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アンチ創価学会コミュの雑談トピ17

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コメント(680)

芸能界や声優界はみんなセックスしてる。で、処女って信じてる人からかね奪ってる
http://geino2news.seesaa.net/article/359997997.html
>>[638]
創価は多くの不幸を前提に成り立っていると思います。
信仰が育てる厨二病の世界ですね。
自分を鍛える目的で不幸を選択するのは有りですが
学会の人達は不幸になってる事が当たり前みたいで成長を感じない。
解散命令請求「妥当な判断」=公明・石井氏
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=7596092


国際勝共連合:家庭連合(旧 統一教会)による反共主義の政治団体
は、反日本共産党ビラを作って、
創価学会の人がをまいたそうです。
元公明党議員が認めたそうです。
https://twitter.com/emil418/status/1563761273837215744


他人から見て、
家庭連合(旧:統一教会)と、公明党は協力関係にあったのでは?

それとも、「『反日本共産党』なら、なんでもいい」
なのでしょうか?


「妥当な判断」…裏切りでは?
「不利になったから見捨てた」という感じですか?
次に見捨てられるのは、どこの団体でしょうね。
創価学会の名誉会長である池田大作氏が亡くなりました。
95歳です。
>>[644]
創価の家畜信者は水から煮られるカエル。
自分の不幸を正しさの証明と考えるので当たり前と感じてるだけで、それで己を鍛えるとかいう発想は無い。
むしろ棚ぼた式の功徳というドリームジャンボがいつか当たると夢見てる。
性根はギャンブラーやパチンカスと一緒。
>>[646]
やっと日本最大の俗物がお隠れになってくれましたね。
もう10年も前から、痴呆で信濃町の病院に隠されてる、延命に莫大な金を注ぎ込んでる、と言われていましたがいよいよ無理が効かなくなったんでしょうね。
彼の師戸田城聖は「この信心はずっと苦しいだけで宿命転換が出来仏界を涌現したなら死の間際数年は全ての願いが思いのまま叶う」と言ってますがこの10年ほどを見れば彼が仏の境界とは程遠い人生だったことの証明にしか見えません。
はじめまして。日記やつぶやきで本音を書くと炎上は必至なのでこちらで語ります。創価にせよ他のカルトや新興宗教のアンチでしてそういった団体に関わっている方とは仲良くしておりません。勿論マルチ商法も。我が家から3kmの所にあの会館がありますが皆さんの通学通勤経路でして平日なのに何かしらの会合がある日は朝から混雑し大変迷惑です。統一教会とセットでさっさと解体して貰いたいですね。幸福の科学も大っ嫌いですが主がポックリ抜けた事もあり時間の問題でしょう。スピリチュアルやマルチ商法、カルトや新興宗教にどハマリしている方の気持ちが理解不能です。あとギャンブルや違法薬物、反社会的勢力も。これらは近い将来全て解体若しくは撲滅して貰いたい。こんなのが残存し続けるのは日本の恥ですよ。ある意味今回の件は関係者の方には申し訳ありませんがアンチにとっては朗報です。
親玉死んで、「病気が治る」とか「必ず願いは叶う」と言ってた信者さん。
今どんな気持ちですか?
自身を鍛える目的で不幸になる方向を選択して
周りの人に迷惑をばら撒く価値観は理解できない。
>>[652] なにをいわせたいん? 生死は天命。要は安穏としていけるかどうかでしょう。下衆な考え方で信仰を理解しているような奴は、こんなことぐらいで上から目線で言ってくる。ラオウではないが「どこまでも下衆な奴らよ」とほざきたくもなりますわな。
>>[654]
日蓮大聖人は
先ず臨終の事を習うて後に他事を習うべし
と臨終の相というのが結果を表すのに
その大きな証拠を見せることなく荼毘に付して
果たして本当に安穏といけたのでしょうか?
>>[655]
臨終の相は知りませんが、これだけの実績を積んだうえ、世界中から多くの弔電を受けて安穏と逝ったのですからいいんじゃないですか?
まあ、あなたが今逝ってもそのような最期は迎えることがないのだから、心配はいりませんよ。
下衆な人間「俗衆増上慢」ですか、彼らからはさんざんとけなされることは大聖人もおおせですから、慣れっこです。下衆な人間から言われたくなければ、自分が証明して見せればいい。しげさんに成れとは言いませんよ。むりですから。わーい(嬉しい顔)
>>[656]
大聖人は
愚人にほめられたるは第一のはぢなり
とも仰ってますよね。
愚人とはどう言う意味が分かりますか?
正しい仏法に暗い人ですよ。
ですから、どんなに色々人に誉められても
恥にはなっても正しい信仰をした人の証明には
なりませんね。

誉められれば素晴らしいなら
マザーテレサも正しい信仰した人となりますしね。

私はあなたの仰る、『成れない』は
仮になれるとしても成ろうと思いません。
それより大聖人に誉めらるような人生を目指します。

そもそも、臨終の相のことを知らないと
言い切るところに真の信仰心はありませんけどね。
>>[657]
あなた、何か勘違いをしてませんか?愚人というのは単に正しい仏法に暗い人などではない。あなたの引用した御書(多分、開目抄と推察いたしますが)の一文。「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」その前の文章をよく読みなさい。当時の天台宗や南三北七の宗派。それに無道心の者と書かれておられるはずです。あなたはそれを勝手に解釈して一般人まで拡大解釈しているだけです。それじゃ大聖人にほめられる人間にはなれませんな。大聖人の意とは反してますからな。
そんなあなたには次の御書の一文を示しましょう。

強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ、あしき名さへ流す況やよき名をや何に況や法華経ゆへの名をや(御書全集p1118)

これは大聖人が信徒の四条左衛門尉頼基に送ったお手紙の一文です。簡単に訳すれば、以下の通りとなるでしょう。

強い信心を以って法華宗の四条金吾(当時の中国・唐では左衛門尉の官名を金吾と称した)・四条金吾と鎌倉中の人々乃至は日本国中の人々に讃えられなさい。悪しき名前さえ勝手に流れるけれども況やよき名声を、況や法華経のために言われる名声をや。

大聖人はむしろ、多くの人に褒められるような立派な人物になりなさいとまで仰っているんです。あなたのような自分の宗派でない人間はすべて十把一絡げに「愚人」と切って捨てるようなことは仰ってない。

それに池田名誉会長の場合は日本に止まらず世界の知識人・著名な方々から弔問を受けているんです。
有名だけじゃない。それなりに実績を持つ方々からです。

いいですか?大聖人は経釈を根拠として「止観に云く「若し深く世法を識れば即ち是れ仏法なり」と、」仰せなんです。つまり、例え仏法を識らずとも世法を深く探究した方は仏法の一分を悟った方という立場なんです。その立場で論ずれば、外道(仏教を内道と定めたうえで、それ以外の宗教を外道と称します)
であっても仏法に順じた行為を取った方であるならば、仏と同様に讃えられるべき人だという事です。

あなたの仰るマザーテレサですか、彼女はカソリックの教徒ですが、彼女の実績には仏法にも通じるものがあります。そんな彼女を讃えるのは謗法にはなりますまい。信仰の対象が外道であったというだけのはなしです。邪教徒ではない。むしろ、大聖人の仰せを捻じ曲げて主張するあなたの方が邪教徒でしょう。

最期に臨終の相云々を論じるあなたはいかがなんですか?名誉会長の臨終の相を知ったうえで論じられているのですか?

私は臨終に立ち会ってないのでわかりません。

舞雨 寛
>>[658]
これ以上やり取りしても意味無いと思いますので
これが最後とします。
あなたも勘違いしてます。
私は何も謗法の者から誉められること自体を
否定しているのではありません。
誉められることが正しい証拠にはならない
と言っているだけです。
もちろん、法が正しいのであれば人格も
正しくなっていくでしょう。
人格が正されていくなら誉められるのは
当たり前ですね。
しかし、誉められる<正しい教えであって
誉めらる=正しい教えでは無いと言うことです。
=なら、誉められる人は全員正しい教えを
信じていることになりますよね。
ということです。
過去世の振る舞いや現世の行いで人格者で
ある人はたくさんいますからね。
まあ、大本営的なことを信じるだけなら
それにも値しないかも知れませんが…。

しかし、大聖人様も仰る通り成仏の相は
本当に正しい信仰をした者であれば
臨時な相として必ず現れるわけであり
これ以上の現実の証拠はありません。
だからこそ臨終のことを学びなさいと
大聖人様は仰るわけですよね。

確かにあなたが仰る通り、全くの無関係の
私が池田さんの臨終の相は見てないです。
いや、それより学会員でさえほとんど
皆無ですよね。
なぜ、皆無なのでしょう?
それはすぐに荼毘に伏してしまったからですよな。
なぜ、先に書いたように論より証拠の
一番の証明になる姿をお見せにならなかった
のでしょうかね?
そもそも、世間でもう死んでいる?なんて
噂されるような最後を迎えること自体
日蓮大聖人の教え通りの人生を送って
無いと思います。

あなたが目の敵にしている日顕上人の葬儀は
その真逆を示して下さいました。
何千の僧俗に見守られての葬儀を行い
私は残念ながらお顔を拝見できる寸前前に
帰ってしまったので拝見できませんでしたが
多くの知り合いから綺麗だった旨を聞いてます。

まあ、あなた方がこれまた目の敵にしている
顕正会の教学部長は法華講の証言は
身内だから証拠にならないと息巻いてましたが
まさか学会員さんも同じ馬鹿なことは
言わないですよね?
そのくせ、その後すぐにお亡くなりに浅井さんが
なってしまいましたら、それこそ家族しか
証言者がいないために突っ込まれると
副教学部長が自分の上司?の言葉と
真逆の証言者なんて必要ないと全否定…。

まさか、学会員さんは何千人の法華講の
証言をでっち上げなんて言いませんよね?
本当にでっち上げで誤魔化せるなんて
思いませんよね?

ということです。
ちなみに、あなたが書いた誉められるは
先と後では意味が違いますよ
先は謗法の者(それは正しい信心をしてない人
つまりは学会側から言えば学会員以外
我々で言えば宗門御僧侶と法華講以外ですね)
から法について誉められるのは恥
それはそうです、本来なら折伏対象者ですから
謗法を攻めるのですから、ましてや天台宗
等の信仰をしている者に布教されていて
立派ですねなんて誉められてもねですよね。

例えるなら目上の人が目下の人に
上から目線で誉められるようなもので
これって目下の人にナメられるている
だけで誉められることじゃないですよね。

下記は世法の上で世法でしっかり結果を出して
誉められなさいと言う意味ですね。
それはそうです、あの人は何か違う
あの人の振る舞いは立派だと思って
もらえなければ折伏はできませんからね。

以上終わります。
もう一言だけ
立正安国論の此の一凶を禁ぜんには。
ははっきりは念仏を仰ってますが
では、念仏だけ禁ぜれば良いのでしょうか?
あなたの論はそういうことですよね。
これは強いては間違った教え全般ですよね。
もっと平たく言えば日蓮大聖人の教えを
信じない人全てを折伏しなければ
真の平和はないとの御金言ですよね。

以上
創価も顕彰会も情弱を相手にするビジネスだよね。
>>[659]
勘違いというより「誤解だ」と言いたいんですね。それにしては妙な部分を引用するものですな。法華講中のメンバーらしいとは感じてたのですが、典型的な対応をなさってますな。信仰をしてない人々に対する「上から目線」の対応はまさにそうです。
私は別に正しい信仰をしている云々を言っているわけではなく、名誉会長が結果的に多くの人たちに悼まれている事実に対し、いい結果を出したのではないか、という事と、それに敢えて疑問を呈してきたあなたに対して「皮肉」で答えただけです。
正しいかどうかはいずれ歴史が証明することになるでしょう。臨終の相がどうだのと論ずる必要はないのです。それなのに敢えてもんだいにしようとする貴方の姿勢が「仏法者」としてどうなのという意味があるのですよ。
阿部日顕上人の事だってどうでもいいのです。田舎者の住職がどうなろうと広布の「結果」が問題なのであって相がどうのと論じること自体に「嫉妬」を感じざるを得ません。法華講の人数だって大したことないですしね。所詮は自己満足の世界です。
名誉会長が勲章やら名誉称号を受けられたのは「金」の力もあったのかもしれませんが、同時にそのことによって地元の会員の活動がしやすくなっていることに注目すべきです。広布の役に立っているのです。一人山の中でふんぞり返って偉ぶっているだけでは広布は進みません。それこそどんな臨終の相を見せようが「結果」が伴ってなければ意味がないのです。

まあ、勝手に論難を終わらせてますがその方がいいでしょう。これ以上恥をさらさずに済みますから。
>>[660]
あれは時代背景もあるんですよ。当時の念仏宗は新興宗教の中で最も民の苦しみに寄り添った形で広まっていたために、緊急的要素が多分にあったからです。いくら民に寄り添うと言っても、内容が法華経誹謗に満ちており、仏法者としてはそのままに出来ないものでしたからね。だから「一凶」と切り捨てていたわけです。
今は真宗も大人しくなっていますから、そんなに焦ることもないのですが、その間に「南無妙法蓮華経」を広めればいいのですから。先ずは対話によって理解者を増やすことを考えればいいので「法華講中」に無理やりならせる必要はないのです。それじゃ「顕正会」と変わりませんからな。
>>[662]
一応一言だけ、確かに結果は大事です。
しかし、一番は日蓮大聖人の教えにそっているか
逆らっているかが一番です。
どんなに見た目が素晴らしくても謗法者であれば
真の幸せも世界平和も無いわけです。
依法不依人です。

結果という意味で言えば、一番の結果は
臨終をどう迎えるかです。
だからこそ日蓮大聖人はまず臨終のことを
学びなさいと教訓されているわけです。

以上
肝心なことが抜けてました。
日蓮大聖人の教えらしきものが
どんなに広めやすくなっても意味はありません。
それはあなたでも分かりやすい例えで言えば
身延の信仰は元をたどれば日蓮大聖人だから
身延の人が有名になって身延の教えが
広めやすくなったからその有名になった人は
広布に役立っているなんて言いませんよね?

と、一緒で正しい教えが正しく広まらなければ
広布のお役に立っているとは言いません。
ですからまず先に広める法が正しいかどうかが
肝心です。
それが正しい仏法の考え方です。

そういう意味でも臨終の相は大聖人の
教えに沿った大事な捉え方です。
それを知らないということは
大聖人のまず臨終のことを習いなさいとの
教訓を無視した考えですから
それこそ正しい日蓮大聖人の弟子では
ありませんよ
>>[664]
名誉会長が「教えに沿ってない」と言いたげですが、果たしてどうなのかは結果が示していると思いますよ。日顕上人は結局「世界広布」には何も貢献していなかったことは事実ですのでね。逆に「妨げた」という評価さえ耳にされる昨今ですから。
「血脈相承の件」も然り。結局誰も証人となる人はいなくて、勝手に法主を名乗っていたのだから。
現法主の日如上人だって結局は相承の無かった法主から受け継いだわけですからもう何をかいわんやですな。それも大聖人の教えなのですか?御書のどこに法主などと言った「役職」があったのでしょう?
本来「法主」というのは「御本仏」の事を指すんですが、寺の住職を「法主」と称しているのは大石寺のみです。他の日蓮宗派は貫首とか管長とか称してますもんね。
血脈について御書では、大聖人が生死一大事血脈抄で、
「然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つを全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事血脈の血脈と云うなり」
と仰せです。
要は信心の連綿とした繋がりを指しているんで「法主の血脈」なんて、正宗の坊主が勝手に名乗っているだけなんですよ。
それでも正しい大聖人の教えなどというんですかね。
日顕上人の臨終が穏やかだったかどうかは知りませんが、勝手に法主を名乗って大石寺でふんぞり返ってたのは事実ですからね。
>>[665]
意味がないことはありませんよ。広めることこそが大聖人の御遺命ですからな。名誉会長は会長就任後、世界を回ってその国に点在していた信仰者たちを組織化して地元に信仰を根付かせるように、先頭を切って戦われてたんですよ。結果として今はSGI(創価学会インタナショナル)として世界中に組織がひろまり、活動がしやすくなったのです。その延長に名誉勲章、顕彰、博士号があるのです。
なにも鯱張って、偉そうにしていれば広まるといったものではないのですからね。
因みに世界にある寺院だって名誉会長の手配によって設立されたものがほとんどです。坊主は名誉会長の後をついて乗り込んでいっただけで、正宗の坊主の働きなんぞ何もなかったのですから。
正宗の坊主が「広宣流布」なんぞ語るなんておこがましい限りですな。
法主が御本仏と同意語なんて話初めて聞きましたが、ネットで調べたら現在では管長と何ら変わらない意味のようですけどね…。
まあ、そのことと字が意味することから
考えても代々法を受け継ぐ人という意味になりますけどね…。
まあ、それは良いですし、今から書くことは舞雨さんへの反論でも何でもありませんから反論しなくても良いですよ、反論しても意味無いでしょうから。
ただ、ここにいる方達に勘違いされたくないので書きます。

猊下の法務として丑寅勤行と言うのがあります。
それは世界平和のためにも広宣流布を願って
丑寅の時間2時から4時ごろに勤行をする修行です。
これを毎日です。
今の猊下はほぼ90歳、前の猊下もかなりの高齢でも続けてました。
これだけでも普通の若い人でも簡単にできることではありませんね。
まあ、学会なんかに言わせれば、やっているふりでほとんどやってないなんてデマを流しているようですが、私は年に十数回登山した時も有りましたが、猊下が御導師をされてない記憶なんてほぼ0に等しいですし、噂に蓋はできないと言いますから、もし、本当に頻繁にサボっているようならバレバレですから噂にならないわけが無いですし…。
そして、時には8時からの唱題行もありで、いつ寝てるのだろ?と信徒ながら失礼なことを思ってしまうことも多々有ります。

まあ、これだけでもふんぞり返ってないと言えます。

また、今の猊下は80歳ぐらいという御高齢で
アフリカにお寺の何十周年かの記念に行かれてます、これだってお歳から考えれば命がけでしょう。

等々高齢者あるまじき動きをされてます。
日顕上人は誰かと違ってお亡くなりになる
寸前まで御僧侶に対するご講義をされてます。

そして何より上に立つ立場になればなるほど
腰が低くなります。
猊下も猊下としての立場で皆の前に立つ時は
それなりの姿ですが、法務でない時にお会い
すればとても優しく接してくれます。
総監というナンバー2の立場の方でも、そこまで腰低くしないでくださいと言いたくなる程です。
>>[668]
広辞苑で調べてみると筆頭に「仏の尊称」とでてますよね。もともとはそういう意味だったのを正宗では「管長」に名乗らせたんですよ。本来ならば「釈迦牟尼仏」なんですが、まあ、名乗るくらいは今の時代、そううるさくすべきものではないんですけど、そういう経緯があるという事だけは知っておくべきかもしれませんな。
丑寅勤行が修行ですか。まことにもってそれらしいですが、私も昔、小学生のころだから40年以上前になりますか、大石寺の大客殿で参加させていただきました。あの頃は日達上人でしたかな、確かに創建已来延々と代々の管長が続けてきたというだけあって荘厳なイベントでしたな。
いまでは学会員も自宅で「丑寅勤行」をしてますよ。妙法広布をご祈念するにまずは「丑寅」をやって、と自分で決めてそれから「折伏に励む」と一種のルーティンになってますね。
高齢になっても続けられているのはご苦労様と言っておきましょう。

海外に出かけられてるって今の時代は信徒だって出かけますよ、物見遊山に。

名誉会長の場合は一人でも多くの学会員を激励し、広布の道筋を立ててきたわけだから「物見遊山」で出かけられた事はないんでしょうけど。ただ、閑ができると趣味の写真撮影をしていたとは聞いたことがあります。

大聖人も亡くなる前日まで御書講義をなさってましたからね。立正安国論の講義だったと記録にはあります。信徒の一人としては心に留めて「御書研鑽」に励みたいものです。

京アニ放火殺人事件の実行犯青葉真司に死刑が言い渡されましたが、青葉真司は埼玉県出身で、血液型はA型、さらに創価学会2世というのがあります。
そもそも学会員って部外者から見て情弱なのか無駄な努力をして日蓮系が一番優秀?
日蓮系を駆使して営利団体に利用された集まりにしか見えないのが残念。
創価学会員の犯罪は、かなり多数であることは間違いないといえます。
福岡県の5歳児餓死事件の母親と、そのママ友という赤堀恵美子が創価学会員であり、近所からの評判も最悪でした。
>>[673] そんなの単に感情論でしょう。違うと言うなら、具体的に数値を以て断定すべきです。国民のなん%が学会員であり、一般国民の犯罪率がこうで、学会員の数値がこうだというようなデータを示して批判するのは、常識ですよ。
宗教団体絡みの暴力的勧誘などが多いと思われる、都道府県であげると、東の埼玉、西の福岡は間違いないといえます。
これ、宗教団体の持つ体質に加えて、東の埼玉、西の福岡の土地柄にも極めて関係があると、いえます。
>>[675] どっちも元々暴力団の多い土地柄ですね。埼玉は住吉会系で福岡は山口組系工藤会だったかな?
だからと言って学会員=暴力団だと思われても笑うしかないんだけど(^^;)

そういや埼玉は顕正会(妙信講)の本部もあって、活動も盛んなんだよな。顕正会の方が学会より過激だぞ。入会させるためなら誘拐もいとわないからね。

顕正会対策だって学会が協力して、一般人(非学会員)の解放や脱会だってしているんだけどね。おかげで学会を目の敵にしているんだけど。
>>[676] 顕正会の話は極めて有名で、創価学会と顕正会が仲が悪いことは極めて有名です。
元々からして、この2つの成り立ちそのものが違うからです。
創価学会は、元々から社会の底辺層(いい方は悪いけどえた・非人)を強引なやり方で祈伏して組織を拡大した団体なのに対して、顕正会は、オタクや気の弱そうな人などを強引なやり方で、顕正会のカラーに染めてしまうやり方でした。
もう1つ無視出来ないのが、土地柄だといえます。
創価学会はどちらかといえば炭鉱労働者の対人関係に似ているのに対して、顕正会は軍隊方式で課題のノルマが厳しい、中央工学校の対人関係と似ています。
>>[679] 後継者は誰なんだろ?聞こえてくるのは遺族と現会長の不和ナンだけど。なんか、学会執行部の間でも軋みがあるようで、様々な情報が錯綜してるみたい。

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