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四季折々の滝を巡る旅コミュの千葉県の滝巡り

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千葉県にある滝に行ったよ!

って人!報告待ってます!

fromしゃけ
「ホームページアドレス」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~syake-assi/

コメント(65)

南米か・・・確かに、熱帯風に見えますね。(^_^) 12月撮影です。
地元なので言われるまで気づかなかったけど、12月でもこうだから、房州は暖国なんだなあ。

実際は、山ヒルの聖地なので、冬限定です。
鋸南町奥山所在 宮田の滝について、紹介を書きました。
遊歩道脇の小さな滝で、川廻しの滝です。川廻しは、安房地方では珍しいので。
http://chibataki.poo.gs/
ご笑覧ください。
宮田の滝の付録で、下流にある越ノ下の滝について、紹介を作りました。

これまた、滝としては、取り柄がありませんが、川廻し地形としては面白いかも。
ちょっと、産業遺跡風です。
http://chibataki.poo.gs/
ご笑覧くだされば幸いです。
市原市の梅ヶ瀬渓谷の牛堀滝について、滝情報カードをアップしました。

http://chibataki.poo.gs

ご笑覧くだされば幸いです。
25日、平久里川支流にある大谷川ダム湖奥(南房総市山田)にある、釜淵の滝・鍋淵の滝を、見に行きました。
 釜淵の滝は、25年前に、土石流に半分埋まっているのをちょっと見たのですが、それ以来一度もいってない滝です。 最近、熱心な記者さんにより房日新聞に紹介が出て居るのを知って、それを参考に入渓してみました。
  http://www.bonichi.com/Guide/ 参照
  廃林道から急斜面を降りるのですが、ルート選定眼が必要で、ルートを見極めるのにいろいろ歩き周りが必要でした。上り下り用に40mザイルも使いました。
 ダム湖上流の本流に合流する支流出会いにあり、釜淵の滝2段12m(本滝、下部がダム湖上流の堆砂で埋まっているので本来はもっと大きい) の上に、3.5m、1m、1m、6mの上滝1〜4があり、懸谷滝起源の曲流型瀑布帯でした。6m滝の上流は?。左画像は釜淵の滝。
 もう一つの、鍋淵の滝瀑布帯は、釜淵滝の落ちる本流の少し上流にあり、全体の比高は10m程度、2段5.5m(鍋淵の滝) のうえに、2つ滝があるのですが取り付けず。位置から言うと、これら2つの瀑布帯の時期は、増間川七つ滝や外野川の不動滝瀑布帯と同時期のものと思います。
 また、本流の左又源流には、2段5.5mの滝があって、最上段の遷急点になっていました。
 右画像は鍋淵の滝。

 私のHPで、紹介していた情報は25年前のままで、さらにその時も房日新聞の滝の紹介を参考にしたのですが、それが、「釜淵の滝」を「鍋淵の滝」としてあったのをそのまま盲信してしまったので、滝の名称も違っているままになっていました。 新しい房日新聞の記事と記者の方に感謝して、修正しました。
 HP「滝を観る」 の滝の一覧リスト「安房地方南部西部の滝」です。
http://chibataki.poo.gs/

 釜淵の滝の瀑布帯の滝は、流域面積が小さく、画像のようにちょぼちょぼの水量であることが多いようで、「滝」と「滝タラズ」の境界あたりのどっちつかずというところです。。

乙沢の滝と、その下流の滝

27日、表記の滝を廻ってきました。
南房総市(旧富山町)山田所在。乙沢の滝の下流の滝は、房日新聞の情報で所在を確認。乙沢の滝も25年ぶりでした。 画像は、左が乙沢の滝2段8m 右が下流の無名滝 2段5m。
 乙沢の滝も、この無名の滝も、成因は、「地すべりによる河道変更の滝」。さほど高くないが水量があり、立派な滝ですが、滝の形成後あまり侵食していない形。
温石川の川廻し滝 埋没の姿
27日、南房総市(旧丸山町)の温石川の滝を廻りました。
昭和30年代に大沢林道という林道が温石川の谷底沿いに作られ、その際に林道を谷底に設置するので、水を分流するために作られたらしい川廻しトンネルの滝がありました。
 最近、トンネル出口の岩壁が崩壊して出口を埋めたので、入口も人工的に閉鎖されたようです。
 出口の景色。トンネルの上部が少し見えています。
館山市神余畑、長尾川の「地層の峡谷」と「どうめの滝」と

 年末に長尾川に行ってきました。神余畑の集落のすぐ下の川が、すごい峡谷になっていて、そこに滝があります。 段丘化した沖積面を削る垂直な崖の峡谷で、段丘面上から峡谷に降りる場所が1カ所しかなく、苦労しました。地層は千倉層群畑層長尾川砂岩部層。

 水平な砂層と黒色スコリア層のほぼ水平な地層が垂直な峡谷壁」に露出していて、その景観がまさに、「地層の峡谷」。上総地方にもこうゆう地層の見える峡谷はありますが、みな断層で切れていて、この画像のように、連続して同じ地層が続いている所はまずありません。

 どうめの滝は、その峡谷の終わりにあります。屈曲点立地の本流型の滝ですが、滝が屈曲点から上流に動き始めた時期にあたり、滝の形状が面白い。
 全高6.5m、複合滝面で両溝型の副滝があります。滝の下部は曲がり角にあるが、滝の上部は曲がり角から後退離脱しようとしている。画像右側の副滝が発達して、主滝面を掘り込み、将来的には、主滝が上流と分離し、干上がると思われます。
 周囲の景観からみて、千葉県で十指以内に入る滝だと思います。


香取市(旧山田町)長岡・滝不動堂の男滝
 
 崙書房 「ちばの湧水めぐり」水環境研究所(2010) にガイドされている泉。人里にある泉ですが、不動堂に行く道は、2.5万地図にない農道で、ほとんど車の通った跡がなく、雨後で甚だ心許なかったです。
 下総台地の滝は、すべて泉を加工した人工滝なので、人手をかけないと荒廃してしまいます。この滝は、50年ほど前に篤志家により再興されたとのことで、全体に作りが新しく、状態の良い滝でした。現在では、痛んでいる滝が多い、下総の滝の中では珍しい。
 台地を刻む谷の谷頭の崖にある。崖中腹の湧水をパイプで引き、龍頭から落下させています。以前は女滝があったが、手洗水用にしてしまったらしい。湧水量は、それなり。
 崖の湧水層は、薄い砂層と泥層の互層で、層厚は2〜3m。付近に大きな露頭があり、その地層との対比から、湧水層は関東ローム層直下の常総粘土層と思われます。
 南房総市荒川地区(旧富山町)所在 荒川の滝
先日行ってきました。
平久里川水系の支流荒川にある。平久里中より金束に抜ける県道沿いにあり、滝の脇を何度も通っていたが、最近、房日新聞の房総寂名滝シリーズで紹介されるまで、気がつかなかった滝。特殊な成因なため、普通の滝と立地が違っていて、今まで気づかなかった。
 位置は、2.5万地形図金束で、平久里中の沢向と荒川の野々塚の中間あたり、県道沿いの荒川本流。日本座標 北緯35度05分44.8秒 東経139度57分17.5秒。滝下に降りるには、細引きでもあると楽。
 滝高3.4m。成因は、「地すべりによる河道変更の滝」で、さらに、房総半島の滝では唯一のことだが、滝を作る岩石が玄武岩溶岩からできている。

養老渓谷の滝巡りをしてきました。
写真は粟又の滝、万代の滝、見返りの滝です。

前日の大雨雨今日の快晴晴れそして新緑とクローバー滝を観るには最高の日指でOK特に粟又の滝はパンフや本で見てたより圧倒的に水量が多く、日光の竜頭ノ滝を思い起こすような素晴らしいものでしたバンザイ

既出のものばかり続きますが、幻の滝群です。深山幽谷の趣です。
はじめまして
山中・志駒もみじロードを自転車ふらついてきました。
道すがら
保田にある道止滝・
志駒もみじロードの地蔵堂の滝・
石山の喜与志(きよし)の滝を観てきました。
 2日日曜日に養老渓谷に行って来ました。紅葉が見頃で綺麗でした。

 幻の滝(小沢又の滝)です。
左;見返りの滝
中;昇竜の滝
右;万代の滝
12日に養老渓谷、粟又の滝と幻の滝へクローバー
>>[047]
水月寺に行くつもりが、滝巡り遊歩道の看板につられて、幻の滝(小沢又の滝)にたどり着けました(^_^)v
>>[46]
2枚目の滝は橋を挟んで両方にあるんですね!
橋から見たらどうなんでしょうね♪
>>[49]
 横レス失礼します。
 幻の滝(小沢又の滝)滝は五つの瀑布から成るとの事なんですが、私が行った時は四つしか確認出来ませんでした。瀬のような物もカウントしてるのかもしれませんね。
>>[50]
五つの瀑布ってどんだけ贅沢な場所なんでしょうわーい(嬉しい顔)
ぜひとも行ってみたいもんですねぇウッシッシ
瀬みたいのを滝と呼んでるとこもありますからそれはあり得るかもしれません
ちなみになんで別称で「幻の滝」と呼ばれているのでしょう?
水量が多い時だけに現れる瀑布・・・なんてことあるのかな?
>>[51]
 ひょっとすると仰るように水量が多い時だけ現れるのがあるのかもしれませんね。ここは足場が悪いのに、紅葉シーズンにはお年寄りを中心とした大勢の観光客が押し寄せるので用心して下さいませ。私は鞄を足場から下にに落としてしまって酷い目に遭いました。www
 http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000077871129&owner_id=250900
>>[52]
紅葉と滝の組み合わせはジャスティスですからね(^^
でも行くにはいささか遠いっすねww
そのかばんは回収できました?
>>[53]
 急斜面を滑り降りて回収しましたが、雨の翌日だったので泥まみれの悲惨な姿になりました…。
>>[049]
あまり時間がなくて、一番下まで降りて近付けなくて残念でしたが、偶然たどり着けて、嬉しかったですわーい(嬉しい顔)
>>[052]
偶然たどり着けたこの日は、朝早めの時間だったからか、私の他には二名しか会いませんでした。紅葉シーズンは、だいぶ賑やかになるのでしょうか。是非とも、また訪れてみたいですぴかぴか(新しい)
>>[56]
 新緑の早朝も素敵でしょうねえ。有料にする以上、人が多い時は交通整理くらいして欲しいものです。
梅雨の晴れ間に濃溝の滝を訪れました♪
ネット、メディアで「ジブリの世界のようだ」「ハートの光景が凄い」と人気急上昇の
濃溝の滝へ行ってきました。
ハート型の光景を見るため前日泊で行きましたが、残念ながら頭に描いていたものは
撮れませんでした。
県外からもたくさんのアマチャアカメラマンが来ており、バスツアーのコースにも入って
いるので観光客も多いようです。
ハートの光景は一見の価値はあると思います。

詳細レポート、動画等はHP「滝めぐり・成田発」で見ることができます。
http://ks2345.sakura.ne.jp/
3月17日に訪問した時はキレイなハートを見ることができなかったので、天気の良い日を選んで
訪問した結果、4回目(4月4日)でようやくハート現象を目撃することができました。

詳細レポート、動画等はHP「滝めぐり・成田発」で見ることができます。
http://ks2345.sakura.ne.jp/
>>[34]
行ってみたいのですが
詳細教えて貰えますか
元日に濃(農)溝の滝に行きました。ハート現象は3月か9月の朝のようです。
 3月3日金曜日に君津市の豊英(トヨフサ)大滝へ行きました。
 小糸川支流の木和田川にある深く削り込まれたU字谷の河床に段が形成された物で、幅は約20m・落差約7.5mと2.5mの二段式の構造をしており、上段の滝は白糸を垂らしたように見えるとされていますが、上段は水中に入らないと撮影出来ないので諦めました。
 下段も水量が少なくて、チョロチョロとしか流れておらず、「大滝」とは程遠かったです…。

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