行かれる方いらっしゃいますか？
食品の機能性と安全性情報を一堂に！ http://
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☆☆ 食品開発展2008＜Hi Japan / S-tec Japan＞ニュース vol.2
☆☆☆
==========================================================2008/9/9====
'08食品開発展の開催まで、いよいよあと36日！！
------ ◆◆目次◆◆◆------------------------------------------------------
? 記念セミナー・緊急企画シンポのお知らせ
? Hiの見どころ/S-tecの見どころ
? 来場者事前登録のご案内
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?記念セミナー・緊急企画シンポのお知らせ
【食品開発展2008 Hi/S-tec】で開催される記念セミナーの申し込みがWeb上で
スタートしております。
座席数に限りがありますので、お早めにお申込み下さい。
また、緊急企画として、
〜新トクホの開発戦略〜 「疲労とストレス研究最前線」シンポジウムを
16日(木）、午後1時〜5時に開催します。
本講座は、通常の記念セミナーの頁ではなくWebの「食品開発展」の
トップページから申込みができるようになっております。
☆☆ 食品開発展2008記念セミナー 全34講座 ☆☆
⇒ http://
◆◆本年の記念セミナーの主なタイトルは、
10月15日（水）
A 免疫賦活食品の研究開発最前線
B 特別セッション（農商工連携による次世代ビジネスの新展開）
C 関節サポート食品の開発
D 桑の機能シンポジウム
E 食品の分析・検査技術と規制対応
10月16日（木）
F 食品の安全・事故対策
G 機能性ミルク成分の利用
H JAB認定で本格化するISO22000審査と運用
I 高齢者食・医療食の開発
10月17日（金）
J アンチエイジング・抗メタボ食品の開発
K 規制対応の食品表示研究
L 混迷をのりきる食マーケティング
10月16日(木)
M 疲労とストレス研究最前線
☆出展社プレゼンテーション 最新情報はこちらから
⇒ http://
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?Hiの見どころ/S-tecの見どころ
【Hi】
・東2・3ホール開催の Hi には、健康機能の追及をテーマにした素材群が内外から集まります。
それに加えて今年はよりナチュラルな安心を訴求する素材エリア・Ni が登場します。
・特設パビリオンとしては、昨年好評だった「美容アンチエイジング素材パビリオン」、「抗
メタボ素材パビリオン」、「機能性評価パビリオン」、「オーガニック素材パビリオン」に
加えて、今年新たに「発酵素材パビリオン」、「ヘルシードリンク＆スイーツ製造パビリオ
ン」、「ミルク由来機能性素材パビリオン」、「コメの有効利用パビリオン」が登場します。
・Hi は世界から日本に向けて発信される海外の機能性素材が一堂に集まる展示会としても定評
があります。今年は米国、カナダ、ニュージーランド、フィンランド、韓国、中国、台湾の
パビリオンに加え、スウェーデンの国家プロジェクトや太平洋諸島の国々の食品原料を紹介
する国際機関の太平洋諸島センターからの出展もあります。
・また、国内の国家プロジェクトからは果樹試験研究推進協議会や農業・食品産業技術総合研究
機構の参加もあります。
・地方から発信される高機能食品プロジェクトゾーンには、昨年参加の北海道バイオ産業クラスター
フォラム、とかち地域アグリバイオクラスター、函館地域バイオ産業クラスターのほか、今年は
九州バイオクラスター、静岡、新潟、秋田、徳島、香川、沖縄の食品関連クラスターや産学官
プロジェクトの出展があります。
【S-tec】
東1ホール開催の S-tec は、食品の安全性・品質向上技術と最新の製造技術が集まる
国内唯一の展示会として、食品製造企業の品質管理・研究開発担当者はもとより、
健康食品の開発・製造担当者必見の展示会となっています。
・食品分野で高まる安全性の保証やおいしさ追及のための「分析計測技術」
・ますます高度な管理が要求されつつある「衛生・安全管理技術」
・食品分野の「ITソリューション」
・次世代の「食品バイオ検査技術」
・安全やおいしさ確保のうえで重要な「殺菌・洗浄技術」
・早急な対応が求められる
「環境対策・資源の有効利用技術」
・市場が拡大している「健康食品の製造技術」
などのゾーン展開により、来場者の見やすさを追及します。
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?来場事前登録はこちらから
⇒ http://
次世代機能性食品開発のための最新知見や様々な問題を解決するための
技術情報発信の3日間です。本年は内外から580社の企業が出展します。
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※招待状・セミナープログラムをご希望の方は、希望枚数、送り先を
ご記入の上、食品開発展事務局宛てにFAXかE-mailでご請求下さい。
食品開発展事務局（CMPジャパン株式会社内）
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-8-3 神田91ビル2F
TEL： 03-5296-1017 FAX： 03-5296-1018
E-mail f-expo@cmpjapan.com
URL: www.hijapan.info www.stecjapan.info
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スタートしております。
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また、緊急企画として、
〜新トクホの開発戦略〜 「疲労とストレス研究最前線」シンポジウムを
16日(木）、午後1時〜5時に開催します。
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10月15日（水）
A 免疫賦活食品の研究開発最前線
B 特別セッション（農商工連携による次世代ビジネスの新展開）
C 関節サポート食品の開発
D 桑の機能シンポジウム
E 食品の分析・検査技術と規制対応
10月16日（木）
F 食品の安全・事故対策
G 機能性ミルク成分の利用
H JAB認定で本格化するISO22000審査と運用
I 高齢者食・医療食の開発
10月17日（金）
J アンチエイジング・抗メタボ食品の開発
K 規制対応の食品表示研究
L 混迷をのりきる食マーケティング
10月16日(木)
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【Hi】
・東2・3ホール開催の Hi には、健康機能の追及をテーマにした素材群が内外から集まります。
それに加えて今年はよりナチュラルな安心を訴求する素材エリア・Ni が登場します。
・特設パビリオンとしては、昨年好評だった「美容アンチエイジング素材パビリオン」、「抗
メタボ素材パビリオン」、「機能性評価パビリオン」、「オーガニック素材パビリオン」に
加えて、今年新たに「発酵素材パビリオン」、「ヘルシードリンク＆スイーツ製造パビリオ
ン」、「ミルク由来機能性素材パビリオン」、「コメの有効利用パビリオン」が登場します。
・Hi は世界から日本に向けて発信される海外の機能性素材が一堂に集まる展示会としても定評
があります。今年は米国、カナダ、ニュージーランド、フィンランド、韓国、中国、台湾の
パビリオンに加え、スウェーデンの国家プロジェクトや太平洋諸島の国々の食品原料を紹介
する国際機関の太平洋諸島センターからの出展もあります。
・また、国内の国家プロジェクトからは果樹試験研究推進協議会や農業・食品産業技術総合研究
機構の参加もあります。
・地方から発信される高機能食品プロジェクトゾーンには、昨年参加の北海道バイオ産業クラスター
フォラム、とかち地域アグリバイオクラスター、函館地域バイオ産業クラスターのほか、今年は
九州バイオクラスター、静岡、新潟、秋田、徳島、香川、沖縄の食品関連クラスターや産学官
プロジェクトの出展があります。
【S-tec】
東1ホール開催の S-tec は、食品の安全性・品質向上技術と最新の製造技術が集まる
国内唯一の展示会として、食品製造企業の品質管理・研究開発担当者はもとより、
健康食品の開発・製造担当者必見の展示会となっています。
・食品分野で高まる安全性の保証やおいしさ追及のための「分析計測技術」
・ますます高度な管理が要求されつつある「衛生・安全管理技術」
・食品分野の「ITソリューション」
・次世代の「食品バイオ検査技術」
・安全やおいしさ確保のうえで重要な「殺菌・洗浄技術」
・早急な対応が求められる
「環境対策・資源の有効利用技術」
・市場が拡大している「健康食品の製造技術」
などのゾーン展開により、来場者の見やすさを追及します。
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技術情報発信の3日間です。本年は内外から580社の企業が出展します。
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ご記入の上、食品開発展事務局宛てにFAXかE-mailでご請求下さい。
食品開発展事務局（CMPジャパン株式会社内）
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-8-3 神田91ビル2F
TEL： 03-5296-1017 FAX： 03-5296-1018
E-mail f-expo@cmpjapan.com
URL: www.hijapan.info www.stecjapan.info
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