ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

高齢者情報コミュの並んで座り 同じ景色見る

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
並んで座り 同じ景色見る

認知症の老人は「仲間」という人間関係の中で落ち着くことがわかってきた。介護者の仕事は、一人一人の老人に「仲間」と思えるような関係をたくさん作り出すことだ。できたら私たち介護者との関係も「仲間」になればいいのだが、それが難しい。

まず老人が介護を必要としている以上、介護する側・される側という関係から逃れられない。これは「仲間」とはほど遠い関係だ。
それに、教えられてきたことも、専門家としてどうかかわるかということばかりだ。その一例が「フェース・ツー・フェース」や「アイ・コンタクト」だ。つまり、顔と顔をちゃんと合わせて、相手の目を見なさい、と教えられるのだ。

悩んでいる人が自らカウンセラーを訪ねてきた場合なら、それもいいだろう。しかし、ふだんの生活の中で、正面から目を見つめるのは不自然だ。老人を緊張させるだけでなく、視線を邪魔することにもなるから、ますます落ち着かなくさせるのではなかろうか。

互いに顔を合わせると、二人だけの世界になる。何も言わないと気まずくて、言わなくてもいいようなことまでしゃべってしまう。

私たちのやり方は違う。一緒に並んで座るのだ。すると同じ景色が見える。二人だけの閉鎖的世界ではなく、世界の中に二人がいると思えてくる。それに、コトバがいらない。その代わりに、人間同士の共感のようなものが生まれてくる。
落ち着かなかったMさん(84歳)の隣に体をくっつけて座る。沈む夕日を見ているMさんの横顔は、ふだんの物静かな表情に戻っていた。(三好春樹=「生活とリハビリ研究所」代表)

読売新聞
2007/6/26
YOMIURI ONLINE 医療と介護  介護・老後
★http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kaigo/kokoro/20070626ik10.htm

コメント(4)

ゆっくんさん
おはようございます。

貴重なご意見を伺わせていただきました。ありがとうございます。
私も、特養とデイサービス・訪問介護と介護の仕事をさせていただきましたが、会話をさせていただく時はいつも同じ方向を向いておりました。それと可能であれば、座った時に目線の高さをそろえる工夫をしておりました。

またご意見いただきますようよろしくお願いいたします。
「並んで座り 同じ景色見る」、「顔と顔をちゃんと合わせて、相手の目を見る」というのは、時と場合、そして相手との関係にもよると思います。

アメリカ人は目を見ないで話すと、信用できないと感じることが多いが、日本人は威圧感を感じることが多いと聞いたことがあります。

ただ、日本人でも、お礼を言うときや、相手を励ましたり愛情を伝えたりするときは、相手の目を見ながら話した方がよいようにも思います。
並んで座ると
病院での看護婦時代には
先輩から叱られたものでした。

今は、よく並んで座っていますし、
一緒にお茶のんでますけどねぇ。。(笑

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

高齢者情報 更新情報

高齢者情報のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング