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働く妊婦コミュの働き続けたい妊婦さんに。

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こんにちは。
私はいま妊娠7ヶ月目に入った妊婦です。

まだ妊娠する前にたまたま本屋で見つけた本がありました。
『働く女性が子どもを産むとき読む本』
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4862120598/ref=sib_dp_pt#reader-link

そのときはもうしばらく仕事に打ち込みたかったので、まさか数ヵ月後に妊娠しているとは思っていなかったのですが、この本は本当におススメです。
ちょっと前の本なので来年度から変わる制度(育休給付金が50%になる)などは現行の制度のままですが、基本的なことは抑えられ、働く妊婦さんにはかなりおすすめです。

その中でも私もこれから申請を考えているのが『中小企業子育て支援助成金』
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/pdf/02.pdf

詳しくは上のリンクを見てもらえば分かりますが
100人以下の企業で、育休6ヶ月取得(もしくは時短勤務)し、復帰後6ヶ月働けば、その会社に100万円助成金が支給される制度です。
今まで産休育休後復帰した人がいない会社ですと、自分が前例にならないといけません。

やっぱり会社(特に少人数でまわしている中小企業)にも長期で休めば負担をかけてしまうし、やっぱり労働者としては男性よりハンディになるのは事実。

育休をうけいれてくれればこんないいことありますよ。と会社に働きかけるのには悪くない制度なのでは?

コメント(29)

私は以前にフィリピンとフランスに住んでいました。
この2つの国は、女性の社会進出がとても進んでいる国です。

女性が子育てと仕事を両立している例はそこら中に転がっています。

それまで日本で働いたことがなかったこともあって、日本で子育てと仕事の両立がとても難しいことさえ知りませんでした。
日本に帰ってきてからも自分が妊婦になるまでは男性以上に激しく働いていました。

ところが妊婦になって、つわりの期間、男性に肩を並べて働くことが難しいということが心底分かって、妊娠初期〜中期は絶望的な気持ちになりました。 
だってママになったら、もっと大変になる。
ご飯だって作ってあげたい。そうしたら残業なんてできない。

それで、なんで日本はこうなんだろうと思ったのです。

フランスの例で言えば、残業が法律で禁止されている&労働者の権利がとても強いので
『残業をする人があまりいない=男性も女性も同じような時間に帰る』
そうすると男性も女性も同じように昇進できるんです。 
しかも有給が5週間もあり、多くの人が取得するので、子供とすごせる時間もたくさんあります。

こういう状況だったら、子育てと仕事の両立は難しくありません。


外国の友人や主人に、愚痴っていたときに言われたのが
『ヨーロッパの女性は女性の権利の獲得のために戦ってきた。自分の意見を主張して権利を勝ち取ってきた』
ってことです。

日本の女性は今でこそ変わりつつありますが、『男性をたててこそいい女』という考え方がまだまだありますし、女性は家庭に入るもの。という考え方も男性のみならず、同じ女性でもそう思っている人も多いです。でもそれは個人の自由。
本人が決めることです。誰かに決めてもらうことではありません。


家庭も持ちたいし、仕事もしたい。
男性にはできるのに女性にはできないとは変な話だとは思いませんか。
しかも日本以外の先進国は、できている例が多いのに。。。

日本は男性社会だし、特有の文化があるので、女性の権利ばかり主張していたら、煙たがられます。うるさい女だなと思われます。
(欧米は気にせず主張しまくりますが…)
だからこそ頭を使いながら戦わないといけませんが、自分が戦うことで、今後の同じことで涙を流す女性が減ると思うのです。

世界的に見たら日本女性は本当に理不尽な状況にいます。 
だからこそ謙虚になりすぎず、もう少し子育期の女性の権利獲得のためにがんばりましょう。
今年6月に出産し、来年1月から職場に復帰します。

創業50年・50人規模の小さい会社で、初めての産休育休取得者になりました。

中小企業子育て支援助成金、申請する予定です。
そのつもりで産休前には社則の更新などだいぶ周囲に働きかけました。
「この不況の折、この規模で産休育休なんて…」
と一部のオジサマにはイヤミも言われましたし、結果的には現行の労働基準法や男女雇用機会均等法をクリアするだけの社内制度が導入できたに止まったのですが…

それでも助成金はよい口実になりました。
復帰して6ヶ月働かなければならないので、これからまた頑張ります。

窓口の21世紀職業財団の担当さんは、たまたま…かもしれませんが、親切な方で申請要件など丁寧に教えてくださいました。
迷っておられる方、まず電話で問い合わせてみるのもよいかと思います。
みなみさん。

申請するんですね。すばらしい!
私も申請します!
今その要件を整えているところです。
法律があっても、制度があっても、実例がないとなかなか大変ですよね。


うちの会社は創業もうすぐ3年のひよっこ会社で、社員は20人もいません。
女性社員が3人のみ。既婚者は私だけ。
働いてもうすぐ2年ですが、もう会社ではかなりの古株で一番年上です。

子供ができました報告と共に、仕事は絶対辞めません宣言をしましたが、
日本は私の世代(20代後半)でもまだまだ母親が専業主婦なのは当たり前な世代なので、28歳以下しかいないうちのような若い会社でも、子供ができたら女性は会社を辞めるものと自然に思っているんだろうなとたまに思います。

若いだけあって全く頭は固くないですが、若いだけに周りに妊婦さんや子育てしている人があまりいないので、あまり理解はしてもらえません。
でも理解してもらえるように、努力します。

私も産休育休第1号になるので、次に会社で妊婦さんが出たときに働きやすいように、そして戻って来やすい会社の制度をつくれるようにがんばります。


勤務先では私が産休育休取得第一号で、助成金100万円を無事いただきました。

その発表がなされたとき、若干、良心の呵責が薄らいだ気がしました。
うちの会社も条件に当てはまるので人事に聞いてみようと思うのですが
リーメロンさんの書き込みを拝見して、
会社ではなく「育児休暇を取得している本人」が頂けるのでしょうか?
それともその基準は会社によって変わるのでしょうか?
> ♪HAPPINESS♪さん

会社に支給される、つまり助成金が与えられるものです。
個人が受け取るものではありません。

もちろん申請は会社が行います。つまり

言葉足らずで申し訳ありません。
☆リーメロンさん

うちの会社の場合この内容に関する社内規定に無い&
この2番目に書かれている制度の詳細を読むと
母子手帳等も提出する事みたいなので、
当人にも何パーセントか頂けるのかな?とちょっと気になったので聞いてみました。

丁寧にレスありがとうございます。
>スートレルさん
若い会社の方が柔軟かもしれませんが、人数少ないのはやはり会社への負担を考えてしまいますよね…。
私も「後続のために!」と思いつつ「次が出なかったら立場ないな〜」という不安も。
そうしたら思いがけず、同僚に赤ちゃんができました!
やったぁ!
彼女も職場復帰希望なので嬉しいです。

若い女性社員さんの間ですら、妊娠→退職がアタリマエなんでしょうか?
妊娠の経過によってはやむを得ずというケースもありますが、女性が自分で収入を得られることがどんなに大切か…。
周辺の働き盛りの男性がウツになったり、難病になったりしているのをみていますので、切実に感じます。

まずは無事にご自身の出産を迎えてくださいね。
> リーメロンさん
本当にもらえるんですね!

とはいえ最初の…というのはご苦労もあったかと思います。

申請はご自身でされました?
総務や経営側でやってくださいましたか?

私は「手続きは自分でやるから申請させてください」と上にタンカ切っちゃったもので…
復帰したら申請手続きを復習しないと、なのです。
> みなみさん

私はその制度の存在を取締役に伝え、必要なもの(今となっては何かあったかも覚えていないのですが…母子手帳のコピーだったかな?違ったかな?)を渡したくらいです。

もちろん取締役もよくわからないので、契約している社会保険労務士事務所が代行したか、そこの指示に従い書類を作成し申請したか、のどちらかでした。

お役にたてず、申し訳ございません。
こんにちは!

突然、割り込んですみません・・・。

わたしはきっと、申請できるものがないんですよ><

現在、個人事業で主人が代表なんですが、私と社員1人とアルバイト1人の

本当に小さなお店で・・・あせあせ(飛び散る汗)

国民健康保険しか入ってないのと、私の立場だと、雇用保険もきかないようで、

今妊婦5ヶ月ですが、病院費用は55万近くかかるようで、

なにか制度があったらなあ〜とおもっているところです涙

> リーメロンさん

さっそくありがとうございます。
社労士さんがやってくださるなら確実ですね。
グチグチいわずに社労士さんに依頼したなら、取締役の方もしっかりしてる!

うちはお付き合いある社労士さんがいないみたいで…
「助成金…」っていっても、周囲は「仕事ふやすな!」という雰囲気たらーっ(汗)

総務・人事は門外漢ですが、これを機会に少し勉強してみる予定です。
> らんさん

有限なり株式なり会社組織になっていれば、会社として利用できる助成金はあります。
会社の収入になるので、助成金から直接55万円受け取るのは経理上問題があるかもしれませんが…

もともとこれらの助成金は、社員の産休育休取得によって会社が被る損失を国がフォローすることで、会社が社員の妊娠・子育てに前向きになれるようにするための施策。

助成金は雇用保険とは関係ないはずですが、労働基準法にもとづく社則などそれぞれに条件があります。

21世紀職業財団や厚生労働省のサイトにいろいろ紹介されています。
あと地方自治体独自の助成もありますよ。
>みなみさん


お返事ありがとうございます!

会社組織ではないので、あと夫婦経営みたいなものなので、

一応調べた限り、わたしのような立場ではなにもなかったようです・・・泣き顔

ほんと、いろいろ教えてくださって、ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
みなみさん。

そうなんです。少人数だとやっぱり負担をかけてしまいますからね。。
ごめんごめんとみんなに謝りつつ、産休前の引継ぎをしています。

みなみさんに続く方がいらっしゃるんですね。
いいですねぇ。心強い!


>若い女性社員さんの間ですら、妊娠→退職がアタリマエなんでしょうか?


世代はあまり関係ないのかな。と思います。
会社に21歳の若い女の子がいますが、彼女にとっては「妊娠=退社」のようです。配偶者控除がなくなることをとてもとても嫌がっていましたし。

育ってきた環境、出会ってきた人、自分の価値観が大きく関係するんでしょうね。 




子育て期は子育てに専念したいと思う女性がいるのは全く不思議には思いませんが、日本は正社員の復帰が子供がいるだけで難しい国…。
子育てがひと段落するころは、もう働き口がない。
だから簡単にやめる決心をするのは危険なのではと思います。 

私の考えではありますが、日本は良くも悪くも男性社会。
男性の負担は大きい。 
たとえば、夫しか働いてなくて、妻は専業主婦、子供ありの状態で夫がリストラされ、自分が死ねば生命保険がでるから家族は生きていけると自殺をする人がいると聞きました。
そんなの悲しいじゃないですか。

でも奥さんさえ働いていれば、旦那さんがしばらく仕事が見つからなくてもある程度なんとかなります。結局自分が働くことで家族を守ることになるのだと思うのです。

また旦那さんが急に交通事故でなくなるかもしれない、浮気されて離婚を決意したくても、経済的理由でできないなどなど、何でも起こりえます。

でも経済的に自立することで自分を自由にさせられると思います。 

だから働き続けるほうが、もちろん大変だけれども結局いいのではないかと思うんですよね。

ちなみに私もうちの会社担当の社労士さんと年明けアポをとりました。

自分の産休育休の必要書類等を聞くのと、就業規則の話し合い、この助成金をとるための書類を確認してもらいます。
就業規則さえ作っていなかったので、良い機会になりました。笑

一応参考になりそうなHPを載せておきます。

21世紀職業財団
http://www.jiwe.or.jp/ryoritsu/index.html#a02

厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/02.html

あと面白かったので。
http://www.familyfriendly.jp/top/tr/index.php
これをやってみたら、うちの会社はなんと400点満点中5点!!
会社の子と笑いました。うちは全く前例ないのでしょうがないですけれども。

ぜひ皆さんも当てはまる助成金などがあれば活用してみて下さい。 
すみません、気になるトピだったのであげさせて下さい!

今ケータイからなんですが明日PCからちゃんとチェックしたいのであせあせ(飛び散る汗)
>>flamingoさん

お節介かもしれませんが・・・

この助成金については今は21世紀財団ではなく
労働局雇用均等室の管轄になっているのと
復帰後1年以上雇用されていないと支給されません。


今のリンク先はこちらですね。
【厚生労働省HP】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/02.html
携帯から表示されるかわからないので
PCで確認してもらえれば幸いです。

比較的簡単にもらえる助成金なので
がんばってくださいね
初めまして、こんにちは。
予定日を超えた、初マタの千晶と申します。

私の職場は、事業主を含め3名の有限会社で
(引継で新人が新たに1名加わり、4名になりましたが)、
当然産休育休の申請は自分が初めてとなり、
総務や社労士の方も社内にはいないため、
「申請書類は調べて出して」
と言われ、どこで何を調べていいのやらと、当初は途方に暮れました。

ここへ来てようやく産休の一時金や手当金、
社会保険の扶養と税金の扶養の違いが分かるようになり、
また中小企業子育て支援助成金の件でも会社と相談でき、
やっと落ち着いて出産に迎えるなーと思っていた時に、こちらを拝見しました。

みなさん、いろいろ詳しく調べて頑張ってるんだなーと思い、
勝手に励まされ、すこーし気が楽になりました。



本当は、仕事をしながらでも「良心の呵責」なんか感じずに出産・子育てできる
世の中になればいいのになあと思っています。

出産したらしたで、待機児童問題と直面することになると思いますが、
働く妊婦→働くママで頑張りたいと思います!
お!
以前投稿したものがあがっていて、うれしいです。

>flamingo&nosuさん
そうなんです。
今年の4月に改正されて今21世紀財団に問い合わせすると電話番号まわされます。
そしてその改正点の一つなんですが復帰して1年後から申請できるようです。
でもそれも平成23年度までの措置で、私は23年度に復帰それから1年後の申請となると思うので、間に合うか?!という感じです。
その頃にはなくなっているのかなぁ。

>千晶さん

いよいよ出産ですね。元気な赤ちゃんがうまれますように。

『本当は、仕事をしながらでも「良心の呵責」なんか感じずに出産・子育てできる 世の中になればいいのになあと思っています。 』

これ、本当に本当に激しく同意です!!

子供ができた今、私余計に強くパワーアップできる予感がしていますわーい(嬉しい顔)
くじけることもあると思うけれど、頑張りましょう。

もうすぐ赤ちゃんとご対面ですね。
応援しています!
>nosuさん

新しいリンクと情報、ありがとうございます!
経営側で会社初の妊婦なのですがもう39週入るところなので、かなり焦ってますあせあせ
でも比較的簡単にもらえる、というフレーズでちょっと救われました電球
小さい会社で社労士もいないし経費削減のため雇用保険にも入っていないのでこの手の制度は全滅かと思ってたんですが、頑張ってみます!

>スートレルさん

こんな優良有意義トピがあんな遥か下のほうに埋もれていたなんて、若干怒りを覚えました(笑)
上記のように雇用保険にも入ってないし助成金関係は全滅かと思ってたんですけど、ちょっと希望が持てましたぴかぴか(新しい)
と思ってたら23年度までの措置なんですかげっそり
お互い間に合うよう祈るしかないんでしょうかねたらーっ(汗)
子供手当ていらないからこれは残して欲しい・・・ふらふら
>>スートレルさん
H23年まで・・・といいつつ
少子化が地味に続いているので
形は多少かわるかもしれませんが
たぶん延長すると思いますよ。
もちろん根拠のない個人予測ですけど・・冷や汗

とりあえず
今よりよい支給条件になることを祈っておきましょううまい!


>>flamingoさん
助成金は法律遵守している会社さんに支給されるものなので
経費削減のため雇用保険にも入っていない
・・・ともらえない可能性たかいですね冷や汗

ただ助成金の中では
用意する書類もすくなくもらいやすい助成金なんです。
6月末に育児法改正があったから
就業規則の修正があるので若干手間が増えましたけどあせあせ
>>千晶さん
出産系の申請はよくかわるし
説明しづらいものが多いというか
わかりにくいものが多いので
初めてですべて一人で申請されたなんて
すごいですぴかぴか(新しい)

>「良心の呵責」なんか感じずに出産・子育てできる
>世の中になればいいのになあと思っています。 』

スートレルさん同様、激しく同意です!!
未来がそんな世の中になるために
今のママたちが実績つくっていくしかないんですよね

こどもたちの時代には
すこしでもそうであるように
みんなでがんばりましょう

あと出産がんばってくださいうまい!
予定日を4日超え、まだ兆候のない千晶です。
みなさんに返信を頂いて、心強くなりました。


>スートレル様
働くパワフルママですね!
私も頑張って、後を追いかけたいと思います手(グー)ウッシッシ
(まずは出産からですが)



>flamingoさま
有意義なトピ、あげて右斜め上いきましょう!

中小企業子育て支援助成金が23年までの措置だとここで知りましたが、
私も何らかの形で(助成金の金額や申請方法の変更等はあれど)
残っていくんじゃないかなーと勝手に思っています。
(もちろん、希望的観測なんですが)

もらえるものもらって、明るい産休&育休get!がんばりましょうね!



>nosu様
出産、頑張ります(笑)

何かの参考になればと思い、またみなさんのご意見を伺いたく、
自分なりに調べた申請書類を下記に載せておこうと思います。

ご意見、ご指摘等ありましたら、よろしくお願い致します。
自分なりに調べ、申請予定のものを下記に載せておきます。

「あれ?これ違うんじゃない?」とか
「こうした方がいいよ」とか
皆さんのご意見をお聞かせ頂けると嬉しいです。
また今後、産休や育休を申請される方に、少しでもお役に立てれば幸いです。


<私自身の状況>
私・会社員(雇用保険)
夫・自営業(国民健康保険)



<産後手続するもの>

・出生届け(区役所・14日以内)

・出生通知書(母子手帳に添付してあるハガキ)

・出産育児一時金・42万円
(社会保険/協会けんぽ・産科補償医療制度に加入している病院に直接提出すれば申請不要)

・出産手当金
(社会保険/協会けんぽ・産休中の給与に代わるもの・
 健康保険出産手当金申請書→産後、事業主を通じて申請)

・育児休業給付金の申請
(ハローワーク・育休開始日から4ヶ月を経過する日の属する月の末日まで。
 事業主を通じて申請)
 *育休中は社会保険の保険料は本人・事業主負担分が免除。

・子ども手当の申請
(出産した月からではなく、申請した月からの適用なので要注意)

・子どもの健康保険
(夫の国保の扶養になると一人分約3万円/年 増えるので、負担額の増えない私の社会保険の扶養に入れる予定)




<会社に相談>
中小企業子育て支援助成金
先週くらいから睡眠のサイクルがメチャメチャなため、丑三つ時の書き込みですあせあせ(飛び散る汗)


>スートレルさん
『働く女性が子どもを産むとき読む本』、アマゾンで中古のものを買って読みました!
これは本当にわかりやすくて読みやすくていい本ですねぴかぴか(新しい)
このトピがなかったら制度のことも認識していなかっただろうし、この本を読んでなかったら各制度がどういうものでどういう条件が必要なのか全体像を把握し切れなかったと思います。
このトピに感謝感謝です!


>nosuさん

とりあえず、知り合いに中小企業子育て支援助成金の手続きを積極的に行っている社労士さん(しかも成功報酬しか払わなくていいみたいです!素敵ぴかぴか(新しい))を教えてもらったので相談してみようと思います。
雇用保険は確か2年間遡って加入できたはずなのでそれでどうにかならないかな、と思ってますあせあせ(飛び散る汗)
個人的には社会保険のほうを突っ込まれるんじゃないかと内心ビクビクです衝撃
なんにしても予定日まで1週間なので善は急げです。焦


>千晶さん
予定日からもう1週間過ぎていらっしゃることになりますね目それとももうお産は終わってたりして!?
私は14日が予定日なのであと1週間です。
いざ出産が近いとなるとドキドキしますよね〜!
中小企業〜助成金のことですが、民主党政権になってから管轄が労働局雇用均等室に変わっていたり09年度の失業手当ての給付額が1兆円にのぼるところを見ると、この制度は23年度以降は大幅に縮小されてしまうんじゃないかな、と思っています・・・
26の書き込み、わかりやすくて他の人の参考になると思います指でOK

私も社労士さんにいろいろ聞いて経営側からのリストをアップしようと思います!近日中に!
>nosuさん
確かに助成金続きそうですね!
元々も確か21年までの措置とかで変更点はあったものの、延長になったし。
申請できるといいなぁって思います♪

>千晶さん
千晶さんのように今後自分で申請する人が見ていたら、とっても役立つと思います! 
もう出産かな。
出産前の気持ちを思い出します〜。
しばらくは赤ちゃんとの生活大変ですけど頑張ってください!

>flamingoさん

私も会社も産休のことも育休のことも全く知らなかったので、本当にこの本は役に立ちました。
お役に立てたようで本当に本当にうれしいです!

そうそう臨月の頃は、昼間すごく眠かったり、おしっこで夜は頻繁に起きたりで、しばらく不規則な睡眠ばかりでした。
大変ですがあと少しの辛抱ですよ〜!





働く妊婦さん達へ。

妊婦の時、まわりに働く妊婦の知り合いが全くいなくて、愚痴ったり励まし合える妊婦さんがいたらなって思っていました。
区の妊婦教室なども平日なので、働いているとなかなか参加も難しくて。

でも出産後は区の育児学級やママ交流会に積極的に参加したら、たくさんのママ友と知り合えて、しかもそのママたちも育休とっている人ばかりで、近所に働くママ友がたくさんできました。
みんな妊娠している時の話をすると同じように悩みを抱えながら頑張ってきていました。
孤独で?不安でストレスフルな妊婦生活を送っている方も多いと思います。
でも私は出産すると世界が本当に変わりました。

社会人になってから、会社以外で人と知り合うことが少なくなりますが、ママ友は利害関係の全くない学生時代の友人の様な、同志みたいな感じでとっても楽しいです。
自分の働く業界とは全然違ういろんな業界の人がいて、世界が広がったような気がします。

今は孤独でも、出産後は働くママさんと知り合う機会がたくさんあるので、大丈夫ですよ!
>>flamingoさん
とりあえず一安心ですね。

助成金は成功報酬型が多いです。
一応注意点としては
仕事の範囲と金額の確認はしておいたほうが安心かと。


たとえば
就業規則の修正分も含むのか?
雇用保険のさかのぼりの手続きも含むのか?(仕事の範囲)とか
初回の助成金額の何パーセントか?(具体的な金額)とか

基本は契約書をかわしますが
もらっていないようでしたらお金のことですし
しっかり書面でもらって確認してくださいね。



>>働く妊婦さん達へ
会社によっては不親切な方もいらっしゃるため
ネットで情報を調べざるを得ない場合もあると思います。

ただ、妊婦さんが関係する法律はかわりやすく
個人ごとの条件により対象にならない場合もありますので
「自分はもらえるのかな??」とわからなくなった際は
区や市が行っている労務の無料相談会や
各地の社労士会もぜひご利用ください。

ちなみに東京都の社労士会は毎週水曜日10時〜16時に
社労士110番(03−3267−1196)を実施してます。


会社勤務している方には使いづらい日時なんですが
ネット上は情報も多いので
悩んだり困ったときは覚えておいて損はないです。


・・・ってこれ無料で自分に直接関係ないですが
こういう書き込みは宣伝になりますか?冷や汗
もしまずかったら消しますあせあせ(飛び散る汗)

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