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高齢者情報コミュの126.102歳、京都に世界最速の男 「ボルトと走るのが夢」

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 【筒井次郎】京都市右京区の宮崎秀吉(ひできち)さんは102歳の現役スプリンターだ。100メートル走で100歳以上の世界記録保持者。今月、佐賀市で開かれた第34回全日本マスターズ陸上競技選手権に最高齢で出場し、大会最優秀選手に選ばれた。90歳以上ではただ一人の出場となった100メートル走は36秒77で駆け抜けた。16日は敬老の日――。

 身長151センチ、体重42キロ。朝7時半、赤いユニホームを着て、3キロの砲丸入りのリュックを背負う。500メートル先の公園で一周100メートル走ると、脈拍は1分間60から120に。十分休んでから砲丸を数回投げ、8時半に帰宅。そんなトレーニングを週2、3回行う。

 実は、人生のほとんどは運動とは無縁だった。若い頃、出身の静岡県の郡大会で100メートル走や走り幅跳びで優勝したくらい。20歳の時に結核に感染。回復後に就職した地元の農協で32年間勤務した。農協の組合長や地元町議なども務めた。1982年、結婚した長女の聖之(きよの)さん(72)の住む京都に生前の妻と一緒に引っ越した。

http://www.asahi.com/national/update/0915/OSK201309140143.html



102歳の「宮崎秀吉さん」を紹介。明治43年生まれ、黒澤明監督と同年代。今月4日の京都マスターズ陸上にも出場、100歳で100メートル29秒83の世界記録を樹立した。砲丸投げにも出場、3キロの砲丸を4メートル近く投げる。陸上は93歳から始めたのだそう。97歳で左足太ももを骨折、車椅子生活を宣告されたがリハビリを重ね2か月で現役復帰した。

http://www.kuunel.jp/content.html?t=7606037

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