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グータンコミュの▲判定▽ [キャラA]→フタコブジミラクダ 恋愛・ファッション・結婚子育て

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 あなたの素敵さは知性。
 本が好きでよく学び、物事の理屈を自分なりに解釈
できている。いつも頭のなかでシミュレーションして
いて、その姿が落ち着いて見えるので、品がある。感
情をあまり出さないので、大人っぽい人にも見える。
 いい意味での、地味。


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▼恋愛▲
義務となる理性派恋愛

 感情の起伏が緩やかで、理性的。男性と同じ目線で知的な会話ができる、ブタコブジミラクダ女性。「オンナオンナした人はちょっと…」といぅタイプの男性でも、まず友達から始められ、スタートラインの選択肢が多いのが強みでしよう。

 感情を抑えられるということは、よくいえば品がいい人。悪くいえばおもしろくない人。デートで、彼が何か笑わせようとしたとき、「ははは」と自分ではかなり笑ったつもりでも、相手は「おもしろくなかったのか……スベツたな」と、落ち込んでしまうかも。自分ではおおげさかな、と思うほど、笑ってあげるくらいがちょうどいいでしよう。

 また、本や映画を知識として愛する人なので、その感想を聞かれたときに「主演の誰々が雑誌のインタビューでこう言ってたけど」と、ただの知ったかぶり子ちゃんになってしまうことが。「あのシーンには、自分もこういう思い入れがあったから感動したわ」などと、自分がどう感じたのか、ひと言つけ加えることで、印象がずいぶんあたたかくなることを覚えておいてください。

 フタコブジミラクダ男性は、淡々と義務を果たすように愛します。自分が恋人だったり、夫だったりする役割を、こつこつこなしている自分が好きで、それに満足する恋愛なのです。
 たとえばデートでドライブに行き、隣で寝ている恋人を彼は起こしません。頭のなかで「着いたよ」とやさしく恋人を起こすシーンをシミュレーションし「これが愛というものなんだ」と、思い込む。そして、現実にそう言えた瞬間、彼は至福のときを味わうのです。

 そんなフタコブジミラクダ男性を攻略するには、適切なタイミングでのねぎらいの言葉をかけることです。メールを打つなら、帰宅時を見計らって「お疲れさま。今日もー日、大変だったでしよう」のひと看で十分。彼にとってはそのひと一言が栄養剤。さほど心がこもっていなくても、彼は感激してくれるはず。

 こんな地味な彼ですから、片思いしている場合は、逆にばあっと華やかな女性を演じるのも、猿の気持ちをひく要素になるかもしれません。

 問題は、ブタコブジミラクダの「義務的恋愛」が浮気に走ったときです。浮気相手にも律儀に接し、重責感に苦しむ結果となることも。しかも、男性は40歳を過ぎて性に目覚める人が多いのも特徴。遅すぎるデビューなのです。


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▼ファッション▲
 きちんとした格好が大好き

 ブタコブジミラクダは、こつこつと知識を増やし、義務を果たす性格ですから、基本的に流行は追いません。もしも流行を追っているブタコブジミラクダがいたら、ファッション関係の仕事などをしていて、それが義務だからでしょう。

 制服を極端に崩して着るのも本当は嫌いだし、きちんとした格好が大好き。ファッションでいえば、基本はトラッドなもの。ポロシャツにチノパンとか、ボタンタウンのシャツにひだのきちっとしたプリーツスカートといった格好が落ち着くはず。

 靴も黒や茶の無難な中ヒールのパンプス、ローファーや紐靴(ひもくつ)を、きちんと磨いて履くのが似合います。ポロシャツやTシャツを洗濯したら、アイロンまできちんとかける人も多いのでは。あるいは、自分の考えのなかにファッションというカテゴリーがなく、まったく無頓着という人も。

 好きなブランドはラルフローレンなどトラッド系。ロコがついていない無印良品なども好きかも。


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▼結婚・子育て▲
乳児期の子育てに悩まないで

 妻として、夫として「こうあるべき」と自分で決めているのがブタコフジミラクタ。

 結婚すると、義務感を発揮して日常をつつがなく暮らします。が、それを相手にも求めすぎると、窮屈な思いをさせることもありますから気をつけて。自分でつくり込んだ「こうあるべき」には縛られないほうがよいのです。

 子育ても、育児書のとおりにしたいタイプ。

 しかし父親には特徴があります。たとえ最愛のわが子であっても、乳児期の子供には、あまり愛情がわかないことも。「なんかぶよぶよしていて、扱い方がわからない」などと、言葉で通じ合え付い赤ちゃんの生々しさに因ってしまうのです。そこで義務感や責任感の強いこのキャラの親は「そんなことを思ってしまう払ってどうなの」と自分を責めてしまうこともあるようです。

 でも、心配しないで。それはフタコブジミラクダ共通の感受性です。子供が自我をもっ時期になれば、どんどん愛情が深まっていきます。母親も父親も、子供が言葉の「キャッチボール」がでるようになる頃から子供を溺愛しそう。子供が2人、3人と生まれても平等に愛します。

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