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デスノート-週刊派コミュの今週の「バクマン」(ネタバレあり)

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「デスノート」の大場つぐみ×小畑健による新連載が始まりました。
漫画家を目指す少年を描く「バクマン」。

漫画原作者を目指すクラスメート、声優を目指すヒロインとともに、漫画家への道を歩んでゆく主人公の成功物語。
それと同時に、漫画家という「博打」に失敗したとされる主人公のおじさんの存在が、「小畑つぐみ=ガモウひろし説」を裏付けるかのように語られてゆきます。

表のストーリーだけ無く、裏のストーリーでも楽しめそうなこの漫画を、毎週追って行きたいと思います。

主人公:真城最高(ましろもりたか)
漫画原作者志望:高木秋人(たかぎあきと)
声優志望のヒロイン:亜豆美保(あずきみほ)
主人公のおじさん(漫画家):川口たろう(かわぐちたろう)

コメント(12)

来週が楽しみですね。
漫画家をめざす漫画をあまり見たことないので、展開が予想出来ない点がデスノートに似ている気がします。
漫画家をめざすと聞いて、日本橋ヨヲコの「G戦場ヘヴンズドア」という漫画を思い出しました。
これもある種のまんが道なのですが、漫画家と編集者という組み合わせなのです。
管理人さんも機会があったら読んでみてください。面白いので。
第一話(37・38合併号)
43.高木「そんな深刻な顔するなよ。デスノートって訳じゃないだろ。」
49.真城「さっきおまえが言った『デスノート』の原作の人だってどこかで書いてたぜ、何か仕事しないと5年後には植えて死にますって。」高木「へー、意外だな。あー、でもあれ、わりと短かったもんな。」
51.ここから出てくる真城のおじさん=川口たろうの漫画『超ヒーロー伝説』の絵が、ガモウひろし『とっても!ラッキーマン』っぽいような・・・。
59.ここから川口たろうのエピソード。
63.『ハッピーレンジャー』がジャンプの表紙になっているが、ガモウ氏の作品に『キューボ戦隊オモレンジャー』という作品がある。
63.『とっても!ラッキーマン』がアニメになったのは、1994年4月。ガモウ氏31歳の時。川口たろう「その時もう俺は30。彼女は他の人と結婚してた。」
65.[現にアニメになった作品を出したあとは全く売れず、7年間で2本描いたけどすぐ打ち切り。]ガモウ作品は2001年までに、『少年探偵ダン♪♪』(19回連載)と『バカバカしいの!』(12回連載)があった。

(先頭についている数字は、ジャンプのページ数です。)
川口たろう氏=ガモウひろしですよね、やはり(汗)。

次回以降も、漫画家裏話的なテイストが盛り込まれていくのでしょうか。
来週のジャンプが待ち遠しいです!
>首領パチ美さん
そのあたりのある情報をネットで新しく見つけて興奮しております。
ここに載せるのはちょっと・・・という内容でしたので載せることは出来ませんが・・・。

前回合併号だったので、売ってなくてずっこけました。
明日ですね明日。
どういう展開をするのか予想がつきませんでしたが、
第2話が読みましたが、それなりに進んでますね。
若干、進行が遅い気もしますが、これからに期待!
第2話読みましたが…これから、二人の漫画家になる過程が描かれていくのですね。
次回も目が離せません!
真城が可愛いです。高木とのやりとりも絶妙だなと(^_^)
第二話(39号)
92.▼「蒲生」というのは、埼玉県の地名から取ったとのことですが、おじさんのペンネーム「川口たろう」の「川口」も埼玉県の地名(今になって気づきました)。
119.最高「仕事場は谷草」▼埼玉県の似た名前の所に仕事場があるのかも(コメント5に関係した情報)。

▼・・・といった具合であまり裏ネタは見つかりませんでした。
▼一話二話ともじーんと来る場面がいくつかあった・・・。
表記について。
登場人物は下の名前で言ったほうが良さそうなので、最高・秋人・美保で書きます。
私のコメントは▼以降。
コメント5で書いた興奮したネット情報は私の日記に書きました。ご面倒でもいらしてください。通称「息子情報」。
第三話(40号)
172.秋人「な・・・なんだよこれ。ヒーローのフィギュアばっか!」▼「息子情報」によればフィギュアなどに異常にお金を遣っていたとのこと。
176.川口たろう「プロはほとんどがこのGペン。俺は使いこなせなくてカブラペン」▼ガモウ氏がどんなペンを使っていたか知っている人教えてください。
181.秋人「1番好きなマンガって何?」最高『あしたのジョー』▼「息子情報」によれば、本人は大の「あしたのジョー」好きで、弟の名前には「丈」が入っているとのこと。
182. 赤塚賞▼隠れているところはおそらく、
 1982年入選北森かつみ「THE合衆国日本州」
 1983年入選戸谷稔「日本列島異常なし」
 1984年準入選水穂しゅうし「神風は吹かず」
 1985年準入選唯洋一郎「(不明)」(▼この時の佳作がガモウひろし「根暗仮面」)
183.秋人「残念ながらスポ根は流行らないと思う」▼このあたりの流れって「サルでも描けるマンガ教室」みたい。
190.最高の父「最高、『巨人の星』読んだか」▼ここからの台詞に出てくる『巨人の星』と『あしたのジョー』は、ガモウ氏の本当に好きな作品なのでしょう。ジャンプの作品が立て続けに出た後で、ライバル誌のマガジンの作品の話を出すなんてニクイ!

▼単なる暴露では終わらせない何かを感じました。
調べるのちょっと疲れてきたアルよ〜(笑)。
なので、気づいたところだけ。

第四話
「漢(おとこ)の浪マン」というのが出てくるが、調べたらラッキーマンに「男のロ・マン」というキャラクターが出てきてた。

第五話
ライバル(!?)のモデルは、藤崎竜っぽい。
漫画の絵柄を見てなんとなく思ったのですが、手塚賞準入選と青森県出身というのも共通している。
これから「漫画屋」という言葉が出てきたらビンゴ!

他の方も気づいたら書いてくださいよ〜。
あ、地名で出てくる「谷草」は、越谷+草加から取ったんだと思う。
お久しぶりの書き込みです。
ジャンプは10話くらいまで買って熟読していたのですが、疲れて止めてしまいました。
その後、分かったことは、

●「バクマン。」というタイトルは、小畑健が考えた。
クイックジャパン(だったと思う)の筆記インタビューで答えていました。

●単行本第一巻の表紙に「ラッキーマン」の単行本が4冊くらい描かれている。

●同じく第一巻のおまけページの大場つぐみによるネームの画風がガモウひろしの画風に酷似。

それからあとから思ったのですが、「バクマン。」って「獏マン。」、夢を食べるヒーローという意味なんじゃないかと思いました。

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