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猫の病気 情報交換しましょう。コミュの白血病・エイズ・口内炎…

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私は白血病の猫を4匹かかえていました。

初めの1匹は白血病と言う病気があることさえ知らず
手遅れで。。。毎日続く痙攣を見ていることが出来ずに…
安楽死でした。

それから皆を検査。
全員が白血病だと知りました。
白血病という病気がありと知ったのもこの時が初めてでした。

そして先生にはストレスで発症という事があるので
ストレスをかけないように!!と言われ
ソレだけを気に掛け生活をしていましたが…
親猫の具合が悪くなり、かかりつけの病院が休みだったために
違う病院で。

そこでは【白血病にはインターフェロン】ということで
先生の言うとおりに投与。

その当日親猫の容態は急変。そのまま天国へと逝ってしまいました☆

そしてその先生が【定期的にインターフェロンで治療した方がいいですよ】というので翌日からかかりつけの獣医のところで
インターフェロン治療を開始。

その頃…白血病とは??と思いネットで調べていると
白血病やエイズ(免疫不全症)にはインターフェロンはダメだと知りました。

でも時、すでに遅し…そのことに気づいてインターフェロン治療をやめていたニャンコは…

10日後にミイラの様に痩せて死んでしまいました…
親猫もインターフェロンの副作用による急変だったのだと
初めて気づきました。

それからは一切!!!病院治療をやめ
(もちろんインターフェロンなど打ってません)

それでも残った1匹のニャンコは元気一杯☆
インターフェロンを打っていた頃(この子は具合がいい方だったのでインターフェロンは2度だけ)よりも
体も大きくなりプクプクして健康そのもの。

定期検査でも異常はありませんでした。

場合によって、病気によって…
インターフェロンや増血剤、ステロイドはニャンコにとって
毒となります。

人間のガンに投与する、抗がん剤と同じインターフェロンには
副作用があるのです。
(製薬会社も認めており、白血病に有効、特効薬とはいっておりません)

人間でも辛い抗がん剤治療。。。

あんな小さな猫には辛すぎるものです。

私個人の意見は【インターフェロン】はお勧めではない。
苦しんで死んだニャンコが教えてくれました。

残されたニャンコは元気。

病院に一切通わず…今は漢方一本です。
副作用はないし(人間も使える安全な薬=漢方)
効き目もしっかり。

目の前にいる、この子(猫)を見れば、それは一目瞭然。

ニャンコを苦しめるも、助けるも飼い主さんの判断。
どうかこれを読んで、今の治療が最善か…見つめなおしてもらえたら嬉しいです。

決断するのは飼い主さんだから。
参考になればいいなーと思います。





<インターキャット(インターフェロン)について>  エイズ・白血病の子にとっては、インターキャットは効果よりも深刻な副作用の方が多いようです。本来はカリシウイルスの口内炎・口唇炎・舌や唇の潰瘍に効果があるということで発売され(平成4年に)、感染の初期にしか効果がみられないという薬剤でした。
>  ところが、10年ほどの間にエイズ・白血病など他のウイルス病全般に使用されるようになってきました。当然このインターキャットが特効薬になるはずもなく、却って副作用で症状の悪化や、容態急変で命を落とした子もいます。
> キャリアの維持のために打っていたのに発症してしまったとか、注射して数時間後に高熱を出して意識不明になり死ぬところだったとか、白血球(免疫細胞)の数値減少がどんどん進行していったとか、容態急変して亡くなったという報告もあります。
> また1回に使用する量、回数が医者によりさまざまで、一気に大量投与されてしまう事もありますが、アナフィラキシーショックで亡くなる危険性もあるのです。 
> こちらは発売元のサイトですが、使用注意・副作用についてはっきり述べています。
> ↓インターキャットの副作用(発売元)
> http://www.nval.go.jp/asp/asp_showDetail_DR.asp?argeCode=2951
>  
> <ステロイド(免疫抑制剤)>
> また、ステロイドは口内炎が出ていたら、必ず処方される薬です。
> 液体の飲み薬・錠剤・注射など幾つかの種類があります。口内炎の子には毎月1回の注射をする事が多いようです。
> ステロイドは病院では数々の名称で処方されます。副腎皮質ホルモン剤・解熱剤・消炎剤・痛み止め・痒み止め・咳止め・食欲増進剤などと言って獣医さんが処方してくれますが、実はステロイドだったという場合の方が多いのです。
> 副作用は吐き気・食欲不振または食欲亢進(どちらが出るかは飲ませてみないと判りません)・貧血・倦怠感・骨粗鬆症・皮膚が薄くなって破れるようになったり、変色する・血行不良・皮膚炎・脱毛・感染症にかかり易くなる・血糖値の上昇など。。
> また、長期的なステロイドの投与による糖尿病、つまり「医原性糖尿病」や「ステロイド性腎症」と呼ばれる腎不全を発症する場合もあります。この医原性糖尿病はや腎不全は発症してしまったら、完治不可能な病気です。
>
> ステロイドは別名「免疫抑制剤」と呼ばれて、免疫力を抑える薬です。免疫力はウイルスや細菌の増殖を抑える働きをしていますが、ステロイドによってその働きを抑制されてしまうので、細菌感染性の病気の進行を早めたり、ウイルス増殖を早めたりして、エイズ・白血病・老猫性口内炎などの免疫低下から出ている病気の進行を加速させてしまいます。
> つまり、自己治癒力や抵抗力が働かないようにステロイドが抑えこんでしまうという事なのです。免疫不全症がそのためにますます進行してしまうんです。

コメント(37)

>☆さとみやら☆さん
はじめまして。
昨日、我が家で飼っている猫が白血病と診断されました。

すでに涙が止まらないのですが、これからどんな症状になっていくのでしょうか。
ちなみに今はご飯も食べれず、歩くことも出来なくなっています。
また何をしてあげたらよいのかもわかりません。

なかなか覚悟は出来ませんが、教えてください。
今の症状はどう言った常態ですか??
頑張れば元気になれます。
決して希望を捨てないで!!!

そして絶対にニャンコの前では泣かないで。
ニャンコは繊細で、泣いていることを察知してしまいニャンコも”どうしたんだろう?”と飼い主さんを心配してしまいます。

ニャンコの前では元気な笑顔で話しかけてあげてくださいね、決して泣かないこと。

今の体重や食べてる量など教えてください。
もし良かったらメッセージください。

急いだ方がいいです。
ご飯は一応哺乳瓶にタマゴ(黄身だけ)と
子猫用ミルクを暖かいお湯でといたものをあげて栄養を!!
でも下痢をしていたらミルクはダメなのでやめてくださいね。

メッセージ待ってます
☆さとみやら☆さん、ヨシさん、こんにちわ。うちの猫も今日白血病と診断されてしまいました。

2・3日前よりおなかが膨らんできたので、便秘かなと思って病院に連れていったところ、腹水とのこと・・・。
しかも検査結果では白血球が異常で測定不能、伝染性の白血病ではないそうなのですがもう長くないと言われてしまいました。
うちの猫は11才で、まだ元気もあって食欲もあります。それだけに信じられなくて。

私にも今後の経過や食べさせてはいけないもの、気をつけなければいけないことをよかったら教えて下さい。お願いします。

ヨシさん、悲しいけど一緒に猫がよくなることを信じてがんばっていきましょう。
こんにちわ。
私は3年前と昨年末に白血病が原因で2匹の大事な猫を
なくしました。☆さとみやら☆さんのカキコを読んで、
症状や急変の仕方から、昨年末に亡くした子は、インターフェロンの副作用ではないかという結論に達し、自分の無知さに怒りを覚えました。私がもっと色々調べて副作用のことを知っていれば、あの子は今でも生きていたのではないかと。。

3年前に亡くした子は、肺にたまった水を2回抜く手術をし、
入退院を繰り返しつつ、発病から1年半がんばってくれました。
でも発病したのが1歳になる前で若かったので、
残念ながら進行も早かったように思えます。

☆さとみやら☆さんがおっしゃるように、
猫は敏感ですから、私たちの気持ちをすぐ理解します。
猫ちゃんたちもがんばってますから、快方に向かうことを信じて、
一緒にがんばってあげてください。
どうか猫ちゃん達が良い方向に向かいますように、
私も応援しています!
あたるさん
メッセー読んでいただけたでしょうか?
きっといいアドバイスがあるはず!!
頑張ってください、
猫ちゃんを苦しめずに治療するのは人間・飼い主の
知識を判断。そして愛です。

よく考えて頑張って愛…あげてください。


こまちょこさん
インターフェロンは恐ろしいものに時になってしまいます。
私も知識不足で半年前にニャンコを失いました。
今はその知識を生かし、残り1匹の白血病キャリア猫と
毎日頑張ってます(元気いっぱいです)

飼い主が判断するしかない治療。
ニャンコにいい治療をしてあげたいものですね。
>あたるさん
はじめまして。
私は幸いなことに、今までペットの病気に悩まされるといったことはありませんでした。
初めてのことで病名を聞いたときの衝撃は大きかったです。
でも、☆さとみやら☆さんの助言のおかげで今は落ち着いた気持ちで猫を診ることが出来るようになりましたし、
今では完治は望めなくても、悪化を防ぎ少しでも良い方向に向かってくれるはず!という強い気持ちが出てきました。

決して悲しい顔をせず一緒にがんばりましょうね☆
頑張って!!
きっと良くなって生涯をまっとうできるようになりますとも♪

二度と発症しないように気をつけるのが役目です☆
負けないで☆
初めまして。我が家の猫も約1年程前に白血病と診断されました。もともと半分野良猫、半分飼い猫という中途半端な状態だったのですがさすがに様子がおかしく病院に連れて行くとものすごい高熱で即入院、でした。それから約20日間入院生活が続き無事退院。今のところ発病はしていません。ちなみにその時は本当に生死の境目をさまよっていたのですが結局その時は白血病ではなく、「猫腹膜炎」を発症していたみたいです。退院してからは外には一切出さずストレスも出来る限り溜めないように気を付けていたのですが先日野良猫に挑発されて家から一時的に脱走してしまい、どうもその猫とケンカをしたような形跡があります。目の上と耳の後ろ、首などにひっかき傷のようなものとかさぶたが出来ています。白血病に感染している猫は出来る限り他の猫との接触を避けて下さいと言われましたがこれは他の猫に感染させないためだけですか?もしかして発症させてしまうきっかけになってしまったら・・・と心配です。
病院に連れて行きたいのですが今私自身妊娠7ヶ月という身重の体なので自由がきかないのです。何か知っている事があれば教えていただきたいのですが・・よろしくお願いします。
白血病は唾液や血液から感染します。
同じお皿で食事させたりしても移る可能性はあるんですよー。
喧嘩も同様。移ってしまいます。白血病を蔓延させない為にも
完全室内飼いが好ましいです。
野良猫に移ってしまったら…それこそ何の愛ももらえず
死んでしまいます。だからちゃんと管理し外に出ないようにしてあげてくださいね。

ここからが本題。
発症していないのなら、発症させないのが役目です。
でも病院治療での抗がん剤は小さな猫への負担となり
副作用で苦しんでしまいます。
(経験による個人的な意見です)

人間ですら抗がん剤治療は大変きついものだと御存知ですよね?それが小さな猫に同じことをすると…

出来るだけ負担のないように治療してあげるのが一番です。
発症していないのなら今のうちから。
発症してからの看病は今しているものよりはるかに…
大変ですょ。

発症していなし今が肝心。
メッセージ致しますので読んでください。
はじめまして。グンズといいますm(__)m
水も飲まないなんてシロちゃん白血病で相当つらいん
でしょうね(涙
白血病は猫にとっても大病で有効な治療法もないでしょうけども、シロちゃんにとっては茶ビンさんの存在が一番の力になると思います!
白血病だとしても症状がおさまる時期があると思います。
なんとか治療を続けてシロちゃんが良くなる様に
頑張ってくださいね(^-^)o
キツイ言い方ですが。。。
インターフェロンなどの抗がん剤治療をしていると
その意気込みだけでは助けてあげられないのが白血病の
現状です。

雑菌・カビ・ホコリなども免疫の低下か強敵となります
猫ちゃんのいるお部屋は綺麗に保ってあげてください、
外へ出すなんてだめですよ?☆

助からない病気を副作用のある薬で押さえつけても
猫には負担となり、しんどいだけですよ。

いずれミイラのように痩せしんでしまいます。
でもそうさせない方法があるとしたら。
副作用もないとしたら。。。そちらに生命力をかけてみるほうが猫ちゃんにいいと思いませんか??
気迫だけでは。。。。ダメなんです

まず飼い主さんが気合を入れる事
病気と向き合う事。

そして猫ちゃんの前では決してなかないで。
猫ちゃんはとても敏感で繊細
飼い主の涙にも反応し『どうしたの?』と逆に心配して
しまいます、そしてストレスにもなるでしょう。

泣かないで頑張りましょう、力になります。

待っていても進行するだけです。
白血病はそういう怖いものなんです。

茶ビンさん
きつい事言ってごめんなさい

がんばりましょうね
私も個人的な意見を述べています
何を見て何を感じて、どう決めるのかは飼い主さんの役目。

ゆっくりしている暇はないけれど
じっくり考え決断するといいですよ♪

猫ちゃんのタイプによって合う治療法があるのも事実でしょう
是非紹介した掲示板を覗いて見てくださいね☆


ファイトー!!!



☆たまさん☆
元気になってよかったですね。
分かりますよ…
その(死んでしまったら何を選択したとしても後悔する)と言う気持ち。
比べられませんもんね…

でも余命数ヶ月と言う
発症重度の子も漢方で回復した例もあるんですょ

だけど茶ビンさんの今回の決断は間違っていないと思いますょ。
だって助けなくて
悩んで決めた事だから。

助けなくて助けなくて
決めたんだから間違っていない。

元気になること祈ってます

生まれつき、ということは母親が白血病であったんでしょう
か?他の猫は陰性でよかったですね☆

毎日2万円ですか…。正直きついですよね(´・ω・`)
もっといい治療法があればいいんですが。

シロちゃんも茶ビンさんも大変でしょうけど頑張ってくださいね!応援するくらいしか出来ませんけども何か調べ物あったら
手伝いますから(^-^)o
涙を見せず
側にいてあげてくださぃね
ニャンコを見て
もぅこの子に病院治療は
酷かもしれなぃ…と思った時はやめてあげるのも愛ですょね…

つらいけど…
副作用を伴う体はもっとつらいでしょぅから

あれから少しでも良くなりましたでしょぅか
頑張れ…頑張れ…頑張れた…頑張れ…頑張れ…頑張れ…頑張れ…頑張れ…頑張れ…
ちょっとずつ元気になってきてるようですね♪
このままどんどん良くなるよう応援してます!

シロちゃん茶ビンさん頑張れ〜ヾ(´∀`*)ノ
白血病の症状が出てきて、いわゆる発症をした子でも
陰転してキャリアに戻った子…いるんですよ。

あと水を飲まないと脱水してしまうので
アクエリアスとかポカリをスポイドであげてみてください。
コレは病院の先生も進める水分の取り方なので大丈夫ですよ
そぅですか…
とても残念です。

元気。だして。
茶ビンさん、シロちゃんお疲れ様でした。
シロちゃん頑張ったんですね。
影ながらシロちゃんの容態が良くなるよう祈っていました。

今頃ブータンもシロちゃんと天国で仲良く遊んでいると
いいな。と思いました。
また最近白血病のニャンコに出会う私。
飼い猫が白血病と診断された方も是非読んでみてください

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