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がんばれ!!がんになった犬猫たちコミュの猫のアポクリン腺癌

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はじめまして。

推定16歳のあさりが「アポクリン腺癌」と診断されました。
場所は下顎です。
腎臓が悪く、今年に入ってから点滴をしているため
手術に不安がありましたが、転移の可能性が低いとのことで、
今日思い切って手術をしました。
しばらく入院生活になりそうです。

病院で聞いたところ、下顎にできるのは珍しいそうです。

今回の手術でどのくらい延命できるか分かりませんが
同じ癌をご経験された方はいらっしゃいますか?

コメント(45)

bzg14356さん:
 書き込み有難うございます。
 癌に打ち勝つというより、腎臓と同様に病気と上手く
 付き合っていくことになりそうです。
 下顎の骨を残す措置を取ったのですが、そうすると完全に
 癌細胞を取り除くことは不可能のため、できる限りの切除をして頂いた状況です。

追加のご報告ですが、昨日、退院しました。
エリザベスカラーをつけているので動きづらそうですが
本人は食欲旺盛で元気です。

病理検査の結果も出ていました。
悪性度は高いですが、脈管侵襲(血管や分泌腺などを巻き込むことらしいです)は見られないそうです。
最初の所見同様に転移の可能性は低そうですが、
局所再発の恐れはありとのこと。

抗癌剤や抗生物質など薬の服用はしませんが
当面は術後の経過観察のため、毎週通院することになります。
高齢なので、少しでも本人に負担をかけずに
長生きしてくれればと思っています。



こんにちわ。
うちのコ(ダックス・男の子・12歳)もアポクリン腺癌で闘病していましたが、
23日早朝、旅立っていきました。

うちのコは、肛門部はほとんど大きくならず、腰下リンパ節に転移したものが巨大になり(大人の拳2個分くらい)、腸と尿管を圧迫。
亡くなる前はおしっこもウンチもほとんど出ずに病院で出してもらう毎日でした。

これではあんまりだ!ということで、
腫瘍を取ることはムリなので、腫瘍内の液体を抜く手術をし、
半分くらいの大きさになり、排泄が出来るようになっていましたが、
退院したその日の夜中、おトイレに行ったとたん突然倒れ、
そのまま逝ってしまいました。
入院中は具合が悪いのを見せなかったようですが、
腸に潰瘍ができ、出血していたのではないかとのことでした。

この病気は、平均生存年数半年と言われていますが、
うちのコは抗生剤・プレドニゾロン・高Ca血症の薬のみで、
2年近く元気でいました。
うちは夫婦共々仕事が忙しかったのですが、
私が一緒にいる時間が増やし、好きな食べ物をあげ、
散歩にいっぱい行ってあげたこともよかったのかなと思っています。
(最終的には潰瘍を作ってしまったのですが…)
先生も「まだまだ勉強が必要な病気だ」と言っていました。

すごく大変なガンではありますが、
うちのコのように何年も生存することが可能です。
皆さんも頑張って長生きさせてあげてくださいね!!
 あ、ここにアポクリン腺ガンのトピックが!(^_^;

 わが家の猫もアポクリン腺ガンで、今年5月手術しましたが、
場所が、陰部と肛門のあいだにへばりつくようにできていた
ため、全部とりきることができず、2か月後に、同じ場所に
再発しました。
 アポクリン腺ガンは、犬には多いガンですが、猫にはまれ
だそうです。くわしい経過は、別コミュのトピに書いてしまい
ましたので、重複になりますので、そちらをご参照願います。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1300172&comm_id=45339
いちばん新しい書き込みです。

 再発からもそろそろ2カ月、主治医からは、再手術しても
結果は同じになるので、サプリで進行をおさえるしかない
という意見で、アガリクスを飲ませています。

 猫には、ほんとうにまれで、抗ガン剤や、放射線療法の
症例がほとんどなく、期待できないそうです。

 私たちも、17歳半という高齢の上、甲状腺機能亢進症で
身体のあちこちが悪くなっているせいもあり、このまま
なるべくおだやかに過ごさせてやりたいと思っています。

お久しぶりです。トピを立てた者です。
久々に覗いたら書き込みがあったので近況報告します。

腎不全も患っているので毎週通院しています。
今日も行ってきました。
手術からそろそろ3ヶ月経過します。
ガンは完全に取り切れていないので
アゴからガン細胞によると見られる汁が出続けているものの
転移や進行は見られないということで落ち着いています。

リンデさんと同じく、抗がん剤などは使用していません。
私も同じくアガリクスのサプリを勧められて
ウェットフードに混ぜて与えてましたが
違和感を感じるらしく、本人が食べなくなってしまったので
今は特別なことは何もしていません。
今はガンより腎不全の進行の方が気がかりで、
週3回皮下点滴をしています。

それにしても・・・
やはりアゴのアポクリン腺ガンって珍しいんですねぇ・・・

 うにさん。こんにちわ。

 アポクリン腺ガン自体、猫にはほんとうにまれだそうです。

 主治医によると、だから治療例も少ないので、はたして放射線
療法や抗ガン剤治療をしても、効果のほどが、「やってみないと
わからない」状態だそうです。

 アガリクスのサプリですが、にゃんこも粉末状のものは、
匂いがあるらしく食べなかったので、液体状のものを処方されて
います。口のわきから3滴。(1キロ1滴)うちはそのほかに
甲状腺機能亢進と肝機能障害があります。甲状腺の薬がすこし
あわないらしく、嘔吐が続く状態です。全身状態改善のために
週2回輸液をしています。

 腫瘍そのものは、まただんだん大きくなってきました。
転移しにくい、というのが唯一の頼みですね。

 なるべくおだやかに暮らさせてやりたいものです。

リンデさん、おはようございます。

お互い大変ですね。
高齢だし、あまり無理させたくないというお気持ちは
私も同じなのでよく分かります。

嘔吐が続くとのことですが、心配ですね。
ウチは腎不全ですが、
体内に毒素が溜まると嘔吐します。

少しでも長く快適に生活できるよう、がんばりましょうね。

 お久しぶりです。3カ月近くたちましたので、近況報告をしたいと思います。

 再発から、半年近く。腫瘍が大きくなるスピードは以前とくらべて早い
ようです。いまは、肛門と陰部のあいだに、横にひろがるように、ガン組織が
へばりついており、パチンコ玉大の腫瘍がふたつあります。
 3カ所で傷口が口をあけており、たえず出血している状態です。
 一時、貧血が心配だったため、現在は外用消炎剤も時々患部に塗っています。
消炎剤はたしかに傷口にはきくのですが、薬を塗ったあと、しばらくカラーを
させていますが、それをとると、かえって気になる様子でなめてしまいます。
 なめて刺激を与えることにより、腫瘍は大きくなるので、こればっかりは
いたしかたないかな、というところです。治る傷口ならば、カラーをつけてなめ
させないようにしますが、治らないものなので。。。
 いまのところ血液検査やレントゲンなどからは転移は確認されていません。
あとどれくらいこのままいけるかわかりませんが、なるべく好きなことをさせて
やりたいと思っています。もう18歳。老衰でなくなる猫ちゃんもいる年です
から。闘病日誌を日記に書いています。興味がおありの方はお立ち寄りください。
ごぶさたしております、3に書き込みいたしましたBellaです。
みなさんの頑張っていらっしゃるご様子、とても励まされます。

我が家のスプリンガー(犬)も、ガン宣告を受けてから、
2度目の誕生日を迎えられました。
昨年末、あと一歩で寛解というところまで来たのですが、またリンパ節への
転移が見つかり、現在も抗がん剤治療を続けています。

前回は、免疫療法中の転移でしたが、今回は抗がん剤使用中ということで、
現在の薬に対して耐性が出来ている可能性が高いそうです。
今の薬(カルボプラチン)が効果的で、なおかつ副作用が少なかっただけに、
薬の変更が難しいところです。

年齢も11歳ですし、色々なことを考えて、これからも治療法を選んでいこうと思っています。
リンデさん:
 お久しぶりです。
 お互い大変ですけど、頑張りましょうね。

 刺激を与えると腫瘍が大きくなる・・・のはウチも同じみたいです。
 場所が下顎なので、前足で毛づくろいをすることで刺激しているらしく
 常に顎から汁や血液が出ています。顎も少し大きくなりました。
 現在も10でのご報告と同様、転移もなく特別な治療もせずに経過観察を続けています。
 獣医さんの見解ですと、癌発覚後、6ヶ月経ってこの状態というのは
 悪くは無いみたいで、癌が寿命に関わることはないかもしれないです。
 
 ただ、腎不全の数値が上がってきているので、
 数値を下げるための入院を勧められています。
 今はこちらの方が気がかりな状態です。

Bellaさん:
 お久しぶりです。
 リンパ節への転移、とても心配ですね。。。
 抗がん剤の効果が出ることを陰ながらお祈りしております。

 でも、癌宣告から二回もお誕生日を迎えられたということは
 ワンちゃんも相当頑張っていらっしゃいますね。
 Bellaさんもかなりご苦労されたこととお察し致します。
 物言えぬ家族をサポートするのはお互い大変ですが
 一緒に頑張りましょう。



 うにさん。Belllaさん。

 がんばっていらっしゃるわんちゃん、にゃんちゃんが他にもいると思うと
がんばりがいがあります(^_^)

 現在は、うちは肝機能がかなり悪く、輸液を週3回しています。
通院もストレスだろうとは思うのですが、輸液の回数や量を減らすと、
とたんに肝機能が正常値の4倍、とかなってしまうので、しかたなく。
 今日はひさしぶりに診察台の上で「シャー」しました(^^;

 うちもはじめてガンができてから1年半以上になります。天寿を
まっとうできるようこれからもがんばりたいと思います。
リンデさん:
 週3回の輸液は大変ですね。

 ウチも似たようなもので、週3回、ソルアセトという液を
 皮下点滴をしています。
 (内2回は自宅で行っています。)

 
 このような苦労も、動物を飼っていない人には
 なかなか理解されないんですよね〜。
 このように同じ気持ちを持っている方とお話しできると
 本当に励みになります。^^

 
お久しぶりです。

あさりの現状についてご報告ですが・・・
ガンの影響ではなく、腎不全の影響で
肺に水が溜まってしまい、先々週の土曜日から酸素室に入院中です。

肺に溜まった水は抜いて頂きましたので
呼吸が安定すれば明後日くらいには退院できるかもしれません。

ただ、あまり食欲がなく高齢なので、体力がもつのか心配です。

今は後悔だけはしないよう、
あさりのためにできることを精一杯やっています。

でも、もしものことを考えるとやっぱりつらいですね。。。


 うにさん。お久しぶりです。

 肺に水がたまるのは苦しいですね。どうか、少しでも体力が続いて、住み慣れた
わが家でゆっくり過ごせるよう願ってやみません。

 うちの子もだんだんと全身状態が悪くなってきました。先日、エコー、レントゲン
を含めた精密検査をしていただいたんですが、まず、貧血気味。大きくなってきた
患部から出血しつづけているのが、じわじわときいてきているようです。
 次に肝臓。正常値の5倍近くあります。あと甲状腺。すべてすこしづつ悪くなって
います。長い投薬の負担がきているようです。肝臓は老齢によるためかかなり萎縮
しているようです。
 腫瘍のほうも、今回はきっちり肛門内まで触診していただいたのですが、外側
だけでなく、肛門内へも2センチぐらいの大きさで広がっていて、このごろ若干
ウンチがでにくそうなのもそのためのようです。
 いまはとにかく食欲がありません。だんだんやせてきています。うちもガンが
できてから、もうすぐ2年です。よくがんばってくれているな、と思います。

 それでも、お別れは必ずもうすぐやってくる。やはりつらいですね
リンデさん、こんばんは。

呼吸が安定してきたので、昨日の夜に退院しました。
やはり家の方が安心するらしく、少しですがゴハンを食べてくれるように
なりました。
それでもだるそうなので、見ていてつらいですね。。。

リンデさんの猫ちゃんもがんばってますね。
でも、リンデさんも一緒にがんばってくれていることを
猫ちゃんもきっと分かってくれてると思いますよ。

ご報告です。

昨日5月10日、あさりは息を引き取りました。

高齢で腎不全を患っていたこともあり、
全身の状態が悪化していたためです。
(アゴの癌は最期まで完治することはありませんでした。)

約1年ではありましたが、治療や手術、点滴によく耐えてくれました。
体が弱っても、生きることを決して諦めない彼女の純粋さに
教えられることは多かったです。

励ましと情報を下さった皆様、
本当にどうもありがとうございました。

 あさりちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。うに☆デラックスさんも
お疲れがでませんように。

 私も、にゃんこの「生きたい」というがんばりに教えられることが多いです。
わが家もそう遠くない日にお別れがくるでしょうから、それまでの日々を大切に
したいと思います。

 わが家のにゃんこは、今日夕方、自分で患部を噛みちぎってしまったらしく、
かなりの出血がありました。ついに、カラーをはずせない生活になりそうです。

うにさん、あさりちゃんのご冥福お祈りします。
我が家のワンコも4/25に天国に行ったばかりです。
悪性リンパ腫でした。

まだまだ辛くて泣いてしまう時もありますが
天国で見守っててくれてるんだと思うと
少しずつですが元気になってきました。

うにさんもまだまだ辛いでしょうけど
体調崩されない様気をつけてくださいね。
リンデさん:
 にゃんこちゃんの出血、心配ですね。
 カラーが早く外せるくらい治るといいのですが・・・

Leiさん:
 励ましのお言葉、ありがとうございます。
 4/25に最愛のワンコちゃんを亡くされたんですね。。。
 心中お察し致します。
 お互い、焦らず少しづつ元気になりましょうね。

 実はもうひとり、ちびにゃんこがいるのでこの子のためにも
 体には気をつけます。
 (でも食欲は落ちますね。。。)
うに☆デラックスさん

しばらくmixiをサボっており、さきほどあさりちゃんの訃報を知りました。
うにさんもあさりちゃんも、頑張られましたよね。
あさりちゃんのご冥福をお祈りします。

我が家のスプリンガー、ベリーも、厳しい状況になってきました。
なんとか抗がん剤で抑えていた再発も、ついに腸骨下に再再発。
6,7cmと、大きなものです。

次の手を考えなければなりませんが、今年12歳と言う年齢を考えると、
大きな副作用を伴う治療が、ベリーにとって有効なのかどうか・・・

こちらで、抗生剤等で長く生きられた子もいると以前拝見しました。
そういったことも踏まえて、良い方法を選べたら、と思っています。
Bellaさん:
 お久しぶりです。
 久々にこちらのコミュに来たので、コメントが遅くなってすみません。

 コメントありがとうございました。
 まだ悲しみは癒えませんが、
 少しづつ薄らいできているような感じです。
 
 Bellaさんのベリーちゃんも頑張ってらっしゃいますね。
 ガンが6,7cmとは・・・かなりお辛い状況とお察し致します。
 治療方法を選ぶにしても迷いはあると思いますが、
 少しでも長く一緒にいられることをお祈りしております。


 
 アポクリン腺ガンの情報を求めてmixi内を検索して、猫にはほんとうにまれで、
2匹の猫ちゃんしか見つけられませんでした。それでも2匹いた、というべき
かもしれませんが。その2匹とも旅立たれてしまい、残りはうちのにゃんこだけ。

 転移こそしていませんが、ガンは刻々進行しています。治療行為をしていない
のですから当然ですが。現在、患部はパチンコ玉4つを連ねたようになり、
自壊、出血もたえません。

 そこをなめるせいもあるのですが、嘔吐が激しく、余病の甲状腺機能亢進症
がちょっと悪化してきてしまいました。

 排泄部分でさえなければ、カラーをつけさせるのですが、まさに肛門と陰部の
あいだのため、からーをつけると、患部にうんぴが付着してしまい、それもでき
ません。そろそろ尿道のほうを圧迫しはじめました。これからどうなってゆくか
心配ですが、最期まで目をそらさずにがんばりたいと思っています。

 お正月を一緒に迎えたいです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=847649346&owner_id=6645522(闘病日誌)
リンデさん:
 久しぶりにこちらに来ました。
 リンクが貼ってあったので日記も拝見させて頂きました。。。
 薬を飲ませるのも大変ですよね。
 あさりもアガリクス入りのゴハンでさえ拒否してました。
 嘔吐止めの薬はダイレクトに口の中に押し込んでましたが
 これもよほど嘔吐と食欲不振が続いた時だけでした。

 アポクリン腺ガンは見た目の状態もちょっとひどくなりますよね。
 以前病院に行って診せた時は受付のおばさんにぎょっとされたりして。
 (当然、病院を変えたので2回目に行くことはありませんでしたけど)
 
 見守る側も本当にお辛いと思います。
 一緒にお正月を迎えることができるよう、お祈りしております。

うに☆デラックスさん

 お気遣いありがとうございます。当猫はまだまだわがままで、出す缶詰、出す缶詰
「ぷいっ」としたり、日によってはドライフードもプイっとしたり、食欲が安定
しません。なまじなめられる位置に患部があるので、血や膿みも口中に入りますから
それもあって吐き気も強くなるのだろう、と先生はおっしゃっていましたが。

 なんとか嘔吐することなく、きちんと食事をとってほしいです。自力で食事が
とれなくなったら、その時が一つの決断の時だと、家族で決めていますので。
でも、1日でも先がいいですね。やっぱり。
リンデさん:
 やはり食事を自力で摂れることは重要ですよね。
 だからといって強制的に口の中に押し込めるような苦痛を
 与えたくないですし。。。
 寿命があるとはいえ、本当に1日でも先であって欲しいですよね。

 みなさんこんにちわ。うちのにゃんこ姫のおしりのアポクリン腺ガンですが、
とうとう肝臓に転移しました。覚悟してはいましたが....エコーにはっきり
病変がうつっています。痛みもあるようで、これからの治療はいろいろな
選択肢を考えねばならないようです。
 でも、はじめてガンができてから1年半以上、これまでよくがんばって
くれました。もうすぐ19歳のお誕生日になります。好きな物をたべて
おだやかにすごしてほしいです。
 みなさんこんにちわ。うちのにゃんこですが、遂に肺転移しました。
肺に転移すると最期が苦しくなるので、そうならないよう祈っていたのですが。
 この11月でとうとう19歳(推定)です。お正月を穏やかにくらせれば
よいのですが。闘病日誌を書いていますので、よければお立ち寄りください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=998014581&owner_id=6645522
リンデさん
 お久しぶりです。
 久々にこちらに立ち寄ったらコメントが入っていて・・・
 悲しいお知らせにびっくりしました。
 肝臓と肺に転移していたんですね。。。

 ウチのあさりも肺に水が溜まって緊急入院したので
 よく分かります。 

 にゃんこちゃんもがんばってくれていると思いますが、
 リンデさんの辛いお気持ち、お察しいたします。
 あまり無理をなさらないで下さいね。

 時間があるときに闘病日記に立ち寄らせて頂きますね。
 
うに☆デラックスさま

 ありがとうございます。いろいろな方が情報をよせたり、励ましてくださったり
で本当に助けられています。

 なんとか最期まで、きちんと見送って送り出してあげたいと思っています。
リンデさん

ご無沙汰いたしております。
時折、日記を拝見しておりました。

頑張られてきただけに、残念でなりません。
けれど、にゃんこちゃんのことを一番わかっておられるリンデさんですので
きっと、最高のお世話がしてあげられるのでは、と思います。

寒くなりますが、リンデさんもお身体に気をつけてくださいね。
穏やかなお正月が迎えられますよう、陰ながらお祈り申し上げます。
 Bellaさん

 ありがとうございます。寒いなか、がんばって治療を続けておられるんですね。

 うちは、ガンに関しては、再発した段階で、年齢的(もう19歳になりました)
なものもあり、積極的治療はしないことを選択しましたので、これもしかたの
ない結果だと思います。

 あとは痛みが強くならなければいいが、呼吸がこれ以上苦しくなければいいが、
という心配をしております。

 Bellaさんも、Berryちゃんともども冬の寒さにお気をつけください。
今日から寒くなるそうです。
ごぶさたしております。

我が家のベリーですが、7月10日の朝、亡くなりました。
12歳と7ヶ月でした。
 
肛門嚢の腫瘍が悪性に変異してからおよそ3年半、とても頑張っていました。
先月下旬の診察では、転移はあるものの、まだまだ元気一杯で、
来月また次回の診察を予約してきたばかりでした。

直接的な死因はガンではなく、DIC(播種性血管内凝固症候群)および
それによる腎臓障害だったようです。

DICは、ガンなどが基礎疾患となり起こる合併症のようなものだそうです。
 
こちらでは、みなさんの多くの頑張りに励まされ、勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。

暑さも本格的になり、闘病中のみなさんには、大変な季節かと思いますが、
どうか1日でも長く、穏やかな日が過ごせますよう、お祈り申し上げます。
ベリーちゃん。お疲れ様です。
ご冥福をお祈りいたします。
ベリーちゃんのご冥福をお祈りいたします。

 わが家のにゃんこですが、ガンが肝臓と肺に転移し、余命半年と言われたのが去年の10月。
1月に私の父が倒れたため、介護で私は関西に移り、にゃんこは、平日は入院暮らしで、私も
月に1度しか会えない、という生活になってしまいました。

 体重も2キロをきり、19歳も半分すぎて、本当に1日1日が貴重な状態ですが、それでも
がんばってくれています。

 私も、同じ病気で闘病している、わんちゃん、猫ちゃんがいることをしり、とても勇気づけられ
ました。

 Bellaさんと同じく、みなさんがたが一日でも長く、一緒にいられますよう、お祈り申し上げます。
はちさん

 ベリーへお声掛けくださり、ありがとうございます。
 すぐ諦める私に似ず、本当に良く頑張ってくれたと思います。
 ゆっくり休んでほしいです。


リンデさん
 
 ありがとうございます。
 時折、日記を拝見いたしております。
 お父様とにゃんこちゃんの支えとなり、大変かと思いますが
 お身体にはお気を付け下さいね。
 そして、にゃんこちゃんとの貴重な時間が長く続きますよう、
 お祈りいたしております。
Bellaさん


お久しぶりです。

足あとがあったので久しぶりにこちらに来てみました。
看病、お疲れ様でした。

ベリーちゃんは今頃、天国で楽しく駆け回っていることでしょう。
そしてbellaさんに出会えたことを感謝していると思いますよ。


少しでも早く、bellaさんの悲しみが癒えますように。。。


うに☆デラックスさん

 ごぶさたしています。
 どうしていらっしゃるかな、と思い、
 つい、いたずらに足あとをつけてしまい、すみませんでした。

 ベリーのこと、そう言ってくださってありがとうございます。
 3年余り無我夢中でしたが、実際は、これでよかったのか
 全く自信がないのです。
 
 でも、今彼が自由なのは間違いないことですね。
 ゆっくりしてほしいと、心から思っています。
 みなさん、こんばんわ。

 わが家のにゃんこもとうとう旅立ちました。はじめてガンが発見されてから、3年3ヶ月近くという
長い闘病生活でした。

 いろいろなことがありましたが、同じ病気でがんばっているという猫ちゃんがいる、ということを
このトピックで知り、本当に力づけられました。ありがとうございます。

 明日、主人がおとむらいをだします。私は、父の看病で実家を離れられず、6月に会ったのが
最後になりました。看取ってやれなかったことは残念ですが、病院ではなく自宅から
旅立てたので、それは幸いだったかなと思います。

 もう苦しい思いもしなくてすむからね。元気で遊んでおいで。
はじめまして。

MIXI初心者なので失礼があったらご指摘下さい(ぺこり

10月頃から愛猫(16歳去勢済)の便の出が悪くなり、血液検査レントゲンなど検査をしているうちに

肛門囊が破裂したと思ったらあっという間に腫瘍現れ大きくなり11月26日に肛門囊アポクリン腺ガンだと

言われました。猫には非常に稀なんですね・・・・


現在、ステロイド・抗生剤の注射をほぼ毎日と3日に1度インターフェロンの注射と自宅輸液を

しています。

肛門が腫瘍で圧迫されているので便を柔らかくするシロップをシリンジで口へ直接入れたり

パウチにかけたりしてなんとか軟便にして辛うじて出ている感じです。

それでもダメな場合はクリニックへ行って糞便排泄(指で掻き出す)をして頂いてます。

検索をかけたらMIXIのこのトピがヒットしました。

どんな情報でも構いません。

宜しくお願いします。







>>[44]

初めまして。さぞかしご心痛のことと思います。コメント遅くなって
ごめんなさい。愛猫が旅だって、6年以上がたち、猫関係のコミュを
のぞくこともなくなっていましたので…

 猫のアポクリン腺ガンはほんとうに稀ですね。私もガンが判明した
とき、情報を探しまわりましたが、当時、投稿が盛んだったmixiで
も、このトピック1つしかなく、とても心細い思いをしました。
メッセージしようかと思いましたが、また同じ気持ちからこちらを
訪れる方もおられるか、と思い、私たちの経験(しかも6年以上前、
発症はさらにその3年前ですので、情報としては古い、とお考えく
ださい)を少しまとめておきます。

 簡単な経緯は、他コミュのトピに既に書いていますので、そちらを
ご参照ください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=45339&id=1300172

 結局、わが家の「にゃんこ」の場合、肛門曩や、内部にできたので
はなく、肛門のすぐ脇、見えるところに腫瘍ができましたので、主な
対応は「外科手術」でした。その理由は、上のトピにもありますが、
猫のアポクリン腺ガンは症例そのものが少なく、他の治療法の効果が
判然としないこと、目で見える範囲に病変がとどまっていたためです。

 場所が排泄部分だけに、取りきれないことも考えられ、再発の可能性は術前に説明されていました。手術そのものはうまくいき、術後の
トラブル(カラーを外したら、あっという間に患部を噛み破って出血
したりとか)を乗り越え、完治したかに見えましたが2ヶ月後、再発。
 再手術をしてもまた再発するだろうから…と主治医にすすめられ、
年 齢のせいもあって(当時、推定17歳半)サプリのみでそのまま
見守ることになりました。

 にゃんこが飲んでいたサプリは「d-フラクション」というサプリでし
た。液体状で1日3滴。
 ネット検索したときに、「d-フラクション」は、ネットで売買され
ているものにはまがい物も多いので、病院で処方してもらうように書
いてあった覚えがあります。うちは先生が処方してくださいました。

 肝臓転移後、導入した錠剤サプリが「AHCC」2日に1度、通院
して投薬されていました。このサプリは最初とても、効果があって、
肝機能の値がとてもよくなって喜んだ覚えがあります。でもひと月後
には同じ状態になってしまいました。ですから、サプリの効能とはい
えないかもしれません。これも病院での処方です。

 なるべく穏やかな老後を、と決めていましたので、積極的な治療は
行いませんでした。ただ、情報は探しました。先生から癌には炭水化物
は栄養となる、と聞けば、炭水化物のないフードに変えたり、
免疫力をあげるという病院食や、効果があるといわれるフードを試し
たり。
 うちの子は食い意地がはっているのに、とてもえり好みをする子で
したので、結局、食餌療法はほとんど失敗に…私たちも「とにかく
食べれるものを、食べれる分だけ」という方針に変わりました。
最後のほうは、食も細くなり、人間用のお刺身をゆでて細かくして
あげたり、癌にはよくないとされるお米入りのフードも食べさせたり(お気に入りだったので)していました。

 ただ、お水。これもいろいろ調べて、添加物や消毒薬の入っていない
「蒸留水」がいい、と聞いて試したのですが、これだけは気に入った
ようで。毎日とてもたくさん飲んでいました。腎臓も悪くなっていた
ので、多飲多尿でしたから。

 サプリメント、食事などは、すべて事前に主治医の先生に情報を
お見せして許可を貰っています。先生は、「なんでも、にゃんこ
ちゃんが楽になることならしてあげてください」という寛大な態度
でした。

 ふうさんのところの猫ちゃんは、排便困難があるので、おつらい
ですね。その状態では、うちのように、ただ「見守る」というわけ
にもいきませんし…。うちはギリギリ肛門の外なので、最後の最後に
尿道を圧迫し、トイレに到達できないくらいの頻尿になったほかは、
癌による排便困難は幸いありませんでした。

 あまり参考になりませんが、わが家のにゃんこが残してくれた情報
はこれぐらいです。

 アポクリン腺ガンは、見た目もつらいです。主治医の先生とよく
相談なさって、一番、納得のできる治療法をお選びくださいね。

 治療が成功して、寛解されることを心からお祈りしています。
なにかありましたら、お気軽にメッセージください。わかる範囲の
ことなら喜んでお答えさせていただきます。

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