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岡崎京子コミュのヘルタースケルター 映画化

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コメント(150)

ちょっと愚痴です(^-^;
熊田曜子さんのブログで松金ようこさんと「ヘルタースケルター」の試写会に行った事が書いてあるのですが、そのなかに「まつよう(松金ようこさん)は先に原作の小説も読んでて、予習もバッチリ」って。原作はマンガって知らないんだね(--;)
> 111 マッキーさん
それって多分間違っただけですよ!
そう思っておきましょうよ(^o^)
そう言われたら、浜崎あゆみでりりこを見てみたいと思いました。面白かったかも。
岡崎さんSiouxsie & The Bansheesが好きだってよく雑誌の取材やラジオなどで言っていたから確実に↑これです。
エンドロールでながしたりすればかっこいいと思うけど・・
[117]
ぐりこ
2012年07月14日 23:43
ヘルタースケルターみてきました。
原作は10年前くらいに読んでいましたが、岡崎作品の中でも傑作でした。
その頃、蜷川実花の花の写真集ポストカードを部屋に飾ったり、音楽は戸川純をきいていました。
それが今回の映画ヘルタースケルターで全部繋がってしまい、やや興奮気味です。
戸川純が挿入歌で流れた瞬間、ああ、起用されそうだなと感じていた蟲の女だったのです。

うまく現代風にアレンジされ、キメははずさず、私は映画も好きになりました。

はだちゃんが寺島しのぶというのも、最初違和感感じましたが、適役です。

浜崎あゆみも、結果的には良かったと感じます。

話がずれますが、吉川こづえ役の女優さん、ベアトリス ダルに似ていて、可愛かったです。
観てきました。
原作の持つヒリヒリ感はなかったけど、沢尻がんばってたなー。
映画観てきた。原作の大ファンだから、こだわるところが私には違うなぁーと。蜷川さんは映像美にこだわりすぎて、この作品の最も大切な登場人物の細かい心理描写は全くなかった。

大森さんの検事役、かわいそうすぎた。
大森さんが悪いのでなく、キャラが文学崩れの売れない作家みたいになってたから、もはやネタでした。

南部グループ御曹司の南部貴男のキャラも、窪塚さんは素晴らしい俳優だと思うけど、白馬に乗った王子様ではなく、ドラッグディラーのような一見危ない人のイメージで、原作読んでない人は、まさかりりこが南部貴男をたらしこんで、玉の輿を夢見ながらママから離れることを計画してるとは思わなかったと思う。

そして、あゆの歌にドン引きで鳥肌が立ちました。蜷川さんは岡崎京子の大ファンだと聞いていたから、期待していただけにショックでした。
ただ、エリカさんは頑張っただろうし、すごかったです。
私はあの全てにおいて残念でなりませんでした…
映画を見たら映像化にしない方が良かったなと

蜷川監督は…写真の世界の人で映像は向いてないのかな
リリコの部屋の小物は全て彼女の私物らしいのですが
あの物語に赤い世界とリアリティのないファーや小物と窓(唇とブルーの窓)
テンポが早すぎて登場人物の心情が見てる人に届かない

主役の沢尻エリカですが…見終わった感想はへルタースケルターを題材にした沢尻エリカが身体はってポロリだしただけのPVにしか思わなかったしリリコの髪型厳しいかな

脇役が頑張っていたくらいで
(哀川翔は別にいらない)

浜崎あゆみの曲もavexか…
情熱大陸も公開前の話題作りか…
タレントブロガーの試写会感想も話題作りか…
原作信者としては、
あの映画から岡崎京子を知るのは残念に感じました
見てきました。レイトショーなのに、超混んでて、ちょっとびっくり。

原作が大好きなので、最後、どう締めるか気になったてたけど、そうなんだ、って感じ。
個人的に、こずえちゃんの、ヘルタースケルター、この曲、好き。をいれて欲しかった。

リリコのココロの声が少なくて、原作を知らない人はわかるのかな?って思いました。

南部さん、違うな〜と。
窪塚さんはドンピシャなだけに、もっと弱虫なおぼっちゃまでいて欲しかったし、リリコの、結婚への憧れ的な、ママから脱却願望的なのも魅せて欲しかった。


でま、沢尻エリカさんはうまかった。
沢尻エリカさんのリリコ、私は有りでした。
私も初日に見てきました。ネタバレになるかもしれませんが、検事とりりこの妹がコーヒーショップで会うところがなかったのが残念です。これがあってラスト近くで偶然に会うシーンが生きてくるのに。
今日見てきました。
個人的にリリコ役 沢尻エリカは有りでした。可愛かったと思います。
内容や雰囲気はちょっと残念かなぁと思いました。
でも大好きな岡崎京子さんの作品が映画化して見にいけて嬉しかったです。
観てきましたが、映像を綺麗に見せるのに力を入れすぎて、ただのプロモもどきになってましたね。大森南朋の麻田検事、イメージも違ったけど、何か残念な役になってましたね。個人的には、監督は園子温あたりで、麻田検事は堺雅人でやってほしかった。
私は、こずえ役の希子さんがよかった。
とにかくかわいかったし。ぴったり。

あとは、ママとの関係が薄い気がした。
ママの言う、りりこと会った印象で『骨格が素晴らしかった』っていうところ、欲しかった。

りりこがうまれた背景が想像できるように。


りりこ、感情がもっとぐちゃぐちゃでもいいのになぁ、とも思ってました。


やっぱり原作が素晴らしすぎます。
めっちゃ楽しみにしててやっと今日見てきましたが・・!
う〜ん。

映画は、原作と全く違うモノと考えた方が良いですね(笑)

あんなに無駄な「撮り」を繰り返すなら登場人物の背景やりりこに絡むエピソードを原作並みに増やして欲しかった・・。

検事さんも原作では頭キレる方なのに映画ではちょっと思わせぶりなセリフ吐くナルシストみたいやったし(笑)

浜崎あゆみの歌を入れる必要も無かったのでは?(笑)

沢尻エリカの美しさや、インテリアやファッションを重点的に考えればオシャレな映画として楽しめます♪
その1
ジャンクでライトな唐揚げを
すごく気に入っていて
食べたいな〜
と母におねだりしたら
たまには外食しようよ
みたいな流れになって
巷で評判の本格中華料理店で
唐揚げを出され
美味しいけど
ちゃうやん
俺が求めてたのこういう味ちゃうやん
大根とか人参で鶴や孔雀作るのは予想できたけど
骨付き地鶏の唐揚げは求めてませんぜ
ぎっとぎとじゃねえか
油紙でも吸いきてないわよ

その2
アスリートがステロイドと運動量
芸術家がドラッグと創造性
ビジネスマンが眠眠打破と仕事量
よりも
モデルが整形と美
を題材にするとヒロイックだな
日常はもっと
のっぺりと重いんだ
リアルが欲しいならね

その3
みずはらきこ
いい
この娘だけ
岡崎ワールド
帰りにポッキー買おう
death

もし沢尻さんが脱がなかったら
コーラから炭酸を抜いた
ただの黒い砂糖水だ
今日映画見てきました。
原作を一生懸命なぞっていて、その点は当初想像していたより好感は持てました。
ただ、残念なのは、原作を超えていないこと。
悪くはないのですがズバ抜けたところがない。
映画にする為には仕方なかったのか、
原作をはしょったところにも大切なシーンがあるのに、
監督は絵になるシーンをうまいことつないじゃいましたねあせあせ

私はいいところもある映画だと思いましたが、原作の傑作ぶりには届かなかったあせあせ(飛び散る汗)

あゆは、歌じゃなくてりりこやればよかったのに。
無理でしょうけど。
原作は発行当時読んで、かなりハマったけど今はボンヤリ記憶にある程度で観て来ました!!
綺麗にまとまっててよかった(・∀・)音楽・映像面では100点です!!こずえちゃんのすべてがかわゆすハート達(複数ハート)
検事さんが変に気取り過ぎなところはアレだけどたらーっ(汗)
大多数に観てもらうには、これでいいんじゃないかと思いました。テロ的な感じで。
自分はかなりがんばって作っていると感じました。
まっきいさんの言うように原作をなぞっていて
岡崎京子へのリスペクト感が伝わってきました。

もちろん絶賛な作品ではないけど
多分これ以上のものを作れる人はいないんじゃないかと思っています
園子温や中島哲也が監督だったら岡崎京子テイストは消え去り
完全別物になっていたと思うし

自分はこのレベルで作ってくれるなら
他の作品も映像化して欲しいと思っています
初日に観てきました。原作とBeatlesのhelter skelterに思い入れがあるので最後のこずえのセリフ「この曲ヘルタースケルターじゃん」が映画では無かったのが残念です。
りりこ、彼氏、ママ、こずえは適役だと思いました。違和感を覚えたのはキンちゃん、マネージャー、検事役です。
「舐めたぐらいで調子乗ってんじゃねーよ!」は迫力がありました。
よいところ

にながわの徹底した美意識と胆力。
原作が忠実に再現されてる


わるいことろ

編集がエロ方面に偏っている
やや編集が冗長な感じがした

原作が死ぬほど好きな人も納得できる名作だと思う。
原作が死ぬほど好きなぼくは納得しました。

へルタースケルターの中にでてくる名台詞がこれ以上ない形で映画化されていて、劇場に座っている女の一人一人に言葉を突き刺しにいってる感じがしました。

安っぽい部分がほとんどなくてリリコがちゃんとリリコしててすごいと思いました。

まだ観てない、と言うか、
観たいけど、
観たらガッカリしそうで
観る気になれない…。

CM観ただけでガッカリだったしなぁ…

私の意見ですけど、
沢尻にりりこは演じきれないと思う。
かと言って、他に浮かばない。
むしろ、りりこはりりこ以外の何者でもない。


岡崎センセがどこまでOK出したのかなー

と気になってたけど、
他の方のコメントで知りました。

そして、
意思を伝えられるくらいに回復されたんだ、
と知って、嬉しいです。


でも、映画化をこの作品にしたのは、なんでだろう…?

モヤモヤ曇り曇り曇り

> アスカさん

同感です。
オザケンのライブに姿を見せた!との記事を読んだ時にも驚きましたが、こんな風に意思を伝えるまでに回復されてる事自体、本当に嬉しいですよね。

蜷川さん、映画とゆーより映像を撮りたいひとなんだ、と『さくらん』を見て感じました。
ヘルタースケルター、作品へのリスペクトもあるのかも知れませんが、『映像美』を表現しやすかったんだろー、と私は思ってます。
…見ませんけど。
> ルーシー・スティールさん

同感していただいてありがとうございますうれしい顔

岡崎センセ、昔からオザケン好きですよねハート達(複数ハート)
ライブにも行かれたんですねぇ〜わーい(嬉しい顔)
良いことですね、嬉しいですわーい(嬉しい顔)

私、アナログ人間なので今回の映画化も最近知りましたあせあせ(飛び散る汗)

みなさん、どこで岡崎センセの近況情報を得てるんでしょうかexclamation & question

よろしければ教えてください(>_<)
お願いします〜m(__)m


追記ですが、
私が岡崎センセを知るきっかけになったのは
中学で友達がたまたま読んでたnon・no?an・anかな?に掲載されてた当時の作品の一部で
さかえちゃんが坊主にしてジョリジョリしてる場面を見てげっそり
カルチャーショックを受け、
そこから岡崎ワールドをリアルタイムで読んでます電球
岡崎センセの作品はそれぞれ登場人物に個性があるんですよ。
語り出したら止まらないのでこの辺で止めておきますあせあせ

映画化で思わぬ方向に騒がれて来てるし
個人的意見で全体公開の日記でも書いてみようかな〜と検討中。


つい興奮して長文記事すいません涙バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

ガッカリを前提で映画行こうと思ってます。
岡崎センセがOKしたってのが観に行く理由かな〜。


私の中のヘルタースケルターは白とベビーピンクでお部屋には頂き物であろう
美しいお花がわんと咲き、リリコの夢見る幸せな未来が詰まっている…
でも、実際は汚い世界でもがき苦しんでいる…

Pinkでも『ピンクのバラに目玉焼きの黄色』←うろ覚え(^^;
なんてセリフがあるように岡崎作品はスゴくセンセーショナルだけど
色はやさしいイメージがあります。
東京ガールズブラボーなら原色はありですが、この作品に蜷川さんの赤はキツすぎるかな…

リリコの役柄を引き受けられる女優はその後の活動を考えると沢尻さんしかいないかもですが…
こずえの水原希子さんだけはイメージ通りのキャストです。
見てきました〜。

いろんな意見がある中で、まぁ………こんなもんなのかな?って感じ。

ちょっと物足りなさは感じましたが……そりゃ仕方ないね(笑)

でもエリカ様って思ってた以上に演技下手なんですね(笑)あれれ?って感じ。
観てきました〜。楽しみにしていましたが、残念ながら率直な感想は「観なきゃ良かった」です。

「なるべく原作に忠実に」という努力が全く感じられなかったのが、非常に悔しくてなりません。
あれは、いち映像クリエイターがヘルタースケルターにインスパイアされて作った同人ビデオです。観る人は、そう思って観てください。


以降、ネタバレをふんだんに含んだただの愚痴です。

そりゃ映画なんで時間の制約がありますから、カットしたシーンがあるのは仕方無いですが、むやみに時系列をいじっていたのは何ですかね?後半で、りりこの首筋のアザに錦ちゃんが気付くシーンが出てきたり、さらに後にヘアブラシでごそっと抜ける髪の毛(ちなみにもっとアップで撮れよ!!)が出てきたり。シーン抜くなら抜け、意味不明な並び替えとかすんな、ってイライラしました。

そして映像はポップだったけど、キャラが全員暗かった。。。特に気になったのは南部と麻田。南部はもっとカラッとバカにしてくれよ。へなちょこな明るいバカなんだよ、あいつは。そして麻田。セリフは漫画を忠実に再現してたけど、表情が全く再現されてなかった。いつも余裕の笑みを浮かべながら含蓄あるセリフをしゃべっているのが格好良いというのに、なんだよあの固い表情。格好いいセリフを格好良くしゃべってどうすんだよ。恥ずかしいだけだろ。2人とも役者はいい役者だから明らかな演出のミスだな。てか原作よりも「暗いよこいつ」って思ったのもう1人、りりこだ。りりこの冒頭のナレーションから「うわっ何この暗さ、失敗だ!」って思ったもん。南部とのエッチのシーンも2人のキャラが暗いから全く魅力的じゃなかった。早く終われ!としか思わなかった。りりこで唯一良かったのは、羽田ちゃんが南部との関係をマスコミにリークしてママに怒られて、ママがいなくなったあとソファの上から羽田ちゃんを見る表情。あのにやつきだけは原作通りで、さすが沢尻!と思ったよ。

あと、途中途中に入ってくる女子高生のザワザワなんなん?聞かせたいのか聞かせたくないのか迷ってる感じが、音量から伝わってきた。全然必然性が無かったし、効果的じゃ無かった。りりこの話をしてた女子高生が「それよかさぁ」ってさらっと話題をこずえの話に転換するような瞬間を期待してたんだけどもそんな瞬間もなく。。。


正直、うまく作ればいろんな映画賞レースで作品賞や女優賞を総なめにできるような原作だったのに、、、、あれじゃダメだ。残念ながらダメ。取れて美術賞。監督賞と脚本賞はノミネートすらされないんじゃないかな。また何年後かに新たな才能がリメイクしてくれる日を待ちましょう。

以上、長文失礼しましたm(__)m
 もう爆睡しました。

 特徴を上げれば「沢尻エリカ芸の肥やし作品」として、安いアメリカ映画を見せられた様な物で、映画としての魅力が無いのです。

 原作付き作品に有りがちで駄作に至る「原作答え合わせ」に至ったと、結局は監督に映画を撮る力量が無いのが明確です。

 特に脚本の映画としての捻りの無さに加えて、致命傷なのはカメラワークが映画の画面では無いのです、映画のカメラワークは巨大な画面に合わせ無ければアンバランスが発生します。

 
 まっファンとしては作家知名度がチョイと上がっただけでも良しと至りますかね。

なんだかコテコテだな、という印象。
やたら激しくて暗い。

岡崎京子の作品や登場人物に漂う、どこかさめたところやポップさが欲しかった。
その方がかえって狂気を感じられると思うのに。

前に書いてる人もいるけど、御曹子はもっとチャラくて薄っぺらい感じが良かったし、御曹子とのセックスもあんなガチな感じなの違うし(泣)、バラエティー番組も、もっとポップで大量消費されていくおバカさ満載のノリがほしかったー。

御曹子の窪塚くんなんて絶対もっとチャラ御曹子できたはずだし、沢尻さんも絶対もっとどこか覚めた表情とか入れられたと思うし、バラエティーはオリラジのチャラい人のノリが欲しかった。

ちょいちょい入る女子高生ギャル、極めつけにあゆの歌、は昔のコギャルのドキュメンタリーじゃないんだから、と思った☆

いい意味でもっとオサレなヒリヒリした感じが欲しかったにゃー。

監督や沢尻エリカの意気込みは感じられました。
監督の思い入れの強さが、沢尻エリカの復帰にかける強い想いが、ただ激しいばかりの演出につながったのかな〜、と残念に思いました。

欲を言えば、沢尻エリカのりりこはちょっと小さかったな〜(身長が)。
もっと身長高くて骨格がすばらしいモデル体形のイメージなんだけどなー。
こずえちゃんは超ぴったりでした!

以上、原作ファンのたわごと失礼しました☆
観てきました!ネタバレあるのであしからず。

沢尻はやはりはまり役だし映像も綺麗だな〜意外といいかも!と途中までは思ってたんですが…
そのセリフ使うならあのシーンも出してよ!
なんでそのシーン出すのにあのシーンカットしたのよ!
そのキャラはそのテンションじゃないだろー!
と、だんだんつっこみどころ満載に…

でも個人的に一番残念だったのが、りりこの記者会見のくだりです。
原作でりりこの妄想?想像?で銃を頭に突きつける→実際は控室に目ん玉ひとつ残して失踪 っていう流れが衝撃&大好きだったので…

なぜあんなつまんなくしてしまったんだ!ともやもやしながら帰ってきました(´・_・`)

ただ私も蜷川さんは嫌いじゃないので、原作とは別物として考え、映画から知った人にはぜひ原作も読んでもらえたらいいなーと思いました。
浜崎あゆみの曲使ってるのは、ちょうどあの曲の時期のあゆがリリコに近いから

見た感想は、伝わる人にしか伝わらないなーっていうのと
リリコかわいかった!と
検事はありえない!でした笑

NHKでやってたのは変なまとめ方で言いたいのそれじゃないでしょ!って思った
それに監督と沢尻さんもちゃんとわかってるの?って思ってしまった
いまさらですがレンタルで見ました。
狂気じみた世界観とかもっとだせなかったのかなあと残念。
こずえ役ははまってた!
検事は・・あのテンションでやられたら・・ちょっと。

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