ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

高松市街づくり再生委員会コミュの高松ー上海便 7月15日就航決定!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東日本大震災の影響で延期になっていた「高松ー上海便」の
定期チャーター便が、7月15日(金)に運行を開始することが
決まりました。

高松空港の拡張工事も進んでいますね。



個人的な意見で恐縮ですが…
名勝の地・美しい建築物の数々・温泉・瀬戸の食・そして商店街
上海ももちろん魅力的な都市だと思いますが、勝るとも劣らぬ香川県!

ビジネスユースはもちろん、上海からの観光客を呼び込むパッケージを作り
積極的に「香川県」をアピールして欲しいと思います。




以下詳細(web版四国新聞2011/05/26 より)

高松―上海便、7月15日就航/当面は週2往復


東日本大震災の影響で就航延期となっている高松―上海間の
定期チャーター便について、中国の格安航空会社・春秋航空(上海市)
と香川県は25日、週2往復体制で7月15日から運航開始すると発表した。

震災で冷え込んだ中国側のツアー需要の動向が未知数な中、早期就航に
向けた県などの働き掛けに同社が応えた格好。
延期前と同じ最安3千円の料金設定で6月上旬から航空券を販売する予定。

25日、春秋航空が国土交通省に3カ月間の運航を申請したのを受け、
徐進同社高松支社長が浜田恵造香川県知事とともに県庁で記者会見した。

同社によると、運航は火曜と金曜。
上海を午前8時45分(日本時間午前9時45分)に出発し、
同11時40分に高松に到着。
折り返し便は高松を午後0時40分に出発し、同2時10分
(同午後3時10分)に上海に到着する。

運賃は当初計画通り、片道3千円から3万1千円までの15段階。
最も安い3千円(18席)は就航から約1カ月間の便で設定する。

徐支社長は会見で「もう少し延期が続くと思っていたが、
日中両政府の働き掛けや浜田知事の熱意を受けて7月15日の就航となった」
と説明。
当初計画の週4往復体制に向けては「週2往復で様子を見るが、目標は4往復。
需要次第では3カ月内での増便もあり得る」との見通しを語った。
浜田知事は「路線定着に向けた取り組みを進め、できるだけ早く週4往復を
実現したい」と力を込めた。

定期チャーター便は3月27日に就航予定だったが、震災を受けて延期。
県は浜田知事が4月に訪中して香川の安全性を訴えるなど各方面に
早期就航を働き掛けていた。
6月2日と5日には同区間で試験的にチャーター便を運航することが
決まっている。



コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

高松市街づくり再生委員会 更新情報

高松市街づくり再生委員会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング