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年次改革要望書を読むコミュの自己紹介

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こんにちは
いろいろ話しましょう
よろしく(=^ー゜)ノ

コメント(30)

よし2さん、みなさま、はじめまして。
年次改革要望書については、森田実さんの講演で「マスコミがどこも書かない」と聞き、本当にどうなってるんだろうと思い続けてきました。
最近、自分の日記に年次改革要望書について言及したのを期にコミュを検索してみたところ、こちらを見つけました。
コミュ管理人さんに感謝です。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
はじめまして。
年次改革要望書については“拒否できない日本”の関岡英之さんのご講演を拝聴し、小泉政権の「改革」が如何にインチキなものかが良く分かりました。
「アメリカ批判を耳にすると慌てふためいて封殺することを自己の役回りと任じているのではないかと勘ぐりたくなる様な日本人がいる」と大変驚いていらっしゃいました。
どうぞよろしく!
はじめまして。
「拒否できない日本」は、一般の人が普段思っていることを改めて実証した一冊だと思います。
もっと年次改革要望書の存在が広がることを期待しつつ。
はじめまして☆がもんと申します。
現在ジャーナリストを目指しております。
私は慶應義塾大学の弁論部に所属していますが、現在、「日米関係研究会」なるものを立ち上げることを企画しており、そのなかで「改革イニシアティヴ」や「年次改革要望書」のことを焦点に当てた研究をし、公論に年次改革要望書を広めていきたいと考えています。

体制保守寄りと言われる慶應の土壌では、孤独な戦いになることは避けられませんが、皆様とどんどん議論・情報交換をして、研究の足しにしていきたいです。

よろしくお願いします。
アルルの男・ヒロシと申します。こんにちは。
年次改革要望書については当方のブログでも扱っております。
市場化テスト法について、今は考えている最中。

イギリスの民営化の実情を取り上げた「ハードワーク」という本が東洋経済から出ていますが、宮内氏らの市場化テストのなれの果てを見るようです。

市場化テストが格差の固定化に結びつくということを知るためにはよい本です。

http://amesei.exblog.jp/
初めまして。
シェンムーIIIを待つ者と申します。
よろしくお願いします。

アメリカに対しては、小学生の時の歴史の授業で
原爆を投下したのは米兵100万人の命を救うためだったとか
戦争を早く終わらせる為だったとか教わってから
ずっと頭に引っ掛かっておりました。
それが5年位前から色々知って自分は正しかったんだなあと
勝手に思っていますw

オレンジ計画のコミュニティを作りましたが、
最初から沈静化しています。
お初にお目にかかります。

興味がありましたので登録させていただきました。
宜しくお願いします。
はじめまして。
最近、一連の関岡英之氏の本や小林興起氏の著作を読んで噂以上の現実にただただ驚くばかりでちょっとブルーになっております。
関岡氏のスピーチをたまたま聞く機会があり、非常に分かり易く面白かった印象がありました。
またch桜でも話を聞き、今回纏めて読んでみた次第です。
昨日、年次改革要望書の要求どおり西友で米産牛肉が発売されるとニュースがありました。
今後の情勢を考えると暗澹たる気持ちになりますが、今後もしっかり勉強して少しでもこの国がマトモになれるよう何らかのアクションを起していきたいと思っております。
トピ主さん、メンバーさんよろしくお願いします。
はじめまして。
私は以前関岡氏の『アメリカの日本改造計画』を読み、このままでは日本の経済・文化が米国に乗っ取られかねないという危機感を感じました。

日米同盟の意義をはき違えている人達が今日の保守論壇や政界に非常に多くいるようです。

年次構造改革書に対する正しい認識を多くの国民が持ち、この国が正常な姿を取り戻す日が早く来ることを願ってやみません。
初めまして。

先日ようやく関岡氏の「拒否できない日本」を
入手しました。

まだ 途中までしか読んでいないのですが
日本の真の自立を考える上で 
日米同盟の意義、そしてその米国から
出される年次構造改革書というものを
今一度 考え直し
正しい認識を持つ必要性を痛切に感じています。

このコミュで色々勉強できればと思い
参加させて頂きました。
よろしくお願いします。
はじめまして。

政治ブログをやっています。
年次改革要望書については、関岡英之氏の「拒否できない日本」「奪われる日本」を読むことで、さらに愕然とした経緯を持っています。

今年も、例によって、10月18日に日米双方で交換が行われ、米国側の訳文が11月21日に在日米国大使館のホームページにアップされました。外務省に聞いたところ、21日の午後くらいに米国大使館から連絡が入ったそうです。

外務省の担当者曰わく、「対等の立場で交換しているのであって、喧喧諤諤の議論もし、断るものはしっかり断っている。決して命令書的な位置づけなどとは思っていない。日本も米国にしっかり要求している。」というニュアンスの事を言っておられたが、しかし、現実は、命令書であると、私は思っております。

色々と議論をさせて頂きたいと思います。

http://blog.livedoor.jp/passionmaster/
はじめまして。

吉田ジェームスと申します。

年次改革要望書の存在は、関岡英之さんの本を立ち読みして分かっておりましたが、詳しくは知りませんでした。
このコミュニティー入会をきっかけとして、少し詳しく勉強させていただきたく思っております。

宜しくお願いします。
はじめまして

年次改革要望書の裏をかいて、個人的にもビジネスでも、米国にひとあわ食わせるくらいハッピーになりたいですね。

ある意味、日本の制度の近未来予測になるんですからウッシッシ
>24 澤田総理さん

 既に属国なのは明白でしょう。
 真剣に日本人の利益を考えたら、真面目にアメリカの州になった方が得かと思います。
初めまして顔(願)初めて年次改革要望書の存在を知った時、子供の頃、「日本は主権国家である」と学校の先生に教わった事を思い出しました。 騙されたー泣き顔
はじめまして
郵政民営はアメリカの年次改革要望書による内政干渉であり、国民にとり百害あって一利なしなことだとしり愕然としました。
年次改革要望書が世にしられて欲しい

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