これら弱国とされる国々の問題は、我々の問題でもある、という認識に立たざるを得ない。グローバル化ということは、、世界は最早一国の利益や平穏のみを追求するという時代ではなくなった、ということを意味する。世界全体がひとつの家族や村という考えに立たない限り諸問題を本当には解決し得ないのである。全ての人々や国々を尊び互いに手を取り合って生きてゆく、ことを可能とする思想とその実践者が求められている。

そうした認識の上に立って現行の経済システムを変容してゆこうという、根本治療とも言うべき一つの試みが四方僧伽運動として現実のものとなろうとしている。この運動は、単なる仏教の布教活動でもなければ従来のNGO活動でもない、全く新しい切り口の運動なのである。言うなれば「世界の変容を齎す為の仏教経済論とその実践」である。

「世界同時平和法要」はその象徴と言うべきイベントである。世界の平和を望む人々にとって注目すべき多くの内容を含んでいる。海外に足を運んででも共有する価値は充分あるものと思われる。



以下、田坊さんの日記より転載させていただく。


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セカヘイ2009への参加案内
==============================

四方僧伽運動は、台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、ビルマ、
バングラデシュ、インド、スリランカ、チベット、モンゴル、
さらにロシア連邦内カルクイム共和国等の仏教徒と連携し、
衣食住に係わる必要最低限度の生活を、お布施の循環によって
相互に保障する『国境を越えた相互扶助社会』を徐々に実現しています。

四方僧伽運動では、年に一度、『セカヘイ』という参加者全員による話し合い
(ワークショップ)によって、必要なプロジェクトの立案、検討、決定を行い、
実践に移すと共に、この運動に参画する仏教徒が集い、
戦争や自然災害で亡くなられた方々への追善供養と世界平和への祈りを捧げています。


●開催期間:2009年5月27日〜6月3日(タイ)
           6月 3日〜6月6日(各国)
●世界同時平和法要開催日:6月4日 (各国・各地)
●開催地 :タイ〜各地(南インド、バングラデシュ、ビルマ国境、カンボジア、台湾、日本各地)
●参加方法: 5月27日〜6月3日(タイ)
Aコース(全日程参加)…参加費20万円+お布施
(渡航費、宿泊費、食費、移動費一切を含みます。)
Bコース(3泊4日)……参加費12万円+お布施
(同上、期間:5月27日〜30日)
Cコース…自由日程の個人参加も受け入れています。
(移動費は個人持ち。その他実費を現地にて徴収+お布施)

※お布施について
セカヘイの運営費は、参加者の参加費によって賄われていますが、
途上国からの参加者の増加に伴い、予算が不足する事態に直面しています!
そのため、参加者の皆さんからのお布施を受け入れています。
もしも余剰金が出た場合には、公表の上、
仏陀銀行の小規模融資プロジェクトに流用し、
主に四方僧伽に参加する途上国の方々の自立支援に役立てます。

●申込締め切り:2009年4月末
●申し込み
下記HPから
http://www.k3.dion.ne.jp/~catudisa/sub7.htm
もしくは japanesedenbo@yahoo.co.jp まで
●主催:四方僧伽12カ国 (日本、台湾、ベトナム、カンボジア、ラオス、
タイ、ビルマ、バングラデシュ、インド、スリランカ、チベット、
モンゴル、カルクイム共和国)
●共催:INEB、セラ・ジェイ寺、同仏教大学、デプン寺、
カンボジア王国宗教省、カンボジア上座部マハー・ニカイ二派、
同タンマユット派、カンボジア仏教大学、UBCV、Taiwan Friends of Tibet、
Foreign Dhammaduta Services(現在)
●予定は多少変更することがあります。

●タイムスケジュール(予定)

【5/27(水)】
・バンコク(タイ)集合、ワンサニット・アシュラム(INEB)へ
 ※ワンサニット・アシュラム(W・A)での食事はすべてベジタリアンです。
・ダンマ・プラクティス?(日本・真言宗ケース)

  私たちは、同じ仏教でありながらも

  互いの「修行」(プラクティス)を間近で見たり、

  他の行法を試みたり、という機会はほとんどありません。

 勿論これは、法論とか優劣を競うなどという場ではありません。

  あくまで紳士的なプラクティス交流会です。

  そして、各種瞑想法、念仏、唱題行などを一緒に試み、交感し合う、

  というようなスタンスでの交流です!

  今年は、全部で5回(5種類)のプラクティスを堪能できます。


【5/28(木)】
・朝清掃
・朝食(W・A)
・開会式
 基調スピーチ?…タイ上座部、パイサン・ヴィサオ師
 基調スピーチ?…INEB代表、スラク・シーワラクサ師
[ワークショップ?]
 年次報告(各国別)…ビルマ、バングラデシュ、カンボジア、日本、
  カルクイム共和国、ラオス、モンゴル、スリランカ、台湾、タイ、
  チベット、ベトナム 他 
 質疑・応答
[ワークショップ?]
 地域通貨LETSについての講義…Mr.Kolbjorn Borseth講師
 仏陀銀行のケース・スタディ?…CSカンボジアからの経過報告、シン・キエより
 仏陀銀行のケース・スタディ?…CS北海道からの経過報告、上川泰憲より
 仏陀銀行についてのまとめ…CS日本事務局、井本勝幸より
 質疑・応答
<仏陀銀行とは>

 グローバリゼーションという、行き過ぎた資本制経済は、「格差」を衝いて自己増殖するマネーの暴力によって、

世界中の地域を剥き出しの弱肉強食社会へと追いやりました。世界を分業体制にしたグローバル経済は、

通貨戦争や大規模自然災害、金融危機の度毎にその脆さを露呈し、常に世界中の弱者の側がそのしわ寄せを被るかたちで疾走しています。

今日の世界が抱える環境破壊も貧富格差の増大も人権問題の等閑視も戦争も、すべては現代の金融システム(経済)に起因しています。

そして、その大本は、「格差」を生み出す「利子」の存在にあります。

「仏陀銀行」は、そうした社会矛盾を根底から問い直し、

「超・地域通貨」と「小規模融資」を融合することで成り立つ「無利子銀行」によって世界システムを変換し、

慈悲に基づく真に人間的な世界を実現する「世界維新」へのプラット・ホームです。

今、その場所から、あなたも共に一歩を踏み出しませんか?

・夕食(W・A)
・ダンマ・プラクティス?(チベット・ケース)ロブサン・ゲシェ・ぺルジェ師導師

【5/29(金)】
・朝清掃
・朝食(W・A)
[ワークショップ?]
 テーマ別分科会議(エコロジー、農業、格差問題、ネットワーク、ジェンダーetc)
 昼食(W・A)
[ワークショップ?]
・各グループからの報告と質疑・検討
・テーマ別プロジェクト・チームの結成と運動方法の提言

・夕食(W・A)
・ダンマ・プラクティス?(南方上座部ケース)ダンモーダヤ師導師(スリランカ)
 補佐:アシン・ヴァヤマ師(ビルマ)
 チャンドラ・バングシャ師(ジュマ)
・フリー・トーク

【5/30(土)】
・朝清掃
・朝食(W・A)
[ワークショップ?]
・全体会議
・アランヤプラテートへ移動 Bコースはここで帰国。
 (バンコク・スワナプーム空港へ)

【5/31(日)】
・朝食(マーケット・モーテル)
・平和行進(アランヤプラテート市内)
・世界平和法要(同市、上座部バー・スワン・ワン寺)
  毎年恒例となったアランでの平和行進。

  日本の海外協力NGOの発祥の地と言っても過言ではないアランでは、

  地元の高校や警察学校や陸軍の軍隊に至るまで、

  当日は、CS各国からの代表団と共に、アランの市街地を「行進」します。

  また、適正技術改良・普及センター構想のある上座部バー・スワン・ワン寺にて

  世界平和法要も執り行います。

  今年も沢山の人出で賑わうことでしょう。

・昼食(同寺)
・スタディー・ツアーへ出発(ウボン市サンティ・アソクを予定)
・夕食(道中)
・サンティ・アソク宿泊

【6/1(月)】           
・自給自足(高度な自治)についてのスタディー・ツアー(終日〜現地泊)
 ダンマ・プラクティス?(サンティ・アソクのケース、瞑想)

厳格な戒律主義を敷くタイの新興仏教教団、サンティ・アソク。

ここでの出家者は「比丘」とは呼ばれず「菩薩」と呼ばれています。

徹底した菜食主義はもちろん、有機農業、リサイクル活動、幼稚園から高校の経営(高卒者は自動的にウボン大学へ進学)、

ラジオ局やテレビ局の経営と、その自治活動には目を見張るものがあります。

今回は、このサンティ・アソクを訪れてのケース・スタディ・ツアーになります。

乞うご期待!のプログラムです。


【6/2(火)】
・朝食後、ワンサニット・アシュラム(INEB)へ移動
・昼食(道中)
・ワンサニット・アシュラム到着後、休憩をはさんで
・スタディー・ツアーの感想と意見交換
・全体会議(結論)
  基調スピーチ?…ロブサン・ノルブ・シャストゥリ師
  (CSチベット、ゲルク派僧侶)
  今回の総括。

  今年のCS(全体と各国とテーマ別プロジェクト・チーム)の方針を決定します。


・夕食
・ダンマ・プラクティス?(日本・日蓮/法華宗ケース)
・フリー・トーク

【6/3(水)】
・朝清掃
・朝食(W・A)
・FCCT(タイ・外国人特派員クラブ)へ移動し記者会見
今年も、みんなで出した結論と声明を、FCCTの記者会見の席上で行います。

世界に向けて放つ Voice of Asia! 

タイでのセカヘイの最後を飾ります。


・昼食後、ミッションごとに目的地へ出発

【6/4(木)】
・世界同時平和法要(各地)、終了後現地解散。

【6/5(金)〜】
・インド、カンボジア各々へ

以下、
<オプション・ツアーのお知らせ>



1)インド(チベット)ミッション



6月3日 バンコク→バンガロール(空路)

     到着後、バスでムンゴッッド・チベット難民定住地へ移動

     今回は、ビルマ人亡命僧、ジュマの僧侶等が同行の予定

  4日 世界同時平和法要(デプン寺)

  5日 ワークショップ「チベット問題とビルマ問題、ジュマ問題の共同体制に向けて」

  6日 バンガロールへ移動し、空路バンコクへ(深夜)

  7日 早朝にバンコク着



 (目的)

  1.世界同時平和法要・行進の開催

  2.チベット問題を他のアジア仏教徒達と共有する。

  3.チベットの平和的デモ活動等のアジア仏教徒との連携・合同化

  4.ビルマ問題やジュマ問題をチベット人社会に認知させる

  5.アジア仏教徒による中国包囲網の形成に向けてのワークショップを行う。



2)カンボジア・ミッション



6月3日 バンコク→プノンペン(空路)

     到着後、ホテルへ移動。

  4日 午後〜世界同時平和法要・行進(妙法センター→キリングフィールド)



3)その他



現在検討中





※オプション・ツアーの経費は別途、自己負担になります。

オプション・ツアーのみのご参加も可能です。

詳しくはお問い合わせください。

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