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世界の料理教室 Niki's Kitchenコミュのフードスタイリング教室のお知らせ

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もうすぐ桜の季節となりました。
昨秋から本業のフードスタイリストの仕事を再開しましたが、春になり少しずつ撮影の仕事が増えてきました。
お教室のクラスの数も増やし、さらにパワーアップしていきます!


★お知らせ
1・4月より『フードスタイリング教室』は土曜日・夕方クラスが出来ます。
 午後4時から6時半のクラスです。
 その後に青山・渋谷・新宿などに夜7時に間に合う時間設定。
 休日を有効に使いたい人向きのクラスです。

2・4月より『ママのための食卓の食育教室』もクラスが増えます。
 お子様にゆっくり昼寝させたい方は・・・午前クラスA 〔am9:45〜pm11:15〕
 家事を済ませてから参加したい方は・・・午前クラスB 〔am11〜pm12:30〕
 幼稚園のあとお子様と参加したい方は・・・午後クラスC〔pm2:30〜pm4〕
 と3つの時間帯に分けました。
 ママとお子様の生活スタイルに合わせてお選びいただけます。
 午後クラスの開始時間は3時からに変更も可能です。遠方の方はご相談ください。

3・参加費値下げします!
 3月より『ママのための食卓の食育教室』を、4月より『フードスタイリング教室』両クラスの参加費を値下げします。
 『ママのための食卓の食育教室』はレギュラー料金¥2,100→¥2,000に、単発参加料金¥2,625→¥2,500に。
 『フードスタイリング教室』はレギュラー料金¥6,800→¥6,500に、単発参加料金¥7,350→¥7,000に。
 シンプルすっきりな金額になります。

4・新教室『フードフォト・料理写真教室』『パパ・ママのためのセルフ家族写真教室』を開講します!
 料理カメラマンである夫・岡村信弘とのコンビで、6月から『フードフォト・料理写真教室』を、
 秋以降から『パパ・ママのためのセルフ家族写真教室』を新たに開講します。
 こちらの写真教室はコース制で、1コース全4回の不定期開催となります。
 日程が決まり次第案内をメールいたします。写真に興味のある人は是非どうぞ!

★4・5月『フードスタイリング教室』

●4月クラス・・・『端午の節句の食卓』
4/24(土) 夕方クラス〔pm4〜pm6:30〕New!
4/25(日) 午後クラス〔pm2〜pm4:30〕
4/26(月) 午後クラス〔pm2〜pm4:30〕

五月五日は端午の節句。
この節句には男の子の成長への願いが込められています。
食卓文化のお話は粽・鯉のぼり・兜などの歴史や意味、伝統行事食について。
テーブルはこの日にふさわしい和の食卓を作ります。
盛り付けスタイリング実習は、笹の塩漬けで作る小さな粽。
巻いて蒸して美しくスタイリングしましょう!

●5月クラス・・・『自転車で青空カフェ♪』
5/22(土) 夕方クラス〔pm4〜pm6:30〕 New!
5/23(日) 午後クラス〔pm2〜pm4:30〕
5/24(月) 午後クラス〔pm2〜pm4:30〕

美味しいお菓子やスナックをリュックに詰め込んで、自転車で出かけましょう!
草の上にクロスを敷いて、インド屋台スタイルと和カフェスタイルの2つの「青空マイカフェ」のオープンです♪
食卓文化のお話は、青空カフェに必要なグッズの紹介と、食器を移動させるときの梱包の仕方の実習。
スタイリング実習は、インドのサモサにはスパイスたっぷりのチャイを、アーモンドクッキーにはフワフワの抹茶ラテを、
アウトドアのキッチン道具を使って、お湯を沸かすところから作ります。
好天ならば試食はお庭で♪おうち青空カフェを満喫してください!

★3・4・5月『ママのための食卓の食育教室』

●3月/テーマ『梅桃桜文様と、箸置で季節当て』
3/25(木)午前クラス 〔am11〜pm12:30〕 
3/27(土)午前クラス 〔am11〜pm12:30〕 
来週ですが、まだお席あります。3日前くらいまで申し込み受け付けます。

梅桃桜は花がよく似ている上に様々な種類があり、見分けが本当につきにくいものです。
でも和食器の文様を描く時は、この三つのお花はある決まりを持って描かれ、区別をしています。
そんな見分け方のお話と、今回はたくさんの箸置を使って正しい季節を当てるゲームをします。
普段何気なく目にしている植物や野菜、箸置として正しい旬に使うとしたらどの季節が正しいのか?
是非お子様も参加して、楽しんで季節を覚えてくださいね!

●4月/テーマ『端午の節句』
4月22日(木)午前クラスB 〔am11〜pm12:30〕
4月22日(木)午後クラスC 〔pm2:30〜pm4〕 New!
4月23日(金)午前クラスA 〔am9:45〜pm11:15〕 New!
4月23日(金)午後クラスC 〔pm2:30〜pm4〕 New! 
4月24日(土)午前クラスB 〔am11〜pm12:30〕

五月五日は端午の節句。この節句には男の子の成長への願いが込められています。
粽・鯉のぼり・兜などの歴史や意味・そして伝統行事食のお話、飾り付けや器コーディネートなど。

●5月/テーマ『子供のための和食器の選び方』
●6月クラス/.テーマ『植物を使った食材保存法』
●7月クラス/テーマ『七夕』
●9月クラス/テーマ『重陽の節句とお月見』の予定・・・日程等はホームページのブログをご覧下さい。

お申し込み・お問い合わせはホームページの専用フォーム、またはEメールでも可。
お待ちしております。

フードスタイリング教室『料理のある風景』
場所 世田谷区梅ヶ丘 
教室主催:槻谷(ツキタニ) 
e-mail:foodstyling2008@w9.dion.ne.jp
http://www.foodstyling2008.com/

mixi連絡先
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=27751208

コメント(15)

フードフォト講座、興味があります!
日程が合えば参加したいです。
今日子 さん はじめまして 写真家の岡村さんは日経大人のoffなどで料理を撮影している方だそうです どんな企画ができあがってくるか楽しみですねわーい(嬉しい顔)
待ってました
フードフォトクラス!!
美味しく食べても、美味しそうな写真ってムツカシイです。
私も、時間が合えば参加したいです。
フードフォト教室主宰してます槻谷です。
興味を持っていただいてありがとうございます!
6月からの開催を目指して今クラス内容を吟味中です。
私はフードスタイリストなので、撮影のアングルや小物の使い方などを指導し、夫がカメラの技術を担当します。
私自身も趣味のアマチュアカメラマンで、かつて写真教室にも通っていました。
習いたいことなどあれば、ぜひぜひ教えてくださいませ。
すみません 知りたいことをずらずらと書きます
最近自分でこまってるところです

カメラの技術
●シャッター速度の設定はどれくらいが、料理撮影に適するか
●立体感を出す撮影方法


スタイリスト系
●何色のお料理には 何色のお皿が撮影でははえるのか
●カメラの構図に適するお皿と料理の配置 高さとうとう
●お料理の盛り付けでちょっとお皿のふちが汚れた場合の、スマートなお皿のふきかた。
●カジュアルに撮影するためのお皿の配置、エレガントに撮影するためのお皿の配置など スタイルの作り方
習いたい事の情報ありがとうございます!
なるほど・・・目からうろこです。
参考にさせていただき、クラス構成をしますね。

ところで立体感とは、写真の中の料理そのものの具材の立体感なのか、写真全体の料理と背景の立体感なのか教えてくださいませ。
基本的な事ですいません

・デジカメの設定方法について
 (場所ごとの光の設定やシッタースピード(というのかしら?))
・画像で見たときの立体感(奥行きとか、前後のぼかし方及び
    それによる、画像の出来映えの違い)
・お料理(一皿)の前後の取り方(考え方)
・いくつかの皿(料理)を並べたときの撮り方
 (立体的に見える方法や皿の並べ方についてまた、
   また、小道具(カトラリーなど)の使い方について)

他にも、あるのだろうケド
今、思いつくことを書いてみました。



ぱおさん、ありがとうございます!
クラス構成の参考にさせていただきますね。
1コース全4回でと考え中ですが、もしかしたら基礎編4回、応用編4回とかにしたほうが良いのかも?と思いました。
全くカメラ知識の無い方を対象にクラスを作らないと、〔絞りとシャッタースピードから始める感じ〕分からない人もいる一方、料理写真を常に撮っていてもっときれいに撮りたい人もいると思うので。
検討します!
夏夢さん ありがとうございます 

立体的にこういう絵を取る方法をずばり技術面で知りたいです
http://fotorecipe.exblog.jp/i9/

ロレオ レンズなどトイレンズについて(全く知識無しです)

この写真はシャッタースピードをあげて撮影したものです
http://picasaweb.google.co.jp/nikikitchen/NpZRNK02#

これはシャッタースピードを通常で撮影したものです
http://picasaweb.google.co.jp/nikikitchen/aqAozH#

ごめんなさいスピード値は忘れました^^;
ISO400

あまりこのへんも知識が乏しいのでうまく文章でかけないのですが
まだいろいろためしてながら撮影しています



 


大井さんのホームページをご覧になったんですね。
あの写真はかなりライティングを作り上げて撮影しているので、ストロボ1台では無理な写真です。
通常の料理撮影は、2台か3台を色んな方向から当てて作り上げて撮影するのです。
こういった撮影方法は実際に自分で撮影するにはかなりの機材投資と、撮影場所(ストロボを周囲に置くため)が必要となり、
たとえば料理教室の最中に撮ることは難しく、撮影のために新たな日程を組む必要があります。
私自身、長年お世話になっている日本料理の先生のお教室の料理写真を毎月撮っていますが、限られた空間時間、機材の中で撮影するためライティングは基本的にはせず、自然光を生かして撮っています。
料理写真の場合、シャッタースピードよりも絞りが大事になります。
スピードが速ければ自然と絞りが開放に近くなるためピントが浅くなり、一点のみにピントが合い後はぼけるし、
スピードが遅ければ、絞って撮ることになるので全体にピントが合うんです。
自分の好きな絞りを決めて撮ると良いですよ!
夏夢さん わかりやすい解説をありがとうございます しばらくはマニュアルとにらめっこしながら機能をおぼえ しぼり (あ..また新たな言語だ) をいじってみます走る人 
絞りとシャッタースピードは、カメラの中の一番基本の中の基本で、これを理解できればある程度の写真が撮れるようになります。

個人的に私が日本料理教室の料理を撮る場合は、
日本料理、それもきちんとした料理を作る先生なので、
なるべくシャープな印象になるように、
絞りを8か11くらいになるように設定します。

しかし私の場合、
シャッタースピードが1/60より遅くなると手振れをするので、
絶対シャッタースピードがそれ以下にならないようにしています。

もし1/30になるようなら絞りを少し開け、5.6にして撮ります。

でもそれ以上絞りを開けると、ぼんやりした写真になり、
先生の料理の良さを引き出せなくなるので、
外付けフラッシュを使います。

という撮り方をしています。

いちどいろんな絞りで同じ料理を撮って
好きな絞りを見つけると良いですね!
夏夢さん りょうかいしました!!がんばって講習までに勉強してみます
しばらくは しぼりを調整します!

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