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デスノート-週刊派コミュのpage.3 家族

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死神界〜
リュークのしたことを雑談のように話す死神たち。


人間界〜
ぼんやりと、日常を過ごす月。
世間では、キラとLの話でもちきりだった。
そんな世間の話にふりまわれれても気づかれするだけだと、小休止する月。
そして、あせらなくても、僕にはひとつの自信があると月はリュークに語る。

そんなとき、妹の粧裕が月の部屋を訪れる。
粧裕「宿題教えてー」
月「ああ、いいよ。ちょっと待って」
リューク「デスノートに触れたら、その人間にも俺が見えるようになる」
月(そういう大切な事を今頃…この死神は…)

月と粧裕との会話で、リュークは月が将来、警察庁のトップになろうとしている事を知る。
リューク(これが月の「自信」なのか?)


一方〜
Lはキラが自分を殺せなかった事に対して、自問自答する。
(なぜ、あのとき、キラは私を殺せなかったか?)
(はやり、やはり私の実像がはっきりしていないから…)

そこへ、捜査本部の報告の開始の知らせが入る。
一通り、報告が終ると、Lは死亡推定時刻から、キラは学生である可能性を示した。
そして、犠牲者が日本で得られる情報で写真や映像が出ていたか調べてくれと依頼した。


その日の夕方、夜神家〜
父が帰宅する。
なんと、それは、キラの捜査本部の責任者である刑事だった。
月の父「夜神総一郎」その人だったのである。

月の父が警察関係者。これが、月のひとつの自信だったのだ。
夕飯の会話の中で、父がキラが学生であると言い出したと漏らす。
それを聞いた月は、デスノートに更なる名前を…。


三日後〜
捜査本部にキラの被害者の報告が入る。
それは、1日に1時間おきに23人が殺されたというものだ。

この報告を聞いたLが、キラは死亡時刻を操れる事を指摘。
さらに、捜査本部から情報を漏れている事を確信。
そして、これは自分への挑戦状だと。


どこかの廃屋〜
そこに月とリューク。そして、月の手にはデスノートが…。
リュークとの会話の中で、月が言う。
「下手を打てば… キラは…
 自分の家族を殺すことになる

コメント(1)

だんだん、文章化するのが、難しい展開になってきた…。あうー。

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