「インディーズバンドの憂鬱」コミュのインディーズバンドの憂鬱 16

初出：2004年12月16日　14:47
原作日記＋コメント：http://mixi.jp/view_diary.pl?id=5054515
原作者：CAMEL STUDIOさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=220618

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バンドにとって営業は重要だということは理解してもらえただろうか？
しかし、いかに営業が上手でも売れなきゃ返品は帰ってくる。
消費者に手にとってもらう為にはどうしたらいいだろう？
ここから先はオレにとっても未知なことが多い世界。
間違いも書くと思うのでご指摘ください。

「宣伝」
なんと言っても商品が「楽曲」であるわけだから聞いてもらわねばはじまらない。
聞いてもらうにはどうする？ホントならばここでライブと書きたいがこれは結構前に書いてしまったので他の方法を考える。

となるとテレビ、ラジオ、有線などが考えられる。
まずは地元の放送局を回ろう。
ラジオの件はＡＫＩさんのところ覗いてもらうと
いろいろ書いてあって楽しい。
マイミク登録してあるので是非覗いてみてほしい。

オンエアされたら著作権料もがっぽがっぽ、と言いたいところだが、実はオレ、この件に関してはあまり詳しくない。
このあたりは中川一郎さんが詳しい。
これまた是非ともマイミクから飛んでみてほしい。

有線は公俗良序に反してなければ結構登録してくれる。
ガンガン自分でリクエストすれば年末に有線放送大賞だって狙えるかもしれない。（有線放送大賞はCANシステムなので有線ブロードネットワークスにリクエストしてもだめ）
と書いていたら行数がなくなって来たのでまた明日。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 12月22日 12:34

この回、名前出していただいているのですが、実は、詳しくないです。

自分のように、OCPL00000であると、予め、どんどん商用でも何でも使ってくださいね・・無条件で許諾しちゃってます～ということにしている場合は、後付でいくら下さい・・という話にはならないですよね。

「かけていただいて、ありがとうございます。もっともっとかけてください。」

という御挨拶をしにいくってことになると思うのです。はい。

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